JP2005182841A - ソフトウェア開発サービスシステム、ソフトウェア開発サービス方法及びソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ソフトウェア開発の過程でユーザからのソフトウェア仕様確認を行う。指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段11は、ソフトウェアのプロトタイプ11aに対し、プロトタイプ11aの画面または項目に対する指摘事項を記載するための指摘事項記載欄11bを付与して生成された指摘事項記載欄付きプロトタイプを、ネットワーク30を通じてクライアント20に送信しユーザに提示する。識別情報記憶手段12は、画面または項目の識別情報と、開発担当者の識別情報とを記憶する。指摘事項分配手段13は、ネットワーク30を介してユーザから受信した画面または項目に対する指摘事項を識別情報記憶手段12にもとづいて、開発担当者に分配する。
【選択図】 図1
Description
指摘事項分配手段13は、ネットワーク30を介してユーザから受信した画面または項目に対する指摘事項を、識別情報記憶手段12にもとづいて識別情報を対応させて、開発担当者に分配する。
次に仕様確認を行う際の第1の実施の形態について説明する。図2は第1の実施の形態の動作手順を示すフローチャートである。
〔S2〕クライアント20は、指摘事項記載欄付きプロトタイプを自端末にダウンロードしてインストールする。
次に仕様確認を行う際の第2の実施の形態について説明する。図3は第2の実施の形態の動作手順を示すフローチャートである。
〔S11〕クライアント20は、指摘事項記載欄付きプロトタイプにもとづいて画面または項目に対する指摘事項を記載し通知する。
〔S20〕指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段11は、画面または項目を担当する開発担当者のクライアントと、ユーザのクライアント20の間の通信を確立し、開発担当者のクライアントの表示画面と同じ画面をクライアント20に送信しユーザに提示する。
次に仕様の指摘事項を通知後に、プロトタイプに指摘事項が反映されるまでの流れについて第1及び第2の実施の形態の場合について説明する。図6は仕様の指摘事項を通知後に、プロトタイプに指摘事項が反映されるまでの処理手順を示すフローチャートである。
〔S31〕指摘事項分配手段13は、ユーザのIDとパスワードをチェックする。
〔S32〕指摘事項分配手段13は、IDとパスワードから本人であることを確認後、ユーザID、指摘事項の管理番号、画面ID、項目IDにもとづいて、開発担当者を求め指摘事項を振り分ける。
指摘事項テーブル12aは指摘事項の管理番号、画面ID、項目ID、コメントからなるテーブルである。なお、指摘事項テーブル12aはユーザID毎に設けられ、図の指摘事項テーブル12aのユーザIDをUSER01とする。
例えば、指摘事項テーブル12aにより、ユーザIDがUSER01のユーザに対する管理番号00001の画面ID0006を担当している開発者は、開発者管理テーブル12bから開発者IDがB0002である開発者である。
また、以上説明したようなソフトウェア仕様確認を実現するためのコンピュータプログラム、すなわちソフトウェア仕様確認を行うソフトウェア仕様確認プログラムは、半導体メモリや磁気記録媒体などの記録媒体に記録される。
〔S50〕ソフトウェアのプロトタイプをインターネット等を用いてオンライン上でユーザに提示する。
〔S52〕通知された指摘事項をプロトタイプに反映させて修正し、これを繰り返してソフトウェアの開発を順次行う。
また、以上説明したようなソフトウェア開発を実現するためのコンピュータプログラム、すなわちソフトウェア開発を行うソフトウェア開発プログラムは、半導体メモリや磁気記録媒体などの記録媒体に記録される。
〔S60〕ソフトウェア開発注文手段41は、ソフトウェア開発をネットワーク30を通じてオンライン上で注文する。ネットワーク30はインターネットに該当する。
〔S63〕処理内容決定手段52は、新規に処理内容を決定する。
〔S65〕認証キー付与手段54は、見積りの結果、ユーザと契約が成立した場合は、ユーザに認証キーを付与する。
〔S67〕プロトタイプ表示手段42は、プロトタイプを画面に表示する。
〔S69〕指摘事項分配手段56は、クライアント40で通知された指摘事項を担当の開発者に分配させる。
また、使用している事例00020では個人番号のことを従業員番号、使用している事例00001では個人番号のことを社員番号、というようにデータ項目名がそれぞれ異なっている。
例えば管理番号000001は、システム名が人事情報システム、使用ソフト名がAccess、使用DBがOracle、ユーザ数が10名と記載されている。
図21はプロトタイプ提示手段55で開発進捗状況とプロトタイプを提示する流れを示す図である。まず、画面42aに進捗状況チェック55aが表示される。進捗状況チェック55aは、ユーザのIDとパスワードとを入力する欄で構成される。そして、ユーザからIDとパスワードが入力されて本人であると確認されると画面42bに移る。
検索開始ボタン101は、検索開始を起動するボタンである。終了ボタン102は、人事情報管理システムの画面表示を終了するボタンである。パスワード入力欄103は、ユーザのパスワードを入力する欄である。
11 指摘事項記載欄付きプロトタイプ提示手段
11a プロトタイプ
11b 指摘事項記載欄
12 識別情報記憶手段
13 指摘事項分配手段
20 クライアント
30 ネットワーク
Claims (5)
- ソフトウェアの開発サービスを行うソフトウェア開発サービスシステムにおいて、
ソフトウェア開発をネットワークを通じてサーバ側へ注文発信するソフトウェア開発注文手段と、サーバ側で生成され、ネットワークを通じて送信されたソフトウェアのプロトタイプを受信して、画面に表示するプロトタイプ表示手段と、から構成されるクライアント装置と、
ユーザからのソフトウェア開発注文を受諾して、類似事例を検索する類似事例検索手段と、前記類似事例にもとづいて処理内容を決定する処理内容決定手段と、決定した処理内容から、ソフトウェア開発の見積もりを行ってユーザへ提示する見積もり手段と、見積もりを承認したユーザに対して、ソフトウェア開発過程の状態閲覧を可能とする認証キーを付与する認証キー付与手段と、注文を受けたソフトウェアに対して、ユーザ側で動作及び仕様の確認が可能である前記プロトタイプを記憶するプロトタイプ記憶手段と、前記プロトタイプ記憶手段から読み出した前記プロトタイプを、ネットワークを通じて前記クライアント装置へ送信してユーザに提示するプロトタイプ提示手段と、から構成されるサーバ装置と、
を有することを特徴とするソフトウェア開発サービスシステム。 - 前記プロトタイプ提示手段は、前記認証キーで自サーバにアクセスしたユーザに対しては、前記プロトタイプの他にソフトウェアの開発過程の状態である開発進捗状況を含めてユーザに提示することを特徴とする請求項1記載のソフトウェア開発サービスシステム。
- 前記クライアント装置は、ソフトウェア仕様の指摘事項を、ネットワークを通じて通知する指摘事項通知手段をさらに有し、前記サーバ装置は、前記指摘事項を受信した際に、前記クライアント装置と開発担当者の端末との通信を確立して、該当する前記指摘事項をネットワークを通じて開発担当者へ分配する指摘事項分配手段をさらに有することを特徴とする請求項1記載のソフトウェア開発サービスシステム。
- ソフトウェアの開発サービスを行うソフトウェア開発サービス方法において、
クライアントに対し、
ソフトウェア開発注文手段は、ソフトウェア開発をネットワークを通じてサーバ側へ注文発信し、
プロトタイプ表示手段は、サーバ側で生成され、ネットワークを通じて送信されたソフトウェアのプロトタイプを受信して、画面に表示し、
サーバに対し、
類似事例検索手段は、ユーザからのソフトウェア開発注文を受諾して、類似事例を検索し、
処理内容決定手段は、前記類似事例にもとづいて処理内容を決定し、
見積もり手段は、決定した処理内容から、ソフトウェア開発の見積もりを行ってユーザへ提示し、
認証キー付与手段は、見積もりを承認したユーザに対して、ソフトウェア開発過程の状態の閲覧を可能とする認証キーを付与し、
プロトタイプ記憶手段は、注文を受けたソフトウェアに対して、ユーザ側で動作及び仕様の確認が可能である前記プロトタイプを記憶し、
プロトタイプ提示手段は、前記プロトタイプ記憶手段から読み出した前記プロトタイプを、ネットワークを通じてユーザ側へ送信して提示することを特徴とするソフトウェア開発サービス方法。 - コンピュータによってソフトウェアの開発サービスを行うソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体において、
前記コンピュータに対し、
クライアント側動作時では、ソフトウェア開発をネットワークを通じてサーバ側へ注文発信するソフトウェア開発注文手段、
サーバ側で生成され、ネットワークを通じて送信されたソフトウェアのプロトタイプを受信して、画面に表示するプロトタイプ表示手段として機能させ、
サーバ側動作時では、ユーザからのソフトウェア開発注文を受諾して、類似事例を検索する類似事例検索手段、
前記類似事例にもとづいて処理内容を決定する処理内容決定手段、
決定した処理内容から、ソフトウェア開発の見積もりを行ってユーザへ提示する見積もり手段、
見積もりを承認したユーザに対して、ソフトウェア開発過程の状態閲覧を可能とする認証キーを付与する認証キー付与手段、
注文を受けたソフトウェアに対して、ユーザ側で動作及び仕様の確認が可能である前記プロトタイプを記憶するプロトタイプ記憶手段、
前記プロトタイプ記憶手段から読み出した前記プロトタイプを、ネットワークを通じてユーザ側へ送信して提示するプロトタイプ提示手段、
として機能させる、コンピュータ読み取り可能なソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005024313A JP2005182841A (ja) | 1997-03-18 | 2005-01-31 | ソフトウェア開発サービスシステム、ソフトウェア開発サービス方法及びソフトウェア開発サービスプログラムを記録した記録媒体 |
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Related Parent Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (3)
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JP2010003104A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 開発支援装置、方法、およびプログラム |
JP5997315B1 (ja) * | 2015-04-09 | 2016-09-28 | エプソンアヴァシス株式会社 | 資産管理装置、資産管理方法、及びプログラム |
JP2018147001A (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-20 | 株式会社デプロイゲート | コミュニケーションプログラム、情報処理装置、及びコミュニケーション方法 |
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2005
- 2005-01-31 JP JP2005024313A patent/JP2005182841A/ja active Pending
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JP2016200940A (ja) * | 2015-04-09 | 2016-12-01 | エプソンアヴァシス株式会社 | 資産管理装置、資産管理方法、及びプログラム |
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