JP2002219931A - 建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置 - Google Patents
建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置Info
- Publication number
- JP2002219931A JP2002219931A JP2001014100A JP2001014100A JP2002219931A JP 2002219931 A JP2002219931 A JP 2002219931A JP 2001014100 A JP2001014100 A JP 2001014100A JP 2001014100 A JP2001014100 A JP 2001014100A JP 2002219931 A JP2002219931 A JP 2002219931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air inlet
- cover
- outside air
- inlet cover
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置を提
供する。 【解決手段】 キャブ(1)の外壁(1b)に開口され、かつ
キャブ内のエアコン装置へ外気を導入する外気導入口(1
c)を、外気導入口カバー(10)により被覆及び開放自在と
した外気導入口カバーの開閉装置において、外気導入口
カバー(10)をヒンジ(11)を介して開閉自在にキャブ(1)
の外壁(1b)に支持して設け、外気導入口カバー(10)を閉
状態で外壁(1b)に少なくとも1個所で係止する係止手段
(12)を設け、外気導入口カバー(10)を閉状態のときに開
方向に付勢し、かつ開状態のときには所定の半開き位置
を中立とするばね手段(11c)を外気導入口カバー(10)の
支持部に設ける。外気導入口カバー(10)をキャブ(1)の
ドア後方の外壁(1b)に設けてもよい。前記ばね手段(11
d)がヒンジ(11)を兼ねた方が好ましい。
Description
建設機械のキャブの内側に装備されたエアコン装置の外
気導入口を被覆する外気導入口カバーの開閉装置に関す
る。
置を装備する場合は、エアコン装置へ外気を導入するた
めの外気導入口をキャブの外壁に設け、この外気導入口
を通風孔を有するカバーで被覆し、このカバーをキャブ
外壁にボルト締めしているものが一般的である。
記載された建設機械用空調装置の外気導入ダクトによれ
ば、図7,8に示すように、外気導入ダクト(本発明の
外気導入口カバーに相当するので、以下外気導入口カバ
ーという)21は、キャブ壁22に開設された外気導入
口23に連通する透孔24及び透孔26を有しており、
その外周部に設けたフランジ29のボルト挿入孔28で
ボルト30によりキャブ壁22に取り付けられている。
特開平9−290624号公報に記載された外気導入口
カバーにおいては、外気導入口カバー21が所定本数の
(少なくとも上下左右の4本の)ボルト30で取付けて
あるので、エアコン装置のフィルタ交換等のメンテナン
スの際に外気導入口カバー21の取外し及び取付けに時
間がかかって作業性が良くない。また、取外した外気導
入口カバー21及びボルト30が紛失したり損傷しない
ように、作業者は気を付けて作業しなければならず、万
一紛失した場合にはその部品の手配に時間がかかってし
まうという問題もある。
ー取外し及び取付けの作業性が良い建設機械用エアコン
装置の外気導入口カバーの開閉装置を提供することを目
的とする。
目的を達成するために、本発明に係る第1発明は、建設
機械のキャブの外壁に開口され、かつキャブ内に設置し
たエアコン装置へ外気を導入する外気導入口を、通風孔
を有する外気導入口カバーにより被覆及び開放自在とし
た建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装
置において、前記外気導入口カバーをヒンジを介して開
閉自在にキャブの外壁に支持して設け、外気導入口カバ
ーを閉状態でキャブの外壁に少なくとも1個所で係止す
る係止手段を設け、外気導入口カバーを閉状態のときに
開方向に付勢し、かつ開状態のときには所定の半開き位
置を中立とするばね手段を外気導入口カバーの支持部に
設けた構成としている。
ンジと少なくとも1個所で係止する係止手段(ボルト
や、スライドロック機構等)によりキャブ外壁に開閉自
在に支持され取付けられているから、少なくとも1個所
の係止手段で係止及び解除をするだけで外気導入口カバ
ーを開閉でき、しかも外気導入口カバーはばね手段で開
方向に付勢されて半開き位置で保持されるから、作業者
が外気導入口カバーを開く必要がない。従って、作業性
が非常に良い。また、作業者は外気導入口カバーを紛失
したり取外し中に損傷したりするのを心配しなくてもよ
く、損傷部品の手配等の無駄な時間をかけないで済む。
気導入口カバーをキャブのドア後方の外壁に設けた構成
としている。第2発明によれば、第1発明の如く外気導
入口カバーを開方向に付勢するばね手段を設けると、外
気導入口カバーをドア後方のキャブ外壁に設けた場合に
