JP2005185585A - アップライト型電気掃除機 - Google Patents

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嘉幸 平原
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Abstract

【課題】 電源コードを操作桿に確実に係止させた状態で保持することができ、しかも電源コードに損傷を与えることなく係止位置に電源コードを挿入し、またその係止を解除できるフックを有するアップライト型電気掃除機を提供する。
【解決手段】 下端に接続された吸込口体11を経て塵埃を吸引するための電動部17が内蔵された掃除機本体13から外部に伸び出る電源コード21を掃除機本体13から上方へ延在する操作桿14に係止すべく、該操作桿に設けられるフック22を備えるアップライト型電気掃除機10。フック22は、操作桿14の外周壁から該操作桿の周方向へ互いに間隔をおいて立ち上がりかつそれぞれが操作桿14の長手方向に沿って伸びる一対の側壁部22aと、該各側壁部から互いに相近づく方向へ伸びる係止部22bとを有する。両係止部22bの間隔は、操作桿14の長手方向における両端部間の中間部より両端部のいずれか一方の端部へ向けてハの字状に漸増する。
【選択図】 図1

Description

本発明は電気掃除機の電源コードを係止するためのフックが設けられた電気掃除機に関し、特に、吸込口体が下端に接続される掃除機本体からその上方へ伸びる操作桿の操作ハンドル部を手で持って操作するのに適したアップライト型電気掃除機に関する。
アップライト型電気掃除機では、電動送風機のような電動部が内蔵された掃除機本体の下端に吸込口体が接続されている。掃除機本体には、その上方に伸びる操作桿が取り付けられ、この操作桿に形成された操作ハンドル部を操作することにより、吸込口体が掃除機本体と共に移動するように操作される。
このようなアップライト型電気掃除機では、使用中に掃除機本体の引出口から引き出された電源コードが引出口から下方に垂れると、吸込口体に絡み付くことにより、該吸込口体の円滑な移動が妨げられると共に、この電源コードが損傷を受ける虞がある。そのため、掃除機本体から引き出された電源コードを操作桿に沿って引き上げた状態で該操作桿に係止するフックを設けることが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
このフック1は、図5に示すように、操作桿2の外周壁に設けられた一対の抱持部3と該抱持部の両端に形成された一対の案内リブ4とを備える。抱持部3の両端に設けられた案内リブ4の各外端には、傾斜面4aが設けられており、この傾斜面4aが形成された案内リブ4の案内作用により、電源コード5を案内リブ4で傷付けることなく、この電源コード5を抱持部3間に案内することができる。抱持部3間に案内された電源コード5は、抱持部3で係止される。これにより、電源コード5が掃除機本体の引き出し部の近傍で下方に垂れ下がることを防止することができるので、この垂れ下がり部分が図示しない吸込口体に絡み付くことを防止することができる。
特許第2870157号公報(第2頁、第1図)
しかしながら、前記したフック1では、抱持部3の側壁部分3aから互いに相近づく方向へ伸びる係止部分3bの間隔Wは、操作桿2の長手方向に沿ったフックの一端から他端へ向けて一様な寸法に設定されている。また、各係止部分3bの両端にはエッジ3cが形成される。そのため、フック1での電源コード5の係止作用を確実にすべく間隔Wを小さく設定すると、電源コード5をフック1に引っ掛けるときに、電源コード5をフック1の係止部分3b間に割り込ませるための強い操作力が必要となり、このときに電源コード5の被覆を傷付ける虞が生じる。また、係止された電源コード5をフック1からの取り外す際に、両係止部分3b間から電源コード5を引き出すための強い引出し力が必要となり、その引出し時にエッジ3cで電源コード5の被覆を傷付ける虞があった。
これとは逆に、電源コード5への損傷を防止し、フック1への電源コード5の係止及びその引出しを容易とするために係止部分3b間の間隔Wを大きく設定すると、掃除機の操作中に電源コード5がフック1から外れ易くなり、フック1での確実な保持が困難となる。
そこで、本発明の目的は、電源コードを操作桿に確実に係止させた状態で保持することができ、しかも電源コードに損傷を与えることなく係止位置に電源コードを挿入し、またその係止を解除できるフックを有するアップライト型電気掃除機を提供することにある。
本発明は、下端に接続された吸込口体を経て塵埃を吸引するための電動部が内蔵された掃除機本体から前記電動部への電力供給のために前記掃除機本体の外部に伸び出る電源コードを前記掃除機本体から上方へ延在する操作桿に係止すべく、該操作桿に設けられるフックを備えるアップライト型電気掃除機であって、フックは、前記操作桿の外周壁から該操作桿の周方向へ互いに間隔をおいて立ち上がりかつそれぞれが前記操作桿の長手方向に沿って伸びる一対の側壁部と、該各側壁部から互いに相近づく方向へ伸びる係止部とを有し、該両係止部の間隔は、前記両端部の中間部より前記操作桿の長手方向の少なくともいずれか一方の端部へ向けて漸増することを特徴とする。
本発明では、フックの両係止部の間隔が端部へ向けてハの字状に漸増する部分から電源コードをフックによる係止位置に挿入し、あるいは該フックに係止された電源コードをその係止位置から引き出すことができる。
従って、本発明によれば、電源コードの被覆に損傷を与えることなく該電源コードをフックに係止させあるいはフックから取り外すことができ、しかも確実にフックへの係止位置に保持させることができる。
以下、本発明の特徴を図示の実施例に沿って詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明に係る電気掃除機のフックを示すが、図1及び図2に沿ったフックの説明に先立って、このフックが設けられるアップライト型電気掃除機を図3に沿って説明する。
本発明に係るアップライト型電気掃除機10は、図3に示すように、下端に吸込口体11が設けられ、上端に把手12が設けられた掃除機本体13と、該掃除機本体から上方に伸長する操作桿14とを備える。吸込口体11には、該吸込口体の移動を容易とすることにより、掃除機10の操作を容易とするための一対の車輪15が設けられている。吸込口体11は、従来よく知られた自在継ぎ手16を介して掃除機本体13に接続されている。
掃除機本体13内には、吸込口体11から塵埃を吸引するための従来よく知られた電動送風機17が設けられており、この電動送風機17の作動によって、吸込口体11から掃除機本体13に形成された排気口18に至る風路(図示せず)に沿って流れる空気流が生じ、この風路に配置された図示しない集塵室に吸込口体11から吸引された塵埃が捕獲される。
掃除機本体13からその上方に延在する操作桿14は、図示の例では、継ぎ手19で取り外し可能に掃除機本体13に接続されている。操作桿14の先端部には操作のためのハンドル20が設けられている。操作桿14のハンドル20の近傍にはフック22が設けられている。このフック22には、電動部である電動送風機17に電力を供給するための電源コード21が係止可能である。
電源コード21は、従来よく知られているように、掃除機本体13内のコード巻取り装置(図示せず)に巻取り可能であり、電気掃除機10の不使用時には掃除機本体13内に巻き取った状態で収納される。電気掃除機10の使用時には、電源コード21は、掃除機本体13から引き出され、図3に示すようにフック22に係止された状態で、その先端に設けられたプラグ(図示せず)で図示しないコンセントに接続される。
電源コード21をフック22に係止することにより、この電源コード21の下方への弛みを防止することができる。これにより、ハンドル20での操作によって掃除機本体13と共に吸込口体11を移動させたとき、この吸込口体11への電源コード21の絡みを防止し、またこの絡みによる電源コード21の損傷を防止することができる。フック22はハンドル20に設けることもできる。
本発明に係る電気掃除機10のフック22は、図1及び図2に示すように、操作桿14の外周壁14aから操作桿14の周方向へ互いに一様な間隔W1をおいて立ち上がる一対の側壁部22aと、該各側壁部の頂部から互いに相近づく方向へ伸びる係止部22bとを備える。間隔W1は電源コード21をその間に位置させるべく該電源コードの最大幅寸法より大きく設定されており、両側壁部22aは、その間に電源コード21を保持するに充分な一様な高さ寸法H(図2参照)で、操作桿14の長手方向に伸長する。
各側壁部22aの頂部から伸びる係止部22bの互いに向き合う縁部23は、図1に示すように、操作桿14の先端部側に位置する各係止部22bの一端に形成された平行部分23aと、該平行部分に連なって形成され、操作桿14の他端側へ向けて互いの間隔を漸減する第1の傾斜部分23bと、該第1の傾斜部分に弧状曲部23cを経て連なりかつ操作桿14の他端側へ向けて互いの間隔を漸増するように形成され、各係止部22bの他端に帰する第2の傾斜部分23dとを有する。
両弧状曲部23cは、操作桿14の長手方向における各係止部22bの両端間の中間に形成され、両弧状曲部23c間に、両係止部22bの間隔が最も狭い最狭間隔W2を規定する。この最狭間隔W2は、両弧状曲部23c間への電源コード21の割り込みを許すように、この電源コード21の最小幅寸法よりも僅かに小さな値に設定されている。
両弧状曲部23cの一側に連続して形成された両第1の傾斜部分23bは、係止部22bの一端へ向けて互いの間隔をハの字状に漸増させる。また、両弧状曲部23cの他側に連続して形成された両第2の傾斜部分23dは、係止部22bの他端へ向けて互いの間隔をハの字状に漸増させる。
