JP2005186724A - 車両の燃料配管構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、既存のメンバで燃料配管の車両横断部を車体に支持し、車両横断部をメンバの車両後方に位置させて飛び石から燃料配管を保護することを目的としている。
【解決手段】このため、車両の前後方向に延びる左右一対の一側、他側フレーム間をメンバにより連結し、一側、他側フレーム間の車両前方に縦置きのパワートレイン、車両後方には燃料タンクを搭載した車両の燃料配管構造において、パワートレインを構成するエンジンの一側面に接続された排気管を車両幅方向で横断させて他側フレームに沿わせて車両後方に延出させて設け、燃料タンクから車両前方に延びる燃料配管を一側フレームから車両幅方向を横断させて他側フレームに沿って延出させてエンジンに接続して設け、燃料配管をメンバに支持させ、メンバの車両後方側に沿って燃料配管の車両横断部を配索する。
【選択図】図1

Description

この発明は車両の燃料配管構造に係り、特にパワートレインを支持する部材により、既存のメンバを利用して燃料配管の車両横断部を車体に支持するとともに、燃料配管の車両横断部をメンバの車両後方に位置させて飛び石等から燃料配管を保護する車両の燃料配管構造に関するものである。
一般に、車両の前部にパワートレインを構成するエンジンを縦置き状態に搭載した場合、エンジンの幅方向に排気マニホルドが配設され、この排気マニホルドよりも下流側に位置する排気触媒や排気マニホルド等の排気系部品がエンジンの後側に延出されている。
そして、車両の後部には燃料タンクが搭載されており、この燃料タンクと前記車両の前部に位置するエンジンとを連絡する燃料配管が配設される。
特開1997−315239号公報
ところで、従来の車両の燃料配管構造において、車両前方にエンジンや変速機等からなるパワートレインを搭載するとともに、車両後方に燃料タンクを搭載した車両の場合には、前記パワートレインを構成するエンジンと燃料タンクとを連絡する燃料配管を設ける必要がある。
しかし、この燃料配管の途中部位が車両幅方向に車両を横断する場合に、この車両を車両幅方向に横断する箇所、いわゆる車両横断部を支持する際には、新たに支持部材を使用する必要があり、部品点数が増加するという不都合があるとともに、前記車両横断部が露出された状態となっているため、車両走行時の飛び石によって前記燃料配管が損傷されるおそれがあり、改善が望まれていた。
そこで、この発明は、上述不都合を除去するために、車両の前後方向に延びる左右一対の一側、他側フレームを設け、該一側、他側フレーム間をメンバにより連結し、これらの一側、他側フレーム間の車両前方に縦置きのパワートレインを搭載するとともに、車両後方には燃料タンクを搭載した車両の燃料配管構造において、前記パワートレインを構成するエンジンの一側面に接続された排気管を車両幅方向で横断させて前記他側フレームに沿わせて車両後方に延出させて設け、前記燃料タンクから車両前方に延びる燃料配管を前記一側フレームから車両幅方向を横断させて前記他側フレームに沿って延出させて前記エンジンに接続して設け、該燃料配管を前記メンバに支持させ、該メンバの車両後方側に沿って前記燃料配管の車両横断部を配索したことを特徴とする。
以上詳細に説明した如くこの本発明によれば、車両の前後方向に延びる左右一対の一側、他側フレームを設け、一側、他側フレーム間をメンバにより連結し、一側、他側フレーム間の車両前方に縦置きのパワートレインを搭載するとともに、車両後方には燃料タンクを搭載した車両の燃料配管構造において、パワートレインを構成するエンジンの一側面に接続された排気管を車両幅方向で横断させて他側フレームに沿わせて車両後方に延出させて設け、燃料タンクから車両前方に延びる燃料配管を一側フレームから車両幅方向を横断させて他側フレームに沿って延出させてエンジンに接続して設け、燃料配管をメンバに支持させ、メンバの車両後方側に沿って燃料配管の車両横断部を配索したので、既存のメンバを利用して前記燃料配管の車両横断部を車体に支持することができるとともに、燃料配管の車両横断部をメンバの車両後方に位置させて飛び石等から燃料配管を保護することができる。
上述の如く発明したことにより、燃料タンクから車両前方に延びる燃料配管を一側フレームから車両幅方向を横断させて他側フレームに沿って延出させてエンジンに接続される燃料配管をメンバに支持させ、メンバの車両後方側に沿って燃料配管の車両横断部を配索し、既存のメンバを利用して前記燃料配管の車両横断部を車体に支持するとともに、燃料配管の車両横断部をメンバの車両後方に位置させて飛び石等から燃料配管を保護している。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する。
図1〜図8はこの発明の実施例を示すものである。図3において、2は車両、4はパワートレイン、6は燃料タンクである。
前記車両2に、図3に示す如く、車両2の前後方向に延びる左右一対の一側、他側フレーム8−1、8−2を設け、一側、他側フレーム8−1、8−2間をメンバ10により連結する。
そして、これらの一側、他側フレーム8−1、8−2間において、前記車両2の前方である前記メンバ10よりも前方部位に、エンジン12やトランスミッション14等により構成される前記パワートレイン4を搭載する。
つまり、前記車両2の図示しないダッシュパネルの前方には、図3に示す如く、エンジンルーム16が形成されており、このエンジンルーム16内にエンジン12とトランスミッション14等により構成される前記パワートレイン4を縦置きに搭載する。
また、前記車両2の後方部位には前記燃料タンク6を搭載する。
更に、前記エンジン12の幅方向一側面、例えば車両右側(図3において左側)には、排気マニホルド18を介してターボ過給機20を装着する。
このターボ過給機20に排気管22を接続して設け、この排気管22を車両幅方向で横断させて前記他側フレーム8−2に沿わせて車両後方に延出させて設ける。
つまり、排気管22は、図3に示す如く、前記一側フレーム8−1近傍において前記ターボ過給機20に接続され、一側フレーム8−1に沿って前記パワートレイン4を構成するトランスミッション14部位に至り、このトランスミッション14の下部において排気管22を車両幅方向で横断させ、前記他側フレーム8−2に沿わせて車両後方に延出させるものである。
このとき、図1及び図8に示す如く、前記燃料タンク6から車両前方に延びる燃料配管24を前記一側フレーム8−1から車両幅方向を横断させて前記他側フレーム8−2に沿って延出させて前記エンジン12に接続して設け、図1に示す如く、前記燃料配管24を前記メンバ10に支持させ、このメンバ10の車両後方側に沿って前記燃料配管24の車両横断部24pを配索する構成とする。
詳述すれば、燃料配管24を燃料タンク6とメンバ10との間で一側フレーム8−1に沿って前方に延出させ、メンバ10の手前で後方視でメンバ10と重なるように車両幅方向を横断させ、他側フレーム8−2の近傍でメンバ10の上方を前後方向に横断させ、トランスミッション14の側方で一側フレーム8−1に沿って前方に延出してエンジン12に連絡させる。前記燃料配管24はメンバ10の車両後方側で車両幅方向に延出し、前記メンバ10に固着されたエンジン12を支持するマウント部材を介してこの車両横断部24pを前記メンバ10に保持させる。前記パワートレイン4を構成するトランスミッション14の後部に、図1及び図4〜図7に示す如く、パワートレイン側マウントブラケット26を取り付け、このパワートレイン側マウントブラケット26と前記パワートレイン4を支持する支持部材28とをマウントゴム30を介して連結して設け、支持部材28を前記メンバ10の中央部に溶接する。
つまり、支持部材28は、図2に示す如く、平板状の上面部28−1と、この上面部28−1の一側(図2において右上方側)から垂下する第1側面部28−2と、上面部28−1の他側(図2において左下方側)から垂下する第2側面部28−3と、前記上面部28−1及び第2側面部28−3の車両前側(図2において左上方側)を前記メンバ10の外周面形状に合致させるべく形成した固着部28−4と、前記上面部28−1の第2側面部28−3部位から車両後側(図2において右下方側)に突出させて形成した腕部28−5と、この腕部28−5から下方向に垂設したスタッド28−6と、前記上面部28−1の中央部位に形成した前記パワートレイン側マウントブラケット26への取付孔部28−7とを有している。
そして、前記支持部材28を、固着部28−4において前記メンバ10に溶着するものである。
また、前記燃料配管24を、図1及び図3〜図7に夫々示す如く、前記メンバ10の上方で車両前後方向に延出させて設けるとともに、前記排気管22を前記メンバ10の下方で車両前後方向に延出させて設ける。
更に、図1に示す如く、前記メンバ10に上方へ湾曲する湾曲部10wを設け、この湾曲部10wの上面に前記固着部28−4によって前記支持部材28を固着するとともに、前記湾曲部10wの下方には、図1及び図5〜図7に示す如く、前記排気管22を配設する。
そして、前記支持部材28の腕部28−5には、スタッド28−6を介してパイプブラケット32を固定し、図1及び図4〜図7に夫々示す如く、このパイプブラケット32の上面に前記燃料配管24の車両横断部24pを固定する。
なお、符号34は前記パワートレイン4の出力軸、36はトランスファ、38はフロントドライブシャフト、40はリヤドライブシャフトである。
次に作用を説明する。
前記燃料配管24を配設する際には、先ず、前記パワートレイン4を構成するトランスミッション14の後部に、図1及び図4〜図7に示す如く、パワートレイン側マウントブラケット26を取り付ける。
また、前記支持部材28を、図1に示す如く、固着部28−4によって前記メンバ10の湾曲部10wの上面に溶着する。
そして、前記パワートレイン側マウントブラケット26と支持部材28とをマウントゴム30を介して連結する。
更に、前記燃料配管24を、図1及び図3〜図7に夫々示す如く、前記メンバ10の上方で車両前後方向に延出させるとともに、前記排気管22を前記メンバ10の湾曲部10wの下方で、図1及び図5〜図7に示す如く、車両前後方向に延出させて配索する。
このとき、前記支持部材28の腕部28−5にスタッド28−6を介して固定したパイプブラケット32の上面に、図1及び図4〜図7に夫々示す如く、前記燃料配管24の車両横断部24pを固定し、車両横断部24pを支持する。
これにより、既存のメンバ10を利用して前記燃料配管24の車両横断部24pを車体に支持することができるとともに、燃料配管24の車両横断部24pをメンバ10の車両後方に位置させて飛び石等から燃料配管24を保護することができ、実用上有利である。
また、前記メンバ10に前記パワートレイン4を支持する支持部材28を設け、この支持部材28に前記燃料配管24の車両横断部24pを支持させたことにより、パワートレイン4の支持部材28を利用して前記燃料配管24の車両横断部24pを簡易に車体に支持することができる。
更に、前記燃料配管24を、前記メンバ10の上方で車両前後方向に延出させて設けるとともに、前記排気管22を前記メンバ10の下方で車両前後方向に延出させて設けたことにより、前記車両2の前後方向で交差する燃料配管24と排気管22とを上下方向で離間させることができる。
更にまた、前記メンバ10に上方へ湾曲する湾曲部10wを設け、この湾曲部10wの上面に前記固着部28−4によって前記支持部材28を固着するとともに、前記湾曲部10wの下方には前記排気管22を配設したことにより、メンバ10を上方に湾曲させることによって更に車両2の前後方向で交差する燃料配管24と排気管22とを上下方向で離間させることができるものである。
また、前記支持部材28の車両前側に前記メンバ10に固着される固着部28−4を設けるとともに、この支持部材28の車両後側に腕部28−5を設け、この腕部28−5にスタッド28−6を介してパイプブラケット32を固定し、パイプブラケット32の上面に前記燃料配管24の車両横断部24pを固定したことにより、前記排気管22と燃料配管24との間にパイプブラケット32を介設することができるとともに、燃料配管24を前記支持部材28に簡易に固定することができる。
この発明の実施例を示す車両の燃料配管構造の概略拡大斜視図である。 支持部材の拡大斜視図である。 車両の概略平面図である。 支持部材とパイプブラケット配設部位の概略拡大平面図である。 支持部材とパイプブラケット配設部位の概略拡大左側面図である。 支持部材とパイプブラケット配設部位の概略拡大後側面図である。 支持部材とパイプブラケット配設部位の概略拡大斜視図である。 燃料配管の配設状態を示す概略斜視図である。
符号の説明
2 車両
4 パワートレイン
6 燃料タンク
8−1 一側フレーム
8−2 他側フレーム
10 メンバ
10w 湾曲部
12 エンジン
14 トランスミッション
16 エンジンルーム
18 排気マニホルド
20 ターボ過給機
22 排気管
24 燃料配管
24p 車両横断部
26 パワートレイン側マウントブラケット
28 支持部材
28−1 上面部
28−2 第1側面部
28−3 第2側面部
28−4 固着部
28−5 腕部
28−6 スタッド
28−7 取付孔部
30 マウントゴム
32 パイプブラケット
34 出力軸
36 トランスファ
38 プロントドライブシャフト
40 リヤドライブシャフト

