JP2008066763A - 折り畳み式携帯端末装置 - Google Patents

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孝行 村井
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Abstract

【課題】筐体を開いて通話する際に、第一筐体を通話しやすい開き傾斜角度で止めるとともに、通話以外の状態でも使いやすい開き傾斜角度となる折り畳み式携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】受話部13および表示部12を備えた第一筐体1と、送話部23および第一操作部21を備えた第二筐体2が、開閉方向および開閉方向と直交する方向にそれぞれ回転する二つの回動自由度を有するヒンジ部3で結合された折り畳み式携帯端末装置において、第二筐体2のヒンジ部3近傍に突起2Aを配設し、第一筐体1の受話部13を備えた面および反対面の前記ヒンジ近傍にそれぞれ溝1Aと溝1Bを配設し、回転動作において突起2Aが溝1Aあるいは溝1Bに入るよう構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は折り畳み式携帯端末装置に関するものであり、特に開閉角度を規制する開閉機構を有する折り畳み式携帯端末装置に関するものである。
近年の携帯電話等の折り畳み式携帯端末装置では、通話機能に加えて電子メール入力、インターネット閲覧等多くの機能が搭載され、表示部を備えた第一筐体を、使用する機能に適した角度で開閉するよう複数の開閉角度で維持する機構を有したヒンジ部が用いられている。
また、近年では、筐体を閉じた状態においても表示画面が使用できる折り畳み回転式携帯端末装置が知られており、少なくとも受話部と表示部を備えた第一筐体と、少なくとも送話部および主たる操作部を備えた第二筐体が、2軸機構を有するヒンジ部を介して開閉および回転自在に結合され、使用する機能に適した角度で開閉および回転することができる(例えば特許文献1参照)。
一方、図8に示すように、1軸機構を有するヒンジ部81を、第二筐体82の操作部83を有する面に対して水平方向から傾斜するよう備え、ヒンジ部81により第一筐体84を回転して通話を行う折り畳み回転式の携帯端末装置が知られている。この場合、図8(a)のように通話する状態では、第二筐体82に対する第一筐体84の開閉角度が開き傾斜角度θで固定されるため、通話しやすい。また、図8(c)のように、第一筐体84が第二筐体82に重なる状態においては、第一筐体84は開き傾斜角度なしでコンパクトに重なるよう構成されている(例えば特許文献2参照)。
特開2001−134212号公報(第3頁、第1図) 特開2002−158758号公報(第2頁、第3頁、第1図〜第6図)
しかしながら、上記従来の複数の開閉角度を維持する機構を有したヒンジ部や、特許文献1に記載の従来例では、第一筐体の第二筐体に対する開き傾斜角度を所定の角度で維持しておくことが、実際には困難であるという問題があった。例えば、通話開始時には、受話部を備えた第一筐体と、送話部を備えた第二筐体とを任意の角度で開くことが可能であるが、通話中に聞き取りづらい内容がある場合、耳を送話部に押し付けるよう力が入り、徐々に第一筐体と第二筐体の開き傾斜角度が広がってしまう。一方、特許文献2に記載の従来例では、第二筐体に通話しやすい角度で傾斜が設けられているので、通話する際に第一筐体と第二筐体の開き傾斜角度で止めることができる。しかしながら、この構造によると、ヒンジ部は回転動作のみ可能であって、開閉動作を自在に行えないため、様々な機能を搭載するにあたって使用形態が制限されてしまう。
本発明は、前記従来の問題を解決するもので、第一筐体を開いて使用する場合に所定の角度で止めるとともに、第一筐体を回転する場合や、第一筐体を開いてから重ねる場合等においても操作しやすい角度で使用できる折り畳み式携帯端末装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の折り畳み式携帯端末装置は、少なくとも受
話部および表示部を備えた第一筐体と、少なくとも送話部および主たる操作機能を有する操作部を備えた第二筐体が、開閉方向に回転する一つの回動自由度を有するヒンジ部で結合されて、第二筐体のヒンジ部近傍に角度を規制するための突起を配設し、第一筐体を開いた時に突起にて所定の角度で止まるようにしている。
この構成により、第一筐体を開いて通話する場合において、突起の大きさにより、第一筐体を通話しやすい所定の開き傾斜角度で止めることができる。
また、本発明の折り畳み式携帯端末装置は、第一筐体と第二筐体が、開閉方向および開閉方向と直交する方向にそれぞれ回転する少なくとも二つの回動自由度を有するヒンジ部で結合されて、第二筐体のヒンジ部近傍に角度を規制するための突起を配設し、第一筐体を開いた時に突起にて所定の角度で止まるようにしている。