操作桿14の長手方向に関する第2の傾斜部分23dの傾斜角は、第1の傾斜部分23bのそれよりも小さく設定されている。また、操作桿14の長手方向すなわち係止部22bの長手方向で見て、図1に示すように、第1の傾斜部分23bにより規定される領域長L1は、第2の傾斜部分23dにより規定される領域長L2よりも小さい。従って、係止部22b間の間隔が漸増する領域の長さについては、係止部22bの前記一端である上端側に位置する領域長L1よりも前記他端である下端側に位置する領域長L2が大きくなるように設定されている。
本発明に係る電気掃除機10のフック22に電源コード21を係止する場合、電源コード21が係止部22bを潜ることによって該係止部下で側壁部22a間に位置するように、電源コード21の中間部が係止部22b間に割り込むように押し入れられる。
この係止作業では、電源コード21の中間部は、例えばフック22の下端側から傾斜の緩やかな第2の傾斜部分23d間に沿って係止部22b下に押し入れられる。電源コード21を傾斜の緩やかな第2の傾斜部分23dに沿って押し入れるとき、強い操作力を必要とすることなく、無理なく、電源コード21を第2の傾斜部分23dに沿って押し入れることができ、最狭部である弧状曲部23c間を通すときにのみ電源コード21は比較的強く係止部22bの縁部23に押し付けられるに過ぎない。
従って、電源コード21のフック22への係止作業で電源コード21の被覆がフック22に設けられた係止部22bの縁部23で傷付けられることなく電源コード21をフック22の所定の係止位置に割り込ませることができる。
電源コード21がフック22に係止された状態では、電気掃除機10の操作によってフック22の上端部でたとえ電源コード21に弛みが生じても、フック22の上端側には傾斜が急で弧状曲部23cに連なる第1の傾斜部分23bが形成されていることから、下端側の第2の傾斜部分23dに於けるほどに電源コード21が容易に外れることはない。従って、フック22は、電気掃除機10の操作中、これに係止された電源コード21を係止位置に確実に保持する。また、フック22の上端側に形成された係止部22bの平行部分23a及び第1の傾斜部分23bは、フック22の上端側での電源コード21の遊びを許す。この遊びは、電気掃除機10の操作中での電源コード21の引っ掛かりによる電気掃除機10の円滑な操作の妨げを防止する。従って、電気掃除機10の円滑な操作が確保できる。
電気掃除機10の使用後、例えば操作桿14が継ぎ手19から引き抜かれ、これにより、フック22の下端側で電源コード21が第2の傾斜部分23d間から立ち上がるように弛みを生じるか、あるいは下端側から電源コード21に両係止部22b間からの引き出し操作力が作用すると、電源コード21は傾斜が緩やかな第2の傾斜部分23d間から容易に引き出される。従って、電源コード21の被覆に損傷を与えることなく容易に電源コード21をフック22から取り外すことができる。
図4に示す第2実施例では、フック22の係止部22bの縁部23の形状が曲面形状で構成されている。前記縁部23は、図4に示す例では、係止部22bの一端側で互いに相近づく方向へ突出する半球状の曲線縁部分23eと、該曲線部分に連なり係止部22bの他側で互いに間隔を漸増させる凹状の曲線縁部分23fとを備え、曲線縁部分23eで最狭間隔W2が規定されている。
図4に示す例では、フック22の係止部22bの縁部23は、半球状の曲線縁部分23eによって上端側でハの字状に開放する。従って、係止状態にある電源コード21の被覆が縁部23の上端側で損傷を受けることを確実に防止することができ、この上端側から電源コード21をフック22に押し込む場合あるいはその取り外しを行う場合であっても、電源コード21の被覆への損傷を確実に防止することができる。また、フック22の下端側からの電源コード21をフック22に差し込みあるいは取り外しを行う場合、係止部22bの縁部23の下端側が滑らかな曲線縁部分23fで規定されていることから、この下端側からの電源コード21の係止及び取り外しで、電源コード21の被覆への損傷をより確実に防止することができる。
前記したところでは、図示の形状の縁部を備えるフック22に沿って本発明を説明したが、フック22の係止部22bの縁部23に、図示の例に限らず、少なくともフック22の端部へ向けて両縁部23間の間隔を漸増する種々の形状を適用することができる。
本発明に係るフックを示す平面図である。 図1に示す線II−IIに沿って得られた断面図である。 本発明に係るフックが設けられるアップライト型電気掃除機を示す外観図である。 本発明に係る他の実施例を示す図1と同様な図面である。 従来のフックを示す斜視図である。
符号の説明
10 アップライト型電気掃除機
11 吸込口体
13 掃除機本体
14 操作桿
17 (電動部)電動送風機
22 フック
22a フックの側壁部
22b フックの係止部

Claims (3)

  1. 下端に接続された吸込口体を経て塵埃を吸引するための電動部が内蔵された掃除機本体から前記電動部への電力供給のために前記掃除機本体の外部に伸び出る電源コードを前記掃除機本体から上方へ延在する操作桿に係止すべく、該操作桿に設けられるフックを備えるアップライト型電気掃除機であって、
    前記フックは、前記操作桿の外周壁から該操作桿の周方向へ互いに間隔をおいて立ち上がりかつそれぞれが前記操作桿の長手方向に沿って伸びる一対の側壁部と、該各側壁部から互いに相近づく方向へ伸びる係止部とを有し、該両係止部の間隔は、前記両端部の中間部より前記操作桿の長手方向の少なくともいずれか一方の端部へ向けて漸増することを特徴とするアップライト型電気掃除機。
  2. 前記一対の係止部間の間隔は前記中間部より前記操作桿の長手方向に向けてそれぞれ漸増する請求項1に記載のアップライト型電気掃除機。
  3. 前記一対の係止部間の間隔が漸増する領域の長さは、前記両端部のうちの前記掃除機本体に近い下端側が上端側よりも大きいことを特徴とする請求項2に記載のアップライト型電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008161501A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Sharp Corp 縦型電気掃除機
JP2009118991A (ja) * 2007-11-14 2009-06-04 Toshiba Corp アップライト型電気掃除機

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