JP2005164357A - 電圧検出回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 出力トランジスタのリーク電流を抑えることが可能な電圧検出回路の提供。
【解決手段】 出力トランジスタを備え、検出端子間の所定の電圧値を検出して、該所定の電圧値以上と以下とで出力を変化させる電圧検出回路において、該所定の電圧値以上と以下とで該出力トランジスタのしきい値電圧を異ならせることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、検出端子の電圧値を検出し、出力を変化させる電圧検出回路に関する。
従来の電圧検出回路としては、図3の回路ブロック図に示されるような回路が知られていた(例えば特許文献1参照。)。即ち、端子11と端子10とを、検出すべき任意の端子と接続する。図3の場合電池1が接続されているので、電池1の電圧を検出する。端子11と端子10との間には電圧分割抵抗13、電圧分割抵抗14が接続されている。コンパレータ17の入力には、電圧分割抵抗13と電圧分割抵抗14との接続点と、基準電圧15が接続されている。コンパレータ17の出力には、出力バッファ回路16が接続され、出力バッファ回路16の出力が出力端子12に接続されている。ここで図3の回路ブロック図中、コンパレータ17に関わる正の電源電圧端子と負の電源電圧端子とについては省略している。またここで、端子10はGND電位が与えられるものとしている。
電圧の検出は電圧分割抵抗13と電圧分割抵抗14との接続点の電圧Vaと、基準電圧15の電圧Vbをコンパレータ17が比較して行う。つまり、コンパレータ17が反転する電圧は、Va=Vbである。ここで、Vaは電圧分割抵抗13と電圧分割抵抗14との比の値によって、または電池1の電圧によって変化する。仮に、電圧分割抵抗13の抵抗値をR1、電圧分割抵抗14の抵抗値をR2とし、電池1の電圧をV1とすれば、電池1の検出電圧は、Va=R2/(R1+R2)×V1=Vbより、下記の(1)式で与えられる。
検出電圧=(R1+R2)/R2×Vb (1)
電池1の電圧が(1)式で示される値よりも高いとき(以下、解除状態と記載する)、コンパレータ17の出力はハイ・レベル(以下、Hと記載する)になり、また一方、電池1の電圧が(1)式で示される値よりも低いとき(以下、検出状態と記載する)、コンパレータ17の出力はロー・レベル(以下、Lと記載する)になる。すなわち、コンパレータ17の出力がHかLかによって、解除状態か検出状態かを知ることができる。
一般に電圧検出回路は、任意の電圧の検出を行うため常に動作をしているので、その動作によって消費される電流はできるだけ少なくすることが望ましい。すなわち、解除状態において消費される電流はできるだけ少なくすることが望ましい。
また一般に電圧検出回路の場合、コンパレータ17は例えば図4に示すように、PチャンネルMOSトランジスタ26とPチャンネルMOSトランジスタ27とからなるカレントミラー回路と、NチャンネルMOSトランジスタ28とNチャンネルMOSトランジスタ29とからなる入力差動対と、一定電流I1が流れる定電流回路30とで実現できることが知られている。
また一般に電圧検出回路の場合、出力バッファ回路16は例えば図5に示すように、インバータ42と出力NチャンネルMOSトランジスタ41とプルアップ抵抗40とで実現できることが知られており、ここでは前記プルアップ抵抗40は電池1にプルアップされるものとしているが、電池1の代わりに新たに設けられた第2の電池にプルアップされるものとして使用することもあり、その場合にHの電圧レベルは前記電池1の代わりに新たに設けられた第2の電池の与える電圧により決定されることになる。
特開平2002−296306
しかし、従来の電圧検出回路では、解除状態における低消費電流特性の目的で、出力NチャンネルMOSトランジスタのリーク電流を抑えようと出力NチャンネルMOSトランジスタのサイズを小さくすると、検出状態における出力NチャンネルMOSトランジスタのSINK電流駆動能力が低下してしまい、つまりはSINK電流駆動能力が犠牲になるといった問題点があった。
