JP2005182841A - ソフトウェア開発サービスシステム、ソフトウェア開発サービス方法及びソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

ソフトウェア開発サービスシステム、ソフトウェア開発サービス方法及びソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP2005182841A
JP2005182841A JP2005024313A JP2005024313A JP2005182841A JP 2005182841 A JP2005182841 A JP 2005182841A JP 2005024313 A JP2005024313 A JP 2005024313A JP 2005024313 A JP2005024313 A JP 2005024313A JP 2005182841 A JP2005182841 A JP 2005182841A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
software development
prototype
user
software
network
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005024313A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Oyagi
誠 大八木
Shoichi Ota
昭一 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2005024313A priority Critical patent/JP2005182841A/ja
Publication of JP2005182841A publication Critical patent/JP2005182841A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

【課題】 利便性が高く、仕様漏れのないソフトウェア開発サービスを行う。
【解決手段】 ソフトウェア開発の過程でユーザからのソフトウェア仕様確認を行う。指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段11は、ソフトウェアのプロトタイプ11aに対し、プロトタイプ11aの画面または項目に対する指摘事項を記載するための指摘事項記載欄11bを付与して生成された指摘事項記載欄付きプロトタイプを、ネットワーク30を通じてクライアント20に送信しユーザに提示する。識別情報記憶手段12は、画面または項目の識別情報と、開発担当者の識別情報とを記憶する。指摘事項分配手段13は、ネットワーク30を介してユーザから受信した画面または項目に対する指摘事項を識別情報記憶手段12にもとづいて、開発担当者に分配する。
【選択図】 図1

Description

本発明はソフトウェア開発サービスシステム、ソフトウェア開発サービス方法及びソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体に関し、特にソフトウェアの開発サービスを行うソフトウェア開発サービスシステム、ソフトウェアの開発サービスを行うソフトウェア開発サービス方法及びサーバ側のコンピュータによってソフトウェアの開発サービスを行うソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体に関する。
業務形態の分析及び設計といったBPR(Business Process Reengineering)の流れの中で、業務システム構築の要求が高まっている。このため情報システム部門での生産性の向上や、またはエンドユーザ自身によるシステム開発などが推進されている。
ところが、ユーザニーズの多様化の中で、情報システム部門が抱え込んでいる開発しなければならないソフトウェア案件のバックロッグはたまる一方であり、開発効率の向上が緊急の課題になっている。
このような環境の中で従来のソフトウェア開発手法は、要件提示側である利用者側と、開発者側が話し合いを重ねて仕様を確定し、設計、コーディング、テストといった工程を区切って、開発を順次行っていくウォータフォール手法が一般的であった。
一方、近年ではプロトタイピング手法がソフトウェア開発手法として広がっている。これはまず適用業務のプロトタイプをユーザに評価してもらい、評価の際に出た意見を反映させて繰り返し開発を行うものである。
また、プロトタイピング手法はユーザの意見を反映させやすいので、通常ユーザの満足度が高いシステムを開発できる。
しかし、上記で説明したプロトタイプモデルのソフトウェア開発手法は、システム品質を向上させるために、早くからユーザをシステム開発に参加させなければならない。このため人材、物品が物理的に移動しなければならないので利便性に欠けるといった問題があった。
また、必ずしもユーザはシステム開発に頻繁に参加できるとは限らない。したがって、ユーザのシステム開発への参加頻度が少なくなった場合には、ユーザからの仕様変更が反映されないため、曖昧に開発が進んだり、必要な機能を見落としたりする可能性があるといった問題があった。
さらに、従来のプロトタイピング手法においては、アルゴリズムや電子文書によるソフトウェア仕様書をユーザに提示して評価したもらう手法が一般的であるが、これらの仕様書は開発者側のものであり、ソフトウェア利用者にとってはわかりにくいといった問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ユーザからの仕様変更を容易に反映させることができ、ソフトウェア開発の利便性及び開発効率を向上させたソフトウェア開発サービスシステムを提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、ユーザからの仕様変更を容易に反映させることができ、ソフトウェア開発の利便性及び開発効率を向上させたソフトウェア開発サービス方法を提供することである。
