JP2005183809A - 保護板係止部材及び保護板係止構造 - Google Patents

保護板係止部材及び保護板係止構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2005183809A
JP2005183809A JP2003425137A JP2003425137A JP2005183809A JP 2005183809 A JP2005183809 A JP 2005183809A JP 2003425137 A JP2003425137 A JP 2003425137A JP 2003425137 A JP2003425137 A JP 2003425137A JP 2005183809 A JP2005183809 A JP 2005183809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protective plate
lever
locking member
locked
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003425137A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4297428B2 (ja
Inventor
Yasushi Matsukuma
裕史 松隈
Hiroshi Sugie
洋 杉江
Taro Asano
太郎 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP2003425137A priority Critical patent/JP4297428B2/ja
Publication of JP2005183809A publication Critical patent/JP2005183809A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4297428B2 publication Critical patent/JP4297428B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】レバーを引き上げることにより保護板を少し開いた状態とすることができ、レバーがその状態で保持される操作の簡単な保護板係止部材を提供する。
【解決手段】被係止部4に係止するフック部22及び該フック部22の係脱を操作するレバー部21を備える係止部材主体2をケース1内に回動自在に支承させた保護板係止部材であって、レバー部21を引き上げたとき係止部材主体2を逆回動させてフック部22の被係止部4への係止を解除してレバー部21が引き上げられた状態を保持する保持機構部5を設け、さらに、レバー部21が引き上げられた状態で被係止部4を押圧して保護板係止部材を取り付けた保護板を開くとともに、該保護板を閉じたときに被係止部4に当接して係止部材主体2を回動させて保持機構部5の保持を解除させる当接部22aを係止部材主体2に設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、分電盤、配電盤等の盤類に組み込まれた電気機器や配線を覆い、充電部に触れることを防止するための保護板を係止する保護板係止部材及び保護板係止構造に関するものである。
分電盤、配電盤等の盤類には充電部に直接触れることのないように保護板が設けられており、内部の点検、修理のときに限り作業者が保護板を開いたりあるいは取り外したりして作業している。こうした保護板は保護板係止部材により係止されており、保護板係止部材には、簡単な操作により係脱ができるものであることと、係止した状態では確実に係止できることが求められる。こうした要請を満足し、保護板を確実に固定するとともに開閉がワンタッチでできるものとして、例えば特許文献1に記載されるようなものが提案されている。
この特許文献1に開示されているものは、基台に係止する本体と、本体を保護板に取り付けるベース部と、基台に当接する可動バネとで構成されたものである。このものでは本体の一端にレバーが、他端にフック部が設けられており、フック部が可動バネの弾発力により基台に設けられた支承具に係止されることにより係止状態が保たれる。レバーを上げればフック部が支承部から外れて可動バネの復帰力により保護板が基台から離れるので、レバーあるいは保護板の端面をつかんで開閉することができるものである。
ところが、これは可動バネより保護板を基台から少し開くものであるが、該可動バネはレバーをフック部の係止方向である伏倒側に付勢しているので一度レバーから手指を離せばレバーは略伏倒状態に近い姿勢をとるため再度レバーをつかんで開閉することが困難で、保護板の端面をつかんで開閉することになり、保護板端面の折り曲げ部や保護板裏面の配線で手が擦れる虞があった。
特開2002−218627号公報
本発明は上記の問題点を解決し、レバーを引き上げることにより保護板を少し開いた状態とすることができ、レバーがその状態で保持される操作の簡単な保護板係止部材及び保護板係止構造を提供するためになされたものである。
上記の課題を解決するために完成された本発明の保護板係止部材は、被係止部に係止するフック部及び該フック部の係脱を操作するレバー部を備える係止部材主体をケース内に回動自在に支承させた保護板係止部材であって、レバー部を引き上げたとき係止部材主体を逆回動させてフック部の被係止部への係止を解除してレバー部が引き上げられた状態を保持する保持機構部を設け、さらに、レバー部が引き上げられた状態で被係止部を押圧して保護板係止部材を取り付けた保護板を開くとともに、該保護板を閉じたときに被係止部に当接して保護板係止部材を回動させて保持機構部の保持を解除させる当接部を係止部材主体に設けたことを特徴とするものである。また、ケースの左右の側板部の中央下端から上部に向けて円柱状の被係止部が嵌合できる逆U字状の凹部を設けることが好ましい。さらに、このような保護板係止部材を保護板の両端側に設けて保護板係止構造とする。
