JP2005182134A - 飲食店におけるオーダー入力装置及びそれを用いたオーダーエントリシステム - Google Patents

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智治 上田
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Abstract

【課題】使用形態が横型の携帯タイプであり、両手で操作できるようにして取扱いを容易にし、オーダーの入力を簡易にしたオーダー入力装置を提供すると共に、そのオーダー入力装置を用いた飲食店におけるオーダーエントリシステムを提供する。
【解決手段】本発明は飲食店におけるオーダー入力装置であり、横型の矩形箱型形状をしており、上面にタッチパネル式の表示部と入力部とを具備し、前記表示部にカテゴリー及びメニューを表示して顧客のオーダーを入力し、無線でデータ送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、飲食店において係りが顧客のオーダーをとる携帯型のオーダー入力装置及びそれを用いたオーダーエントリシステムに関するものであり、特に画面表示や操作部を横型とし、オーダー入力などの入力操作環境を改善し、誰でも容易にしかも迅速にオーダーをとることができるようにしたオーダー入力装置及びそれを用いたオーダーエントリシステムに関する。
大型のレストラン、ゴルフ場の食堂やファミリーレストラン等においては、フロントにホストコンピュータを備え、ハンディメニュー入力端末装置により顧客の注文(オーダー)を入力し、無線でフロントに注文を送信するようにしている。そして、伝票は厨房又はフロントに備えられたプリンタから出力するようになっている。
しかしながら、従来は機械的なタッチキーにメニューを割り振り、表示は紙シートなどで作成し、メニューの変更及び追加がある度に貼り替え、或いは差し替えを行っている。一般にマスタメニューの追加及び変更は季節毎に行っており、このための紙シートの作成及び貼り替え作業は季節毎に必要となっている。しかも、昼と夜とで扱うメニューが入れ替わる二毛作営業を行う店舗では、毎日メニューの切替えが必要となり、その作業が大変煩わしいという問題点があった。
また、携帯端末装置などにおいては、数多くの項目を複数の画面に割当てて表示させている。しかし、項目の割付け位置は固定であるため、選択頻度の高い項目が操作し易い先頭ページに割当てられているとは限らなかった。特にレストランなどのオーダー入力として使用する場合には、注文を受けるメニューが気候や季節によって大きく変動するため、最適な操作が実現できないという問題点があった。
更に、メニューの種別は200種以上に及ぶことが普通であり、紙シートの限られたスペースにそれらを割り付ける必要があるため、省略名で表示しなければならず、オペレータは表示に使用される略称名の意味を覚えなければならないという問題点があった。そして、メニューの詳細や客へのアピールメッセージなども、オペレータが覚えなければならないという問題点があった。
また、注文されたメニューを座席番号に対応付けて入力することは可能であったが、座席番号を英字キーなどによって入力するため、オペレータは複数のテーブルレイアウトの座席位置に対応するキーを覚えなければ入力できないという問題点があり、オーダー確認時においては、テーブル全体でのオーダー内容の確認はできるが、座席位置に対応した顧客毎に区分けされたオーダー内容の確認ができないという問題点があった。
このような問題を解決するものとして、特開平10−162060(特許文献1)に開示されているハンディメニュー入力端末装置及びレストランオーダリングシステムがある。
特開平10−162060
特許文献1に記載のものは使用形態が縦型であり、入力部がタッチパネルになっているために、片方の手でハンディメニュー入力端末装置を把持して他方の指で入力指示することになる。そのため、操作速度が遅く、使いかってが悪いという問題がある。また、メニューマスタを表示切替するためにオーダー入力が煩雑になり、数量入力も煩雑という問題がある。
本発明は上述のような事情よりなされたものであり、本発明の目的は、使用形態が横型の携帯タイプであり、両手で操作できるようにして取扱いを容易にし、オーダーの入力を簡易にしたオーダー入力装置を提供すると共に、そのオーダー入力装置を用いた飲食店におけるオーダーエントリシステムを提供することにある。
本発明は飲食店におけるオーダー入力装置に関し、本発明の上記目的は、横型の矩形箱型形状をしており、上面にタッチパネル式の表示部と入力部とを具備し、前記表示部にカテゴリー及びメニューを表示して顧客のオーダーを入力し、無線でデータ送信することにより達成される。
また、本発明の上記目的は、メニューの入力に先だって、新規又は追加の選択、プレート又はテーブルの選択、人数を入力することにより、より効果的に達成される。
本発明は飲食店におけるオーダーエントリシステムに関し、本発明の上記目的は、飲食店のオーダー担当者が携帯し、両手で操作可能となっている横型のオーダー入力装置と、前記オーダー入力装置からのオーダーデータを無線で受付けて調理を行う厨房の厨房サーバと、前記オーダー入力装置からのデータを受信して顧客の支払精算を行うレジサーバとを具備し、迅速で確実に顧客のオーダーをとって調理、精算を行うようにすることにより達成される。
本発明のオーダー入力装置によれば、使用形態が横型の携帯タイプとなっているため、オーダー係りが両手で同時入力操作を行うことができて取扱いが容易であり、オーダーの入力も簡易にかつ高速に行うことができる利点がある。また、オーダー入力装置を飲食店の厨房サーバ及びレジのレジサーバと無線で接続することにより、顧客のオーダーを迅速かつ正確にとって調理し、精算を行うことができるオーダーエントリシステムを提供することができる。
以下に、本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
図1は本発明のオーダー入力装置1の外観を示しており、横型の矩形箱型形状をしており、レストラン等のオーダー係りが両端を両手で把持して使用するようになっている。オーダー入力装置1の上面は、左側のタッチパネル式の表示部(入力も可)2と右側のキー入力部3とに分かれており、キー入力部3には画面スクロールを行うと共に、押下することによって選択指示を行うボールキー31、カテゴリー及びメニューを選択してオーダーをとるオーダーキー32、確定したデータを転送する転送キー33等が具備されている。
図2は、図1のオーダー入力装置1を用いた飲食店におけるオーダーエントリシステムの構成例を示しており、飲食店のオーダー係りはオーダー入力装置1を把持して顧客席に伺い、顧客より飲食物のオーダーをとってデータ入力する。また、飲食店の厨房には厨房サーバ40が設置され、レジにはレジサーバ50が設置されており、厨房サーバ40にはプリンタ41が接続され、レジサーバ50には精算機51が接続されている。オーダー入力装置1から無線で送信されたデータはアンテナ42で受信されて厨房サーバ40に取込まれると共に、アンテナ52で受信されてレジサーバ50に取込まれる。厨房サーバ40に取込まれたデータはプリンタ41で印字出力され、調理人等がその印字出力されたオーダー内容に基づいて調理を行う。また、レジでは、顧客が食事を終えて精算を行うとき、受信データに基づいて画面にデータ表示すると共に、精算機51のプリンタにデータを印字して会計処理し、レシート等を顧客に渡す。
図3はオーダー入力装置1の内部構成例を示しており、全体の制御を実行するCPU101と、動作プログラムを内蔵したROM102と、作業メモリや格納メモリとして機能するRAM103と、厨房サーバ40及びレジサーバ50との間で無線で、アンテナ104を介してデータの送受信を行うデータ送受信部105と、タッチパネル式の表示部2を表示制御すると共に、タッチパネルから入力された指示をCPU101等に送信する表示/入力制御部106と、キー等で成るキー入力部3を制御する入力制御部107と、カテゴリー表示部のカテゴリーを設定するカテゴリー設定部110と、メニュー表示部のメニューを設定するメニュー設定部120とで構成されている。
図4は厨房サーバ40の内部構成例を示しており、全体の制御を実行するCPU401と、動作プログラムを内蔵したROM402と、作業メモリや格納メモリとして機能するRAM403と、オーダ入力装置1との間で無線で、アンテナ42を介してデータの送受信を行うデータ送受信部404と、表示部420を表示制御する表示制御部421と、キー等で成る入力部430を制御する入力制御部431と、プリンタ41を制御するプリンタ制御部411とで構成されている。
また、図5はレジサーバ50の内部構成例を示しており、全体の制御を実行するCPU501と、動作プログラムを内蔵したROM502と、作業メモリや格納メモリとして機能するRAM503と、オーダ入力装置1との間で無線で、アンテナ52を介してデータの送受信を行うデータ送受信部504と、表示部520を表示制御する表示制御部521と、キー等で成る入力部530を制御する入力制御部531と、精算機51を制御する精算機制御部511と、センターやカード会社等との間で通信を行うデータ送受信部505とで構成されている。
このような構成において、その動作を図6のフローチャートを参照して説明する。なお、オーダー入力装置1には、カテゴリー設定部110を介してカテゴリーが設定されており、各カテゴリーに対応してメニューがメニュー設定部120を介してテーブルとして設定されている。カテゴリー対メニューのテーブルは、RAM103に格納されている。
先ずオーダー入力装置1の電源をオンにすると(ステップS1)、表示制御/入力部106を介して表示部2に図7(A)に示すようなメニュー画面が表示され(ステップS2)、オーダーが「新規」の場合(ステップS3)には、顧客を特定するために後述するプレート若しくはテーブルの選択工程に移行する。オーダーが「新規」でない場合(ステップS3)には、オーダーの追加であるので(ステップS4)、キー入力部3のキーで「追加」を指示して画面を「追加」にする(ステップS5)。「新規」又は「追加」の指示はタッチパネルで行うことも可能である。
オーダーが「新規」であれば、顧客を特定して精算・調理するため或いは調理した料理を誤りなく正しく顧客に提供するために、プレート番号又はテーブル番号(カウンタ番号や部屋番号も含む)を指定する。先ずプレートで特定する顧客か否かを判定し(ステップS10)、プレートの場合には図7(B)に示すようにタッチパネル(又は入力部3)でプレート番号を指定し(ステップS11)、オーケーであればキー入力部3の確定キーで確定する(ステップS12)。プレートで特定しない場合はテーブルで特定する必要があるので、タッチパネル(又はキー入力部3)で図7(C)に示すように「プレート」に変更すると共に(ステップS13)、プレート番号を指定し(ステップS14)、オーケーであればキー入力部3の確定キーで確定する(ステップS15)。
その後、タッチパネル(又はキー入力部3)で図7(D)に示すように人数を入力し(ステップS20)、オーケーであれば確定する(ステップS21)。この確定により、上記動作で確定されたデータが一覧形式で、例えば図8に示すように表示部2に表示される(ステップS22)。表示された確定データでオーケーの場合は次のメニュー入力に移行し(ステップS23)、オーケーでない場合は上記ステップS3にリターンする。また、上記ステップS5において追加への変更が終わると、ステップS23に進む。
図9はオーダーの入力動作例を示しており、当該入力動作に移行すると、先ず図10に示すようなオーダーエントリ画面が表示部2に表示される(ステップS101)。図10に示すように、表示部2の左部にカテゴリー部21がスクロールキー22と共に表示され、右部にメニュー部23がスクロールキー24と共に表示されている。カテゴリー部21のカテゴリーとメニュー部23のメニューとは、予め対応付けられてメモリ(RAM103)に格納されており、カテゴリーの1つを選択して指示すると、そのカテゴリーに対応したメニューが読み出されて表示されるようになっている。メニューが画面一杯の場合も、スクロールキー24によって全てのメニューを表示することができる。