バッテリーを電源に使用した場合、バッテリーの寿命を延ばすためには電圧検出回路は解除状態において低消費電流特性であることが要求され、その一方でまた検出状態における出力NチャンネルMOSトランジスタのSINK電流駆動能力不足による電圧検出回路の出力電圧が上昇してしまうようなことは避けなければならない。
そこで、この発明の目的は、従来のこのような問題点を解決するために、任意の端子の電圧値を検出する電圧検出回路の解除状態において、出力NチャンネルMOSトランジスタのバックゲートバイアス電位を適当に変化させ、出力NチャンネルMOSトランジスタのしきい値電圧を高くすることで、出力NチャンネルMOSトランジスタのリーク電流を抑えることを目的としている。
本発明は前記目的を達成するために以下の構成を採用した。すなわち、出力トランジスタを備え、検出端子間の所定の電圧値を検出して、該所定の電圧値以上と以下とで出力を変化させる電圧検出回路において、該所定の電圧値以上と以下とで該出力トランジスタのしきい値電圧を異ならせることを特徴とする。
この発明によれば、出力トランジスタのサイズを小さくすることなしに、出力トランジスタのリーク電流を抑えることができる。
また、本発明は前記出力トランジスタのバックゲートバイアス電位を変化させて前記しきい値電圧を異ならせることを特徴とする。
また、本発明は前記目的を達成するために以下の構成を採用した。すなわち、検出端子の所定の電圧値を検出するコンパレータと、該コンパレータの出力を入力する出力トランジスタを有する出力バッファを備え、該検出端子間の所定の電圧値を検出して、該所定の電圧値以上と以下とで出力を変化させる電圧検出回路において、前記コンパレータの出力を入力し前記出力トランジスタのバックゲートにバイアスを出力する電圧選択回路を備え、該電圧選択回路は前記コンパレータの出力により前記出力トランジスタのバックゲートバイアス電位を変化させ、前記所定の電圧値以上と以下とで前記出力トランジスタのしきい値電圧を変化させた。
この発明によれば、出力トランジスタのサイズを小さくすることなしに、出力トランジスタのリーク電流を抑えることができる。
また、本発明は前記出力トランジスタはNチャンネルMOSトランジスタであることを特徴とする。
本発明の電圧検出回路によれば、任意の端子の電圧値を検出する電圧検出回路において、解除状態における出力トランジスタのしきい値電圧を高くするようにバックゲートバイアス電位を変化させる回路を設けたことにより、解除状態における低消費電流特性の目的で、出力トランジスタのサイズを小さくすることなしに、出力トランジスタのリーク電流を抑えることができる効果がある。
すなわち、解除状態における低消費電流特性の目的で、出力トランジスタのリーク電流を抑えようと出力トランジスタのサイズを小さくすると、検出状態における出力トランジスタのSINK電流駆動能力が低下してしまい、つまりはSINK電流駆動能力が犠牲になるといった問題点を解消することが可能である。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施例を示す電圧検出回路の回路図である。図1において電圧選択回路50は、解除状態になったとき、出力NチャンネルMOSトランジスタ41のバックゲートバイアス電位をより低くするように働く。電圧選択回路50は、例えば図2のように、インバータ51、NチャンネルMOSトランジスタ52、NチャンネルMOSトランジスタ53、電池54から構成される。
今、電池54の電圧をV54であるとする。仮に解除状態であるとした場合、インバータ51の入力はHなので、NチャンネルMOSトランジスタ52のゲートはLとなり、NチャンネルMOSトランジスタ52はOFF状態になり、一方NチャンネルMOSトランジスタ53のゲートはHなので、NチャンネルMOSトランジスタ53はON状態になる。従って、出力NチャンネルMOSトランジスタ41のバックゲートバイアス電位は負の値、すなわち−V54として与えられることになる。