本発明の保護板係止部材は、レバー部を引き上げたときにレバー部が引き上げられた状態で係止部材主体を保持する保持機構部が設けてあるとともに、レバー部が引き上げられた状態で被係止部を押圧して保護板係止部材を取り付けた保護板を開く当接部を係止部材主体に設けたものであるから、レバー部は引き上げられた状態で保持されるとともに保護板は少し開き、これにより、保護板係止部材が複数ある場合にも順次レバー部を引き上げればレバー部はその状態で保持され、同時に操作する必要がない。また、保護板は保持されているレバー部をつかんで開閉することができ、保護板の端面をつかむ必要がないので保護板端面の折り曲げ部や保護板裏面の配線で手が擦れる虞がない。
また、前記当接部は該保護板を閉じたときに被係止部に当接して係止部材本体を回動させて保持機構部の保持を解除させるものであるから、保護板を閉じるときにはフック部が被係止部に係止することになる。これにより、保護板を閉じるときには単純に保護板を閉じる操作のみで係止されることになる。さらに、フック部が被係止部に係止されていない状態ではレバー部が引き上げられた状態となっているので、係止状態でないことが容易に視認できる利点もある。前記のように、保護板を開くとき、閉じるときいずれの場合にもその操作は極めて簡単で作業性に優れたものである。
また、ケースの左右の側板部の中央下端から上部に向けて円柱状の被係止部が嵌合できる逆U字状の凹部を設けたものとすることにより、フック部が係止状態をとる場合に逆U字状の凹部とフック部が円柱状の被係止部を囲装して蝶番としての機能を併せ持つものとなるので、保護板の両端側に取り付けることにより保護板を左右どちらかでも開くことができるうえ、保護板を取り外すことができる。したがって、設置場所と点検、修理等の作業内容により開く方向を選択することができ、あるいは着脱できるので、狭い場所での点検、修理等の作業が容易となる利点がある。さらに、前記ような保護板係止部材を保護板の両端側に設けた保護板係止構造は、保護板を左右どちらかでも開くことができるうえ、保護板を取り外すこともができる。
次に、本発明の実施形態を図を参照して説明する。
1はポリプロピレン、ポリエチレン等のプラスチック材よりなるケースであり、該ケース1は四角枠状のケース本体11の上端周縁にフランジ部12を張設したものである。2は前記ケース1内に軸部3を中心に前後方向に回動自在に支承させて組み込んだ係止部材本体であり、該係止部材本体2は軸部3を起点に上方にレバー部21を、下方に前方を開口させた横U字型凹部状のフック部22を形成したものであり、レバー部21が伏倒状態のときにフック部22が分電盤等に取り付けた被係止部4への係止を行い、レバー部21を引き上げたときにフック部22が被係止部4への係止を解除するものである。
また、前記係止部材主体2の側面と前記ケース本体11の内面との間にフック部22の被係止部4への係止を解除するレバー部21の引き上げ状態を保持する保持機構部5が設けられている。この保持機構部5は前記係止部材主体1の側面とこれと対向する前記ケース本体11の内面との間に間隙を設けて、係止部材主体2の側面に係止突起5aをケース本体11の内面に案内面付の山形状突起5bを設けて形成したもので、レバー部21を強く引き上げることにより係止突起5aが山形状突起5bを乗り越えたうえ該山形状突起5bに係止するものである。
また、前記係止部材主体2すなわちフック部22の開口の上方にはレバー部21を引き上げてフック部22の被係止部4への係止を解除した際に該被係止部に当接して、該被係止部4を押圧して、この保護板係止部材すなわちこれを取り付けている保護板6を引き上げて該保護板6を開く当接部22aが設けてある。
なお、前記ケース1は図2に示すように左右に分割できる断面コ字状の左枠体部1aと右枠体部1bにより構成されており、分割された左半前板部13aと右半前板部13b及び左半後板部14aと右半後板部14bをフランジ部12の下方位置において一方すなわち左半前板部13a、左半後板部14aに設けた係止爪15aを他方すなわち右半前板部13b、右半後板部14bに設けた係止凹部15bに係止して一体としたものである。
また、前記係止部材本体2の軸部3は該フック部本体2の側面に2段に突設した先端軸部3aと基端のスペーサ部3bよりなるものであり、先端軸部3aをケース1の左右の側板部16、17に透設した軸孔31に軸支してスペーサ部3bの端面を軸孔31の周縁内面に当接させて係止部材主体2の側面とこれと対向する前記ケース本体11の内面すなわち左右の側板部16、17との間に間隙を設けたものとしている。
また、左右の側板部16、17には中央下端から上部に向けて逆U字状の凹部16a、17aが設けてある。これにより被係止部4が円柱状の場合に該被係止部4が前記逆U字状の凹部16a、17aに嵌合された状態でフック部22に係止されるので、逆U字状の凹部16a、17aとフック部22が円柱状の被係止部4を囲装して蝶番としての機能を併せ持つものとなる。また、左右の側板部16、17には保護板6に透設した取付孔6aにケース本体11を嵌合した状態でフランジ部12との間でケース1を固定する係止爪18が設けてある。