図10のカテゴリー部21で所望のカテゴリーをタッチパネル(又はキー入力部3)で選択し(ステップS102)、キー入力部3のキーでそのカテゴリーを確定すると(ステップS103)、それに対応したメニューがメニュー部23に表示される(ステップS104)。そのメニュー画面に所望メニューがあればそのメニューをタッチパネル(又はキー入力部3)で選択し(ステップS110)、所望メニューがない場合にはスクロールキー24で次画面へ更新し(ステップS106)、上記ステップS104でのメニュー表示を行って上記動作を繰返す。
所望メニューが表示されており(ステップS105)、タッチパネル(又はキー入力部3)で所望メニューを選択すると(ステップS110)、そのメニューがメモリ(RAM103)に登録される。そして、当該メニューの数量を、タッチパネルへのタッチ数又はキー入力で入力する(ステップS111)。全てのメニューのオーダーをとるまで、カテゴリー及びメニューについて上記動作を繰返す(ステップS112)。
全てのメニューのオーダーを終了すると確認キーを指示し(ステップS113)、これにより全オーダーの内容を一覧にして表示部2に表示する(ステップS114)。係りはこの表示を確認し、例えば表示内容を言葉で顧客に伝えることによってオーケーか否かを確認し(ステップS115)、内容に訂正が必要な場合には上記ステップS102にリターンする。内容がオーケーであれば、データ転送キーを操作してオーダーデータを厨房サーバ40及びレジサーバ50に送信する(ステップS116)。
なお、上述の実施例では入力装置の左部を表示部とし、右部を入力部としているが、逆に配置しても構わない。また、表示部では左部をカテゴリー部とし、右部をメニュー部としているが、逆に配置しても構わない。
メニュー画面は、図11に示すような配置構成であっても良い。
本発明のオーダー入力装置は使用形態が横型の携帯タイプとなっているため、オーダー係りが両手で入力操作することができて取扱いが容易であり、オーダーの入力も簡易にかつ高速に行うことができ、レストランや食堂等の飲食店におけるオーダー処理に利用できる。これにより、顧客のオーダー作業を経済的にかつ効率的に行うことが可能となる。
また、オーダー入力装置を飲食店の厨房サーバ及びレジのレジサーバと無線で接続することにより、顧客のオーダーを迅速かつ正確にとって調理し、精算を行うことができるオーダーエントリシステムとして活用することができる。
本発明のオーダ入力装置の外観図である。 本発明のオーダーエントリシステムの構成例を示すブロック構成図である。 本発明のオーダー入力装置の構成例を示すブロック図である。 本発明の厨房サーバの構成例を示すブロック図である。 本発明のレジサーバの構成例を示すブロック図である。 本発明の動作例を示すフローチャートである。 オーダー入力装置の画面例を示す画面図である。 メニュー一覧表の一例を示す図である。 本発明の動作例を示すフローチャートである。 オーダーエントリ画面の一例を示す画面図である。 メニュー画面の他の例を示す図である。
符号の説明
1 オーダー入力装置
2 表示部
3 キー入力部
21 カテゴリ部
22,24 スクロールキー
23 メニュー部
40 厨房サーバ
41 プリンタ
42 アンテナ
50 レジサーバ
51 精算機
52 アンテナ
105 データ送受信部
110 カテゴリー設定部
120 メニュー設定部

Claims (3)

  1. 横型の矩形箱型形状をしており、上面にタッチパネル式の表示部と入力部とを具備し、前記表示部にカテゴリー及びメニューを表示して顧客のオーダーを入力し、無線でデータ送受信できるようになっていることを特徴とするオーダー入力装置。
  2. メニューの入力に先だって、新規又は追加の選択、プレート又はテーブルの選択、人数を入力するようになっている請求項1に記載のオーダー入力装置。
  3. 飲食店のオーダー担当者が携帯し、両手で操作可能となっている横型のオーダー入力装置と、前記オーダー入力装置からのオーダーデータを無線で受付けて調理を行う厨房の厨房サーバと、前記オーダー入力装置からのデータを受信して顧客の支払精算を行うレジサーバとを具備し、迅速で確実に顧客のオーダーをとって調理、精算を行い得るようにしたことを特徴とする飲食店におけるオーダーエントリシステム。
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