JP2005163219A - 装飾材の転写方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 細かい形状のデザインであっても被転写体に対して細部形状まで正確に転写することができ、しかも、カッティングマシンの稼働時間を大幅に短縮することができる装飾材の転写方法を提供する。
【解決手段】 離型基材に積層した接着層のみを所要形状にカットし、次に、所要形状にカットした接着層の所要形状以外の不要部分を離型基材から除去して所要計上の接着層を残存させ、続いて、離型基材に残存している所要形状の接着層を被転写体に転写し、そして、被転写体に転写した所要形状の接着層に対して基材に積層された仮接着層上に仮接着されている装飾材を転写する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、短繊維、ビーズ又は箔などの装飾材を被転写体に転写する方法に関するものである。
周知の通り、短繊維やビーズなどの立体的な装飾材を転写することができる転写シートが種々開発されている。
例えば、特許文献1には、剥離用母生地の全面に仮接着層を設け、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、テトロン等の素材にて形成した短繊維を仮接着層に密度高く植毛仮着させて植毛層を形成し、且つ植毛層の全面に短繊維の先端部を埋設すると共に仮接着層よりも強力なる接着力を有した接着層を設け、且つ又接着層の全面に粉末又はペレット状のホットメルト樹脂剤にて形成すると共に表面を粗面としたホットメルト樹脂層を接着層の全面に具備させた熱反転式植毛転写生地が開示されており、その転写方法として、ハサミ、ナイフ又は金型等の切断器を用いて熱反転式植毛転写生地を所要デザインに切断した後に被転写体に転写する方法(以下、「第一転写方法」という。)が開示されている。
しかし、第一転写方法では、分割された複数のパーツから構成されるデザインを転写する際には、切断してバラバラになった各熱反転式植毛転写生地を被転写体上で再度デザイン通りに組み直す必要があり、非常に手間がかかるという問題点があった。
そこで、従来より第一転写方法の前記問題点を解決する転写方法として、当業者間では、熱反転式植毛転写生地における植毛層、接着層及びホットメルト樹脂層からなる転写層をカッティングマシンによって剥離用母生地を残した状態で所要形状にカットした後、所要形状にカットした転写層の所要形状以外の不要部分を剥離用母生地から除去し、剥離用母生地に残存した所要形状の転写層を被転写体に転写する方法(以下、「第二転写方法」という。)が採用されている。
ところが、第二転写方法においては、転写層に植毛層が含まれているため、カッティングマシンによってカットする層が分厚くなり、カッティングに時間がかかると共に、短繊維が障害となって細かいデザインの場合には細部まで精密にカットすることができないという問題点があり、特に、短繊維の長さが0.5mm を越えるとその不具合は顕著に現れた。
さらに、特許文献2には、第1の離型シート上に、厚さ50μ以下のウレタンフィルム層と短繊維層とを順次積層して植毛カッティングシートを得、次いで植毛カッティングシートを文字、図柄模様等にカットし、植毛カッティングシートの不要部を第1の離型シート上から除去して転写部材を得、次いで第1の離型シート上の転写部材の短繊維層側の面を粘着性を有する第2の離型シートに仮粘着させて転写部材を第1の離型シートから第2の離型シート上に転写し、その後第2の離型シート上の転写部材のウレタンフィルム層側の面を被着体上に当て、第2の離型シート側から熱圧を加えて転写部材を被着体上に熱圧接着により転写した後に、第2の離型シートを除去する熱圧型植毛カッティングシートの転写方法が開示されている。
しかし、特許文献2に開示された転写方法においても、カッティングマシンによってカットする層に短繊維層が含まれているため、第二転写方法の前記問題点と同様の問題点があった。
特開昭60−168637号公報(第1頁) 特開平8−267625号公報(第2頁)
そこで、本発明は、細かい形状デザインであっても被転写体に対して細部形状まで正確に転写することができ、しかも、カッティングマシンの稼働時間を大幅に短縮することができる装飾材の転写方法を開発することを技術的課題として、その具現化をはかるべく研究・実験を重ねた結果、先ず、離型基材に積層した接着層を離型基材を切断することなく所要形状にカットし、次に、所要形状にカットした接着層の所要形状以外の不要部分を離型基材から除去し、続いて、離型基材に残存している所要形状の接着層を被転写体に転写し、そして、被転写体に転写した所要形状の接着層に対して基材に積層された仮接着層上に仮接着されている装飾材を転写すれば、細かいデザインであっても被転写体に対して細部まで正確に転写することができるという刮目すべき知見を得、前記技術的課題を達成したものである。
前記技術的課題は、次の通りの本発明によって解決できる。
即ち、本発明に係る装飾材の転写方法は、離型基材に積層した接着層のみを所要形状にカットする接着層カット工程と、前記接着層カット工程において所要形状にカットした接着層の所要形状以外の不要部分を離型基材から除去して所要形状の接着層を残存させる接着層除去工程と、前記接着層除去工程において離型基材に残存させた所要形状の接着層を被転写体に転写する接着層転写工程と、前記接着層転写工程において被転写体に転写した所要形状の接着層に対して基材に積層された仮接着層上に仮接着されている装飾材を転写する装飾材転写工程とを有するものである。
また、本発明は、前記装飾材の転写方法において、被転写体が被服のものである。
また、本発明は、前記いずれかの装飾材の転写方法において、装飾材が短繊維、ビーズ、金属粉、箔片及び箔から選ばれるものである。
また、本発明は、前記装飾材の転写方法において、短繊維の長さが0.3 〜1.5mm のものである。