なお、図中7は係止部材主体2をレバー部21が倒された姿勢に付勢するばねである。8はフランジ部12に位置するレバー部21の箇所にスライド自在に組み込まれてフランジ部12の内側面に設けた係止孔12aに係止させることによりレバー部21をロックするロック部材、9、9は封印用の部材を装着するためにレバー部21とフランジ部12に設けた透孔である。また、被係止部4は支持脚41の先端部に設けた二股状の支持枠部42、42間に梁渡した円柱状のものとされている。
このように構成した保護板係止部材は、保護板6に透設した取付孔6aにケース1のケース本体11を嵌合することにより、フランジ部12と係止爪18との間に保護板6を挟んだ状態で取り付けられる。図3は保護板6の一方の端部にこの保護板係止部材を取り付け他方の端部を蝶番100により分電盤に蝶着した状態を示すもので、図4に示すように分電盤に設けた被係止部4にフック部22が係止された状態でレバー部21が伏倒状態となっている。この状態からレバー部21を引き上げると、係止部材主体21は軸部3を中心として逆回動して、図5に示すようにフック部22が被係止部4から離脱するとともに係止部材主体1すなわち該フック部22の開口の上方に設けた当接部22aが被係止部4に当接したうえ該被係止部4を押圧する反作用によりこの保護板係止部材を取り付けている保護板6を押し上げて2点鎖線に示す保護板6の位置から開くこととなる。
この場合に係止部材主体2の側面とケース本体11の内面との間にフック部22の被係止部4への係止を解除するレバー部21の引き上げ状態を保持する保持機構部5が設けられているので、レバー部21は確実に引き上げ状態を保持することとなる。この保持機構部5は前記係止部材主体2の側面とこれと対向する前記ケース本体11の内面との間に間隙を設けて、係止部材主体1の側面に係止突起5aをケース本体11の内面に案内面付の山形状突起5bを設けて形成したもので、レバー部21を強く引き上げることによりケース1がプラスチック材よりなるものであるからその材質のもつ弾力により係止突起5aが山形状突起5bを乗り越えたうえ該山形状突起5bに係止するものである。
また、ケース1を左右に分割できる断面コ字状の左枠体部1aと右枠体部1bにより構成して、分割された左半前板部13aと右半前板部13b及び左半後板部14aと右半後板部14bをフランジ部12の下方位置において一方すなわち左半前板部13a、左半後板部14aに設けた係止爪15aを他方すなわち右半前板部13b、右半後板部14bに設けた係止凹部15bを係止して一体なものとすることにより、ケース本体11の内面に設けた山形状突起5bを係止突起5aが乗り越える際に左枠体部1aと右枠体部1bの左半前板部13aと右半前板部13b及び左半後板部14aと右半後板部14bの突合せ面である下方は左右に若干広がるので係止が容易なものとなる。
このように、レバー部21は引き上げ状態を保持して、これに伴いフック部22も解除状態も維持するので、レバー部21をつかんで保護板6を開くことができる。この場合に保護板6が大きなサイズで保護板係止部材を複数個取り付けたものにおいても各保護板係止部材のレバー部21を順次引き上げればその状態で保持されるので同時にレバー部21を操作する必要がない。これによりレバー部21をつかんで保護板6を開くことができ、保護板6の端面をつかむ必要がないので保護板端面の折り曲げ部や保護板裏面の配線で手が擦れるという虞がない。また、フック部22が被係止部4に係止されていない解除状態では保持機構部5によりレバー部21が引き上げられた状態を確実に保持されているので、係止状態でないことが容易に視認で保護板6の閉じ忘れを確実に防止できるものである。
また、保護板6を閉じる場合には、レバー部21を操作することなく保護板6を押すだけで、係止部材主体2すなわちフック部22の開口の上方に設けた当接部22aが被係止部4に当接して係止部材本体2を回動させて保持機構部5の保持を解除させてフック部22が被係止部4に係止することになるので、レバー部21を操作することなくフック部22を被係止部4に係止することができるものである。この場合に図示のように係止部材主体2をレバー部21が倒された姿勢に付勢するばね7が組み込んでいれば、レバー部21が引き上げられことなく、確実にフック部22が被係止部4に係止することとなる。
また、ケース1の左右の側板部16、17は前半部下方に被係止部4が介入できる蝶番機能をもつ構成とすれば被係止部4は、柱状、板状のものでもよいが、図示のように左右の側板部16、17の前後中央に下端から上部に向けて逆U字状の凹部16a、17aを設け、被係止部4w円柱状にしておけば該被係止部4が前記逆U字状の凹部16a、17aに嵌合された状態でフック部22に係止されるので、逆U字状の凹部16a、17aとフック部22が円柱状の被係止部4を囲装して蝶番として適したものとなる。そして、図6に示すように保護板6の両端側に取り付けることにより、図7、8に示すように保護板6を左右どちらかでも開くことができるうえ、図9に示すように保護板6を取り外すことができる。
本発明の実施形態を示す斜視図である。 本発明の実施形態の要部を分解して示す斜視図である。 本発明の保護板係止部材を取り付けた保護板を装着した分電盤の概略側面図である。 レバー部を伏倒状態として右枠体部を省略して示す側面図である。 レバー部を引き上げた状態として右枠体部を省略して示す側面図である。 本発明の保護板係止部材を保護板の両端側に取り付けた状態を示す概略側面図である。 図6の保護板を一方の側から開いた状態を示す概略側面図である。 図6の保護板を他方の側から開いた状態を示す概略側面図である。 図6の保護板を取り外した状態を示す概略側面図である。
符号の説明
1 ケース
16 側板部
17 側板部
16a 凹部
17a 凹部
2 係止部材主体
21 レバー部
22 フック部
22a 当接部
4 被係止部
5 保持機構部

