JP2005161920A - 車両用電動格納装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アウターミラーを担持するシャフトの共用化を図り、各車種共通に使用できる車両用電動格納装置を提供する。
【解決手段】本発明に係わる車両用電動格納装置は、アウターミラーを担持するシャフト21を電気的に駆動して使用位置と格納位置との間で回動させる駆動機構50がハウジング20に内蔵され、シャフト21はアウターミラーを一体に保持する取り付けフランジ35を取り付けるネジ穴32が形成された係合フランジ部22と駆動機構50による回転が伝達される柱状部23とから構成され、ハウジング20にシャフト21の回動を阻止するストッパ部材40が取り付けられ、係合フランジ部22にストッパ部材40と係合する係合部30が形成されると共に使用位置と格納位置との間でのシャフト21の回動角度を設定する設定溝28、29が形成されているものにおいて、係合部30に対するネジ穴32の回転方向位置関係を変更可能とした。
【選択図】図7

Description

本発明は、アウターミラーを担持するシャフトを電気的に駆動して使用位置と格納位置との間で回動させる車両用電動格納装置の改良に関する。
従来から、図1、図2に示すように、アウターミラーを担持するシャフト1を電気的に駆動して使用位置と格納位置との間で回動させる車両用電動格納装置2が知られている。この車両用電動格納装置2はシャフト1を電気的に駆動して回動させる駆動機構3と、その駆動機構3を内蔵しかつ車体に固定されるハウジング4とを有する。
その駆動機構3は、モータ5と、このモータ5によって回転駆動されるウォームギヤ6と、ウォームギヤ6に噛み合わされたヘリカルギヤ7と、このヘリカルギヤ7と一体に回転するウォームギヤ8と、このウォームギヤ8に噛み合わされかつシャフト1に挿通されてその軸方向にスライド可能なヘリカルギヤ9と、このヘリカルギヤ9と係合されかつそのシャフト1に回転力を伝達するクラッチホルダー10と、ヘリカルギヤ9をクラッチホルダー10に向けて付勢するスプリング11とから大略構成されている(例えば、特許文献1参照。)
そのシャフト1は図2に示すように係合フランジ部12と柱状部13とから大略構成されている。アウターミラーは取付けステー14を一体に保持する取り付けフランジ15を介して係合フランジ部12に取り付けられる。
その取り付けフランジ15、係合フランジ部12には互いに対向する位置に取り付け穴16、ネジ穴17がそれぞれ形成され、取り付けフランジ15は取り付けボルト18により係合フランジ部12に固定される。
ハウジング4にはストッパ部材12Aが取り付けられ、シャフト1にはそのストッパ部材12Aに係合する係合部12Bが形成されている。このストッパ部材12Aは係合部12Bと協働してシャフト1の回動角を規制する役割を果たす。
その係合フランジ部12は、その中央に円形凹所19を有し、その底面部に円弧状のボール案内溝(設定溝)12C、12Dを有する。このボール案内溝12C、12Dは、車両用ドアーミラーの使用位置(前方可倒)と格納位置(後方可倒)との間でシャフト1の回動角度を規制する。
特開平08−268160号公報
ところで、車両には、使用位置又は格納位置におけるアウターミラーの車体に対する姿勢、すなわち、取り付けステー14の車体に対する姿勢が異なるものがある。例えば、車種によっては、図3(A)に示すように、車両19Aの車台19Bのフロントガラスの下方に車両用電動格納装置2のハウジング4を取り付けるもの、図3(B)に示すように車台19Bのコーナピラー部に車両用電動格納装置2のハウジング4を取り付けるものがある。
また、例えば、運転手からワイピングエリアを通して見るために、車種によっては異なるミラー位置が存在する。これらのことから、車両用電動格納装置2のハウジング4に対する取り付けステー14の取付角度が異なることになる。
