JP2005170245A - ワイパピボット及びモジュール型ワイパ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ワイパピボット2は、ピボットホルダ4と防水キャップ6とを備える。防水キャップ6は、筒部30の本体28への装着状態において、ピボットホルダ4に形成された被係合部24に係合してピボットシャフト8の軸線方向への移動が規制される係合固定部25を有する。係合固定部25は、被係合部24との係合が離脱する方向に弾性変形可能であり、弾性変形の復元力によって被係合部24に係合する係合部25aが設けられた係合片25bと、係合片25bの弾性変形を所定の変形量で制限する規制部材25cとを有する。
【選択図】 図3
Description
(作用)
請求項1に記載の発明によれば、防水キャップに係合固定部が設けられているため、防水キャップをピボットホルダに対して確実に位置固定して装着することができる。そして、ピボットホルダの被係合部に係合する係合部が設けられた係合片は被係合部との係合が離脱する方向に弾性変形可能であるため、防水キャップをピボットホルダの外周面に装着する場合、係合片の係合部が被係合部と係合するときに、制限部による制限がなされるまでの係合片の弾性変形が被係合部の押付け力を軽減し、係合部が潰れてしまうことを回避できる。さらに、係合固定部に設けられた制限部により上記係合片の弾性変形を所定の変形量で制限して、係合片の塑性変形に至るまでの変形を阻止している。これにより、係合部と被係合部との係合に必要な係合片の弾性変形による復元力を安定して維持でき、ピボットホルダと防水キャップとを確実に固定することができる。従って、防水キャップをピボットホルダに適切な位置に確実に固定することができる。
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図面に従って説明する。
図1は、車両用のモジュール型ワイパ装置を示す。モジュール型ワイパ装置1は、一対のワイパピボット2,3を備えている。ワイパピボット2,3は、基本的構成が同じであり、それぞれピボットホルダ4,5と防水キャップ6,7とを備えている。
図4(a)に示すように、ピボットホルダ4は、前記ピボットシャフト8を回動自在に支持する軸支持部としての円筒状の本体28と、該本体28から先端側が次第に細くなるテーパ状に形成されたテーパ部29とを備えている。ピボットホルダ4は、例えばアルミ合金等の金属製とされている。
図5(a)に示すように、防水キャップ6は、前記ピボットホルダ4の本体28の外周面が装着される筒状の筒部30と、該筒部30から次第に先が細くなるテーパ状に形成された縮径部31と、筒部30と一体形成され径方向外側に向かって延出される傘部32とを備えている。筒部30及び縮径部31には前記ピボットホルダ4の本体28及びテーパ部29が挿入され、縮径部31はピボットホルダ4のテーパ部29と係合する。なお、軸線に対してピボットホルダ4のテーパ部29よりも防水キャップ6の縮径部31の方が僅かに大きな傾斜角度となるように設定される。このため、図3(a)に示すようにピボットホルダ4と防水キャップ6とが装着状態にあるとき、ピボットホルダ4のテーパ部29の外周面と防水キャップ6の縮径部31の内周面とは水密とされる。なお、水密とは、機械・装置などで、隙間などから水が漏れないようになっている状態である。本実施形態の場合、テーパ部29の外周面と縮径部31の内周面との間から内部に水が浸入しない状態をいう。
先ず、図4(a),(b)に示すピボットホルダ4の本体28及びテーパ部29の外周に、図5(a),(b)に示す防水キャップ6の筒部30が挿入される。
上記したように、本実施形態によれば以下の効果を有する。
以下、本発明を具体化した第2実施形態を図面に従って説明する。本実施形態は、前記第1実施形態のワイパピボット2,3において、防水キャップ6,7の形状を変形させたものであり、同じ構成部分については同一の符号を付しその説明を省略する。なお、モジュール型ワイパ装置1は、一対のワイパピボット2,3を備えているが、基本的構成が同じであるため、ここでは一方のワイパピボットを図面に従って説明し、他方のワイパピボットの図面及び説明を省略する。
尚、本発明の上記各実施形態は、以下のように変更してもよい。
○上記第1及び第2実施形態では、ピボットホルダ4に防水キャップ6,51が装着されるときに、被係合部24と係合固定部25,52とが係合され、嵌入部26に板部材27が嵌入されて位置固定されるものとしたが、防水キャップ6,51の位置固定はこの態様に何ら限定されない。例えば、板部材27と嵌入部26とを設けなくてもよい。
上記各実施形態から把握できる技術的思想を以下に記載する。
(イ)請求項1〜4のうち何れか1項に記載のワイパピボットにおいて、前記防水キャップをポリプロピレンで形成したことを特徴とするワイパピボット。これによれば、防水キャップ6を軽量で、比較的高剛性とすることができる。また、低コスト化を図ることができる。
Claims (5)
- 車体の板体に形成されたピボット孔に先端側が挿通された状態で配置され、ピボットシャフトを回動自在に支持する軸支持部を有するピボットホルダと、
筒状に形成され前記ピボットホルダの前記軸支持部の外周面に装着される筒部と、該筒部と一体形成され径方向外側に向かって延出される傘部とを有する樹脂製の防水キャップと、
を備え、
前記防水キャップは、前記筒部の前記軸支持部への装着状態において、前記ピボットホルダに形成された被係合部に係合して前記ピボットシャフトの軸線方向への移動が規制される係合固定部を有する、ワイパピボットであって、
前記係合固定部は、
前記被係合部との係合が離脱する方向に弾性変形可能であり、該弾性変形の復元力によって前記被係合部に係合する係合部が設けられた係合片と、
前記係合片の前記弾性変形を所定の変形量で制限する制限部と、
を有することを特徴とするワイパピボット。 - 請求項1に記載のワイパピボットにおいて、
前記制限部は、前記係合片の前記弾性変形方向に離間配置され、前記係合片が前記弾性変形する際に前記係合片が当接する規制部材であることを特徴とするワイパピボット。 - 請求項1に記載のワイパピボットにおいて、
前記制限部は、前記係合片の先端部と前記筒部又は傘部とを連結させて、前記係合片の前記変形量を制限する剛性部であることを特徴とするワイパピボット。 - 請求項1〜3のうち何れか1項に記載のワイパピボットにおいて、
前記ピボットホルダは、先端側に向けて細くなるテーパ状に形成されたテーパ部を備え、
前記防水キャップの前記筒部の内周面は、基端側から先端側に向けて縮径されるテーパ状に形成され、
前記係合部及び被係合部が係合するとき、前記筒部の内周面と前記ピボットホルダのテーパ部とが水密となることを特徴とするワイパピボット。 - 請求項1〜4のうち何れか1項に記載のワイパピボットを備えたことを特徴とするモジュール型ワイパ装置。
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