JP2005167297A - ダビング予約方法及びダビング予約装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ダビング予約装置は、記録媒体に記録された映像コンテンツからダビング対象の映像コンテンツをユーザに選択させ、その選択された映像コンテンツに対してダビング予約を行うための予約画面43を表示する。予約画面43は、前回指定されたダビング開始時刻がデフォルト値として設定された入力欄44を有し、前記ダビング予約装置は、入力欄44に入力指定されたダビング開始時刻で前記選択された映像コンテンツのダビングを予約し、前記ダビング開始時刻になったときに他の記録媒体にダビングする。
【選択図】図9
Description
また、ダビング予約時の時刻によらないため、深夜などの一定の時刻で機器の空き時間を利用する頻度が高いような場合には、ダビング予約の都度、設定を変える必要がなく、ユーザの利便性を向上させることができる。
さらには、視聴予約や録画予約等の重複があった場合でもその重複した時間帯は視聴や録画予約等を優先させつつ動的にダビング予約を実行することができるため、複数の予約が重複した場合でも予約を両立させることができる。
また、デジタル放送の視聴の場合、アンテナから入力された高周波信号(デジタル変調信号)がデジタル放送受信部12で復調され、更に、情報源復号部14において、映像信号,音声信号に復号された後、表示制御部15に入力される。表示制御部15は、OSD生成部19からの入力を合成して表示制御出力信号を生成し、その表示制御出力信号を図示しない表示装置の画面上に出力する。ユーザは表示制御出力信号に対応したデジタル放送番組を視聴することができる。尚、本例では、アナログ放送受信部11及びデジタル放送受信部12の両方を備えた構成としているが、いずれか一方の受信部を備えた構成としてもよい。
例えば、リムーバブル記録メディア18としてDVDを用いており、放送番組を録画する際に、DVDに直接書き込めるフォーマット(PS)で記録した場合、システムコントロール部20は高速ダビングが行えると判断する。これに対し、デジタル放送番組のフォーマット(TS)をそのままHD17に記録した場合は、システムコントロール部20は高速ダビングが行えないと判断する。
例えば、デジタル放送番組のフォーマット(TS)をそのままHD17に記録した場合に、TSからPSへのフォーマット変換を行いDVDへのダビングを行う。この場合、映像コンテンツを再度情報源符号化する必要がなく、フォーマット変換のみでDVDへのダビングに適したフォーマット(PS)が得られるため、比較的高速なダビング処理が行える。
例えば、リムーバブル記録メディア18としてDVDを用いており、放送番組を録画する際のフォーマット(PS)であっても、録画モード(ビットレートや画質など)を変更してダビングしたい場合に、上述のように再符号化を伴うダビングを行う。また、デジタル放送番組のフォーマット(TS)をそのままHD17に記録した場合で、録画モードを変更せずにダビングしたい場合でも、再符号化を伴うダビングを行うことがある。これは、TSからPSへのフォーマット変換を行う新たな回路を備えることなく、DVDへのダビングに適したフォーマット(PS)が得られるという利点があるためである。
また、ダビング予約を行う際には、ダビング実行まで○時間後(例えば、3時間後が設定された場合、ダビング予約を行った時刻が8時であればダビング開始時刻が11時となる)といった設定方法を用いてダビング開始時刻を決定してもよい。この場合、予約を入れる時刻が変わると、それに応じてダビング開始時刻も変わるため、ユーザは予約を入れる時刻が変わるたびに設定値を変える操作を行なう。
具体的な処理としては、ダビング開始時刻の設定(具体的には画面上の設定ボタンを選択・決定)時に、設定したダビング開始時刻を退避させ、その退避させたダビング開始時刻情報を記憶部23又はHD17の領域の一部に記憶しておく。すなわち、OSD生成部19及びシステムコントロール部20は、ユーザ操作に基づいて設定されたダビング開始時刻情報を記憶部23又はHD17の領域の一部に退避させて、記憶しておくと共に、次回ダビング開始時刻を指定する際には、ユーザ操作に基づいて、記憶部23又はHD17の領域の一部に記憶されている前回ダビング開始時刻情報を呼び出してデフォルト値として予約画面に表示させる。
図2は、本発明が適用されるダビング予約方法の一例を説明するためのフロー図である。まず、ダビング予約装置10は、下記の図4に示すスタートメニューを表示させる(ステップS1)。
図6は、ダビング対象の番組一覧のみを再表示させた画面例を示す図で、図中、34はダビング対象の番組一覧画面で、該番組一覧画面34は、図5に示した選択順33に従って4つの選択番組のみを並べ替え順35の順番で並べ替えて表示させている。本例では、4つの番組それぞれのダビング時間を合計したダビング総時間(本例では71分)が表示されている。
図7は、画質指定画面の一例を示す図で、図中、36は画質指定画面で、該画質指定画面36には、ダビング時の画質を指定するための複数の録画モードが表示されている。ユーザはリモコン等から所望の録画モードを選択して決定することで上記4つの選択番組に対する録画モードを設定することができる。
図8は、ダビング選択画面の一例を示す図で、図中、40はダビング選択画面で、該ダビング選択画面40には、「すぐにダビング」41と、「ダビング予約」42とが設けられている。ダビング予約装置10は、ユーザにより選択された処理が、「すぐにダビング」41あるいは「ダビング予約」42のいずれであるか判断し(ステップS8)、すぐにダビング41が選択されたと判断した場合(図中、開始の場合)、上記4つの番組のダビングをすぐに実行する(ステップS9)。また、上記ステップS8において、ダビング予約42が選択されたと判断した場合(図中、予約の場合)、上記4つの番組のダビング予約処理に移行する(ステップS10)。
図9は、ダビング予約を行うための予約画面の一例を示す図で、図中、43は予約画面で、該予約画面43は、ダビング開始時刻入力欄44を有している。ユーザは、ダビング開始時刻を○時×分(本例では、午後10時30分)という形でダビング開始時刻入力欄44に指定する(ステップS13)。尚、本例では、再度ダビング開始時刻を指定するときに、前回設定したダビング開始時刻がデフォルト表示された状態を示している。従って、ユーザは、ダビング開始時刻の変更がなければそのまま前回指定時刻を使用すればよい。ここで、予約画面43からダビング開始時刻が指定されたときに、前記ステップS5で算出した選択番組のダビング総時間(本例では71分)に基づいてダビングの終了予定時刻を算出し、算出した終了予定時刻をダビング開始時刻に連動させて予約画面43に出力できるようにしてもよい。前述の例で、ダビング総時間が71分であれば、ダビング終了予定時刻は午後11時41分となる。これにより、ユーザはダビングの開始時刻及び終了予定時刻を同時に知ることができる。
この予約重複判断の簡単な流れは、まず、上記ステップS16において、ダビング予約した時間帯(本例では午後10時30分〜午後11時41分)が、録画予約や視聴予約等の既に行われた予約時間帯と重複していないかどうか判定し、予約重複なしと判断した場合(NOの場合)、ステップS20に移行し、ステップS20において、ダビング予約装置10は、下記の図10に示すダビング登録画面を表示させて、新規にダビング予約を登録する(ステップS20)。
(1)中断処理・・・方法1
ダビング中に他の予約時間に対して余裕のある時点で(概ね2分程度を想定)ダビングの中断を行いダビング完了のポイントを退避する(不揮発性メモリ(記憶部23)などに記憶することが望ましい)。
(2)中断処理・・・方法2
ダビング対象が複数コンテンツ(番組)である場合に、新たなコンテンツのダビング開始前に、直近の予約(他の予約)の確認を行い、上記新たなコンテンツのダビングに要する時間(すなわちダビング終了時刻)との比較を行い比較結果において、競合がある場合に、一時的に、ダビングを中断する(コンテンツ毎の管理)。
(3)再開処理
(他の)予約の実行終了を確認し、次の(直近の)予約の実行開始時刻までの余裕時間を求め、この余裕時間が不足しない場合にダビング動作の再開を行う。
ダビング予約装置10のレポート機能とは、ユーザの設定(例:予約)に対して、主に、ユーザが想定している(いた)であろう動作と異なる動作が行われた場合等に動作を履歴として記録し、この履歴が記録されたことを表示手段で告知し(画面表示またはLED点灯など)、ユーザ操作によって記録された履歴を確認する手段を提供するものである。
例えば、HD17に録画された番組のデータ量がS(バイト)、転送レートがR(バイト/秒)の場合、ダビングに要する時間T(秒)を
T=A*(S/R)+D ・・・ 式(1)
によって求める。ここで、A、Dは転送の準備や割り込み処理等による処理の遅延を考慮し、安全のためにTを長めに見積もるためにあらかじめ与えられた定数である。
Claims (15)
- 記録媒体に記録された映像コンテンツをダビング予約して他の記録媒体にダビングするためのダビング予約方法において、前記記録媒体に記録された映像コンテンツからダビング対象の映像コンテンツを選択させる映像コンテンツ選択ステップと、該選択された映像コンテンツに対してダビング予約を行うための予約画面を生成するOSD生成ステップと、該生成した予約画面を表示させる表示制御ステップと、該表示された予約画面からダビング開始時刻を指定させてダビング予約を行うダビング予約ステップと、該指定されたダビング開始時刻を計時する計時ステップと、前記ダビング開始時刻になったときに前記映像コンテンツ選択ステップで選択された映像コンテンツを前記他の記録媒体にダビングするダビング実行ステップとを有することを特徴とするダビング予約方法。
- 前記映像コンテンツ選択ステップにおいて、前記選択された映像コンテンツに対してダビングの優先順位を設定し、前記ダビング実行ステップにおいて、前記ダビング開始時刻になったときに前記映像コンテンツ選択ステップで選択された映像コンテンツのダビングを前記優先順位に従って実行することを特徴とする請求項1に記載のダビング予約方法。
- 前記OSD生成ステップにおいて、再度ダビング開始時刻を指定する際に、前回指定されたダビング開始時刻をデフォルト値として設定した予約画面を生成することを特徴とする請求項1又は2に記載のダビング予約方法。
- 前記ダビング予約ステップにおいて、前記予約画面からダビング開始時刻が指定されたときに前記映像コンテンツ選択ステップで選択された映像コンテンツのダビングに要する時間に基づいてダビングの終了予定時刻を算出し、該算出した終了予定時刻を前記ダビング開始時刻に連動させて前記予約画面に出力できるようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1に記載のダビング予約方法。
- 前記ダビング予約ステップにおいて、前記ダビング予約された映像コンテンツのダビングに要する時間帯が、既に視聴又は録画予約等されている映像コンテンツの予約時間帯の少なくとも一部と重複するかどうか判定し、予約が重複する場合には、その旨を通知すると共に、重複する予約のいずれかを破棄又は変更できるようにしたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1に記載のダビング予約方法。
- 既に視聴又は録画予約等されている映像コンテンツの放送時間の変更に応じて当該視聴又は録画予約等の開始時刻及び/又は終了時刻を変更する予約変更ステップを有し、該予約変更ステップにおいて変更された視聴又は録画予約等の時間帯が、前記ダビング予約された時間帯の少なくとも一部と重複する場合、前記ダビング予約を破棄し、前記予約されている視聴又は録画等を優先させて実行することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1に記載のダビング予約方法。
- 既に視聴又は録画予約等されている映像コンテンツの放送時間の変更に応じて当該視聴又は録画予約等の開始時刻及び/又は終了時刻を変更する予約変更ステップを有し、該予約変更ステップにおいて変更された視聴又は録画予約等の時間帯が、前記ダビング予約された時間帯の少なくとも一部と重複する場合、該重複した時間帯で前記予約されている視聴又は録画等を優先させて実行した後に、前記予約されているダビングを実行することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1に記載のダビング予約方法。
- 前記予約変更ステップにおいて変更された視聴又は録画予約等の時間帯が、前記ダビング予約された時間帯の少なくとも一部と重複する場合で、且つ、前記視聴又は録画予約等の開始時刻が前記ダビング予約の開始時刻よりも遅い場合、該予約されているダビングを前記視聴又は録画予約等の開始時刻まで実行した後に前記ダビングを中断し、前記予約されている視聴又は録画等を優先させて実行した後に、前記中断したダビングの続きを実行することを特徴とする請求項7に記載のダビング予約方法。
- 既に視聴又は録画予約等されている映像コンテンツの放送時間の変更に応じて当該視聴又は録画予約等の開始時刻及び/又は終了時刻を変更する予約変更ステップを有し、該予約変更ステップにおいて変更された視聴又は録画予約等の時間帯が、前記ダビング予約された時間帯の少なくとも一部と重複する場合、前記視聴又は録画予約等の時間帯と重複しないように前記ダビング予約の開始時刻を変更してダビングを実行することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1に記載のダビング予約方法。
- 前記ダビング予約の破棄又は変更があった場合、その結果をレポートに記録し、該記録したレポートを出力できるようにしたことを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1に記載のダビング予約方法。
- 前記ダビング予約ステップにおいて、指定された期間内でダビング予約可能な空き時間帯を検索して前記予約画面に出力可能とし、ユーザは前記出力された空き時間帯を参照しながら前記予約画面からダビング開始時刻を指定できるようにしたことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1に記載のダビング予約方法。
- 前記ダビング予約ステップにおいて、フォーマット変換せずにダビングを行う第1のダビングモードと、フォーマット変換してダビングを行う第2のダビングモードのいずれかのダビングモードを選択可能とし、前記映像コンテンツ選択ステップで選択された映像コンテンツが前記第1のダビングモードによりダビング可能かどうか判定し、その結果、前記第1のダビングモードでダビングできないと判定された映像コンテンツを前記第2のダビングモードでダビング予約することを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1に記載のダビング予約方法。
- 前記他の記録媒体は、リムーバブルな記録媒体であることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1に記載のダビング予約方法。
- 請求項1乃至13のいずれか1に記載のダビング予約方法を実行するためのダビング予約装置。
- 記録媒体に記録された映像コンテンツをダビング予約して他の記録媒体にダビングするダビング機能を備えたダビング予約装置において、該ダビング予約装置は、前記記録媒体に記録された映像コンテンツからダビング対象の映像コンテンツを選択させる映像コンテンツ選択手段と、該選択された映像コンテンツに対してダビング予約を行うための予約画面を生成するOSD生成手段と、該生成した予約画面を表示させる表示制御手段と、該表示された予約画面からダビング開始時刻を指定させてダビング予約を行うダビング予約手段と、該指定されたダビング開始時刻を計時する計時手段と、前記ダビング開始時刻になったときに前記映像コンテンツ選択手段により選択された映像コンテンツを前記他の記録媒体にダビングするダビング実行手段とを有することを特徴とするダビング予約装置。
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