従って、例えば、図4に示すように、ある車種で、使用位置における取り付けステー14の取り付け穴16に適合するネジ穴17が係合フランジ部12に形成されているとき、他の車種では、取り付けステー14の車体に対する姿勢が異なるために、図5に示すように、一部のネジ穴17が取り付けステー14によって覆われてしまうことがあり、このような場合には、車種毎に係合フランジ部12のネジ穴17を形成しなければならず、車種が増えれば増えるほど管理すべき部品点数が多くなるという問題点、少量多品種となるので部品コストも上昇するという問題点がある。
また、この種の車両用電動格納装置2を車体の右側に取り付ける場合と左側に取り付ける場合とで仕様を変更しなければならないために、同一車種においても管理すべき部品が多くなるという不都合がある。
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、その目的とするところは、アウターミラーを担持するシャフトの共用化を図り、各車種共通に使用できる車両用電動格納装置を提供することにある。
本発明に係わる車両用電動格納装置は、アウターミラーを担持するシャフトを電気的に駆動して使用位置と格納位置との間で回動させる駆動機構がハウジングに内蔵され、前記シャフトは前記アウターミラーを一体に保持する取り付けフランジを取り付けるネジ穴が形成された係合フランジ部と前記駆動機構による回転が伝達される柱状部とから構成され、前記ハウジングに前記シャフトの回動を阻止するストッパ部材が取り付けられ、前記係合フランジ部に前記ストッパ部材と係合する係合部が形成されると共に使用位置と格納位置との間での前記シャフトの回動角度を設定する設定溝が形成されているものにおいて、前記係合部に対する前記ネジ穴の回転方向位置関係を変更可能とするために、前記係合フランジ部を前記係合部と前記設定溝とを有しかつ内周側に軸方向に延びるスプラインが周回り方向に形成された回転プレートと、前記ネジ穴を有する係合フランジ部本体とから構成し、該係合フランジ部本体には前記スプラインに係合するスプラインを外周側に有する回転プレート係合部が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、係合部に対するネジ穴の回転方向位置関係を変更可能とするために、係合フランジ部を係合部と設定溝とを有しかつ内周側に軸方向に延びるスプラインが周回り方向に形成された回転プレートと、ネジ穴を有する係合フランジ部本体とから構成し、スプラインに係合するスプラインを外周側に有する回転プレート係合部を係合フランジ部本体に形成したので、車種に応じて係合部とネジ穴との回転方向の位置関係を変更でき、従って、アウターミラーを担持するシャフトの共用化を図り、各車種共通に使用できるという効果を奏する。
以下に、本発明に係わる車両用電動格納装置の実施例を図面を参照しつつ説明する。
図6において、20はハウジングである。このハウジング20は上部ケース20Aと下部ケース20Bとから構成されている。この上部ケース20Aと下部ケース20Bとは図7に示すネジ20Cにより締結される。
ハウジング20内にはシャフト21が回転可能に支承されている。そのシャフト21は図7に示すように係合フランジ部22と柱状部23とから構成されている。柱状部23は図8に拡大して示すようにその下端部にD形カット部24と縮径部25とを有する。
係合フランジ部22は係合フランジ本体26と回転プレート27とから構成されている。回転プレート27は円弧状のボール案内溝(設定溝)28、29と係合部30、30とを有する。その回転プレート27にはその内周側に軸方向に延びるスプライン31がその周回り方向に形成されている。図9はそのスプライン31の部分拡大図である。
係合フランジ本体26にはネジ穴32が形成されている。その係合フランジ本体26の下部には回転プレート係合部33’が形成されている。その回転プレート係合部33’の外周側に軸方向に延びるスプライン33がその周回り方向に形成されている。図10はそのスプライン33の部分拡大図である。
このスプライン33はスプライン31と噛み合わされ、係合フランジ本体26と回転プレート27とはそのスプライン31とスプライン33との噛み合い関係を変更することにより係合部30,30に対するネジ穴32の回転方向位置関係を変更可能である。
その係合フランジ部22にはステー34が溶接固定された取り付けフランジ35がボルト36により取り付け固定される。その取り付けフランジ35にはそのボルト36が挿通される取り付け穴37が形成されている。
上部ケース20Aにはその上部に半球形状のボール装着穴38が形成され、このボール装着穴38にボール39、39が嵌め込まれている。上部ケース20Aには、T字形状のストッパ部材40の装着用凹所41が形成されている。ストッパ部材40はネジ部材42によりその上部ケース20Aに固定される。
そのシャフト21の柱状部23には、ワッシャ43、Oリング44、ブッシュ45が挿通される。柱状部23のD形カット部24には、クラッチホルダー46が係合される。クラッチホルダー46はその中央にD形の挿通孔46aを有する。クラッチホルダー46の周辺部には挿通孔46aの回りに係合突起46bが形成されている。係合突起46bはここでは120度毎に形成され、山形形状を呈している。このクラッチホルダー46はヘリカルギヤ47に噛み合い係合される。
ヘリカルギヤ47は歯部47aと円形の中央孔47bと係合凹所47cとスプリング位置決め用の環状リブ47dを有する。係合凹所47cは係合突起46bに対応する形状とされている。ヘリカルギヤ47はスプリング48により下降付勢されて、ヘリカルギヤ47とクラッチホルダー46とは常時は噛み合い係合されている。そのスプリング48の上端はワッシャ49に当接され、その下端はヘリカルギヤ47の上面に当接されている。
上部ケース20Aの内部は駆動機構50の収容空間51とされ、駆動機構50は、モータ52、プリント基板53、プレート部材54、ウォームギヤ55、ヘリカルギヤ56、ウォームギヤ57から概略構成されている。そのプレート部材54はモータ取り付け部58とプリント基板53の差し込み用突起59とを有する他、その他の構造を有する。
ウォームギヤ55はヘリカルギヤ56に噛合され、ヘリカルギヤ56はウォームギヤ57と一体回転され、ウォームギヤ57はヘリカルギヤ47と噛合され、ウォームギヤ55、ヘリカルギヤ56、ウォームギヤ57、ヘリカルギヤ47、クラッチホルダー46はモータ52の回転によりシャフト21を回転駆動する。
そのシャフト21の下端部にはEリング装着溝25Aが形成され、そのEリング装着溝25AにはEリング25Bが装着されて、そのヘリカルギヤ47、クラッチホルダ46の脱落が阻止される。
シャフト21の使用位置と格納位置との間での回動角は、通常ボール案内溝28、29のボール回動域によって決定される。モータ52はプリント基板53の過電流検出回路によってモータ52に流れるロック電流(過電流)を検出することにより例えば使用位置又は格納位置においてオフされる。これらの詳細構成は、特開平8−26810号公報に開示されているので、その詳細な説明は省略する。
この発明によれば、図11、図12に示すように、取り付けフランジ35と係合フランジ本体26とを重ね合わせたときに、使用位置におけるステー34の延びる方向がネジ穴32を塞ぐ方向に延びている場合であっても、回転プレート27のハウジング20のストッパ部材40に対する位置関係を保った状態で、回転プレート27のスプライン31と係合フランジ本体36のスプライン33との係合を解除し、回転プレート27に対して柱状部23と一体の係合フランジ本体26を矢印X方向に回転させて、再びスプライン31、33同士を噛み合わせて係合フランジ本体26と回転プレート27とを係合させることにより、回転プレート27のハウジング20のストッパ部材40に対する位置関係、取り付けフランジ35の回転プレート27に対する位置関係を保った状態で、図13に示すように、ネジ穴32と取り付け穴37とを重ね合わせることができることになり、従来技術の車種が異なる毎にシャフトを準備しなければならないという不都合を回避することができる。
すなわち、この発明によれば、係合フランジ部22のハウジング20のストッパ部材40に係合する係合部30と係合フランジ部22の取り付け穴37に対向するネジ穴32との位置関係を変更できるようにしたので、取り付けフランジ35と係合フランジ本体26とを重ね合わせたときに、使用位置におけるステー34の延びる方向がネジ穴32を塞ぐ方向に延びている場合であっても、柱状部23を有する係合フランジ本体26を回転プレート27に対して回転させてこれらを噛み合わせることにより、ネジ穴32と取り付け穴37とを重ね合わせることができ、従って、左右一対の回転プレート27を準備すれば、仕様の異なる他の車種にもシャフトの共用化を図ることができ、格段に管理効率をアップさせ、量産コストをダウンさせることができることになる。
以上、実施例では、柱状部23と係合フランジ本体26とを一体に構成したが、柱状フランジ部23と係合フランジ本体26とを別体に形成し、例えばネジにより両者を締結する構成とすることもできる。
従来の車両用電動格納装置の概略構成を示す断面図である。 図1に示す車両用電動格納装置の分解斜視図である。 従来の車両用電動格納装置の車台への取付けの一例を示す図であって、(A)は車台のフロントガラスの下方に車両用電動格納装置のハウジングを取り付けた状態を示し、(B)は車台のコーナピラー部に車両用電動格納装置のハウジングを取り付けた状態を示す図である。 従来の車両用電動格納装置の不具合を説明するための説明図であって、ある車種の使用状態を示す説明図である。 従来の車両用電動格納装置の不具合を説明するための説明図であって、他の車種の使用状態を示す説明図である。 本発明に係わる車両用電動格納装置の概略構成を示す断面図である。 図6に示す車両用電動格納装置の分解斜視図である。 図6に示すシャフトの詳細構成を拡大して示す分解斜視図である。 図8の回転プレートに形成されているスプラインの部分拡大図である。 図8の係合フランジ本体に形成されているスプラインの部分拡大図である。 本発明に係わる係合フランジ本体と回転プレートとの回転方向の位置関係の調節を説明するための平面図である。 本発明に係わる係合フランジ本体と回転プレートとの回転方向の位置関係の調節を説明するための斜視図であって、取り付けフランジのステーが係合フランジ部の一部のネジ穴を塞いでいる状態を示す斜視図である。 本発明に係わる係合フランジ本体と回転プレートとの回転方向の位置関係の調節を説明するための斜視図であって、取り付けフランジの取り付け穴と係合フランジ部のネジ穴とが重なり合っている状態を示す斜視図である。
符号の説明
20…ハウジング
21…シャフト
23…柱状部
27…回転プレート
28、29…設定溝
31…スプライン
32…ネジ穴
33…スプライン
33’…回転プレート係合部
35…取り付けフランジ
40…ストッパ部材
50…駆動機構

Claims (1)

  1. アウターミラーを担持するシャフトを電気的に駆動して使用位置と格納位置との間で回動させる駆動機構がハウジングに内蔵され、前記シャフトは前記アウターミラーを一体に保持する取り付けフランジを取り付けるネジ穴が形成された係合フランジ部と前記駆動機構による回転が伝達される柱状部とから構成され、前記ハウジングに前記シャフトの回動を阻止するストッパ部材が取り付けられ、前記係合フランジ部に前記ストッパ部材と係合する係合部が形成されると共に使用位置と格納位置との間での前記シャフトの回動角度を設定する設定溝が形成されている車両用電動格納装置において、
    前記係合部に対する前記ネジ穴の回転方向位置関係を変更可能とするために、前記係合フランジ部を前記係合部と前記設定溝とを有しかつ内周側に軸方向に延びるスプラインが周回り方向に形成された回転プレートと、前記ネジ穴を有する係合フランジ部本体とから構成し、該係合フランジ部本体には前記スプラインに係合するスプラインを外周側に有する回転プレート係合部が形成されていることを特徴とする車両用電動格納装置。
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