Claims (3)

  1. 被係止部に係止するフック部及び該フック部の係脱を操作するレバー部を備える係止部材主体をケース内に回動自在に支承させた保護板係止部材であって、レバー部を引き上げたとき係止部材主体を逆回動させてフック部の被係止部への係止を解除してレバー部が引き上げられた状態を保持する保持機構部を設け、さらに、レバー部が引き上げられた状態で被係止部を押圧して保護板係止部材を取り付けた保護板を開くとともに、該保護板を閉じたときに被係止部に当接して係止部材主体を回動させて保持機構部の保持を解除させる当接部を係止部材主体に設けたことを特徴とする保護板係止部材。
  2. ケースの左右の側板部の中央下端から上部に向けて円柱状の被係止部が嵌合できる逆U字状の凹部を設けた請求項1に記載の保護板係止部材。
  3. 保護板の両端側に請求項1又は2に記載の保護板係止部材を設けた保護板係止構造。
JP2003425137A 2003-12-22 2003-12-22 保護板係止部材及び保護板係止構造 Expired - Fee Related JP4297428B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003425137A JP4297428B2 (ja) 2003-12-22 2003-12-22 保護板係止部材及び保護板係止構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003425137A JP4297428B2 (ja) 2003-12-22 2003-12-22 保護板係止部材及び保護板係止構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005183809A true JP2005183809A (ja) 2005-07-07
JP4297428B2 JP4297428B2 (ja) 2009-07-15

Family

ID=34785117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003425137A Expired - Fee Related JP4297428B2 (ja) 2003-12-22 2003-12-22 保護板係止部材及び保護板係止構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4297428B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013200625A (ja) * 2012-03-23 2013-10-03 Nohmi Bosai Ltd 光電式分離型感知器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013200625A (ja) * 2012-03-23 2013-10-03 Nohmi Bosai Ltd 光電式分離型感知器

Also Published As

Publication number Publication date
JP4297428B2 (ja) 2009-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4292307B2 (ja) 遊技機
WO2015137492A1 (ja) 車両のドアハンドル
JP2010018946A (ja) 車両用ラッチ装置
JP2009013639A (ja) 自動車用ドアラッチ装置
JP2007157641A (ja) コネクタ装置
JP2007057997A (ja) 蓋体を具えた電気機器
CN114126906A (zh) 锁组件
KR20100125642A (ko) 자동차용 후드 래치장치
JP4297428B2 (ja) 保護板係止部材及び保護板係止構造
JP3711663B2 (ja) 回路しゃ断器の外部操作ハンドル装置
JP2008235070A (ja) コネクタ
JP2009187837A (ja) 非常停止用押ボタンスイッチの誤操作防止カバー
JP5275820B2 (ja) 回路遮断器におけるハンドルロック構造
KR100836983B1 (ko) 차량 후드 오픈장치
JP2007066681A (ja) 押しボタンスイッチのロック構造
WO2001029533A1 (fr) Contenant de traitement d'echantillons, corps principal de contenant et corps de couvercle formant le contenant de traitement d'echantillons
JP2010067550A (ja) ブレーカのハンドルロック装置
JP2002219931A (ja) 建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置
KR101961308B1 (ko) 배전반용 도어핸들조립체
JP2009184581A (ja) パネル着脱機構
JP2001313479A (ja) 電子機器
JP2005002698A (ja) クランプ式の鎖錠装置
JPH03295297A (ja) 車載用機器の脱着装置
US20220388381A1 (en) Apparatus for locking a truck cover against unauthorized release
JP2009130037A (ja) 筐体のロック構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060707

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080711

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080808

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081007

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090410

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090410

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120424

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150424

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees