JP2005168393A - 釣竿用トップカバー - Google Patents

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JP2005168393A JP2003412937A JP2003412937A JP2005168393A JP 2005168393 A JP2005168393 A JP 2005168393A JP 2003412937 A JP2003412937 A JP 2003412937A JP 2003412937 A JP2003412937 A JP 2003412937A JP 2005168393 A JP2005168393 A JP 2005168393A
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Kiichi Higashiyama
貴一 東山
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Abstract

【課題】釣竿を保護すると共に、釣人が少量の水で釣竿の洗浄作業を容易に行うことができる釣竿用トップカバーの提供。
【解決手段】このトップカバー10は、収納状態の振出式インナーガイドタイプの釣竿に装着される。トップカバー10は、本体14と栓部材16とを有する。本体14は、筒状部13及びゴムバンド25を備える。筒状部13は、釣竿11の先端部12に嵌め込まれる。筒状部13の内部にはパッキング20が設けられており、釣竿11の先端部12は、筒状部13によって液密的に囲繞される。栓部材16が筒状部13から取り外されることにより、筒状部13内への注水が可能となる。栓部材16は、筒状部13の先端に設けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、釣竿の先端に装着されるトップカバーの構造に関する。
図5は、従来の一般的な釣竿の正面図である。この釣竿1は、釣糸が釣竿1の内部に挿通されるインナーガイドタイプであって、いわゆる振出式に組み立てられている。すなわち、釣竿1は、細長パイプ状の複数の釣竿構成部材を備え、外径寸法の小さい釣竿構成部材が外径寸法の大きい釣竿構成部材の内部に収納されている。各釣竿構成部材は、「節」と称され、外形寸法の小さいものから順に第1番節、第2番節と称される。この釣竿1は5つの節を有しており、同図では、第4番節2及び第5番節3が図示されている。なお、外径寸法が最も大きな節(釣竿1では第5番節3)は、特に「元節」と称され、元節と隣り合う節(釣竿1では、第4番節2)は、特に「元上節」と称される。同図では図示されていないが、第3番節は第4番節2の内部に、第2番節は第3番節の内部に、さらに第1番節は第2番節の内部に収容されている。そして、実釣時においては、第1番節〜第3番節が隣り合う各節から引き出され、これにより釣竿1は、予め設計された長さ(定格長さ)に伸長される。
なお、この釣竿1はインナーガイドタイプであるから、第4番節2には釣糸が導入されるガイド部材4が設けられている。また、釣竿1は、第4番節2が釣人の所望時に第5番節3に対して伸縮される機構(いわゆるズーム機構)を備えており、これにより、実釣時において釣竿1の定格長さが変更され得るようになっている。もっとも、当該機構は、省略される場合もある。
また、一般に振出タイプの釣竿では、元節ないし元上節にトップカバーが取り付けられる。同図が示す釣竿1では、元上節2にトップカバー5が装着される。トップカバー5が取り付けられるのは、振出タイプの釣竿1では、各節が隣り合う節に収納された状態で持ち運びされるが、そのときに各節が不用意に引き出されて損傷を受けないように保護するためである(例えば、特許文献1〜特許文献4参照)。通常、インナーガイドタイプの釣竿1に取り付けられるトップカバー5は、円筒状に形成されており、取付用ゴムバンド6を備えている。そして、トップカバー5は、上記元上節2の先端部に嵌め込まれ、取付用ゴムバンド6が元上節2に巻回されることによって当該元上節2に固定される。
特開2003−125677号 特開2002−45091号 特開2001−148969号 特開2001−128593号
ところで、インナーガイドタイプの釣竿1では、釣糸が釣竿1の内部を挿通することから、使用後においては各節の内部が洗浄されるのが好ましい。釣竿1の元節3には、尻栓7が着脱自在に設けられており、これが取り外されることによって各節は元節3の後端から引き抜かれる。これにより、各節は分離され、水洗い等がなされる。また、尻栓7には通気孔が設けられてい場合があるが、そのような場合には、尻栓7が取り外されることなく、釣竿1の先端部8から水が流し込まれることによって各節が洗浄されることもある。
いずれにせよ、釣竿1の洗浄作業の際には、一旦トップカバー5が取り外される必要があり、釣人としては、洗浄作業の後に再びトップカバー5を取り付ける必要もあることから釣竿の洗浄作業が煩わしく、より簡単に行いたいという要請がある。また、特に、尻栓7が取り外されることなく釣竿1の内部に水が流し込まれる場合には、大部分の水が釣竿1の外に流れてしまい、良好な洗浄が行われるために大量の水が必要になるという問題もあった。
そこで、本発明の目的は、釣竿を保護すると共に、釣人が少量の水で釣竿の洗浄作業を容易に行うことができる釣竿用トップカバーを提供することである。
(1) 上記目的が達成されるため、本発明に係る釣竿用トップカバーは、収納状態の振出式釣竿に装着される釣竿用トップカバーであって、釣竿の先端部に当該先端部を囲繞するように被せられる筒状部を有する本体と、筒状部の内側と外側とを連通する連通孔に着脱自在に嵌め込まれた栓部材と、本体に設けられ、当該本体と釣竿とを連結する連結部材とを備えたことを特徴とするものである。
この構成によれば、釣竿を構成する各節が隣り合う節の内部に収納された状態で、釣竿用トップカバーが当該釣竿の先端部に装着される。具体的には、本体の筒状部が釣竿の先端部に被せられ、その状態で、連結部材により当該本体が釣竿の先端部に連結される。連結部材は、例えばゴムバンド等が採用され得る。上記筒状部には連通孔が設けられているから、栓部材が取り外されることによって、連通孔からの注水が可能となる。連通孔から注水されると、釣竿の先端部が上記筒状部によって囲繞されていることから、水は効率的に釣竿の内部に流入し、釣竿の内部が洗浄される。
(2) 上記筒状部の内側に、上記釣竿の先端部が挿通されるパッキングが設けられていてもよい。この構成では、釣竿の先端部に筒状部が被せられると、当該先端部がパッキングを貫通するので、当該先端部は、筒状部によって略液密的に囲繞される。したがって、連通孔から注水されると、水はより効率的に釣竿の内部に流入する。
(3) 上記筒状部は有底円筒状に形成され、上記連通孔は当該筒状部の底部に設けられており、上記パッキングは、上記釣竿の先端部の外径寸法に対応する内径寸法の貫通孔を有する円盤状部材から構成され得る。この構成では、パッキングが円盤状を呈しているから、筒状部が釣竿の先端部に被せられると、そのまま当該先端部がパッキングの貫通孔を貫通する。したがって、筒状部にパッキングが設けられていても、釣竿用トップカバーの装着は簡単に行われる。また、筒状部が釣竿の先端部に被せられると、筒状部の底部が釣竿の先端面と対向する。そして、この底部に連通孔が設けられているから、当該連通孔から注水されると、水はより一層確実に釣竿の内部に流入する。
以上のように本発明によれば、釣竿の先端部に釣竿用トップカバーが取り付けられたままで当該釣竿用トップカバーの内部への注入が可能であるから、釣人は、釣竿用トップカバーを取り外すことなく釣竿の内部を洗浄することができる。しかも、水は、一旦釣竿用トップカバーの内部に注がれるから、効率よく釣竿の内部に流入し、その結果、少量の水で確実に釣竿の洗浄が行われる。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係る釣竿用トップカバー(以下、単に「トップカバー」と称される。)の斜視図であって、このトップカバー10は、釣竿11の先端部12に装着されるようになっている。本実施形態では、釣竿11は、振出式に組み立てられており、いわゆるインナーガイドタイプである。また、同図では詳細に図示されていないが、釣竿11を構成する節は、隣り合う節の内部に収納されており、トップカバー10は、元上節の先端部12に装着される。もっとも、釣竿の使用によっては、トップカバー10が元節に装着される場合もある。
本実施形態の特徴とするところは、トップカバー10の構造にあり、トップカバー10が上記先端部12に装着されることによって、後述される筒状部13により当該先端部12が囲繞され、これにより、収納状態の各節が不用意に突び出してしまうのを防止することができると共に、釣人が釣竿10の内部を簡単かつ確実に洗浄することができるようになっている。以下、詳述される。
トップカバー10は、上記筒状部13を有する本体14と、連結部15と、筒状部13に設けられた栓部材16とを備えている。
本体14は、筒状部13と固定部17とを有する。筒状部13は、底部18を有する円筒状に形成されている。筒状部13の内径寸法は、釣竿11の先端部12の外径寸法よりも大きく設定されており、本実施形態では18mm〜28mm程度に設定される。筒状部13の内径寸法がかかる寸法に設定されることにより、トップカバー10は、ほぼすべての仕様の釣竿に対応することができる。この筒状部13の底部18には、筒状部13の内側と外側とを連通する連通孔19が設けられている。上記栓部材16は、この連通孔19に嵌め込まれるようになっている。
また、筒状部13の内部には、円環状のパッキング20が内装されている。このパッキング20は、例えば熱可塑性エラストマー、シリコーン樹脂等の軟質プラスチック等により構成されており、例えば接着剤等により固定されている。パッキング20には貫通孔21が設けられており、この貫通孔21の内径寸法は、釣竿11の先端部12の外径寸法に対応されている。したがって、釣竿11の先端部12は、パッキング20の内部に隙間なく嵌め込まれるようになっている。ただし、このパッキング20は、省略されていてもよい。
固定部17は、円弧状に形成された当接板22と座部材23とを備えている。本実施形態では、上記筒状部13と当接板22とは、樹脂(例えばポリカーボネート等)により一体的に形成されている。したがって、円弧状に形成された当接板22の曲率半径と筒状部13の曲率半径とは同一である。もっとも、筒状部13及び当接板22がそれぞれ別部材として構成され、両者が既知の固着手段(接着剤等)により固着されていてもよい。また、座部材23は、樹脂又はゴムからなる矩形の板状部材であって、同図が示すように当接板22の内側に沿って張り付けられている。これにより、トップカバー10が釣竿11に装着されたときには、上記先端部12が座部材23上に載置される。ただし、この座部材23は、省略されていてもよい。
図2は、トップカバー10の要部拡大斜視図であって、連結部15の構造が詳細に図示されている。同図が示すように、連結部15は、台座部24と、これに固定されたゴムバンド25とを有している。台座部24は、当接板22の背面部26に設けられている。この台座部24は、当接板22と一体的に形成されている。もっとも、台座部24が別部材として構成され、これが当接板22に取り付けられていてもよい。
台座部24は略矩形のブロック状に形成されており、ゴムバンド25を保持するための保持部27が形成されている。この保持部27は、台座部24の内部に区画形成され、その側面28に開口29を有する収容空間として構成されている。ゴムバンド25は、その基端部が上記開口29から保持部27内に挿入されて固定されており、台座部24の側面28から外部に突出した状態となっている。
台座部24の上面30には、ゴムバンド25の先端部31を係止するための係止片32が形成されている。この係止片32は、台座部24と一体的に形成されており、その先端部に所定外径寸法の円盤状部材33が形成されている。この円盤状部材33の外径寸法は、ゴムバンド25に設けられた係止孔34の内径寸法よりも大きくなるように設定されている。
ゴムバンド25は、図に示すような薄肉の帯状に形成されており、たとえばニトリルゴムにより構成することができる。もっとも、ゴムバンド25は、ニトリルゴムに限定されるものではなく、これに相当する弾性を有するものであれば他の材料により構成することができる。ゴムバンド25には、上記係止孔34が設けられているから、上記台座部24から突出したゴムバンド25が巻回され、係止孔43が上記円盤状部材33と係合されることにより、ゴムバンド25は、当該巻回状態が維持される。このとき、円盤状部材33の外径寸法が上記係止孔34の内径寸法よりも大きくなるように設定されているから、ゴムバンド25は、容易に係止辺32から外れることはない。
図1が示すように、栓部材16は、上記筒状部13の底部18に取り付けられている。本実施形態では、栓部材16は、連結帯35により筒状部13に連結されている。ただし、この連結帯35は、省略されてもよい。栓部材16は、円柱状に形成された栓本体36と、この先端部に設けられた緩衝部材37とを有している。栓本体36は、ゴムや樹脂等により構成され、小径部38及び大径部39を有する。すなわち、この大径部39は、小径部38に設けられたフランジとして機能する。小径部38の外径寸法は、筒状部13に設けられた連通孔19の内径寸法に対応されており、連通孔19に圧入されるようになっている。小径部38が連通孔19に挿入されたときは、大径部39が上記底部18の端面に当接し、これにより栓部材16は、安定して筒状部13に装着される。
また、緩衝部材37は、例えばウレタンゴム、ニトリルゴム、エチレン・酢酸ビニル樹脂(EVA)等により構成され得る。緩衝部材37は、円柱状に形成されており、上記小径部38に連続している。この緩衝部材37が設けられることにより、トップカバー10が釣竿11に装着された状態で、仮に何らかの原因で各節が伸長されたとしても、各節は緩衝部材37に当接するのでこれらに傷等がつくのを防止することができる。なお、この緩衝部材37は、省略されてもよい。
図3は、トップカバー10が装着された状態の釣竿11の要部拡大正面図である。また、図4は、釣竿11に装着されたトップカバー10の一部断面正面図であって、栓部材16が取りはずされた状態が図示されている。
図3が示すように、釣竿11が収納状態とされたときに、トップカバー10が釣竿11の先端部12に装着される。具体的には、本体14の筒状部13が上記先端部12に被せられ、その状態で、連結部15によって本体14が上記先端部12に連結される。すなわち、上記先端部12は、本体14の筒状部13によって囲繞される。本実施形態では、連結部15に備えられたゴムバンド25が上記先端部12に巻き付けられることによって、本体14が上記先端部12に確実に固定される。これにより、釣竿11から各節が飛び出すことが防止され、釣竿11の搬送中においても各節が損傷することはなく、確実に保護される。なお、上記筒状部13に設けられた栓部材16には、緩衝部材37が取り付けられているから、仮に筒状部13内で各節が飛び出したとしても、緩衝部材37によって支持されるから、各節の損傷は一層確実に防止される。
また、図4が示すように、筒状部13に設けられた栓部材16が取り外されると、連通19が露出する。したがって、この連通孔19からの注水が可能となる。注水は、水道から導かれたホース40等を介して行われる。連通孔19から注水されると、釣竿11の先端部12が上記筒状部13によって囲繞されていることから、水は効率的に釣竿11の内部に流入し、各節の内部及び外部が洗浄される。このように、釣竿11の先端部12にトップカバー10が取り付けられたままで当該トップカバー10の内部への注入が可能であるから、釣人は、トップカバー10を取り外すことなく釣竿11の内部を洗浄することができる。しかも、水は、一旦トップカバー10の内部に注がれるから、効率よく釣竿11の内部に流入し、その結果、少量の水で確実に釣竿11の洗浄が行われる。
特に、本実施形態では、上記筒状部13の内側にパッキング20が設けられているから、釣竿11の先端部12に筒状部13が被せられると、当該先端部12がパッキング20を貫通し、その結果、釣竿11の先端部12は、筒状部13によって略液密的に囲繞される。したがって、上記連通孔19から注水されると、水はより効率的に釣竿11の内部に流入し、一層確実に釣竿11の内部の洗浄が可能となる。
さらに、本実施形態では、上記筒状部13が円筒状に形成され、しかも上記パッキング20が円盤状に形成されていることから、釣人は、従来のトップカバーを釣竿に装着する要領で、当該トップカバー10を簡単に釣竿11に装着することができるという利点がある。加えて、筒状部13の底部18に水が注入される連通孔19が設けられているから、注水される部分が釣竿1の先端面と対向する。これにより、注入された水は、略全部が釣竿11の内部に導入され、より一層確実な釣竿11の洗浄が可能となる。
なお、本実施形態では、トップカバー10が装着される釣竿11は、インナーガイドタイプの振出式のものが例示されているが、トップカバー10は、例えば渓流用振出式釣竿等の通常の振出式のべ竿等にも装着され得る。
本発明は、振出式に組み立てられた釣竿に装着されるトップカバーに適用される。
図1は、本発明の一実施形態に係るトップカバーの斜視図である。 図2は、本発明の一実施形態に係るトップカバーの要部拡大斜視図である。 図3は、本発明の一実施形態に係るトップカバーが装着された状態の釣竿の要部拡大正面図である。 図4は、本発明の一実施形態に係るトップカバーの一部断面正面図である。 図5は、従来の一般的な釣竿の正面図である。
符号の説明
10・・・トップカバー
11・・・釣竿
12・・・先端部
13・・・筒状部
14・・・本体
15・・・連結部
16・・・栓部材
17・・・固定部
18・・・底部
19・・・連通孔
20・・・パッキング
21・・・貫通孔
22・・・当接板
23・・・底部材
25・・・ゴムバンド
35・・・連結帯
36・・・栓本体
37・・・緩衝部材
38・・・小径部
39・・・大径部

Claims (3)

  1. 収納状態の振出式釣竿に装着される釣竿用トップカバーであって、
    釣竿の先端部に当該先端部を囲繞するように被せられる筒状部を有する本体と、
    筒状部の内側と外側とを連通する連通孔に着脱自在に嵌め込まれた栓部材と、
    本体に設けられ、当該本体と釣竿とを連結する連結部材とを備えた釣竿用トップカバー。
  2. 上記筒状部の内側に、上記釣竿の先端部が挿通されるパッキングが設けられている請求項1に記載の釣竿用トップカバー。
  3. 上記筒状部は有底円筒状に形成され、
    上記連通孔は当該筒状部の底部に設けられており、
    上記パッキングは、上記釣竿の先端部の外径寸法に対応する内径寸法の貫通孔を有する円盤状部材からなる請求項2に記載の釣竿用トップカバー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113040105A (zh) * 2019-12-26 2021-06-29 古洛布莱株式会社 钓竿及抽出式的钓竿套件

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