本発明によれば、カッティングマシンによってカットする層が薄い接着層のみであるため、カットがスムーズに行われ、これに伴ってカッティングマシンの稼働時間が大幅に短縮される。また、薄い接着層のみであれば、カッティングマシンによって細かいデザインであっても細部まで精密にカットすることができるので、所要デザインの細部まで正確に転写された転写模様を得ることができる。また、分割されたパーツから構成されるデザインであっても、接着層を所要形状にカットした後に所要デザインのパーツを構成する各接着層が全て離型基材に保持されたままの状態で被転写体に転写されるため、各接着層がずれてしまうこともない。さらに、装飾材を所要形状に切り取る方法として、被転写体に転写された所要形状の接着層が有する接着力を利用して装飾材を所要形状に切り取る方法を採用したので、カッティングマシンによってカットできるものしか装飾材として選択できなかった従来の方法に比べて装飾材の選択の幅が広がり、しかも、装飾材として短繊維を選択した場合にも、従来の転写方法では不具合が生じていた0.5mm を越える長さの短繊維を使用することができる。
従って、本発明の産業上利用性は非常に高いといえる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
実施の形態.
図1は本実施の形態における装飾材の転写手順を示した図である。本実施の形態における装飾材の転写方法は、先ず、図1の(a)に示すように、離型基材1に積層した接着層2をカッティングマシンを用いて所要形状にカットする(接着層カット工程)。この時、接着層2のみをカットして離型基材1は切断しない。次に、図1の(b)に示すように、所要形状にカットした接着層2の所要形状以外の不要部分を離型基材1から除去する(接着層除去工程)。続いて、図1の(c)に示すように、離型基材1に残存している所要形状の接着層2を被転写体3の転写位置に密着させた状態で加熱・加圧した後、離型基材1を被転写体3から剥がして所要形状の接着層2を被転写体3に転写する(接着層転写工程)。そして、図1の(d)に示すように、被転写体3に転写した所要形状の接着層2に対して基材4に積層された仮接着層5に仮接着されている短繊維(装飾材)6を密着させた状態で加熱・加圧した後、基材4を被転写体3から剥がす。この時、図1の(e)に示すように、仮接着層5よりも接着層2の方が接着力が強いため、接着層2に密着した短繊維6が接着層2に引っ張られて仮接着層5から離脱して所要形状の接着層2に転写される(装飾材転写工程)。これにより、被転写体3には、短繊維6によって装飾された所要形状の転写模様が形成される。
離型基材1としては、加熱・加圧しても溶解・変形せず、接着層2を容易に剥離できるものであればよく、例えば、ポリカーボネートやポルエチレンテレフタラートなどの合成樹脂からなるシートに離型処理が施された市販のリタックフィルム又は上質紙や和紙などに離型処理が施された市販のリタック紙を使用すればよい。なお、所要形状にカットされた接着層2を被転写体3に転写する際に、被転写体3に対する位置合わせを容易にするため、透明のシートを使用することが好ましい。
接着層2は、加熱することにより溶解し、冷却することにより硬化する合成樹脂によって形成すればよく、例えば、ウレタン系樹脂、ナイロン系樹脂、ポリエステル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂又はエチレンビニル酢酸系樹脂などによって形成すればよい。なお、離型基材1に接着層2を積層する方法としては、前記合成樹脂によって予めシート状に形成されたものを離型基材1に重ねて加熱貼着する方法でもよく、溶剤状の前記合成樹脂を離型基材1に均一な厚さで塗布乾燥する方法であってもよい。接着層2の厚さは、短繊維6を確実に保持する必要があることから、0.08〜0.2mm とすればよく、より好ましくは0.1 〜0.2mm とすればよい。
カッティングマシンとしては、カッター刃、ヒートカッター又はレーザーカッターなどのいずれの方式のものを使用してもよい。
基材4としては、加熱・加圧しても溶解・変形しないものであればよく、例えば、ポリカーボネートやポルエチレンテレフタラートなどの合成樹脂からなる樹脂シート又は上質紙や和紙など紙を使用すればよい。
仮接着層5は、接着層2よりも接着力(粘着力)が弱い合成樹脂によって形成する必要があり、例えば、ポリウレタン系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂又はエチレンビニル酢酸系樹脂などによって形成すればよい。
短繊維6としては、レーヨン、ナイロン、ポリエステル又はアクリル等の短繊維又はグラスファイバなどを使用すればよい。なお、短繊維6の長さは、0.3 〜1.5mm とすればよく、より好ましくは0.5 〜1.5mm であり、0.8 〜1.2mm が最も適している。また、短繊維6の太さは、1.5 〜2.0 デニールとすればよい。短繊維6は、基材4に積層した仮接着層5に対して電気的方法又は機械的方法を用いてそれぞれが直立状態になるように植毛する。
被転写体3としては、Tシャツやトレーナーなどの被服に限らず、プラスチック、ガラス、金属又は木などからなる各種加工品であってもよい。
なお、本実施の形態においては、装飾材として短繊維6を使用したが、ビーズ、金属粉又は箔片などの微細状物や箔を使用してもよい。ビーズとしては、ガラス又はアクリルなどからなるものを使用すればよく、その大きさは、直径45〜106 μm とすればよく、より好ましくは直径63〜90μm とすればよい。また、箔としては、アルミニウム又はポリエステルなどからなるものを使用すればよい。箔の厚さは、被転写体3から基材4を剥がす際に、接着層2に転写された部分と転写されていない部分との境目で容易に裂けるように薄くする必要がある。
実施例1.
先ず、接着層2が積層された離型基材1として市販のダイアミドフィルム2401,100μ(商品名:ダイセル化学工業株式会社製)を用意した。そして、プロッター方式のカッティングマシン(グラフテック株式会社製)を用いて離型基材1に積層した接着層2のみを所要デザイン形状にカットした。なお、カッティングマシンはパーソナルコンピューターに接続されており、予めパーソナルコンピューターに入力してある所要デザインのアウトラインに沿って接着層2をカットするように設定して自動運転させた。
次に、カッティングマシンにより所要デザイン形状にカットされた接着層2の所要デザイン形状以外の不要部分を離型基材1から手作業によって除去した後、離型基材1に残存している所要デザイン形状の接着層2をTシャツ(被転写体3)に位置決めした状態で密着させ、圧着機によって温度150 ℃・圧力200g/cm2の条件にて10秒間加熱・加圧した。そして、冷却後に被転写体3から離型基材1を剥がして所要デザイン形状の接着層2を転写した。
続いて、長さ1.0mm ・太さ1.5 デニールのレーヨン短繊維6が仮接着層5に植毛された基材4として市販のフロッキー台紙(三英ケミカル株式会社製)を用意し、被転写体3に転写された所要デザイン形状の接着層2に対して基材4に植毛された短繊維6を密着させ、圧着機によって温度150 ℃・圧力300g/cm2の条件にて15秒間加熱・加圧した。そして、冷却後に被転写体3から基材4を剥がして所要デザイン形状の接着層2に短繊維6を転写した。
被転写体3に転写された短繊維6は、接着層2から抜け落ちることなく、強固に接着された状態となっていた。また、被転写体3に形成された転写模様を目視にて確認したところ、所要デザインの細部形状まで正確に転写されていた。
実施例2.
前記実施例1と同様にしてTシャツ(被転写体3)に所要デザイン形状の接着層2を転写した。次に、長さ0.5mm ・太さ1.5 デニールのレーヨン短繊維6が仮接着層5に植毛された基材4として市販のフロッキー台紙(三英ケミカル株式会社製)を用意した外は、前記実施例1と同様にして基材4に積層した仮接着層5に短繊維6を植毛した。そして、被転写体3に転写された所要デザイン形状の接着層2に対して基材4に植毛された短繊維6を密着させ、圧着機によって温度150 ℃・圧力300g/cm2の条件にて15秒間加熱・加圧した後、被転写体3から基材4を剥がして所要デザイン形状の接着層2に短繊維6を転写した。
本実施例においても、短繊維6は被転写体3に転写された接着層2に対して強固に接着されいた。また、転写模様も所要デザインの細部形状まで正確に転写されていた。
実施の形態における装飾材の転写手順を示した説明図である。
符号の説明
1 離型基材
2 接着層
3 被転写体
4 基材
5 仮接着層
6 短繊維

Claims (4)

  1. 離型基材に積層した接着層のみを所要形状にカットする接着層カット工程と、前記接着層カット工程において所要形状にカットした接着層の所要形状以外の不要部分を離型基材から除去して所要形状の接着層を残存させる接着層除去工程と、前記接着層除去工程において離型基材に残存させた所要形状の接着層を被転写体に転写する接着層転写工程と、前記接着層転写工程において被転写体に転写した所要形状の接着層に対して基材に積層された仮接着層上に仮接着されている装飾材を転写する装飾材転写工程とを有する装飾材の転写方法。
  2. 被転写体が被服である請求項1記載の装飾材の転写方法。
  3. 装飾材が短繊維、ビーズ、金属粉、箔片及び箔から選ばれるものである請求項1又は2記載の装飾材の転写方法。
  4. 短繊維の長さが0.3 〜1.5mm である請求項3記載の装飾材の転写方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009167568A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Ozaki Screen:Kk 植毛転写シート及び該植毛転写シートの転写方法並びに該植毛転写シートによって模様が転写された衣料品

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