さらに、本発明の他の目的は、ユーザからの仕様変更を容易に反映させることができ、ソフトウェア開発の利便性及び開発効率を向上させたソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体を提供することである。
本発明では上記課題を解決するために、ソフトウェアの開発サービスを行うソフトウェア開発サービスシステムにおいて、ソフトウェア開発をネットワークを通じてサーバ側へ注文発信するソフトウェア開発注文手段と、サーバ側で生成され、ネットワークを通じて送信されたソフトウェアのプロトタイプを受信して、画面に表示するプロトタイプ表示手段と、から構成されるクライアント装置と、ユーザからのソフトウェア開発注文を受諾して、類似事例を検索する類似事例検索手段と、前記類似事例にもとづいて処理内容を決定する処理内容決定手段と、決定した処理内容から、ソフトウェア開発の見積もりを行ってユーザへ提示する見積もり手段と、見積もりを承認したユーザに対して、ソフトウェア開発過程の状態閲覧を可能とする認証キーを付与する認証キー付与手段と、注文を受けたソフトウェアに対して、ユーザ側で動作及び仕様の確認が可能である前記プロトタイプを記憶するプロトタイプ記憶手段と、前記プロトタイプ記憶手段から読み出した前記プロトタイプを、ネットワークを通じて前記クライアント装置へ送信してユーザに提示するプロトタイプ提示手段と、から構成されるサーバ装置と、を有することを特徴とするソフトウェア開発サービスシステムが提供される。
ここで、ソフトウェア開発注文手段は、ソフトウェア開発をネットワークを通じてサーバ側へ注文発信する。プロトタイプ表示手段は、サーバ側で生成され、ネットワークを通じて送信されたソフトウェアのプロトタイプを受信して、画面に表示する。類似事例検索手段は、ユーザからのソフトウェア開発注文を受諾して、類似事例を検索する。処理内容決定手段は、類似事例にもとづいて処理内容を決定する。見積もり手段は、決定した処理内容から、ソフトウェア開発の見積もりを行ってユーザへ提示する。認証キー付与手段は、決定した処理内容から、ソフトウェア開発の見積もりを行ってユーザへ提示する。プロトタイプ記憶手段は、注文を受けたソフトウェアに対して、ユーザ側で動作及び仕様の確認が可能であるプロトタイプを記憶する。プロトタイプ提示手段は、プロトタイプ記憶手段から読み出したプロトタイプを、ネットワークを通じてクライアント装置へ送信してユーザに提示する。
本発明のソフトウェア開発サービスシステムは、クライアント装置では、ソフトウェア開発をネットワークを通じてサーバ側へ注文発信し、送信されたソフトウェアのプロトタイプを受信して、画面に表示する。サーバ装置では、ユーザからのソフトウェア開発注文を受諾して、類似事例を検索、処理内容を決定して、ソフトウェア開発の見積もりを行い、ユーザ側で動作及び仕様の確認が可能であるプロトタイプをユーザに提示する構成とした。これにより、アルゴリズムや電子文書等のソフトウェア仕様書でソフトウェア開発を評価するのではなく、ユーザ側で動作及び仕様の確認可能なプロトタイプを提示することで、ユーザにとってはわかりやすいものとなるので、ユーザの要件を容易に反映することができ、また利便性が高く仕様漏れもなくすことができ、ソフトウェアの開発効率の向上を図ることが可能になる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1はソフトウェア仕様確認サーバの原理図である。ソフトウェア仕様確認サーバ10は、ソフトウェア開発の過程でユーザからのソフトウェア仕様確認を行う。
指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段11は、ソフトウェアであるプロトタイプ11aに対し、プロトタイプ11aの画面または項目に対する指摘事項を記載するための指摘事項記載欄11bを付与して生成された指摘事項記載欄付きプロトタイプを、ネットワーク30を通じてクライアント20に送信し、ユーザに提示する。
識別情報記憶手段12は、画面または項目の識別情報と、開発担当者の識別情報とを記憶する。
指摘事項分配手段13は、ネットワーク30を介してユーザから受信した画面または項目に対する指摘事項を、識別情報記憶手段12にもとづいて識別情報を対応させて、開発担当者に分配する。
なお、“プロトタイプ”とは、適用業務についての標準型の他、この標準型についてのユーザの指摘事項を反映させた開発途中のソフトウェアをいう。
次に仕様確認を行う際の第1の実施の形態について説明する。図2は第1の実施の形態の動作手順を示すフローチャートである。
〔S1〕指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段11は、指摘事項記載欄付きプロトタイプをクライアント20に送信する。
〔S2〕クライアント20は、指摘事項記載欄付きプロトタイプを自端末にダウンロードしてインストールする。
〔S3〕指摘事項記載欄付きプロトタイプが提示され、クライアント20は、仕様の指摘事項を記載し通知する。
次に仕様確認を行う際の第2の実施の形態について説明する。図3は第2の実施の形態の動作手順を示すフローチャートである。
〔S10〕指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段11は、Java(登録商標)言語を用いたインターネットブラウザを用いて、指摘事項記載欄付きプロトタイプを提示する。
〔S11〕クライアント20は、指摘事項記載欄付きプロトタイプにもとづいて画面または項目に対する指摘事項を記載し通知する。
次に仕様確認を行う際の第3の実施の形態について説明する。図4は第3の実施の形態の動作手順を示すフローチャートである。