Claims (5)

  1. 車両の前後方向に延びる左右一対の一側、他側フレームを設け、該一側、他側フレーム間をメンバにより連結し、これらの一側、他側フレーム間の車両前方に縦置きのパワートレインを搭載するとともに、車両後方には燃料タンクを搭載した車両の燃料配管構造において、前記パワートレインを構成するエンジンの一側面に接続された排気管を車両幅方向で横断させて前記他側フレームに沿わせて車両後方に延出させて設け、前記燃料タンクから車両前方に延びる燃料配管を前記一側フレームから車両幅方向を横断させて前記他側フレームに沿って延出させて前記エンジンに接続して設け、該燃料配管を前記メンバに支持させ、該メンバの車両後方側に沿って前記燃料配管の車両横断部を配索したことを特徴とする車両の燃料配管構造。
  2. 前記メンバに前記パワートレインを支持する支持部材を設け、該支持部材に前記燃料配管の車両横断部を支持させたことを特徴とする請求項1に記載の車両の燃料配管構造。
  3. 前記燃料配管を前記メンバの上方で車両前後方向に延出させるとともに前記排気管を前記メンバの下方で車両前後方向に延出させることを特徴とする請求項1に記載の車両の燃料配管構造。
  4. 前記メンバに上方へ湾曲する湾曲部を設け、該湾曲部の上面に前記支持部材を固着するとともに前記湾曲部の下方に前記排気管を配設することを特徴とする請求項2に記載の車両の燃料配管構造。
  5. 前記支持部材の車両前側に前記メンバに固着される固着部を設けるとともに該支持部材の車両後側に腕部を設け、該腕部にスタッドを介してパイプブラケットを固定し、該パイプブラケットの上面に前記燃料配管の車両横断部を固定したことを特徴とする請求項4に記載の車両の燃料配管構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019064437A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 スズキ株式会社 燃料フィルタの取付構造
CN113423941A (zh) * 2019-02-12 2021-09-21 五十铃自动车株式会社 配管固定用托架以及车辆

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