JP2005106443A - 熱交換形換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内空気の換気に使用される熱交換形換気装置において、本体の小形化により省施工性を図ることを目的とする。
【解決手段】室外側吸込口1、室内側吐出口2、室内側吸込口6、室外側吐出口7を設けた本体13内に設けられる給気用送風機5を形成するスクロール形ケーシング4Aの風路拡大部14Aの側壁15Aと、排気用送風機9を形成するスクロール形ケーシング4Bの風路拡大部14Bの側壁15Bを背中合わせとなるように対向させて並設し、室内側吐出口2と室外側吐出口7が近づくようにして本体13の幅を小さく形成して省施工性を図ることのできる熱交換形換気装置が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、汚染された室内空気を換気する換気装置として使用され、換気される空気中の熱を回収しながら換気する熱交換形換気装置に関する。
従来、この種の熱交換形換気装置の一例として、熱交換素子の前後に給気用送風機と排気用送風機を設けた換気空調ユニットが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その換気空調ユニットについて図9を参照しながら説明する。
図に示すように、箱状の本体101の前面に室内側吸込口102と室内側吐出口103を設け、その内側の本体101内に給気用送風機104をを設け、本体101後面に室外側吸込口105と室外側吐出口106を設け、その内側の本体101内に排気用送風機107を設け、室内側吸込口102から室外側吐出口106に至る排気空気流路108と、室外側吸込口105から室内側吐出口103に至る給気空気流路109の空気間で熱交換する熱交換素子110を給気用送風機104と排気用送風機107との中間位置に配設し、天井内に設置していた。
特開2000−171070号公報([0021]、図1)
このような従来の換気空調ユニットでは、熱交換素子110を挟み前後に給気用送風機104と排気用送風機107を設け、各部材が一列に並べ配設されることにより、本体101の形状が長手方向に大きくなるという課題があり、本体を小形にすることが要求されている。
また、本体101を天井内に設置するため設置作業やメンテナンス作業が困難であるという課題があり、作業を容易にできるようにすることが要求されている。
また、本体101の一面に室外側吸込口102と室内側吐出口103を設け、他の面に室外側吸込口105と室外側吐出口106を設けていることにより、本体101を内壁間に施工する場合には、ダクト配管が困難であるという課題がありダクトの配管性を高めることが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するもので、本体の小形化および、省施工性と省メンテナンス性を図ることができる熱交換形換気装置を提供することを目的としている。
本発明の熱交換形換気装置は上記目的を達成するために、室外側空気流路内に設けられるスクロール形ケーシングを設けた給気用送風機と、室内側空気流路内に設けられるスクロール形ケーシングを設けた排気用送風機を、室内側吐出口と室外側吐出口が近づくように各スクロール形ケーシングの風路拡大部側の側壁を対向させて並設し、各送風機のモータの軸心を本体の厚み方向に設けたものである。
この手段により、本体の横幅を小さくすることができるとともに、厚みを薄形にして小形化を図ることができる熱交換形換気装置が得られる。
また、他の手段は、室外側吸込口、室内側吐出口、室内側吸込口、室外側吐出口を本体の一面に設けたものである。
この手段により、ダクトの配管性が良くなるとともに、省施工化を図ることができる熱交換形換気装置が得られる。
また、他の手段は、室外側吸込口と室外側吐出口を一対とし室外に対応させ、室内側吸込口と室内側吐出口を一対として室内側に対応させるように本体に配設したものである。
この手段により、ダクト配管時のダクトの引回し性が良くなり省施工化の熱交換形換気装置が得られる。
また、他の手段は、本体の一面に設けられる室外側吸込口、室外側吐出口、室内側吸込口、室内側吐出口の位置をづらして略ジグザグ状に配設したものである。
この手段により、本体の小形化を図れる熱交換形換気装置が得られる。
また、他の手段は、熱交換素子を介さないで排気される局所排気口を、室外側吸込口、室外側吐出口、室内側吸込口、室内側吐出口の設けられる本体の一面または排気用送風機の近傍に設けたものである。
この手段により、ダクトの配管性が良くなり省施工化の局所排気口が得られる。
また、他の手段は、本体の下面にドレン配管の方向を左右逆方向に変換可能なドレンパンを設けたものである。
この手段により、ドレンパンを小形に形成できるとともに、ドレンホースの省施工化を図ることができる熱交換形換気装置のドレンパンが得られる。
本発明によれば、本体の小形化および、省施工性と省メンテナンス性を図ることのできるという効果のある熱交換形換気装置を提供できる。
また、ダクトの配管性が良く省施工化の図れる局所排気口を設けた熱交換形換気装置を提供できる。
また、小形でドレンホースの省施工化を図ることのできるドレンパンを設けた熱交換形換気装置を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、室外側吸込口と室内側吐出口とを連通する室外側空気流路と、この室外側空気流路内に設けられるスクロール形ケーシングを設けた給気用送風機と、室内側吸込口と室外側吐出口を連通する室内側空気流路と、この室内側空気流路内に設けられるスクロール形ケーシングを設けた排気用送風機と、前記室外側空気流路と室内側空気流路を通る空気間で熱交換を行う熱交換素子と、前面に着脱自在のパネルを設けた箱形の本体とを備え、前記室内側吐出口と室外側吐出口が近づくように前記給気用送風機と排気用送風機を、スクロール形ケーシングの風路拡大部側の側壁を対向させて並設するとともに、各送風機のモータの軸心を前記本体の厚み方向としたものであり、本体の幅を小さくすることができるとともに、本体の設置方向となる本体の厚み方向をモータの軸心方向とすることにより本体を薄形に形成することができ、取付場所の自由度が大きくなり、本体の設置も容易になる。
また、本体を天井裏ではなく壁面に取り付けることで、脚立を使用して高所で作業を行うことがなくなり安全性が高められるとともに、省メンテナンス性が図れるという作用を有する。
また、請求項2記載の発明は、室外側吸込口、室内側吐出口、室内側吸込口、室外側吐出口を本体の一面に設けたものであり、ダクトの接続部分が本体の一面に設けられるので、本体設置時のダクトの配管性が良く省施工化が図れるという作用を有する。
また、請求項3記載の発明は、室外側吸込口と室外側吐出口を一対として室外側に対応させ、室内側吸込口と室内側吐出口を一対として室内側に対応させるように本体に配設したものであり、本体から室外に通じるダクトと、室内側に通じるダクトが互いに交差することが無くなるので、ダクト配管時のダクトの引回し性が良く省施工化が図れるという作用を有する。
また、請求項4記載の発明は、本体の一面に設けられる室外側吸込口、室外側吐出口、室内側吸込口、室内側吐出口の位置をづらして略ジグザグ状に配設したものであり、ダクトの接続される各口の位置の間隔を小さくすることができ、本体の幅が小さくなり小形化が図れるとともに、本体施工時の取り付け場所の自由度が大きくなるという作用を有する。
また、請求項5記載の発明は、熱交換素子を介さないで排気される局所排気口を、室外側吸込口、室外側吐出口、室内側吸込口、室内側吐出口の設けられる本体の一面または、排気用送風機の近傍に設けたものであり、局所排気用のダクトの配管性が良くなり、省施工化が図れるという作用を有する。
また、請求項6記載の発明は、本体の下面にドレン配管の方向を左右逆方向に変換可能なドレンパンを設けたものであり、断面積の小さい本体の下面に設けられることによりドレンパンを小形に形成できるとともに、ドレンホース配管時のホースの引回しなどの自由度が大きくなり、省施工化が図れるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図4に示すように、室外側吸込口1と室内側吐出口2を連通する室外側空気流路3に設けられるスクロール形ケーシング4Aを設けた給気用送風機5と、室内側吸込口6と室外側吐出口7とを連通する室内側空気流路8と、室内側空気流路8に設けられるスクロール形ケーシング4Bを設けた排気用送風機9と、室外側空気流路3と室内側空気流路8を通る空気間で熱交換を行う熱交換素子10を給気用送風機5および排気用送風機9の下方に設け、熱交換素子10の風上側にはフィルター11を設け、前面に着脱自在なパネル12を設けた箱形の本体13内に収納する。
また、本体13内に収納される給気用送風機5のスクロール形ケーシング4Aの風路拡大部14Aの側壁15Aと、排気用送風機9のスクロール形ケーシング4Bの風路拡大部14Bの側壁15Bを対向させて並設し室内側吐出口2と室外側吐出口7が近づくように設け、給気用送風機5のモーター16Aと排気用送風機9のモータ16Bの軸心が本体13の設置方向となる厚み方向に設ける。
また、本体13の上面となる一面17に室外側吸込口1と室外側吐出口7および室内側吸込口6と室内側吐出口2を本体13の横幅方向に一列に並設し、本体13の下面にはドレンパン18を設け、本体13の側面には本体13を壁面19に取り付ける取付金具20を設ける。
上記構成において、熱交換形換気装置を設置するときには、望ましくは、建物内の人が余り居住しない納戸やクローゼット等の部屋の天井21近くの壁面19に取付金具20により取り付け、室外側吸込口1および室外側吐出口7は、天井裏22に配管される室外側ダクト23を介して室外と連通するように施工し、室内側吸込口6および室内側吐出口2は、天井裏22に配管される室内側ダクト24を介して室内と連通するように施工し、室内の数が複数ある場合には分岐ダクト(図示せず)を天井裏22内に設けて対応させる。
このように施工して設置された熱交換形換気装置を運転すると、排気用送風機9により室内側の空気が室内側ダクト24を介して室内側吸込口6より本体13内の室外側空気流路8内に送られフィルター11を介して熱交換素子10を通り、熱交換素子10に蓄熱したのち、室外側吐出口7より室外側ダクト23を経て室外に排気される。
一方、給気用送風機5により室外側の空気が室外側ダクト23を介して室外側吸込口1より本体13内の室外側空気流路3内に送られフィルター11を介して熱交換素子10に蓄熱された熱を回収しながら熱交換素子10を通り室内側吐出口2より室内側ダクト24を介して室内側に給気される。
また、給気用送風機5のスクロール形ケーシング4Aの風路拡大部14Aの側壁15Aと排気用送風機9のスクロール形ケーシング4Bの風路拡大部14Bの側壁15Bを対向させて室内側吐出口2と室外側吐出口7を近づけることにより本体13の横幅は小さくなり、また、給気用送風機5のモータ16Aと排気用送風機9のモータ16Bの軸心を本体13の設置方向となる本体13の厚み方向としたことにより本体
13の厚みが薄くなる。
また、室外側吸込口1、室内側吐出口2、室内側吸込口6、室外側吐出口7を本体13の上面となる一面に設けることにより、天井裏22内で配管される室外側ダクト23および室内側ダクト24の配管が行ない易くなるとともに、室外側吸込口1と室外側吐出口2を一対とし、室外側ダクト23を使用して室外と対応させ、室内側吸込口6と室内側吐出口2を一対とし、室内側ダクト24を使用して室内に対応させることにより、室外側ダクト23および室内側ダクト24の天井裏22内での引回しが容易となる。
また、本体13内の掃除やメンテナンスを行うときには、本体13の前面に設けたパネル12を取り外すことにより、本体13内部の点検および掃除や、フィルター11および熱交換素子10の交換を行うことができる。
(実施の形態2)
図5に示すように、本体13Aの一面17Aに設けられる室外側吸込口1A、室内側吐出口2A、室内側吸込口6A、室外側吐出口7Aの位置をづらして略ジグザグ状に配設した構成とする。
上記構成において、室外側吸込口1A、室外側吐出口2A、室内側吸込口6A、室外側吐出口7Aの間隔は一列に並べた場合と比較して小さくすることができ、本体13Aの横幅が小さくなるように本体13Aの一面17Aを有効に活用することができるとともに、室外側ダクト23および室内側ダクト24の各ダクトの接続位置がづれることにより、ダクトの重なりがなくなり、ダクトの配管性も良くなる。
(実施の形態3)
図6および図7に示すように、熱交換素子10Aを介さないで排気される局所排気口25を、室外側吸込口1B、室外側吐出口7B、室内側吸込口6B、室内側吐出口2Bの設けられる本体13Bの一面17Bに設け、局所排気口25は排気用送風機9Aの吸込口26に直接連通するように設け構成する。