〔S20〕指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段11は、画面または項目を担当する開発担当者のクライアントと、ユーザのクライアント20の間の通信を確立し、開発担当者のクライアントの表示画面と同じ画面をクライアント20に送信しユーザに提示する。
〔S21〕指摘事項分配手段13は、メッセージ交換サービスであるチャットで通知された指摘事項を、直接開発担当者に配する。すなわち、ユーザは開発担当者とリアルタイムに指摘事項を通知できる。
次に第1及び第2の実施の形態での指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段11で提示される画面について説明する。図5は指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段11で表示される画面20aの一例を示す図である。
画面20aには、プロトタイプ11aと、そのプロトタイプ11aの指摘事項を記載できる指摘事項記載欄11bとが表示される。図のプロトタイプ11aは、人事情報システムというソフトウェア開発商品の中の個人詳細情報の画面であり、氏名や住所、顔写真といった項目で構成されている。
また、指摘事項記載欄11bは、個人詳細情報という画面名と、その画面IDを表示する。図では個人詳細情報の画面IDは0006である。さらに項目ID、確認、コメントといった各欄が表示される。
項目IDはプロトタイプ11a内の各項目のIDであり、例えば、顔写真には001、氏名には002などの項目IDが付けられる。確認はその項目がOKまたはNGなのかを示す。コメントは指摘事項の内容が記載される。
例えば、指摘事項として顔写真ではなく全体写真にしたい場合は、項目ID001の確認欄をNGとし、その旨をコメント欄に記載する。
次に仕様の指摘事項を通知後に、プロトタイプに指摘事項が反映されるまでの流れについて第1及び第2の実施の形態の場合について説明する。図6は仕様の指摘事項を通知後に、プロトタイプに指摘事項が反映されるまでの処理手順を示すフローチャートである。
〔S30〕クライアント20は、指摘事項を記載し通知する。
〔S31〕指摘事項分配手段13は、ユーザのIDとパスワードをチェックする。
〔S32〕指摘事項分配手段13は、IDとパスワードから本人であることを確認後、ユーザID、指摘事項の管理番号、画面ID、項目IDにもとづいて、開発担当者を求め指摘事項を振り分ける。
図7は指摘事項テーブルと開発者管理テーブルとの対応を示す図である。識別情報記憶手段12は、指摘事項テーブル12aと開発者管理テーブル12bとを格納する。
指摘事項テーブル12aは指摘事項の管理番号、画面ID、項目ID、コメントからなるテーブルである。なお、指摘事項テーブル12aはユーザID毎に設けられ、図の指摘事項テーブル12aのユーザIDをUSER01とする。
開発者管理テーブル12bは、管理番号、画面ID、開発者IDからなるテーブルである。
例えば、指摘事項テーブル12aにより、ユーザIDがUSER01のユーザに対する管理番号00001の画面ID0006を担当している開発者は、開発者管理テーブル12bから開発者IDがB0002である開発者である。
図8は開発担当者への分配イメージを示す図である。各指摘事項テーブル12a−1〜12a−4が、図に示すような開発者IDを持つ各開発者に分配されている。例えば図5で示した指摘事項は画面ID0006内の項目ID001なので、開発者IDB0002に与えられ、この開発者によって顔写真が全体写真に変更修正されることになる。
次に第3の実施の形態でのプロトタイプ11aに指摘事項が反映されるまでの流れについて説明する。図9は第3の実施の形態でのプロトタイプ11aに指摘事項が反映されるまでの処理手順を示すフローチャートである。
〔S40〕指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段11は、ソフトウェア開発者の端末で開発されているプロトタイプ11aを直接表示する。すなわち、DTC(DeskTop Conference) や、パソコンによるTV会議などのように、ユーザID、管理番号、画面IDにもとづき開発者のパソコンとユーザ側のパソコンとをネットワーク30を介して直接接続する。なお、これらの情報にもとづく開発者の特定方法の説明は、図7及び図8を用いて上述したので省略する。
〔S41〕ユーザは、キー入力によるチャットなどのメッセージ交換サービスをネットワーク30を通じて利用し、指摘事項をリアルタイムに開発担当者に直接指摘する。
また、以上説明したようなソフトウェア仕様確認を実現するためのコンピュータプログラム、すなわちソフトウェア仕様確認を行うソフトウェア仕様確認プログラムは、半導体メモリや磁気記録媒体などの記録媒体に記録される。
以上説明したように、ソフトウェア仕様確認サーバ10は、指摘事項記載欄付きプロトタイプをオンライン上でユーザに提示し、ネットワーク30を通じて通知された仕様の指摘事項を開発担当者に分配させて、仕様確認を行う構成とした。これにより、ユーザは手軽にソフトウェア開発に参加できるので利便性が高くなり、ソフトウェア開発工程での仕様漏れをなくすことが可能になる。
次にソフトウェア開発方法について説明する。図10はソフトウェア開発方法の処理手順を示すフローチャートである。
〔S50〕ソフトウェアのプロトタイプをインターネット等を用いてオンライン上でユーザに提示する。
〔S51〕プロトタイプに対し、ユーザはオンライン上で指摘事項を通知する。
〔S52〕通知された指摘事項をプロトタイプに反映させて修正し、これを繰り返してソフトウェアの開発を順次行う。
〔S53〕開発の終わった製品をオンラインを通じて納品、検収する。
