JP2005191875A - 携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電子カメラのレンズの保護機能を確保しつつ、自分撮りまたは相手撮りに適した機構状態にそれぞれ1アクションで移行することのできる携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の携帯端末装置は、撮像用のレンズ(7)および操作部(8)が形成された第1の筐体(1)と、画像を表示する表示部(6)が形成された第2の筐体(2)とを備え、前記第1の筐体(1)と第2の筐体(2)とが、前記操作部(8)と前記表示部(6)とが対面して操作が不能な第1の位置と、操作が可能な第2の位置との間で開閉自在に連結されるとともに、前記第1の位置から前記レンズ(7)および前記表示部(6)が露出する位置まで前記第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能に取り付けられる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、撮影手段を有する携帯端末装置に関する。
撮影手段を有する携帯端末装置(カメラ付き携帯端末)は、表示部で被写体をモニタしながらの撮影を可能にするために、カメラレンズを被写体(相手)に向けたときに表示部が操作者(自分)の方に向くように構成されるのが一般的である。しかし、操作者自身を撮影したい場合もあり、その場合にレンズと表示部とが反対向きに固定されていたのでは、操作者は自分自身をモニタすることができない。そこで、レンズの向きを調整することが可能な構成が提案されている。例えば、特開2000−270069号公報(特許文献1)に開示されているような2軸ヒンジを用いた携帯情報端末によれば、カメラ部を回転させることで、表示部でモニタしながら操作者自身を撮ること(以下、「自分撮り」という。)と、表示部でモニタしながら相手側の被写体を撮ること(以下、「相手撮り」という。)を選択することができる。
特開2000−270069号公報
ここで、いわゆる折り畳み式のカメラ付き携帯端末を考える。通常、表示部やレンズはその保護のため、折り畳んだときに隠れた状態となる。そうすると、上記したようなレンズの向きが固定されていない構成の折り畳み式のカメラ付き携帯端末においては、自分撮りをする場合には端末を開く動作だけで済むが、相手を撮る場合には、折り畳まれた状態から開いた状態にし、その後レンズ部側を回転させなければならないという、2アクションが必要であるという煩雑さがあった。
本発明は以上に述べた問題点を解決し、折り畳み型携帯端末が本来持つ特徴である電子カメラのレンズの保護機能を確保しつつ、自分撮りまたは相手撮りに適した機構状態にそれぞれ1アクションで移行することのできる携帯端末装置を提供することを目的としている。
上記した目的は本発明の携帯端末装置によって解決される。本発明の一側面に係る携帯端末装置は、撮像手段を備えた携帯端末装置に係り、撮像用のレンズおよび操作部が形成された第1の筐体と、画像を表示する表示部が形成された第2の筐体とを備え、前記第1の筐体と第2の筐体とが、前記操作部と前記表示部とが対面して操作が不能な第1の位置と、操作が可能な第2の位置との間で開閉自在に連結されるとともに、前記第1の位置から前記レンズおよび前記表示部が露出する位置まで前記第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能に取り付けられていることを特徴とする。
本発明の好適な実施形態によれば、前記第2の筐体にはヒンジが一体的に取り付けられ、前記第1の筐体には摺動レールが形成され、前記ヒンジを前記摺動レールに係合させることにより、前記第1の筐体と第2の筐体とを前記開閉自在とし、なおかつ、前記第1の筐体と第2の筐体とを前記スライド可能とする。
また、本発明の好適な実施形態によれば、前記第2の筐体は、ヒンジが一体的に取り付けられるとともに摺動レールが形成された第3の筐体と、前記表示部が形成された第4の筐体とに分割形成されており、前記ヒンジを前記第1の筐体に連結することで前記第1の筐体と第3の筐体とを前記開閉自在とし、前記第4の筐体に設けた凸部を前記摺動レールに係合させることにより、前記第1の筐体と第4の筐体とを前記スライド可能とする。