上記構成において、局所排気口25に局所排気ダクト27を介してトイレや浴室等と連通するように接続し、排気用送風機9Aが運転されると、局所排気ダクト27を介してトイレや浴室等の空気が局所排気口25より、排気用送風機9Aの吸込口26に吸い込まれて室外側吐出口7Bより室外側ダクト27を通り室外に排気され、トイレの臭気や浴室の湿気等が他の部屋に流入することがなくなる。
なお、実施の形態3では、局所排気口25を本体13Bの天面となる一面17Bに設けたが、局所口排気25は排気用送風機9Aの近傍に設ければ同一の作用効果をもたらすものである。
(実施の形態4)
図8に示すように、本体13Cの下面に一端にドレン配管28を設けたドレンパン18Aを左右逆方向に変換して取付ねじ29で取り付ける構成とする。
上記構成において、本体13Cの設置状況によって、ドレン配管28を本体13Cに向って右側に設けるときには図示した状態でドレンパン18Aを取付ねじ29により本体13Cの下面に取り付け、ドレン配管28を本体13Cに向って左側に設けたいときにはドレンパン18Aの方向を変換して対応することができる。
中空に形成した壁部内にも用意に設けることができ、本体が室内に露出しないようにすることができる壁押込形にも適用できる。
本発明の実施の形態1の熱交換形換気装置の内部構成を示す正面図 同熱交換形換気装置の設置状態を示す給気側の断面図 同熱交換形換気装置の設置状態を示す排気側の断面図 同熱交換形換気装置の斜視図 本発明の実施の形態2の熱交換形換気装置の斜視図 本発明の実施の形態3の熱交換形換気装置の内部構成を示す正面図 同熱交換形換気装置の斜視図 本発明の実施の形態4の熱交換形換気装置のドレンパンの取付時の状態を示す斜視図 従来の換気空調ユニットの構成を示す斜視図
符号の説明
1 室外側吸込口
1A 室外側吸込口
1B 室外側吸込口
2 室内側吐出口
2A 室内側吐出口
2B 室内側吐出口
3 室外側空気流路
4A スクロール形ケーシング
4B スクロール形ケーシング
5 給気用送風機
6 室内側吸込口
6A 室内側吸込口
6B 室内側吸込口
7 室外側吐出口
7A 室外側吐出口
7B 室外側吐出口
8 室内側空気流路
9 排気用送風機
9A 排気用送風機
10 熱交換素子
10A 熱交換素子
12 パネル
13 本体
13A 本体
13B 本体
13C 本体
14A 風路拡大部
14B 風路拡大部
15A 側壁
15B 側壁
16A モータ
16B モータ
17 一面
17A 一面
17B 一面
18A ドレンパン
25 局所排気口
28 ドレン配管

Claims (6)

  1. 室外側吸込口と室内側吐出口とを連通する室外側空気流路と、この室外側空気流路内に設けられるスクロール形ケーシングを設けた給気用送風機と、室内側吸込口と室外側吐出口を連通する室内側空気流路と、この室内側空気流路内に設けられるスクロール形ケーシングを設けた排気用送風機と、前記室外側空気流路と室内側空気流路を通る空気間で熱交換を行う熱交換素子と、前面に着脱自在のパネルを設けた箱形の本体とを備え、前記室内側吐出口と室外側吐出口が近づくように前記給気用送風機と排気用送風機を、スクロール形ケーシングの風路拡大部側の側壁を対向させて並設するとともに、各送風機のモータの軸心を前記本体の厚み方向とした熱交換形換気装置。
  2. 室外側吸込口、室内側吐出口、室内側吸込口、室外側吐出口を本体の一面に設けた請求項1記載の熱交換形換気装置。
  3. 室外側吸込口と室外側吐出口を一対として室外側に対応させ、室内側吸込口と室内側吐出口を一対として室内側に対応させるように本体に配設した請求項1または2記載の熱交換形換気装置。
  4. 本体の一面に設けられる室外側吸込口、室外側吐出口、室内側吸込口、室内側吐出口の位置をづらして略ジグザグ状に配設した請求項1、2または3記載の熱交換形換気装置。
  5. 熱交換素子を介さないで排気される局所排気口を、室外側吸込口、室外側吐出口、室内側吸込口、室内側吐出口の設けられる本体の一面または排気用送風機の近傍に設けた請求項1〜3または4記載の熱交換形換気装置。
  6. 本体の下面にドレン配管の方向を左右逆方向に変換可能なドレンパンを設けた請求項1〜4または5記載の熱交換形換気装置。
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