また、以上説明したようなソフトウェア開発を実現するためのコンピュータプログラム、すなわちソフトウェア開発を行うソフトウェア開発プログラムは、半導体メモリや磁気記録媒体などの記録媒体に記録される。
以上説明したように、ソフトウェア開発方法は、プロトタイプの提示、指摘事項の通知、納品、をオンライン上で行うものとした。これにより、ユーザは手軽にソフトウェア開発に参加できるので利便性が高くなり、ソフトウェア開発工程での仕様漏れをなくすことが可能になる。
次にソフトウェア開発サービスシステムについて説明する。図11はソフトウェア開発サービスシステムの原理図である。ソフトウェア開発サービスシステムは、クライアント40とサーバ50からなるクライアントサーバ形態をとり、ユーザからのソフトウェア仕様確認を行いながら、ソフトウェア開発を行う。
ソフトウェア開発注文手段41は、ソフトウェア開発をネットワーク30を通じてオンライン上で注文する。プロトタイプ表示手段42は、ソフトウェアであるプロトタイプを画面に表示する。指摘事項通知手段43は、プロトタイプにもとづいて仕様の指摘事項をネットワーク30を通じて通知する。
類似事例検索手段51は、ユーザからのソフトウェア開発注文を受諾して、類似事例を検索する。処理内容決定手段52は、類似事例にもとづいて、インタフェース画面などの処理内容を決定する。見積り手段53は、ソフトウェア開発の見積りを自動的に行う。認証キー付与手段54は、見積りの結果、ユーザと契約が成立した場合は、ユーザに認証キーを付与する。プロトタイプ提示手段55は、プロトタイプをオンライン上でユーザに提示する。指摘事項分配手段56は、クライアント40で指摘された指摘事項を担当の開発者に分配させる。
次に動作について説明する。図12はソフトウェア開発サービスシステムの処理手順を示すフローチャートである。
〔S60〕ソフトウェア開発注文手段41は、ソフトウェア開発をネットワーク30を通じてオンライン上で注文する。ネットワーク30はインターネットに該当する。
〔S61〕類似事例検索手段51は、ユーザからのソフトウェア開発注文を受諾して、類似事例を検索する。類似事例がある場合はステップS62へ、類似事例がない場合はステップS63へ行く。
〔S62〕処理内容決定手段52は、類似事例にもとづいてインタフェース画面などの処理内容を決定する。
〔S63〕処理内容決定手段52は、新規に処理内容を決定する。
〔S64〕見積り手段53は、ソフトウェア開発費用や納品日程等の見積りを行い、ユーザに対し見積り結果をオンラインを通じて提示する。
〔S65〕認証キー付与手段54は、見積りの結果、ユーザと契約が成立した場合は、ユーザに認証キーを付与する。
〔S66〕プロトタイプ提示手段55は、プロトタイプをオンライン上でユーザに提示する。
〔S67〕プロトタイプ表示手段42は、プロトタイプを画面に表示する。
〔S68〕指摘事項通知手段43は、プロトタイプにもとづいて仕様の指摘事項を通知する。
〔S69〕指摘事項分配手段56は、クライアント40で通知された指摘事項を担当の開発者に分配させる。
次に類似事例検索手段51について説明する。類似事例検索手段51は、ユーザが要求するソフトウェア開発商品の類似事例をキーワードから検索する。例えば、キーワードとしては業種名(製造/流通/金融/…)、業務名(総務/営業/人事/…)、システム名(経営管理/販売管理/人事管理/…)、使用ソフト名(Access/Notes/Java/…)、などといったキーワードである。
図13〜図15は類似事例テーブル51a〜51cを示す図である。類似事例テーブル51a〜51cは、図に示すように正規化されたリレーショナルモデルで構成され、類似事例データベース(以降、データベースをDBと略す。)に格納される。
類似事例検索手段51は、この類似事例テーブル51a〜51cから類似事例を検索する。また、ここでは業種名が製造、業務名が人事、使用ソフト名がAccess、システム名が人事管理、といった内容の類似事例を検索するものとする。
図13の類似事例テーブル51aは、管理番号、業種名、業務名、システム名、使用ソフト名からなるテーブルである。現在検索中の類似事例は、管理番号00001の列に該当する。
図14の類似事例テーブル51bは、管理番号に従属し、管理番号、画面ID、画面名からなるテーブルである。管理番号00001に関しては、画面ID0005の画面名は全体一覧情報、画面ID0006の画面名は個人詳細情報、などといった内容が記載されている。
図15の類似事例テーブル51cは、画面IDに従属し、管理番号、画面ID、項目ID、項目名、属性からなるテーブルである。ここで属性とは、例えば、対応する項目が文字であるならば日本語であるのか、英語であるのか、または色は何色なのか、などといった属性が記載される。例えば、図では項目名の顔写真は白黒であり、項目名の氏名は日本語かつゴシック体と記載されている。
次に類似事例検索手段51が類似事例をより細かく検索する際に用いるデータ項目DBについて説明する。図16はデータ項目テーブル51dを示す図である。データ項目テーブル51dは、リレーショナルモデルで構成され、データ項目DBに格納される。また、データ項目テーブル51dは、上記で説明した類似事例DBからシステム名毎に各画面のより詳細なデータ項目を抽出したテーブルである。
データ項目テーブル51dは、管理番号、システム名、データ項目ID、データ項目名、属性、使用している事例、からなるテーブルである。ここで同じシステム名でも使用している事例によりデータ項目名や属性が異なる場合がある。
例えば、システム名が人事管理の場合、使用している事例00020と00001では同じ氏名というデータ項目名であっても、属性である文字数が異なっている。
また、使用している事例00020では個人番号のことを従業員番号、使用している事例00001では個人番号のことを社員番号、というようにデータ項目名がそれぞれ異なっている。
このようにデータ項目テーブル51dは、類似事例の中のさらに細かい類似項目で構成されており、このデータ項目テーブル51dを検索することにより、より詳細な項目を決定できる。なお、完全に一致する項目がない場合は、新規に作成してデータ項目DBへ反映させることになる。
次に処理内容決定手段52について説明する。処理内容決定手段52は、検索された類似事例にもとづいて処理内容を決定する。そして、決定後の処理内容をソフト仕様DBに格納する。図17〜図19はソフト仕様テーブル52a〜52cを示す図である。ソフト仕様テーブル52a〜52cはユーザから入手した情報を最終的に管理するソフト仕様DBに格納される。
図17のソフト仕様テーブル52aは管理番号、ベース事例からなるテーブルである。ここでの管理番号はユーザの注文番号に該当し、ベース事例はもとになる類似事例の番号が記載される。例えば管理番号000001では、もとになる類似事例は00001と00020である。
図18のソフト仕様テーブル52bは、管理番号に従属し、ベース事例管理番号、画面ID、項目ID、コメントからなるテーブルである。すなわちこのテーブルは指摘事項が記載されたテーブルである。例えば、ベース事例管理番号00001の3列目のコメントは、全体写真にするといった内容変更が記載されている。
図19のソフト仕様テーブル52cは、全体のシステム管理を行うテーブルである。管理番号、システム名、使用ソフト名、使用DB、ユーザ数からなるテーブルである。
例えば管理番号000001は、システム名が人事情報システム、使用ソフト名がAccess、使用DBがOracle、ユーザ数が10名と記載されている。
次に見積り手段53について説明する。図20は見積り手段53で見積りを行う際の全体図である。クライアント40の画面40aに見積りテーブル40bを表示している。図ではユーザが注文したい開発品は画面数がX、帳票数がY、使用ソフトがAccessといった内容が表示されており、この内容がサーバ50で見積られる。
見積り手段53は見積り計算手段53aと、見積り回答手段53bとからなる。見積り計算手段53aが行う計算式の一例としては、見積り金額=(使用ソフト別の画面単価×画面数X+使用ソフト別の帳票単価×帳票数Y)×処理難易度である。
見積り回答手段53bは、この式で見積もった計算後の見積り金額を回答する。見積り金額回答としては、インターネットを通じての即時回答、あるいは電子メールを用いたディレード処理等により回答する。
次にプロトタイプ提示手段55について説明する。プロトタイプ提示手段55は、プロトタイプをオンライン上でユーザに提示する。またこの際に開発進捗状況も表示する。
図21はプロトタイプ提示手段55で開発進捗状況とプロトタイプを提示する流れを示す図である。まず、画面42aに進捗状況チェック55aが表示される。進捗状況チェック55aは、ユーザのIDとパスワードとを入力する欄で構成される。そして、ユーザからIDとパスワードが入力されて本人であると確認されると画面42bに移る。
画面42bには、最新状況表示55bが表示される。例えば図では、メニュ−画面は2月3日で完了している。全体一覧画面は、2月5日の段階で50%だけ完了している。個人詳細画面は、2月5日の段階で未着手である。
ユーザがメニュ−画面を選択すると画面42cに移る。画面42cにはメニュ−画面である人事情報システム55cが表示される。また、“完了、テスト済み”といった開発者のコメントも表示される。
ユーザが全体一覧画面を選択すると画面42dに移る。画面42dには全体一覧画面である人事一覧表55dが表示される。また、“イベント処理未”といった開発者のコメントも表示される。
次にソフトウェア開発サービスシステムを用いて開発した製品のインタフェース画面について説明する。図22〜図27は開発製品である人事情報管理システムの各画面を示す図である。
図22は人事情報管理システムの初期メニューを示す図である。初期メニュー100は検索開始ボタン101、終了ボタン102、パスワード入力欄103から構成される。
検索開始ボタン101は、検索開始を起動するボタンである。終了ボタン102は、人事情報管理システムの画面表示を終了するボタンである。パスワード入力欄103は、ユーザのパスワードを入力する欄である。
図23は人事情報管理システムの第1の検索条件指定を行う検索条件指定画面110を示す図である。氏名欄111は、検索したい相手の氏名を入力する。入社年度112は、検索したい年度数を入力する。また、入社年度112は全年度と指定年度に分かれており、全年度の場合は会社の創立年度から現在までの年度を検索する。指定年度は指定した年度を検索する。役職113は、検索したい相手の役職を指定する。職能114は検索したい相手の職能を指定する。
場所ボタン115は、検索したい相手がいる場所を検索条件として設定するボタンである。所属部門ボタン116は、後述する図25の検索条件指定画面130にジャンプするボタンである。リセットボタン117は、入力した情報をリセットするボタンである。終了ボタン118は検索条件指定画面110を終了するボタンである。検索開始ボタン119は、検索条件指定画面110で設定された情報の検索開始を行うボタンである。
図24は人事情報管理システムの第2の検索条件指定を行う検索条件指定画面120を示す図である。検索条件指定画面120には検索したい相手がいる場所121が複数表示されている。いずれかを指定することでその場所が検索される。また、了解ボタン122は図23で示した検索条件指定画面110に戻るボタンである。全選択ボタン123は、検索したい相手がいる場所121の全てを選択するボタンである。リセットボタン124は、入力した情報をリセットするボタンである。
図25は人事情報管理システムの第3の検索条件指定を行う検索条件指定画面130を示す図である。本社131は本社内の各部を検索させるチェック欄からなる。営業本部132は営業本部内の各部を検索させるチェック欄からなる。第一商品事業部133は第一商品事業部内の各部を検索させるチェック欄からなる。第二商品事業部134は第二商品事業部内の各部を検索させるチェック欄からなる。
