JP2005188843A - 換気設備 - Google Patents

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研介 徳永
Kenichi Nakajima
健一 中島
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【課題】一定の換気量が安定して得られ、夏場における室内への熱負荷を軽減し、冬場における結露発生を防止することのできる換気設備を提供する。
【解決手段】換気設備100では、外気導入口1、外気導出口2、内気導入口3および内気導出口4を有し、熱交換手段および送風手段を内蔵した換気装置6を建築物7の小屋裏空間8内に配置し、建築物7の居室空間9,10に連通して設けられた給気口9a,10aおよび排気口9b,10bと、外気導出口2と給気口9a,10aとを連通する外気供給経路11と、内気導入口3と排気口9b,10bとを連通する内気排出経路12と、建築物7の一部に設けられた排気経路13と、建築物7に設けられた外気取り入れ口14と外気導入口1とを連通する外気導入経路15と、を設け、排気器具16を介して内気排出口4を小屋裏空間8に連通させている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、一般住宅などの居室空間および小屋裏空間を連続的に換気するための換気設備に関する。
一般住宅の内部構造は、居住者が生活する居室空間と、居室空間の天井裏にある小屋裏空間とに大別されるが、夏場、この小屋裏(特に棟近傍)には熱溜まりが発生しやすく、この熱が天井面を通じて居室空間へ伝わり、居住者に不快感を与えるおそれがある。このため、小屋裏に滞留する熱を排出する必要がある。
一方、一般住宅においては居室空間内を連続的に換気する、いわゆる24時間換気設備の設置が義務づけられ、様々な方式の換気技術が提案されているが、本願に関連する技術として、例えば、特許文献1,2に記載されたものがある。
特許文献1に記載された「建物の換気構造」は、建物の各部屋の天井裏に熱交換エレメント(給排気グリル付き)を配置し、小屋裏の棟付近に排気ファンを設けたものである。排気ファンの吸引作用により、各熱交換エレメントからの排気は、壁内を通じて、小屋裏へ吸い集められ、当該排気ファンを通じて屋外へ排出される。
特許文献2に記載された「換気システム」は、小屋裏に配置された排気ファンにより建物内部の空気を吸い込み、この吸い込んだ空気を小屋裏空間を経由して建物外部へ排出するものである。
特開平10−205847号公報(第3−6頁) 特開2002−323249号公報(第4−8頁)
特許文献1に記載された「建物の換気構造」の場合、各部屋の天井裏に送風ファンがないので騒音が小さいという長所はあるが、棟に設けられた1台の送風ファンの運転により換気するので、各部屋における風量のバラツキが発生しやすく、外気供給量や排気量が成り行きとなるため、確実な換気を行うことができない。
一方、特許文献2に記載された「換気システム」の場合、室内からの排気をそのまま小屋裏へ送り込むと、例えば、室内空気より小屋裏空気が冷たくなる冬場には、これらの空気の温度差により、小屋裏空間や排気ファン関連機器に結露が発生するおそれがある。このような結露発生の可能性は、24時間換気を行う場合、特に顕著となる。
本発明が解決しようとする課題は、一定の換気量が安定して得られ、夏場における室内への熱負荷を軽減し、冬場における結露発生を防止することのできる換気設備を提供することにある。
本発明の換気設備は、外気導入口、外気導出口、内気導入口および内気導出口を有し、外気導入口から導入した外気と内気導入口から導入した内気との間で熱交換する熱交換手段および送風手段を内蔵した換気装置を建築物の小屋裏空間内に配置し、
建築物の居室空間に連通して設けられた給気口および排気口と、
外気導出口と給気口とを連通する外気供給経路と、
内気導入口と排気口とを連通する内気排出経路と、
小屋裏空間と外気とを連通するため建築物の一部に設けられた排気経路と、
建築物に設けられた外気取り入れ口と外気導入口とを連通する外気導入経路と、
を設け、内気排出口を小屋裏空間に連通させたことを特徴とする。
外気取り入れ口から外気導入経路を経由して外気導入口から換気装置内へ吸い込まれた新鮮な外気は、この中の熱交換手段で熱交換された後、給気口から居室空間内へ供給される。また、居室空間の排気口から内気排出経路を経由して内気導入口から換気装置内へ吸い込まれた内気はこの中の熱交換手段で熱交換され、内気排出口から小屋裏空間内へ放出され、小屋裏空間内を循環した後、排気経路を経由して屋外へ排出される。
したがって、夏場においては、小屋裏の熱溜まりが撹拌されることで小屋裏の熱を屋外へ逃がすことができるので、天井を通じての室内への熱伝導が抑制され、室内への熱負荷を軽減することができる。また、冬場においては、小屋裏空間に溜まる湿気を含む暖かい室内空気が冷たい外気と接触して結露を発生するのを防止することができる。また、居室空間に設けた給気口および排気口は、それぞれ外気供給経路および内気排出経路により送風手段を内蔵した換気装置に連通させているため、一定の換気量が安定して得られる。
ここで、前記内気排出口からの内気排出方向を建築物の棟方向に設定すれば、棟付近の空気が撹拌されるため、夏場における居室空間内への熱負荷を軽減する作用、および冬場における棟付近の結露防止作用がさらに向上する。
また、前記内気排出口からの内気排出方向を建築物の天井方向に設定すれば、小屋裏空間内の空気の撹拌作用に加え、熱交換された排気を天井側に吹き出すことで、天井と小屋裏空間の空気との間に排気による空気層が形成されるので、居室空間内への熱負荷を軽減することができる。その理由は、内気排出口からの排気温度が、夏場においては、室内空気より高く、小屋裏空気より低くなり、冬場においては、室内空気より低く、小屋裏空気より高くなるからである。
一方、前記排気経路に排気ファンを設ければ、小屋裏空間内の空気を速やかに排気することが可能となるため、換気効率を向上させることができる。
本発明により、以下の効果を奏する。
(1)外気導入口、外気導出口、内気導入口および内気導出口を有し、外気導入口から導入した外気と内気導入口から導入した内気との間で熱交換する熱交換手段および送風手段を内蔵した換気装置を建築物の小屋裏空間内に配置し、
建築物の居室空間に連通して設けられた給気口および排気口と、
外気導出口と給気口とを連通する外気供給経路と、
内気導入口と排気口とを連通する内気排出経路と、
小屋裏空間と外気とを連通するため建築物の一部に設けられた排気経路と、
建築物に設けられた外気取り入れ口と外気導入口とを連通する外気導入経路と、
を設け、内気排出口を小屋裏空間に連通させたことにより、一定の換気量が安定して得られ、夏場における室内への熱負荷を軽減し、冬場における結露発生を防止することができる。
(2)前記内気排出口からの内気排出方向を建築物の棟方向に設定すれば、夏場における居室空間内への熱負荷を軽減する作用、冬場における棟付近の結露防止作用がさらに向上する。
(3)前記内気排出口からの内気排出方向を建築物の天井方向に設定すれば、居室空間内への熱負荷を軽減することができる。
(4)前記排気経路に排気ファンを設ければ、小屋裏空間内の空気を速やかに排気することが可能となるため、換気効率を向上させることができる。
以下、図面にもとづいて、本発明の実施の形態である換気設備について説明する。図1は本発明の第1実施形態である換気設備を示す概略構成図である。
図1に示すように、本実施形態の換気設備100においては、外気導入口1、外気導出口2、内気導入口3および内気導出口4を有し、外気導入口1から導入した外気と内気導入口3から導入した内気との間の熱交換手段である熱交換エレメント、送風手段および外気清浄用フィルタ(いずれも図示せず)を内蔵した換気装置6を建築物7の小屋裏空間8内に配置している。ここで、送風手段は、送風ファン、この送風ファンを駆動するモータおよびモータの駆動力を送風ファンに伝える伝達機構などを備えている。
また、建築物7の居室空間9,10には、給気口9a,10aおよび排気口9b,10bが、それぞれの居室空間9,10と連通して設けられている。そして、外気導出口2と給気口9a,10aとは外気供給経路11で連通され、内気導入口3と排気口9b,10bとは内気排出経路12で連通されている。
さらに、小屋裏空間8と外気とを連通するため建築物7の一部に排気経路13が設けられ、建築物7に設けられた外気取り入れ口14と外気導入口1とを連通する外気導入経路15が設けられ、内気排出口4は排出器具16を介して小屋裏空間8に連通している。
図1に示すように、外気取り入れ口14から外気導入経路15を経由して外気導入口1から換気装置6内へ吸い込まれた新鮮な外気は、この中の熱交換エレメントによって熱交換された後、外気導出口2および外気供給経路11を経由して、給気口9a,10aから居室空間9,10内へ供給される。
一方、居室空間9,10の排気口9b,10bから内気排出経路12を経由して内気導入口3から換気装置6内へ吸い込まれた内気は、この中の熱交換エレメントで熱交換された後、内気排出口4を経由して排出器具16から小屋裏空間8へ放出され、小屋裏空間8内を循環した後、排気経路13を経由して屋外へ排出される。
したがって、夏場においては、小屋裏空間8の熱溜まりが撹拌されることで小屋裏空間8の熱を屋外へ逃がすことができるので、天井7bを通じての居室空間9,10内への熱伝導が抑制され、居室空間9,10内への熱負荷を軽減することができる。また、冬場においては、小屋裏空間8に溜まる湿気を含む暖かい室内空気が冷たい外気と接触して結露が発生するのを防止することができる。また、居室空間9,10に設けた給気口9a,10aおよび排気口9b,10bは、それぞれ外気供給経路11および内気排出経路12によって送風手段を内蔵した換気装置6に連通しているため、一定の換気量が安定して得られる。
また、本実施形態においては、内気排出口4にL字状の排出器具16を装着することによって、内気排出口4からの内気排出方向を建築物7の棟部7a方向に設定している。したがって、排出器具16から排出される内気により、小屋裏空間8内の熱溜まりが撹拌されるため、棟部7aにおける優れた結露防止効果が得られる。なお、排出器具16の代わりに、内気排出口4にフレキシブルダクトを接続し、このフレキシブルダクトを小屋裏空間8内に這わせることにより、内気排出口4からの内気排出方向を建築物7の棟部7a方向に設定することもできる。
さらに、本実施形態の換気設備100においては、排気経路13に排気ファン17を設けているため、小屋裏空間8内の空気を速やかに排気することができ、これによって、換気効率をさらに向上させることができる。
次に、図2を参照して本発明の第2実施形態である換気設備200について説明する。図2は第2実施形態である換気設備200を示す概略構成図である。なお、図2に示す換気設備において、図1に示す換気設備100の構成部分と同じ機能、効果を発揮する部分については、図1と同じ符号を付して説明を省略する。
本実施形態の換気設備200においては、換気装置6に設けられた内気排出口4に倒立L字状の排出器具18を装着することにより、内気排出口4からの内気排出方向を建築物7の天井7b方向に設定している。このような内気排出方向とすることにより、小屋裏空間8内の空気の撹拌作用に加え、熱交換された排気を天井7b側に吹き出すことで、天井7bと小屋裏空間8内の空気との間に排気による空気層が形成されるので、居室空間9,10内への熱負荷を軽減することができる。そのほかの機能、効果については第1実施形態の換気設備100と同様である。
なお、第1実施形態の換気設備100の場合と同様、排出器具18の代わりに、内気排出口4にフレキシブルダクトを接続し、このフレキシブルダクトを小屋裏空間8内に這わせることにより、内気排出口4からの内気排出方向を建築物7の天井7b方向に設定することもできる。
第1,2実施形態においては、換気設備100,200を一階建ての建築物7に採用した場合について説明しているが、本発明の換気設備はこれらの実施形態に限定するものではなく、複数階建ての建築物にも採用することができる。
本発明の換気設備は、一般住宅などの建築物の24時間換気システムとして広く利用することができる。
本発明の第1実施形態である換気設備を示す概略構成図である。 本発明の第2実施形態である換気設備を示す概略構成図である。
符号の説明
100,200 換気設備
1 外気導入口
2 外気導出口
3 内気導入口
4 内気導出口
6 換気装置
7 建築物
7a 棟部
7b 天井
8 小屋裏空間
9,10 居室空間
9a,10a 給気口
9b,10b 排気口
11 外気供給経路
12 内気排出経路
13 排気経路
14 外気取り入れ口
15 外気導入経路
16,18 排出器具
17 排気ファン

Claims (4)

  1. 外気導入口、外気導出口、内気導入口および内気導出口を有し、前記外気導入口から導入した外気と前記内気導入口から導入した内気との間で熱交換する熱交換手段および送風手段を内蔵した換気装置を建築物の小屋裏空間内に配置し、
    建築物の居室空間に連通して設けられた給気口および排気口と、
    前記外気導出口と前記給気口とを連通する外気供給経路と、
    前記内気導入口と前記排気口とを連通する内気排出経路と、
    前記小屋裏空間と外気とを連通するため建築物の一部に設けられた排気経路と、
    建築物に設けられた外気取り入れ口と前記外気導入口とを連通する外気導入経路と、
    を設け、前記内気排出口を前記小屋裏空間に連通させたことを特徴とする換気設備。
  2. 前記内気排出口からの内気排出方向を建築物の棟方向に設定した請求項1記載の換気設備。
  3. 前記内気排出口からの内気排出方向を建築物の天井方向に設定した請求項1記載の換気設備。
  4. 前記排気経路に排気ファンを設けた請求項1記載の換気設備。
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