外気導入口カバーとドアの干渉が懸念されるが、本発明
では外気導入口カバーは半開き状態で保持されるからド
アとの干渉を防止できる。即ち、外気導入口カバーの開
状態でドアを開閉してもドアと干渉することがない。ま
た、例えばキャブ内に設けた操作レバーにより外気導入
口カバーの係止手段の係止を解除可能とした場合に、ド
アを開けた状態でこの操作レバーにより外気導入口カバ
ーを開いても、外気導入口カバーは半開き状態で保持さ
れるからドアと干渉しない。従って、ドア及び外気導入
口カバーを損傷することが無いので、作業者は干渉を気
にすることなくドアの開閉や外気導入口カバーの開閉を
行うことができ、作業性が良い。
ね手段がヒンジを兼ねた構成としている。第3発明によ
れば、ばね手段がヒンジを兼ねているので、構成が簡単
になり小型で安価な開閉装置ができる。
カバーの開閉装置の実施形態を図1〜図5により説明す
る。先ず、本実施形態の構成の概要について、図1に示
す外気導入口カバーの開閉装置を装着したキャブの側面
図により説明する。キャブ1のドア6の後方に設けた側
壁部のアウタプレート1bに、キャブ1内に設置された
図示しないエアコン装置の吸気口に連通した外気導入口
1cを設け、外気導入口1cには所定数の通風孔10a
を有する外気導入口カバー(以後、単にカバーと言う)
10が覆うように配設されている。カバー10は、ヒン
ジ11を介してアウタプレート1bに開閉自在に取付け
られており、ヒンジ11の取付部に対して略反対側に係
合部を有し、この係合部でアウタプレート1bに取着さ
れた係止手段12により係合されるようになっている。
尚本実施形態においては、後述するように係止手段12
としてばねにより突出方向に付勢されたロック機構を用
いており、ここではロック12と呼ぶ。ロック12はキ
ャブ1の内側でドア6の開口部の近傍に装着された操作
レバー14aにフレキシブルケーブル13を介して連結
されており、操作レバー14aの回動操作によりロック
12によるカバー10の係止が解除されるようになって
いる。
により説明する。図2は図1のA−A断面図である。図
2に示すように、ドア6の後方のキャブ側壁部はインナ
プレート1aとアウタプレート1bとを有し、図示しな
いエアコン装置に接続されている吸入ダクト2の先端部
がシール3を介してインナプレート1aに取着されてい
る。吸入ダクト2の先端部は内寸法が基端部よりも大き
くなっていて段差部2aを設けてあり、吸入ダクト2の
内側に外気フィルタ4が挿入されて前記段差部2aに当
てがわれ、ホルダ5によって外側から挟むように固定さ
れている。ホルダ5は、左右に2個のプレート5a,5
aを備えており、インナプレート1aに設けた左右2個
のガイドプレート1d,1dの間にプレート5a,5a
を嵌め込んでインナプレート1aに固定されている。
口1cはホルダ5及び外気フィルタ4を外方に引き抜く
に充分な大きさに開口しており、ヒンジ11によって開
閉自在とされたカバー10で覆われている。図1のB−
B断面図である図3に示すように、カバー10の裏面に
設けた取付座10bにヒンジ11の一片11aの端部が
取付けられ、アウタプレート1bの裏面にはヒンジ11
の他片11bが取り付けられている。ヒンジ11の互い
に回動自在に連結された一片11aと他片11bの間に
は、ばね手段として戻しスプリング11cが設けられて
いる。
止が解除されたときスプリング11cのフリー状態つま
りカバー10の中立位置への戻り力によりα°に開いた
状態となり、この中立位置で保持されるようになってい
る。この中立位置は、ドア6を図中2点鎖線で示す完全
に開いた状態でもカバー10とドア6とが干渉しない位
置にセットされている。尚、カバー10は最大でβ°
(>90°)まで開放できるようにセットされている。
るプレート10cが取付けられ、アウタプレート1bの
裏面に取付けられたプレート1eには、突出自在にスラ
イダ12aを備えたロック12が取着されている。ロッ
ク12のスライダ12aが前記プレート10cの係止部
に係止することにより、カバー10は閉状態でアウタプ
レート1bに係止されるようになっている。
示すように、ロック12のスライダ12aはスプリング
12bによって突出方向に付勢されていて、スライダ1
2aの基端部はフレキシブルケーブル13のワイヤ13
aの一端13bに連結されている。操作レバー14aの
回動操作でワイヤ13aの他端側を図中右方に引くこと
により、スライダ12aがスプリング12bに抗して右
方に移動し、カバー10のプレート10cとの係止が外
れるようになっている。
バー部14の詳細を示している。図2,5に示すよう
に、操作レバー部14のケース14bがインナプレート
1aの内面で、かつドア6の開口部近傍に取着されてお
り、操作レバー14aはケース14bに回動自在に取付
けられている。操作レバー14aの先端部は操作部を成
し、他端部はフレキシブルケーブル13の前記ワイヤ1
3aの他端13cに連結されている。そして、ケース1
4bと操作レバー14aとの間には戻しスプリング14
cが設けられている。
図5により説明する。図5で、操作レバー14aの操作
部を引き上げ操作することにより、フレキシブルケーブ
ル13のワイヤ13aの他端13cは図中左方に移動す
る。すると、図4で、ワイヤ13aの一端13bは右方
に移動してスライダ12aを右方に後退させ、スライダ
12aとカバー10のプレート10cとの係止が外れ
る。すると、図2,3に示すように、カバー10はヒン
ジ11の戻しスプリング11cのフリー状態への付勢力
によりα°開いた位置(中立位置)となる。そして、こ
の中立位置からカバー10を手で更に開けること(最大
でβ°まで開放可能)により、ホルダ5及び外気フィル
タ4を吸入ダクト2から引き抜き、外気導入口1cから
外部に取り出すことができ、外気フィルタ4の清掃、交
換等のメンテナンスが容易に行える。
リー位置から手で押し込むと、図4で、カバー10のプ
レート10cがロック12のスライダ12aのテーパ面
12cに当接してスライダ12aを右方に後退させ、プ
レート10cの係止部はスライダ12aの突出部よりも
キャブ内側まで入る。すると、スライダ12aはスプリ
ング12bの付勢力により元の突出位置に戻り、カバー
10は係止される。この係止状態ではカバー10のプレ
ート10cはヒンジ11のスプリング11cによってス
ライダ12aの突出部に当接して押しつけられているの
で、カバー10がガタつくことはない。
られる。 (1)係止手段の1個所の係止を解除するだけでカバー
10を開くことができるので、カバー10の開放作業が
容易にできる。このとき、操作レバー14aの操作で係
止手段の係止解除ができ、ねじの取外しが不要なので、
作業性が非常に良く、ねじの紛失の畏れが無い。また、
カバー10はヒンジ11により支持されているので、開
放時に紛失や損傷の畏れが無い。 (2)ドア6が完全に開いていても、カバー10はドア
6と干渉しないような中立位置まで開いて保持されるか
ら、干渉を防止でき、作業者がカバー10を開ける時の
作業性が非常によい。また、反対にカバー10が中立位
置に開いた状態でも、カバー10との干渉を心配するこ
となくドア6を開閉できるから作業性を向上できる。
をスライドロック機構を用いて構成しているが、本発明
はこれに限定するものではなく、他の係止機構(例えば
フックの回動による係止等)を用いても上記と同じ効果
を奏するのは勿論である。さらに、係止手段の駆動方式
も上記実施形態に限定されず、例えば、リンク機構によ
りスライドやフックを駆動したり、操作レバーの操作で
エアシリンダ等の直動自在なアクチュエータを駆動して
フックやスライドを係止及び解除させるようにようにし
てもよい。
開閉自在となっている構成で説明したが、例えば車両前
後方向にスライド自在に構成したドアであっても勿論構
わない。
より説明する。即ち、カバー10を支持するヒンジ11
はばね鋼からなるばね部材11dで構成し、ばね手段と
兼ねても構わない。これによって、構成が簡単になり、
小型化でき、また安価な開閉装置を構成できる。また、
カバー10の係止手段として、ヒンジ11と略反対側位
置を少なくとも1個所でねじ取付けするようにしてもよ
い。これにより、従来に比してねじの取外し及び締着の
時間がかからないから、作業性が非常に良くなる。他の
作用効果は上記実施形態と同様である。
機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置によ
れば、ヒンジと少なくとも1個所の係止手段とによって
外気導入口カバーをキャブ外壁に開閉自在に支持し取付
けたので、外気導入口カバーを開閉するときには上記少
なくとも1個所の係止手段で係止及び解除をするだけで
よい。しかも、外気導入口カバーはばね手段で開方向に
付勢されて半開き位置で保持されるから、作業者は外気
導入口カバーを開く操作が不要となり作業性が非常に良
い。また、取外した後に外気導入口カバーが紛失したり
損傷したりする畏れがないので、カバーの再手配等の無
駄な時間及び費用をかけないで済む。さらに、外気導入
口カバーは半開き状態で保持されるからドアとの干渉の
恐れが無く、従ってカバーの開閉やドアの開閉時の作業
性が非常に良い。
着したキャブの側面図である。
表す。
ート(外壁)、1c…外気導入口、1d…ガイドプレー
ト、2…吸入ダクト、2a…段差部、3…シール、4…
外気フィルタ、5…ホルダ、6…ドア、10…外気導入
口カバー、10a…通風孔、10c…プレート、11…
ヒンジ、11a…一片、11b…他片、11c…スプリ
ング、11d…ばね部材、12…ロック(係止手段)、
12a…スライダ、12b…スプリング、12c…テー
パ面,13…フレキシブルケーブル、13a…ワイヤ、
13b…ワイヤ一端、13c…ワイヤ他端、14…操作
レバー部、14a…操作レバー、14b…ケース、14
c…スプリング。
Claims (3)
- 【請求項1】 建設機械のキャブ(1)の外壁(1b)に開口
され、かつキャブ内に設置したエアコン装置へ外気を導
入する外気導入口(1c)を、通風孔(10a)を有する外気導
入口カバー(10)により被覆及び開放自在とした建設機械
用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置におい
て、 前記外気導入口カバー(10)をヒンジ(11)を介して開閉自
在にキャブ(1) の外壁(1b)に支持して設け、 外気導入口カバー(10)を閉状態でキャブ(1) の外壁(1b)
に少なくとも1個所で係止する係止手段(12)を設け、 外気導入口カバー(10)を閉状態のときに開方向に付勢
し、かつ開状態のときには所定の半開き位置を中立とす
るばね手段(11c)を外気導入口カバー(10)の支持部に設
けたことを特徴とする建設機械用エアコン装置の外気導
入口カバーの開閉装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の建設機械用エアコン装置
の外気導入口カバーの開閉装置において、 前記外気導入口カバー(10)をキャブ(1)のドア後方の外
壁(1b)に設けたことを特徴とする建設機械用エアコン装
置の外気導入口カバーの開閉装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の建設機械用エアコン装置
の外気導入口カバーの開閉装置において、 前記ばね手段(11d)がヒンジ(11)を兼ねたことを特徴と
する建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001014100A JP4384821B2 (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001014100A JP4384821B2 (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002219931A true JP2002219931A (ja) | 2002-08-06 |
JP4384821B2 JP4384821B2 (ja) | 2009-12-16 |
Family
ID=18880836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001014100A Expired - Fee Related JP4384821B2 (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4384821B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040026078A (ko) * | 2002-09-17 | 2004-03-27 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 흡입그릴 개폐장치 |
JP2009018599A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 建設機械の空調装置 |
JP2010132284A (ja) * | 2010-02-09 | 2010-06-17 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械用運転室および建設機械 |
WO2011122644A1 (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-06 | 住友建機株式会社 | 建設機械用キャブ及び建設機械 |
JP2012144190A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機用空調機の外気導入装置 |
JP2013063774A (ja) * | 2012-12-11 | 2013-04-11 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械用運転室 |
US9290081B2 (en) | 2012-10-03 | 2016-03-22 | Caterpillar Inc. | Ventilation cap |
-
2001
- 2001-01-23 JP JP2001014100A patent/JP4384821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040026078A (ko) * | 2002-09-17 | 2004-03-27 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 흡입그릴 개폐장치 |
JP2009018599A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 建設機械の空調装置 |
JP4717858B2 (ja) * | 2007-07-10 | 2011-07-06 | 住友建機株式会社 | 建設機械の空調装置 |
JP2010132284A (ja) * | 2010-02-09 | 2010-06-17 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械用運転室および建設機械 |
WO2011122644A1 (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-06 | 住友建機株式会社 | 建設機械用キャブ及び建設機械 |
CN103097156A (zh) * | 2010-03-29 | 2013-05-08 | 住友建机株式会社 | 施工机械用驾驶室及施工机械 |