了解ボタン135は、図23で示した検索条件指定画面110に戻るボタンである。全選択ボタン136は、本社131、営業本部132、第一商品事業部133、第二商品事業部134の全てを選択するボタンである。リセットボタン137は、入力した情報をリセットするボタンである。
図26は該当者一覧140を示す図である。該当者一覧表141は個人コード、氏名、事業所、所属部門、役職、入社年月日から構成される。また、前ページボタン142は、該当者一覧表141の前のページを表示するボタンである。次ページボタン143は、該当者一覧表141の次ページを表示するボタンである。詳細画面ボタン144は、一つの個人コードの列の詳細内容を表示させるボタンである。
図27は人事台帳150を示す図である。次の情報ボタン151は人事台帳表150aの次の情報を表示するボタンである。前の情報ボタン152は人事台帳表150aの前の情報を表示するボタンである。印刷ボタン153は、表示されている人事台帳表150aを印刷するボタンである。一覧画面ボタン154は、該当者一覧表141に戻るボタンである。
また、以上説明したようなソフトウェア開発サービスを実現するためのコンピュータプログラムは、半導体メモリや磁気記録媒体などの記録媒体に記録される。市場へ流通させる場合には、CD−ROMやフレキシブルディスク等の可搬型記録媒体にプログラムを格納しておき、ネットワークを通じて他のコンピュータに転送することもできる。コンピュータで実行する際には、コンピュータ内のハードディスク装置等にプログラムを格納しておき、メインメモリにロードして実行する。
以上説明したように、ソフトウェア開発サービスシステムは、オンライン上でソフトウェア開発の注文を受諾して類似事例の検索を行った後に、オンライン上で見積りの提示、プロトタイプの提示を行って指摘事項を確認しながらソフトウェア開発を行う構成とした。これにより、ユーザは手軽にソフトウェア開発に参加できるので利便性が高くなり、ソフトウェア開発工程での仕様漏れをなくすことが可能になる。
ソフトウェア仕様確認サーバの原理図である。 第1の実施の形態の動作手順を示すフローチャートである。 第2の実施の形態の動作手順を示すフローチャートである。 第3の実施の形態の動作手順を示すフローチャートである。 指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段で提示される画面の一例を示す図である。 仕様の指摘事項を通知後に、プロトタイプに指摘事項が反映されるまでの処理手順を示すフローチャートである。 指摘事項テーブルと開発担当者管理テーブルとの対応を示す図である。 開発担当者への分配イメージを示す図である。 第3の実施の形態でのプロトタイプに指摘事項が反映されるまでの処理手順を示すフローチャートである。 ソフトウェア開発方法の処理手順を示すフローチャートである。 ソフトウェア開発システムの原理図である。 ソフトウェア開発システムの処理手順を示すフローチャートである。 類似事例テーブルを示す図である。 類似事例テーブルを示す図である。 類似事例テーブルを示す図である。 データ項目テーブルを示す図である。 ソフト仕様テーブルを示す図である。 ソフト仕様テーブルを示す図である。 ソフト仕様テーブルを示す図である。 見積り手段で見積りを行う際の全体図である。 プロトタイプ提示手段で開発進捗状況とプロトタイプを提示する流れを示す図である。 人事情報管理システムの初期メニューを示す図である。 人事情報管理システムの第1の検索条件指定を行う検索条件指定画面を示す図である。 人事情報管理システムの第2の検索条件指定を行う検索条件指定画面を示す図である。 人事情報管理システムの第3の検索条件指定を行う検索条件指定画面を示す図である。 該当者一覧を示す図である。 人事台帳を示す図である。
符号の説明
10 ソフトウェア仕様確認サーバ
11 指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段
11a プロトタイプ
11b 指摘事項記載欄
12 識別情報記憶手段
13 指摘事項分配手段
20 クライアント
30 ネットワーク

Claims (5)

  1. ソフトウェアの開発サービスを行うソフトウェア開発サービスシステムにおいて、
    ソフトウェア開発をネットワークを通じてサーバ側へ注文発信するソフトウェア開発注文手段と、サーバ側で生成され、ネットワークを通じて送信されたソフトウェアのプロトタイプを受信して、画面に表示するプロトタイプ表示手段と、から構成されるクライアント装置と、
    ユーザからのソフトウェア開発注文を受諾して、類似事例を検索する類似事例検索手段と、前記類似事例にもとづいて処理内容を決定する処理内容決定手段と、決定した処理内容から、ソフトウェア開発の見積もりを行ってユーザへ提示する見積もり手段と、見積もりを承認したユーザに対して、ソフトウェア開発過程の状態閲覧を可能とする認証キーを付与する認証キー付与手段と、注文を受けたソフトウェアに対して、ユーザ側で動作及び仕様の確認が可能である前記プロトタイプを記憶するプロトタイプ記憶手段と、前記プロトタイプ記憶手段から読み出した前記プロトタイプを、ネットワークを通じて前記クライアント装置へ送信してユーザに提示するプロトタイプ提示手段と、から構成されるサーバ装置と、
    を有することを特徴とするソフトウェア開発サービスシステム。
  2. 前記プロトタイプ提示手段は、前記認証キーで自サーバにアクセスしたユーザに対しては、前記プロトタイプの他にソフトウェアの開発過程の状態である開発進捗状況を含めてユーザに提示することを特徴とする請求項1記載のソフトウェア開発サービスシステム。
  3. 前記クライアント装置は、ソフトウェア仕様の指摘事項を、ネットワークを通じて通知する指摘事項通知手段をさらに有し、前記サーバ装置は、前記指摘事項を受信した際に、前記クライアント装置と開発担当者の端末との通信を確立して、該当する前記指摘事項をネットワークを通じて開発担当者へ分配する指摘事項分配手段をさらに有することを特徴とする請求項1記載のソフトウェア開発サービスシステム。
  4. ソフトウェアの開発サービスを行うソフトウェア開発サービス方法において、
    クライアントに対し、
    ソフトウェア開発注文手段は、ソフトウェア開発をネットワークを通じてサーバ側へ注文発信し、
    プロトタイプ表示手段は、サーバ側で生成され、ネットワークを通じて送信されたソフトウェアのプロトタイプを受信して、画面に表示し、
    サーバに対し、
    類似事例検索手段は、ユーザからのソフトウェア開発注文を受諾して、類似事例を検索し、
    処理内容決定手段は、前記類似事例にもとづいて処理内容を決定し、
    見積もり手段は、決定した処理内容から、ソフトウェア開発の見積もりを行ってユーザへ提示し、
    認証キー付与手段は、見積もりを承認したユーザに対して、ソフトウェア開発過程の状態の閲覧を可能とする認証キーを付与し、
    プロトタイプ記憶手段は、注文を受けたソフトウェアに対して、ユーザ側で動作及び仕様の確認が可能である前記プロトタイプを記憶し、
    プロトタイプ提示手段は、前記プロトタイプ記憶手段から読み出した前記プロトタイプを、ネットワークを通じてユーザ側へ送信して提示することを特徴とするソフトウェア開発サービス方法。
  5. コンピュータによってソフトウェアの開発サービスを行うソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体において、
    前記コンピュータに対し、
    クライアント側動作時では、ソフトウェア開発をネットワークを通じてサーバ側へ注文発信するソフトウェア開発注文手段、
    サーバ側で生成され、ネットワークを通じて送信されたソフトウェアのプロトタイプを受信して、画面に表示するプロトタイプ表示手段として機能させ、
    サーバ側動作時では、ユーザからのソフトウェア開発注文を受諾して、類似事例を検索する類似事例検索手段、
    前記類似事例にもとづいて処理内容を決定する処理内容決定手段、
    決定した処理内容から、ソフトウェア開発の見積もりを行ってユーザへ提示する見積もり手段、
    見積もりを承認したユーザに対して、ソフトウェア開発過程の状態閲覧を可能とする認証キーを付与する認証キー付与手段、
    注文を受けたソフトウェアに対して、ユーザ側で動作及び仕様の確認が可能である前記プロトタイプを記憶するプロトタイプ記憶手段、
    前記プロトタイプ記憶手段から読み出した前記プロトタイプを、ネットワークを通じてユーザ側へ送信して提示するプロトタイプ提示手段、
    として機能させる、コンピュータ読み取り可能なソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体。


JP2005024313A 1997-03-18 2005-01-31 ソフトウェア開発サービスシステム、ソフトウェア開発サービス方法及びソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体 Pending JP2005182841A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005024313A JP2005182841A (ja) 1997-03-18 2005-01-31 ソフトウェア開発サービスシステム、ソフトウェア開発サービス方法及びソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6463397 1997-03-18
JP2005024313A JP2005182841A (ja) 1997-03-18 2005-01-31 ソフトウェア開発サービスシステム、ソフトウェア開発サービス方法及びソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10056310A Division JPH10320186A (ja) 1997-03-18 1998-03-09 ソフトウェア仕様確認サーバ、ソフトウェア開発方法、ソフトウェア開発システム、ソフトウェア仕様確認プログラムを記録した記録媒体、ソフトウェア開発プログラムを記録した記録媒体及びソフトウェア開発注文プログラムを記録した記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005182841A true JP2005182841A (ja) 2005-07-07

Family

ID=34796889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005024313A Pending JP2005182841A (ja) 1997-03-18 2005-01-31 ソフトウェア開発サービスシステム、ソフトウェア開発サービス方法及びソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005182841A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010003104A (ja) * 2008-06-20 2010-01-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 開発支援装置、方法、およびプログラム
JP5997315B1 (ja) * 2015-04-09 2016-09-28 エプソンアヴァシス株式会社 資産管理装置、資産管理方法、及びプログラム
JP2018147001A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 株式会社デプロイゲート コミュニケーションプログラム、情報処理装置、及びコミュニケーション方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010003104A (ja) * 2008-06-20 2010-01-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 開発支援装置、方法、およびプログラム
JP5997315B1 (ja) * 2015-04-09 2016-09-28 エプソンアヴァシス株式会社 資産管理装置、資産管理方法、及びプログラム
JP2016200940A (ja) * 2015-04-09 2016-12-01 エプソンアヴァシス株式会社 資産管理装置、資産管理方法、及びプログラム
JP2018147001A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 株式会社デプロイゲート コミュニケーションプログラム、情報処理装置、及びコミュニケーション方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2219018C (en) Method and system for software development and software design evaluation server
US8027998B2 (en) Minutes production device, conference information management system and method, computer readable medium, and computer data signal
JP5161267B2 (ja) 画面カスタマイズ支援システム、画面カスタマイズ支援方法、および画面カスタマイズ支援プログラム
JP6515468B2 (ja) 情報処理装置及び情報処理プログラム
JP4736816B2 (ja) 読取文書管理プログラム、読取文書管理システム、読取文書管理方法
JP2006228229A (ja) 知的財産管理システム
US9671986B2 (en) Systems and methods for dynamic mobile printing based on scheduled events
WO2002033634A1 (en) Repository for jobseekers&#39; references on the internet
JP2004118648A (ja) リソース管理サーバ、人材管理方法、及び人材管理システム
JP2002169986A (ja) 商談仲介装置、商談仲介方法及び商談仲介プログラムを記憶したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体
JP2005182841A (ja) ソフトウェア開発サービスシステム、ソフトウェア開発サービス方法及びソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体
KR102107315B1 (ko) 작품 관리 시스템 및 이를 이용한 작품 관리 방법
JP2006079469A (ja) サポート情報処理システム及びサポート情報処理方法
JPH10320186A (ja) ソフトウェア仕様確認サーバ、ソフトウェア開発方法、ソフトウェア開発システム、ソフトウェア仕様確認プログラムを記録した記録媒体、ソフトウェア開発プログラムを記録した記録媒体及びソフトウェア開発注文プログラムを記録した記録媒体
JP2000057166A (ja) 関係情報提供装置、関係情報提供方法及び記録媒体
JP2018088128A (ja) サーバ、その処理方法及びプログラム
CN116579593A (zh) 业务处理方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质
JP5556458B2 (ja) プレゼンテーション支援装置
JP2003173388A (ja) 設計支援装置及び設計支援方法
JP2004110714A (ja) 電子資料共同編集システム
WO2024038695A1 (ja) 利用者の行動履歴に関する情報を提供する方法、サーバ及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP7064766B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
JP2008009471A (ja) 情報提供方法
JP2023119406A (ja) 情報処理装置及び情報処理プログラム
JP2006127221A (ja) イベントサービス提供サーバ、イベントサービス利用端末、イベントサービス提供システム、イベントサービス提供方法、イベントサービス提供プログラム、イベントサービス利用プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060214

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060412

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060627

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060822

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20060904

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20061110