この構成により、第一筐体を開いて通話する場合において、突起の大きさにより、第一筐体を通話しやすい所定の開き傾斜角度で止めることができる。
また、本発明の折り畳み式携帯端末装置は、第一筐体の受話部を備えた面の反対面のヒンジ部近傍に溝を備え、第一筐体を開いた状態から回転すると、突起が溝に入るよう配設している。
この構成により、第一筐体を開いて使用する通話時において、第一筐体は通話しやすい所定の開き傾斜角度で止まり、第一筐体を開いてから開閉方向と直交する方向に回転すると、突起が溝に入るため、突起により開き傾斜角度を規制されることなく回転できるようにしている。
また、本発明の折り畳み式携帯端末装置は、第一筐体の受話部を備えた面のヒンジ近傍に溝を備え、第一筐体を閉じた状態から回転すると、突起が溝に入るよう配設している。この構成により、第一筐体を閉じた状態から開閉方向と直交する方向に回転する際に、突起により開き傾斜角度を規制されずに回転することができるようにしている。
また、本発明の折り畳み式携帯端末装置は、少なくとも受話部および表示部を備えた第一筐体と、少なくとも送話部および主たる操作機能を有する操作部を備えた第二筐体とが、開閉方向に回転する一つの回動自由度を有するヒンジ部で結合されて、第一筐体の受話部を備えた面の反対面のヒンジ部近傍に角度を規制するための突起を配設し、第一筐体を開いた時に突起にて所定の角度で止まるようにしている。
この構成により、第一筐体を開いて通話する場合において、突起の大きさや形状により、第一筐体を通話しやすい所定の開き傾斜角度で止めることができる。
また、本発明の折り畳み式携帯端末装置は、第一筐体と第二筐体が、開閉方向および開閉方向と直交する方向にそれぞれ回転する少なくとも二つの回動自由度を有するヒンジ部で結合されて、第一筐体の受話部を備えた面の反対面のヒンジ部近傍に角度を規制するための突起を配設し、第一筐体を開いた時に突起にて所定の角度で止まるようにしている。
この構成により、第一筐体を開いて通話する場合において、突起の大きさや形状により、第一筐体を通話しやすい所定の開き傾斜角度で止めることができる。
また、本発明の折り畳み式携帯端末装置は、第二筐体のヒンジ部近傍に溝を備え、第一筐体を開いた状態から回転すると、突起が溝に入るよう配設している。
この構成により、第一筐体を開いて使用する通話時において、第一筐体は通話しやすい開き傾斜角度で止まり、第一筐体を開いてから回転する際には、突起により開き傾斜角度を規制されずに回転することができるようにしている。
また、本発明の折り畳み式携帯端末装置は、突起の表面を第一筐体の表面を構成する材料よりも摩擦係数の小さい材料で構成している。
この構成により、第一筐体は円滑に回転することができる。
また、本発明の折り畳み式携帯端末装置は、溝の表面を第一筐体の表面を構成する材料よりも摩擦係数の小さい材料で構成している。
この構成により、第一筐体は円滑に回転することができる。
また、本発明の折り畳み式携帯端末装置は、突起の表面をゴムで構成している。
この構成により、開閉動作および回転動作によって第一筐体の表面に傷ができることを防止するようにしている。
また、本発明の折り畳み式携帯端末装置は、溝の表面をゴムで構成している。
この構成により、回転動作によって第二筐体の突起表面に傷ができることを防止するようにしている。
本発明の折り畳み式携帯端末装置は、少なくとも受話部を備えた第一筐体と、少なくとも送話部を備えた第二筐体を、開閉および回転可能なヒンジ部で結合し、第二筐体のヒンジ部近傍に角度を規制するための突起を配設することで、開閉動作において、突起により第一筐体の開き傾斜角度を所定の角度で止めることができる。さらに、第一筐体の受話部を有する面と反対面のヒンジ近傍に溝を備え、第一筐体を突起により止まる所定の角度から回転すると、突起が溝に入るよう配設することにより、開閉方向と直交する方向の回転動作においては、突起により第一筐体の開き傾斜角度が規制されない。以上のように、簡単な構成で、開閉動作において第一筐体の開き傾斜角度が固定されるとともに、回転動作においては、突起に規制されず自在に回転することができる。
以下本発明を実施するための最良の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1から図5は、本発明の第一の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置について、第一筐体を、ヒンジ部の開閉軸方向Aの開閉動作と回転軸方向Bの回転動作を行ったときの状態を示す外観図である。
図1に、本発明の第一の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の外観図を示す。図1において、第一筐体1と第二筐体2は、開閉および回転可能な機構を有するヒンジ部3によって結合されている。図1(a)は第一筐体1および第二筐体2を回転軸方向Bに回転しないで閉じた状態を示しており、図1(b)は第一筐体1および第二筐体2を回転軸方向Bに回転しないで開いた状態を示している。
図1(a)に示すように、第一筐体1は、外側表面に閉じた状態で着信音を出力するた
めのスピーカー音孔11と一対の溝1Aを備えている。一対の溝1Aは、第一筐体1のヒンジ部3の中心軸1Cについて左右に分かれて配設しており、第一筐体1の中心軸1C上には溝1Aを形成していない。また、図1(b)に示すように第一筐体1の内側表面には、表示部12と受話部13と溝1Bを備えている。溝1Bは、第一筐体1の中心軸1C上を含めて、1つの円弧状の溝を形成している。第二筐体2は、図2に示す側面図のように、内側表面に主たる操作機能を有する第一操作部21と突起2Aを備え、外側表面すなわち第一操作部21を有する面と反対面にカメラ部24を備え、側面に第二操作部22を備えている。第一筐体1と第二筐体2は、開閉機構および回転機構を有するヒンジ部3にて、開閉軸方向Aの開閉動作および回転軸方向Bの回転動作が自在にできるよう結合されている。また、図示していないが、第一筐体1の内部には、内蔵アンテナや無線回路等を備え、第二筐体2の内部には制御回路等を備え、筐体間における電気的な接続は、例えば、ヒンジ部3の内部に同軸ケーブル等の可撓性導体を挿通して構成している。
ヒンジ部3は、第二筐体2に対する第一筐体1の開閉軸方向Aの開き傾斜角度と、ヒンジ部3を中心として回転軸方向Bに回転する角度を、それぞれ開閉および回転自在に設定可能とする2軸の機構を有しており、例えばカメラ機能や電子メール機能など、使用する機能に応じて使いやすい形態にすることができる。
また、第二筐体の内側表面のヒンジ部3近傍に突起2Aを配設し、第一筐体を開いた状態において、第一筐体と第二筐体の開き傾斜角度は、突起2Aによって所定の開き傾斜角度で止まるよう構成している。第一筐体の外側表面には溝1A、内側表面に溝1Bをそれぞれヒンジ部3近傍に配設し、第一筐体1が突起2Aにて止まる位置から回転すると、突起2Aが溝1Aあるいは溝1Bに入るよう構成して、突起2Aによって開き傾斜角度を規定されないようにしている。
以上のように構成された折り畳み式携帯端末装置について、図2から図5を用いて動作状態を説明する。
図2は、本発明の第一の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置について、第一筐体1を回転軸方向Bに回転しないで開いた状態の側面図である。図2において、第一筐体1の外側表面は、第二筐体2の突起2Aに接触した状態で開閉軸方向Aの開き傾斜角度θが最大となり、この角度で止めることができる。したがって、突起2Aの形状を、例えば第一筐体と第二筐体との開き傾斜角度θが約160度で止まるような形状にすることで、筐体間の開き傾斜角度θがずれることなく、通話を行うことができる。また、開き傾斜角度θを約160度で止まるよう構成することにより、メール入力や情報画面の閲覧を行う場合においても使い勝手が良い。
図3は、図2の状態から第一筐体1を回転軸方向Bについて右回りに90度回転した状態を示す外観図であり、図3(a)は正面図、図3(b)は側面図である。
第一筐体1に配設した溝1Aは、第二筐体2に配設した突起2Aに対する回転軌道上に配置され、図2の状態から第一筐体1を第二筐体2に対して右回りに90度回転する回転動作において、突起2Aが溝1Aに入るよう構成している。したがって、第一筐体1は突起2Aによって開き傾斜角度を規制されずに回転するので、図3に示すように、第一筐体1と第二筐体2の開閉軸方向Aの開き傾斜角度θは前述した約160度から約180度となる。この構成により、表示部12を横長にして見ながら操作を行うことができる。
図4は、図3の状態からさらに第一筐体1を回転軸方向Bについて右回りに90度回転して、第一筐体1と第二筐体2を重ね合わせた状態を示す外観図であり、図4(a)は上から見た斜視図、図4(b)は下から見た斜視図である。
図3の状態から第一筐体1を回転軸方向Bについて右回りに90度回転すると、第一筐体1は、突起2Aから離れるよう構成しているので、第一筐体1は突起2Aによって開き傾斜角度を規制されずに回転動作する。したがって、図4に示すように、第一筐体1と第二筐体2の開閉方向の開き傾斜角度は約180度の状態で重なる。この構成により、コンパクトな折り畳み状態で、表示部12を見ながら第二操作部22を操作することができる。図4(b)に示すように第二筐体の外側表面にカメラ部24を備えているので、カメラ撮影時において、表示部12で被写体をモニターしながらデジタルカメラ単体と同様に操作をすることができる。
図5と図6は、図1(a)の第一筐体1を閉じた状態から回転軸方向Bについて右回りに180度回転した状態を示す外観図であり、図5は背面からみた斜視図、図6は側面図である。
図1の第一筐体1を閉じた状態から第一筐体1を第二筐体2に対して右回りに180度回転するにあたって、第一筐体の内側表面に配設した溝1Bは、突起2Aに対して回転軌道上に配置し、回転動作において突起2Aが溝1Bに入るよう構成しているので、第一筐体1は突起2Aによって開き傾斜角度を規制されずに回転動作する。したがって、図5に示すように、第一筐体1と第二筐体2の開閉方向の開き傾斜角度は約180度となる。この構成により、使用者が自身を撮影する場合において、使用者は、カメラ部24に写る姿を表示部12で確認しながら、第二操作部22にて操作することができる。
なお、以上の説明では、溝1A、溝1Bを構成する場合について説明しているが、溝1A、溝1Bを構成しない場合であっても、通話する状態において、第一筐体は突起2Aにより通話しやすい開き傾斜角度で止まり、第一筐体を第二筐体に重ね合わせる折り畳み状態においては、突起2Aにより開き傾斜角度を規制されずに折り畳み状態にすることができる。
また、第一筐体1の表面を構成する材料をABS樹脂とした場合、突起2Aおよび溝1A、溝1BをABS樹脂よりも摩擦係数の小さいポリカーボネイトやアルミニウム等にて構成することにより、滑らかな回転動作が可能になる。摩擦係数の高い材料であっても、例えばゴムやエラストマー樹脂等の比較的軟質性の材料にて構成したり、突起2Aを回転可能なボールで構成することによって、回転動作による傷を防止することができる。
なお、以上の説明では、開閉軸方向Aに直交する回転軸方向Bについて、図2の状態を基準として、第一筐体1を右回りで0度から180度までの間で回転動作させた場合を説明しているが、これに限定するものではなく、180度から360度の場合、左回りの回転動作についても同様の動作が得られる。
(実施の形態2)
図7は、本発明の第二の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の外観図を示す。図7(a)に本発明の折り畳み式携帯端末装置の閉じた状態の斜視図を、図7(b)に本発明の第二の折り畳み式携帯端末装置の開いた状態の斜視図を示す。図7において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。図7において、第一筐体のスピーカー音孔11を有する面のヒンジ部3近傍に角度を規制するための突起3Aを備え、第二筐体の第一操作部21を有する面のヒンジ部近傍に一対の溝4Aを備えている。突起3Aは、第一筐体のヒンジ部3の近傍でかつ中心軸1C上に配設し、一対の溝4Aは、第二筐体2のヒンジ部3の中心軸2Cについて左右に分かれて配設しており、第二筐体2の中心軸2C上には溝4Aを形成していない。この構成により、第一筐体を開いた状態において、突起部3Aにより第一筐体と第二筐体の開き傾斜角度が一定の角度で止まる。ま
た、第一筐体の外側表面に、回転動作において突起3Aが溝4Aに入るよう構成しているので、溝4Aによって第一筐体1は突起3Aによって開き傾斜角度を規制されずに回転動作することができる。
なお、以上の実施の形態では、開閉軸および回転軸の2軸機構を有するヒンジ部を備えた折り畳み式携帯端末装置について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、開閉方向のみの1軸機構を有するヒンジ部を備えた折り畳み携帯端末装置であってもよい。この場合は、開閉方向と直交する方向に回転しないので、第一筐体の開き傾斜角度を規制するための突起を設けるだけでよい。
本発明にかかる折り畳み式携帯端末装置は、筐体表面に突起と溝を備える簡単な構成によって、通話状態において、第一筐体と第二筐体を耳と口にフィットする角度で止めることができるうえ、カメラ機能やインターネット機能等を操作しやすい角度で、開閉および回転できるので、様々な形態で使用される多機能な折り畳み式携帯端末装置として有用である。
(a)本発明の第一の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の閉じた状態を示す斜視図(b)本発明の第一の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の開いた状態を示す斜視図 本発明の第一の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の開いた状態を示す側面図 (a)本発明の第一の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の正面図(b)本発明の第一の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の側面図 (a)本発明の第一の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の上から見た斜視図(b)本発明の第一の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の下から見た斜視図 本発明の第一の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の背面から見た斜視図 本発明の第一の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の側面図 (a)本発明の第二の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の閉じた状態を示す斜視図(b)本発明の第二の実施の形態における折り畳み式携帯端末装置の開いた状態を示す斜視図 (a)従来の折り畳み式携帯端末装置の側面図(b)従来の折り畳み式携帯端末装置の正面図(c)従来の折り畳み式携帯端末装置の側面図
符号の説明
1 第一筐体
1A,1B,4A 溝
2 第二筐体
2A 突起
3 ヒンジ部
3A 突起
11 スピーカ音孔
12 表示部
13 受話部
21 第一操作部
22 第二操作部
23 送話部
24 カメラ部


Claims (11)

  1. 少なくとも受話部および表示部を備えた第一筐体と、少なくとも送話部および主たる操作機能を有する操作部を備えた第二筐体が、開閉方向に回転する一つの回動自由度を有するヒンジ部で結合された携帯端末装置において、
    前記第二筐体の操作部を有する面のヒンジ部近傍に開閉角度を規制するための突起を配設し、
    前記第一筐体を開いた時に前記突起にて所定の角度で止まるようにしたことを特徴とする折り畳み式携帯端末装置。
  2. 少なくとも受話部および表示部を備えた第一筐体と、少なくとも送話部および主たる操作機能を有する操作部を備えた第二筐体が、開閉方向および開閉方向と直交する方向にそれぞれ回転する少なくとも二つの回動自由度を有するヒンジ部で結合された携帯端末装置において、
    前記第二筐体の操作部を有する面のヒンジ部近傍に開閉角度を規制するための突起を配設し、
    前記第一筐体を開いた時に前記突起にて所定の角度で止まるようにしたことを特徴とする折り畳み式携帯端末装置。
  3. 前記第一筐体の前記受話部を備えた面と反対面の前記ヒンジ近傍に溝を備え、
    前記第一筐体が前記突起にて所定の角度で止まる位置から回転すると、前記突起が前記溝に入るよう配設したことを特徴とする請求項2記載の折り畳み式携帯端末装置。
  4. 前記第一筐体の前記受話部を備えた面の前記ヒンジ近傍に溝を備え、前記第一筐体を閉じた状態から回転すると、前記突起が前記溝に入るよう配設したことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の折り畳み式携帯端末装置。
  5. 少なくとも受話部および表示部を備えた第一筐体と、少なくとも送話部および主たる操作機能を有する操作部を備えた第二筐体が、開閉方向に回転する一つの回動自由度を有するヒンジ部で結合された携帯端末装置において、
    前記第一筐体の受話部を有する面と反対面のヒンジ部近傍に開閉角度を規制するための突起を配設し、前記第一筐体を開いた時に前記突起にて所定の角度で止まるようにしたことを特徴とする折り畳み式携帯端末装置。
  6. 少なくとも受話部および表示部を備えた第一筐体と、少なくとも送話部および主たる操作機能を有する操作部を備えた第二筐体が、開閉方向および開閉方向と直交する方向にそれぞれ回転する少なくとも二つの回動自由度を有するヒンジ部で結合された携帯端末装置において、
    前記第一筐体の受話部を有する面と反対面のヒンジ部近傍に開閉角度を規制するための突起を配設し、前記第一筐体を開いた時に前記突起にて所定の角度で止まるようにしたことを特徴とする折り畳み式携帯端末装置。
  7. 前記第二筐体の前記ヒンジ近傍に溝を備え、前記第一筐体が前記突起にて所定の角度で止まる位置から回転すると、前記突起が前記溝に入るよう配設したことを特徴とする請求項6記載の折り畳み式携帯端末装置。
  8. 前記突起の表面を第一筐体の表面を構成する材料よりも小さい摩擦係数を有する材料で構成した請求項1から請求項7のいずれかに記載の折り畳み式携帯端末装置。
  9. 前記溝の表面を第一筐体の表面を構成する材料よりも小さい摩擦係数を有する材料で構成した請求項3、4、7のいずれかに記載の折り畳み式携帯端末装置。
  10. 前記突起の表面をゴムで構成した請求項1から請求項7いずれかに記載の
    折り畳み式携帯端末装置。
  11. 前記溝の表面をゴムで構成した請求項3、4、7のいずれかに記載の折り畳み式携帯端末装置。

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