JP5615906B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2014-10-29 | 住友建機株式会社 | 建設機械用キャブ及び建設機械 |
JP2012144190A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機用空調機の外気導入装置 |
US9290081B2 (en) | 2012-10-03 | 2016-03-22 | Caterpillar Inc. | Ventilation cap |
JP2013063774A (ja) * | 2012-12-11 | 2013-04-11 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械用運転室 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4384821B2 (ja) | 2009-12-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7780207B2 (en) | Automotive door latch system | |
JP5585363B2 (ja) | 充電ポート用カバーの配設構造 | |
US20170002589A1 (en) | Door handle for vehicle | |
US3893207A (en) | Vehicle hood retention device | |
JP2002219931A (ja) | 建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置 | |
JP5530889B2 (ja) | 充電ポート用カバーの配設構造 | |
JP2020532463A (ja) | テレマティクスユニットの着脱方法、テレマティクスユニット及び車両のモジュール | |
JP2002187421A (ja) | 建設機械用エアコン装置の外気導入口カバーの開閉装置 | |
JP4438996B2 (ja) | 装置の筐体構造およびサブカバー開閉構造 | |
JP2012076606A (ja) | 充電ポート用カバーの配設構造 | |
JP3765253B2 (ja) | トノカバー装置 | |
US7306268B2 (en) | Manual releasing mechanism for power locking apparatus | |
EP1220970B1 (en) | Shutter mechanism for a latch | |
US11731497B2 (en) | Apparatus for locking a truck cover against unauthorized release | |
JP3015180B2 (ja) | フードロック装置 | |
JP3058503U (ja) | 錠止装置を備えたケーシング | |
KR100655521B1 (ko) | 자동차용 후드래치의 잠금장치 | |
JP6710734B2 (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
KR100482634B1 (ko) | 자동차용 후드 릴리즈 케이블 | |
KR20080043954A (ko) | 차량용 콘솔암레스트 조립체 | |
JP2018167810A (ja) | 充電ポート用カバー及び充電ポート用カバーの取付方法 | |
JP2002081234A (ja) | 作業車両のドアロック装置 | |
JP4294370B2 (ja) | インナリモートハンドル構造 | |
JP2900813B2 (ja) | ワイヤハーネス取付用バンド | |
KR200377616Y1 (ko) | 자동차용 후드래치의 잠금장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070220 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20081016 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081209 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090204 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090602 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090729 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090901 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090928 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131002 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |