JP2002257380A - 空気調和システム - Google Patents

空気調和システム

Info

Publication number
JP2002257380A
JP2002257380A JP2001054970A JP2001054970A JP2002257380A JP 2002257380 A JP2002257380 A JP 2002257380A JP 2001054970 A JP2001054970 A JP 2001054970A JP 2001054970 A JP2001054970 A JP 2001054970A JP 2002257380 A JP2002257380 A JP 2002257380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
outdoor unit
heat exchange
exhaust
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001054970A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Hirata
青志 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nice Corp
Original Assignee
Nice Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nice Corp filed Critical Nice Corp
Priority to JP2001054970A priority Critical patent/JP2002257380A/ja
Publication of JP2002257380A publication Critical patent/JP2002257380A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアコンなどに対してより経済性に優れて効
率よく空気調和ができる空気調和システムを提供する。 【解決手段】 ヒートポンプ式空気調和機における室外
機3の手前の室外に熱交換機5を配置し、この熱交換機
5に室内に供給する外気OAを給気ダクト6を通じて導
入し、また、排出すべき室内の排気EAを排気ダクト8
を通じて導入して熱交換させ、熱交換後の排気EAを室
外機3に吹き付けることにより冷暖房効率を向上させた
空気調和システムを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、優れた熱効率と
経済性をもって、空気調和が可能な空気調和システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的なエアコンとして知られているヒ
ートポンプ式空気調和機(以下、空調機という。)は、
暖房時には外気の熱を奪って室内に供給し、冷房時には
室内の熱を室外に出して結果的には室内を冷房している
ものであるが、取り入れた外気と排気すべき室内空気と
の間で、熱交換を行って住宅内に新鮮な空気を供給する
熱交換換気扇システムも知られている。
【0003】この熱交換換気扇システムは、熱交換素子
を組み入れた熱交換器を室内に配置して、取り入れた外
気と室内の排気とをそれぞれに設けたファンによって熱
交換するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のエアコンのよう
な空調機は、当然のことながら、暖房時の外気温が低い
ほど室外機がフル稼働するのでランニングコストが上昇
する結果となり、また、一般的なエアコンは、外気温を
温度7℃に標準設定しているので、冬場に外気温が温度
7℃を下回るとその効率は著しく低下するため、外気温
が零下になる寒冷地では、暖房としての空調機は殆ど使
用されていないのが現状である。なお、この空調機によ
る冷房時はその逆で、外気がより低い方では効率は良く
なる。
【0005】これに対し、前記熱交換換気扇システム
は、熱交換によって比較的室内に近い温度の空気を外部
に排気するため、例えば、室内温度を20℃に設定して
暖房する場合、外気温を温度0℃、熱交換率を60%と
仮定すると、室内に供給される空気の温度は12℃とな
るが、一方排気される空気の温度は8℃で外気に放出さ
れるので熱効率が必ずしもよいとはいえず、熱交換器を
室内に設置するためのスペースを確保することが必要で
あるとともに、給気用と排気用の2台の換気扇を室内で
使用するので騒音の問題がある。
【0006】この発明かかる現状に鑑み、前記の熱交換
換気扇システムから排出される排気熱を有効利用するこ
とによって、優れた経済性と安価な費用による空気調和
システムを提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の空気調和システムは、外気との熱交換を
はかるヒートポンプ式の空気調和機における室外機と、
外気を取り入れ、熱交換素子によって熱交換をはかる熱
交換換気システムにおける室外機とを、互いのファンを
兼用することによって一体化させて室外ユニットを形成
し、前記熱交換換気システムから排出される排気を空気
調和機における室外機に導き、該室外機を作動環境に適
した状態とするよう構成したことを特徴とするものであ
る。
【0008】また、請求項3に記載の発明は、前記室外
ユニットに、窒素酸化物除去用フィルタ及び/又は加湿
装置を具備させたことを特徴とする空気調和システムで
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の空気調和システムは、
従来の外気との熱交換をはかるヒートポンプ式の空気調
和機(以下、エアコンという。)における室外機に、外
気を取り入れ、熱交換素子によって熱交換をはかる熱交
換換気システム(以下、熱交換システムという。)から
排出される排気を吹き付け、暖房時においても、外気温
を温度7℃以上に保持することによってエアコンの効率
アップを行うもので、このように室外に置いた熱交換器
をメインとする室外ユニットから排出される空気が有す
る熱を、エアコンの室外機に利用することによって冷暖
房機の効率を向上させるものである。
【0010】かかる空気調和システムは、前記エアコン
及び熱交換システムの熱交換器をメインとする室外ユニ
ットを室外に一体化させて配置することができ、また、
熱交換器の排気用ファンと室外機のファンを共用するこ
とにより、このファンと外気を室内に送るための給気用
ファンとの2台で運転し、少ない数のファンモーターに
よりシステム稼働時のエネルギーを節約することができ
る。
【0011】
【作用】この発明の空気調和システムは、エアコンの室
外機に、熱交換システムから排出される温度の高い排気
を吹き付け、エアコン作動に適した環境に保持すること
によって、エアコンの冷暖房効率を向上することができ
る。
【0012】また、この空気調和システムによれば、エ
アコン用の熱交換器の排気用ファンと、熱交換システム
用の室外機のファンを共用できるので、冷暖房時のエネ
ルギー消費を軽減することができる。
【0013】上記に関連して、室外ユニットをすべて住
居(建物)の外部に設置されるので、住居内に対する騒
音対策を図ることができ、また、住居者が不在の際のメ
ーカーによるメンテナンスが比較的容易になる。
【0014】通常、熱交換器等を設置する場合、その殆
どが住居内であり、このため建築的な制限が加わること
を余儀なくされ、特にマンションなどの集合住宅におい
ては住戸の廊下部分における天井裏のスペースの利用を
避けることができないが、この発明の空気調和システム
によれば、熱交換器等を住居内に置く必要がなく、単に
ダクティングのみで住居内の機器類に対応させることが
でき、前記のような建築制限を軽減することができると
いう利点がある。
【0015】
【実施例】以下、この発明の空気調和システムの実施例
を、添付の図面に基づいて説明する。
【0016】図1は、この発明の空気調和システムの一
例を示した説明図であって、建物の壁Wを中心として図
の左側が室外、右側が室内を示し、エアコンの室内機1
および熱交換システムの吹出口と吸込口(図示せず)
は、それぞれ必要な室内に配設され、後述の室外ユニッ
ト2とはダクト6,8,9を介して連通している。
【0017】前記に室外ユニット2は、建物の外、例え
ば、マンションのような集合住宅においては、アルコー
プ、ポーチ、ベランダ、テラス等の天井、メーターボッ
クス内や、住居に併設されるトランクルーム内に配置さ
れるもので、エアコンの室外機3と熱交換システムの熱
交換機5とを、互いのファン、すなわち、エアコンの室
外機用の(排気)ファン(図示せず)と前記熱交換機5
の排気ファンとを一体化させて構成したもので、図中、
4はエアコンに付設するファンで、熱交換機5における
排気EAのためのファンと供用で、6は外気(OA)を
取り込んで、冷房又は暖房された空気を、室内に給気
(SA)として供給するための熱交換システムの供給ダ
クト、7は前記の供給ダクト6内に配置された熱交換シ
ステムにおける吸気用のファン、8は室内の排気(E
A)を室外に排出するための熱交換システムの排気ダク
ト、9はエアコン用のダクトである。
【0018】この空気調和システムは、実質的には室内
機1と室外機3によるヒートポンプ式の空調機、すなわ
ち、従来の一般的なエアコンの構造を有するもので、従
来公知の空気調和システム中に、給気ダクト6による給
気(SA)と、排気ダクト8における排気(EA)と
を、前記熱交換機5によって、それぞれの所要に温度に
熱交換するための機構を組み込んで構成したものであ
る。
【0019】より具体的に述べると、給気ダクト6に取
り込まれた外気(0A)は、室外ユニット2内の熱交換
機5で排気(EA)と熱交換され、ファン7によって給
気ダクト6を介して給気(SA)として吹出口から室内
に吹き出す。
【0020】また、室内で生じた排気(EA)は、所要
の部位に設けられた吸込口から排気ダクト8によって室
外ユニット2内の熱交換機5に導かれて、給気ダクト6
からの外気(OA)と熱交換し、熱交換後の排気(E
A)は、ファン4に導かれて室外機3から室外に吹き出
して排気される。
【0021】特に、室内を暖房する場合、排気ダクト8
から外部に排出される排気(EA)は、給気ダクト6か
らの外気(OA)と熱交換した後であっても、通常外気
温よりも高い場合が多いので、エアコン用の室外機3の
周縁部を暖め、エアコンが作動するのに適した温度環境
とするので、エアコンを常に効率的に稼動させることが
できる。
【0022】この空気調和システムは、暖房時には、気
温の低い外気(OA)を取り入れて熱交換機5で気温の
高い排気(EA)と熱交換することにより、室内に供給
される給気SAは所定の設定温度に高められる一方、排
気(EA)は低下した温度を室外機3に吹き付けながら
排気されるので、優れた暖房効率で稼働することができ
る。
【0023】なお、冷房の場合はその逆で優れた冷房効
率による稼働が可能となるが、その詳細は省略する。
【0024】
【発明の効果】この発明の空気調和システムは、ヒート
ポンプ式の空気調和機における室外機を、熱交換換気シ
ステムから排出される排気を吹き付け、当該室外機周辺
の外気温をエアコンが作動するのに適した環境とするこ
とができるので、エアコンの冷暖房効率を有効に向上す
ることができる。
【0025】特に、この発明の空気調和システムは、従
来寒冷地での暖房には有効ではないとされてきたエアコ
ンを、室外機周辺の外気温をエアコンが作動するのに適
した環境とするので、暖房として有効に使用することが
できるものである。
【0026】このシステムによれば、熱交換器の排気用
ファンと室外機のファンを共用できるので、冷暖房時の
エネルギー消費の軽減を図ることができる。また、上記
に関連して可動部分が住居の外部に設置されるので、住
居内に対する騒音対策に対処することができ、また、住
居者が不在の場合であっても、メインの熱交換機が室外
にあるので、メーカーによるメンテナンスが比較的容易
になる。
【0027】さらに、通常熱交換機等を設置する場合、
その殆どが住居内であり、特にマンションなどの集合住
宅においては住戸の廊下部分における天井裏のスペース
を利用しており、このため建築的な制限が加わることを
余儀なくされているが、この発明の空気調和システムに
よれば熱交換機等を住居内に置く必要がなく、単にダク
ティングのみで対応させることができるため、前記のよ
うな建築制限を軽減することができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気調和システムの一例を示した概
略説明図である。
【符号の説明】
1 エアコン用の室内機 2 室外ユニット 3 熱交換システムの室外機 4 ファン 5 熱交換機 6 給気ダクト 7 ファン 8 排気ダクト OA 外気 EA 排気 SA 給気 W 壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外気との熱交換をはかるヒートポンプ式
    の空気調和機における室外機と、 外気を取り入れ、熱交換素子によって熱交換をはかる熱
    交換換気システムにおける室外機とを、 互いのファンを兼用することによって一体化させて室外
    ユニットを形成し、 前記熱交換換気システムから排出される排気を空気調和
    機における室外機に導き、該室外機を作動環境に適した
    状態とするよう構成したことを特徴とする空気調和シス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記兼用するファンは、 熱交換換気システムにおける排気用のファンであること
    を特徴とする請求項1に記載の空気調和システム。
  3. 【請求項3】 前記室外ユニットは、 窒素酸化物除去用フィルタ及び/又は加湿装置を具備し
    ていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和シス
    テム。
JP2001054970A 2001-02-28 2001-02-28 空気調和システム Pending JP2002257380A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001054970A JP2002257380A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 空気調和システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001054970A JP2002257380A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 空気調和システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002257380A true JP2002257380A (ja) 2002-09-11

Family

ID=18915225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001054970A Pending JP2002257380A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 空気調和システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002257380A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006189241A (ja) * 2005-01-05 2006-07-20 Haier Group Corp 室内空気の換気装置と換気方法
JP2007064513A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Hitachi Plant Technologies Ltd ヒートポンプ式空調方法及び装置
WO2011046289A2 (en) * 2009-10-16 2011-04-21 Lg Electronics Inc. Air conditioner
CN102628602A (zh) * 2012-04-29 2012-08-08 贵州大学 溶洞气候的建筑空气调节方法及装置
WO2015015640A1 (ja) * 2013-08-02 2015-02-05 株式会社 ワールドルーム ブリス スマートエコ空調システム
CN108954476A (zh) * 2018-07-30 2018-12-07 河南五方合创建筑设计有限公司 一种太阳能辅助热源加热新风系统
JPWO2021117768A1 (ja) * 2019-12-13 2021-06-17

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6483452A (en) * 1987-09-24 1989-03-29 Hitachi Ltd Ventilator and air conditioner for vehicle
JPH10141725A (ja) * 1996-11-07 1998-05-29 Toyo Constr Co Ltd 空調システム
JPH11351614A (ja) * 1998-06-12 1999-12-24 Daikin Ind Ltd 加湿ユニット及び加湿機能を備えた換気装置
JP2000314547A (ja) * 1999-04-30 2000-11-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換型換気装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6483452A (en) * 1987-09-24 1989-03-29 Hitachi Ltd Ventilator and air conditioner for vehicle
JPH10141725A (ja) * 1996-11-07 1998-05-29 Toyo Constr Co Ltd 空調システム
JPH11351614A (ja) * 1998-06-12 1999-12-24 Daikin Ind Ltd 加湿ユニット及び加湿機能を備えた換気装置
JP2000314547A (ja) * 1999-04-30 2000-11-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換型換気装置

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006189241A (ja) * 2005-01-05 2006-07-20 Haier Group Corp 室内空気の換気装置と換気方法
JP2007064513A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Hitachi Plant Technologies Ltd ヒートポンプ式空調方法及び装置
US8701431B2 (en) 2009-10-16 2014-04-22 Lg Electronics Inc. Air conditioner
CN102042640A (zh) * 2009-10-16 2011-05-04 Lg电子株式会社 空调机
WO2011046289A3 (en) * 2009-10-16 2011-06-30 Lg Electronics Inc. Air conditioner
WO2011046289A2 (en) * 2009-10-16 2011-04-21 Lg Electronics Inc. Air conditioner
EP2314937A3 (en) * 2009-10-16 2014-10-29 LG ELectronics INC. Air conditioner
CN102628602A (zh) * 2012-04-29 2012-08-08 贵州大学 溶洞气候的建筑空气调节方法及装置
WO2015015640A1 (ja) * 2013-08-02 2015-02-05 株式会社 ワールドルーム ブリス スマートエコ空調システム
CN108954476A (zh) * 2018-07-30 2018-12-07 河南五方合创建筑设计有限公司 一种太阳能辅助热源加热新风系统
JPWO2021117768A1 (ja) * 2019-12-13 2021-06-17
WO2021117768A1 (ja) * 2019-12-13 2021-06-17 株式会社Fhアライアンス 空調換気システム
JP7079046B2 (ja) 2019-12-13 2022-06-01 株式会社Fhアライアンス 空調換気システム
JP7385309B2 (ja) 2019-12-13 2023-11-22 株式会社Fhアライアンス 空調換気システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5094894B2 (ja) 空調システム
JP5183236B2 (ja) 置換空調システム
KR100821568B1 (ko) 공조기
WO2011086738A1 (ja) スマートエコ空調システム
JP5490857B2 (ja) 多層階建物の空調システム
JP2012184912A (ja) 地中熱利用の空調装置
JP5542167B2 (ja) 空調システムと空調機室
JP2002257380A (ja) 空気調和システム
JP2010032099A (ja) 換気システム
KR101844581B1 (ko) 열원 일체형 시스템 공기조화장치
JP2017083097A (ja) 換気空調システム
CN107166516A (zh) 一种室内外空气交换保温调节装置
JP6496216B2 (ja) 換気空調システム及び換気空調方法
JP2568697B2 (ja) 空調換気給湯装置
JP2013087957A (ja) 空調システム及び建物
JP2012021736A (ja) 空調システム及び建物
WO2023276588A1 (ja) 空気調和システム
JP2005188843A (ja) 換気設備
JPH05322214A (ja) 空気調和装置
JPH0328639A (ja) 空調換気装置
JPH0886467A (ja) ビル用空調機の壁面組み込み式屋外機
JP3257737B2 (ja) 空気搬送式集中空調装置
JP5067769B6 (ja) 空調システム
JP5067769B2 (ja) 空調システム
JPH03134419A (ja) マルチヒートポンプ空気調和装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100803

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100929

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110215