また仮に検出状態であるとした場合、インバータ51の入力はLなので、NチャンネルMOSトランジスタ52のゲートはHとなり、NチャンネルMOSトランジスタ52はON状態になり、一方NチャンネルMOSトランジスタ53のゲートはLなので、NチャンネルMOSトランジスタ53はOFF状態になる。従って、出力NチャンネルMOSトランジスタ41のバックゲートバイアス電位はGND電位として与えられることになる。
このように、検出状態に比較して解除状態における場合の方が出力NチャンネルMOSトランジスタ41のバックゲートバイアス電位がより低い電圧値として与えられるので、検出状態に比較して解除状態における場合の方が出力NチャンネルMOSトランジスタ41のしきい値電圧をより高くすることが可能である。
出力NチャンネルMOSトランジスタ41のしきい値電圧がより高くなると出力NチャンネルMOSトランジスタ41のリーク電流がより抑えられるように作用するので、解除状態における低消費電流特性の目的で、出力NチャンネルMOSトランジスタのサイズを小さくすることなしに、出力NチャンネルMOSトランジスタのリーク電流を抑えることが可能である。すなわち解除状態における低消費電流特性の目的で、出力NチャンネルMOSトランジスタのリーク電流を抑えようと出力NチャンネルMOSトランジスタのサイズを小さくすると、検出状態における出力NチャンネルMOSトランジスタのSINK電流駆動能力が低下してしまい、つまりはSINK電流駆動能力が犠牲になるといった問題点を解消することが可能である。
以上の説明では、電圧選択回路50は図2のような構成として説明したが、入力信号の変化に従って出力電圧値が変わるような機能を有するその他の構成でも同様な効果が得られる。
また以上の説明では、出力バッファ回路16は図2のような構成として説明したが、例えば、図6のように同様の機能を有することが可能なその他の構成でも同様な効果が得られる。図2と図6との相違はプルアップ抵抗40の代わりに定電流回路31が設けられているところにある。
本発明の実施例を示す電圧検出回路の回路説明図である。 本発明の実施例を示す電圧検出回路の回路説明図である。 従来の電圧検出回路の回路説明図である。 従来の電圧検出回路の回路説明図である。 従来の電圧検出回路の回路説明図である。 本発明の実施例を示す電圧検出回路の回路説明図である。
符号の説明
1、54 電池
10、11 端子
12 出力端子
13、14 電圧分割抵抗
15 基準電圧
16 出力バッファ回路
17 コンパレータ
26、27 PチャンネルMOSトランジスタ
28、29、52、53 NチャンネルMOSトランジスタ
30、31 定電流回路
40 プルアップ抵抗
41 出力NチャンネルMOSトランジスタ
42、51 インバータ
50 電圧選択回路

Claims (4)

  1. 出力トランジスタを備え、検出端子間の所定の電圧値を検出して、該所定の電圧値以上と以下とで出力を変化させる電圧検出回路において、該所定の電圧値以上と以下とで該出力トランジスタのしきい値電圧を異ならせることを特徴とする電圧検出回路。
  2. 前記出力トランジスタのバックゲートバイアス電位を変化させて前記しきい値電圧を異ならせることを特徴とする請求項1の電圧検出回路。
  3. 検出端子の所定の電圧値を検出するコンパレータと、該コンパレータの出力を入力する出力トランジスタを有する出力バッファを備え、該検出端子間の所定の電圧値を検出して、該所定の電圧値以上と以下とで出力を変化させる電圧検出回路において、前記コンパレータの出力を入力し前記出力トランジスタのバックゲートにバイアスを出力する電圧選択回路を備え、該電圧選択回路は前記コンパレータの出力により前記出力トランジスタのバックゲートバイアス電位を変化させ、前記所定の電圧値以上と以下とで前記出力トランジスタのしきい値電圧を変化させることを特徴とする電圧検出回路。
  4. 前記出力トランジスタはNチャンネルMOSトランジスタであることを特徴とする請求項1と請求項3の電圧検出回路。
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