本発明によれば、電子カメラのレンズの保護機能を確保しつつ、自分撮りまたは相手撮りに適した機構状態にそれぞれ1アクションで移行することのできる携帯端末装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本実施形態に係る、撮像手段を備えた携帯端末装置としてのカメラ付き携帯端末Pの外観を示す図である。1は第1の筐体としての本体部、2はアンテナ5等を収容する第2の筐体としてのバリア部である。3はバリア部2と一体をなしているヒンジであり、本体部1とバリア部2とを連結して、互いを開閉可能に回転させるための支点となっている。図示の状態は携帯用に閉じられた状態(以下、「収納状態」という。)を示している。収納状態では、本体部1に形成される操作部と、バリア部2に形成される表示部とが対面して操作不能な状態となる。その他の本体部1やバリア部2に形成される構成要素(後述するカメラレンズなど)も、内側に覆われる。この収納状態においては、バリア部2は、これらの構成要素をゴミや誤操作などから保護する役割を有する。収納状態から、ヒンジ3を支点に180度回動させて展開された状態(以下、「展開状態」という。)にすると、各構成要素が露出して操作可能になる。
4は本体部1に設けられた摺動レールであり、例えば本体部1の両側面にコの字上に溝を切って形成されたものである。そして、バリア部2を離脱させないようにヒンジ3がこの摺動レール4にわずかな余裕をもって係合している。これにより本体部1とバリア部2とを矢印eの方向にスライドさせることが可能である。
図2は、バリア部2を示す図である。上記したとおり、ヒンジ3はこのバリア部2と一体化された構成である。
図3は、バリア部2におけるヒンジ部3の詳細を示している。ヒンジ部3は本体部1と電気的な接続をなすためのコネクタ2gを備えるとともに、収納状態と展開状態の2通りの状態で電気接続できるように2箇所にヒンジコネクタ2hを備える。バリア部2が回転してもバリア部2gは回転しない。
図4は、本体部1を示す図である。この本体部1の側面に備えられた摺動レール4の両端部にはそれぞれ、ヒンジ部3のコネクタ2gと接続されるコネクタ1c、1dが設けられている。収納状態からバリア部2を摺動レール4に沿って摺動させた場合は1cと2gと接続され、収納状態および展開状態では1dと2gとが接続されるような構造になっている。
図5は、カメラ付き携帯端末Pの展開状態を示している。上記したとおり、このように展開すると各構成要素が露出して操作が可能になる。まず、バリア部2には、画像やその他の情報を表示するための表示部6および、スピーカー11が形成されている。一方、本体部1には、被写体を撮影するためのカメラレンズ7が設けられ、このカメラレンズ7を通して撮影される像は不図示の撮影素子や画像処理部などを経て画像信号として出力されることになる。本体部1には更に、テンキーをはじめ、電源ボタンや、撮影モードと通話モードを切り替えるためのモードボタン等の種々のボタンを有する操作部8や、マイクロホン10が形成されている。この図5に示した展開状態では、カメラレンズ7と表示部6とが同一の方向を向いていることに注目されたい。
一方、図6は、カメラ付き携帯端末Pが折り畳まれた収納状態(すなわち、図1に示された状態)から、バリア部2を摺動レール4に沿って矢印eの向きにスライドさせた状態(以下、「スライド状態」という。)を示している。図7は図6を反対側から見た図である。このスライドは、図6および図7に示すように、表示部6およびカメラレンズ7が露出する位置まで行うことができる。ここで、図5の展開状態とは対照的に、図6のスライド状態ではカメラレンズ7と表示部6とはが互いに反対を向くことに注目されたい。
なお、上記したとおり摺動レール4の両端にはコネクタ1c、1dが設けられているが、コネクタ1dは、図1の収納位置と図5の展開位置との間で開閉するときにコネクタ2gに接続され、コネクタ1cは、図6または7に示したような表示部6およびカメラレンズ7が露出する位置までスライドしたときにコネクタ2gに接続される。
本実施形態におけるカメラ付き携帯端末Pの動作機構は概ね上記のとおりであるが、まず、通話する場合には、図5の展開状態で使用することになる。他方、カメラ撮影を行う場合は、2通りの使用方法が可能である。第1は、図5の展開状態における撮影である。この場合、表示部6とカメラレンズ7とが同方向を向いているため、操作者自身を撮影するのに好適である。撮影時に自分自身で表示部6をモニタすることができるからである。第2は、図6のスライド状態における撮影である。この場合、表示部6とカメラレンズ7とが互いに反対を向いているため、表示画面の向きと反対側の被写体の撮影(すなわち、相手撮り)に好適である。
上記した構成によれば、まず収納状態では表示部やカメラレンズを含む構成要素が内部に覆われるので、これらの構成要素が保護される。そして、この収納状態から展開状態にすると、通話が可能になるほか、自分撮りに適した状態となる。他方、収納状態からバリア部をスライドさせれば、相手撮りに適した状態となる。このように、収納状態から、自分撮りまたは相手撮りに適した機構状態にそれぞれ、1アクションで移行することができる。
(第2の実施形態)
次に、カメラ付き携帯端末の第2の実施形態について説明する。なお、第1の実施形態のカメラ付き携帯端末と同様の構成要素には同じ参照番号を用いる。
図8は、本実施形態に係るカメラ付き携帯端末P’の収納状態を示している。このカメラ付き携帯端末P’は上記したカメラ付き携帯端末Pと同様に、第1の筐体としての本体部と第2の筐体としてのバリア部とはヒンジを介して開閉可能に連結されているが、バリア部は、第3の筐体としての2aおよび第4の筐体としての2bに分割形成されている。図1と同様、この収納状態では表示部や操作部は内側を向いて覆われ操作不能な状態となり、これを展開すると各構成要素が露出して操作可能になるように配置されている。
図9は、カメラ付き携帯端末P’の展開状態を示している。この場合も、この図5に示した展開状態と同様に、カメラレンズ7と表示部6とが同一の方向を向き、自分撮りに適した状態である。図8の収納位置と図9の展開位置との間で行われる開閉動作の際には、バリア部2aと2bとは連動する。
さて、このバリア部2aには、本体部1と開閉自在に連結するためのヒンジが一体的に取り付けられるとともに、バリア部2bと接する側面に摺動レール4が形成されている。この摺動レール4は例えば本体部の当該側面にコの字状に溝を切って形成されたものである。そして、バリア部2bにはこの摺動レール4にわずかな余裕をもって係合する凸部が設けられている(図示せず)。これによってバリア部2bは摺動レール4に沿ってスライドすることが可能である。図11は、カメラ付き携帯端末P’が折り畳まれた収納状態(すなわち、図8に示された状態)から、バリア部2bを摺動レール4に沿って矢印fの向きにスライドさせた状態を示している。図12は図11を反対側から見た図である。このスライドは、図11および図12に示すように、表示部6およびカメラレンズ7が露出する位置まで行うことができる。図11,12のスライド状態ではカメラレンズ7と表示部6とが互いに反対を向き、相手撮りに適した状態になっている。
本実施形態におけるカメラ付き携帯端末P’は概ね上記のような構成であるが、第1の実施形態にはない利点は、ヒンジと摺動レールが別の位置に備えられているため、端末の開閉動作とスライド動作を独立して行うことが可能になる点である。これにより例えば、通話時に、使用者が送話口と受話口の位置を、端末の開閉動作とスライド動作によって調節することが可能になる。
ところで、このバリア部2bと本体部1との電気的な接続は、次のようにして維持される。
図10にその電気接続の例を示す。同図は、図8の収納状態を同図に示したm方向からみたときの透視図である。バリア部2bと本体部1との電気的な接続はフレキシブルな接続線(フレキシブル基板を含む)9によって維持される。図示のように、フレキシブルな接続線9の一端がバリア部2bのコネクタ9hに接続され、他端が本体部1のコネクタ9iに接続される。そして、この収納状態では、接続線は、ばね等を利用した巻き取り機構を内蔵してヒンジに巻きつけられている。図13は、図11のスライド状態の透視図である。このスライドした状態では、接続線9は伸びた状態になる。このように、収納状態ではヒンジに巻き付けられていた接続線9は、スライド動作に応じて伸び、再び収納状態に戻る場合にはそれに応じてばね作用によってヒンジに巻き取られることになる。
以上説明した第2の実施形態による構成によっても、第1の実施形態と同様に、収納状態では表示部やカメラレンズを含む構成要素が内部に覆われるので、これらの構成要素が保護される。そして、この収納状態から展開状態にすると、通話が可能になるほか、自分撮りに適した状態となる。他方、収納状態からバリア部をスライドさせれば、相手撮りに適した状態となる。このように、収納状態から、自分撮りまたは相手撮りに適した機構状態にそれぞれ、1アクションで移行することができる。
(その他の実施形態)
第2の実施形態ではフレキシブル接続線を用いて電気的な接続を実現したが、第1の実施形態のように摺動レール4の両端に接点を設けることで電気接続を実現してもよい。逆に、第1の実施形態にこのようなフレキシブル接続線を用いても良い。
なお、本発明は、特定のフレキシブル接続線9の収容方法に限定されるものではない。特に図示しないが、フレキシブル接続線9は折り畳んだ状態で収容しても良いし、丸めた状態で収容しても良い。
上述の第1,第2の実施形態に係るカメラ付き携帯端末は、その操作部に、通話/撮影/通話・撮影の両方、の3通りのモード切り替えダイヤルを含めることができる。通話モードでは通話のみが可能で、撮影モードでは撮影のみが可能である。また、通話・撮影モードでは、マイクロホンからの集音およびスピーカーからの出力音を増幅することにより、通話者は、本端末から離れた位置での通話および撮影が可能である。
第1の実施形態におけるカメラ付き携帯端末の収納状態を示す図である。 第1の実施形態におけるカメラ付き携帯端末のバリア部を示す図である。 ヒンジ部の詳細を示す図である。 本体部を示す図である。 第1の実施形態におけるカメラ付き携帯端末の展開状態を示す図である。 第1の実施形態におけるカメラ付き携帯端末のバリア部を摺動レールに沿ってスライドさせたときの状態を示す図である。 第2の実施形態に係るカメラ付き携帯端末の収納状態を示す図である。 第2の実施形態に係るカメラ付き携帯端末の展開状態を示す図である。 バリア部2bと本体部1との電気的な接続の例を説明する図である。 第2の実施形態におけるカメラ付き携帯端末のバリア部を摺動レールに沿ってスライドさせたときの状態を示す図である。 バリア部2bと本体部1との電気的な接続の例を説明する図である。

Claims (3)

  1. 撮像手段を備えた携帯端末装置であって、
    撮像用のレンズおよび操作部が形成された第1の筐体と、
    画像を表示する表示部が形成された第2の筐体と、を備え、
    前記第1の筐体と第2の筐体とが、前記操作部と前記表示部とが対面して操作が不能な第1の位置と、操作が可能な第2の位置との間で開閉自在に連結されるとともに、前記第1の位置から前記レンズおよび前記表示部が露出する位置まで前記第1の筐体と第2の筐体とがスライド可能に取り付けられていることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記第2の筐体にはヒンジが一体的に取り付けられ、
    前記第1の筐体には摺動レールが形成され、
    前記ヒンジを前記摺動レールに係合させることにより、前記第1の筐体と第2の筐体とを前記開閉自在とし、なおかつ、前記第1の筐体と第2の筐体とを前記スライド可能とすることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記第2の筐体は、ヒンジが一体的に取り付けられるとともに摺動レールが形成された第3の筐体と、前記表示部が形成された第4の筐体とに分割形成されており、
    前記ヒンジを前記第1の筐体に連結することで前記第1の筐体と第3の筐体とを前記開閉自在とし、
    前記第4の筐体に設けた凸部を前記摺動レールに係合させることにより、前記第1の筐体と第4の筐体とを前記スライド可能とすることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
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