JP2005160883A - 電気掃除機の吸口 - Google Patents
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Abstract
【課題】
従来の掃除機は被清掃面に付着したごみや塵埃を掻きとるための機構は回転ブラシだけであり、ごみがたまり吸込み力が低下すると回転ブラシの回転力も低下し、被清掃面411に付着した塵埃を完全に掻きとることが難しかった。
【解決手段】
下面に吸込み開口部を形成した下ケースに上ケースを配設して構成された吸口本体と、該吸口本体内に内蔵され、被清掃面と摺擦する摺擦部材を有する回転ブラシと、前記吸口本体内に配置され、前記回転ブラシの摺擦部材と摺擦することによりマイナスイオンを放出する放電ブラシとを設け、下ケースの底面に起毛付きの板を設けると共に、該板を傾斜させた。
【選択図】 図2
従来の掃除機は被清掃面に付着したごみや塵埃を掻きとるための機構は回転ブラシだけであり、ごみがたまり吸込み力が低下すると回転ブラシの回転力も低下し、被清掃面411に付着した塵埃を完全に掻きとることが難しかった。
【解決手段】
下面に吸込み開口部を形成した下ケースに上ケースを配設して構成された吸口本体と、該吸口本体内に内蔵され、被清掃面と摺擦する摺擦部材を有する回転ブラシと、前記吸口本体内に配置され、前記回転ブラシの摺擦部材と摺擦することによりマイナスイオンを放出する放電ブラシとを設け、下ケースの底面に起毛付きの板を設けると共に、該板を傾斜させた。
【選択図】 図2
Description
本発明は、毛ブラシやブレードなどの摺擦素材を設けた回転ブラシによって被清掃面からごみや塵埃を掻き出して吸込む電気掃除機の吸口に関するものである。
従来の掃除機は、図5に示す如く被清掃面411に吸口を置いて運転したときに、回転ブラシ406を回転させる駆動力源が掃除機本体の吸込み空気流を回転運動に変換するエアタービンを用いた方式を採用している。回転ブラシ406の一部である静電ブラシ407と吸口の一部である接触面408との摩擦により静電気を発生させ、発生した静電気を静電ブラシ407が放電ブラシ405を叩くことでマイナスイオンを気中放電する構造としていた。
上記のような掃除機は例えば特許文献1に開示されている。
図5に示す如く、従来の掃除機は起毛状の被清掃面411に付着したごみや塵埃を掻きとるための機構は回転ブラシ406だけであり、ごみがたまり吸込み力が低下すると回転ブラシ406の回転力も低下し、起毛状の被清掃面411に付着した塵埃を完全に掻きとることが難しい機構だった。
また、被清掃面411に吸口103を置いて運転したときに、吸込み空気流を回転ブラシ406の駆動源とし、回転ブラシ406の一部である静電ブラシ407と吸口の一部である接触面408との摩擦により静電気を発生させ、発生した静電気を静電ブラシ407が放電ブラシ405を叩くことでマイナスイオンを気中放電していた。しかし、マイナスイオン発生のために静電ブラシ407と放電ブラシ405を叩くことが回転ブラシ406の回転の増幅を妨げていた。
図6に示す如く、マイナスイオン発生機構である放電ブラシ405が、空気吸込み開口部を垂直に見たときに直視できる面積は狭く、被清掃面411へのマイナスイオンの到達する量が少なかったため、被清掃面411の耐電を中和することが難しかった。
これらの問題を解決する手段として、図3に示す如く、下ケース401底面に起毛付きの板409を地面とは水平ではなく傾斜をつけて設けることにより、操作力を増加させることなく起毛状の被清掃面411に付着したごみや塵埃を掻きとり易くなる。
また、図2、4に示す如く、放電ブラシ405を下ケース401底面に向けて傾斜させて取付け、さらに吸口103の吸口左右方向の中心から外側へ下ケース401底面方向に傾斜させて取付けることで、静電ブラシ407と放電ブラシ405の衝突による衝撃を和らげ、回転ブラシ406の回転を増幅することができる。
また、前記放電ブラシ405を吸口103に左右対称位置に二箇所に設け、吸口103内に多量のマイナスイオンを発生し、空気吸込み開口部から被清掃面411に多量のマイナスイオンを放出することができる。また、図3のごとく放電ブラシ405を空気吸込み開口部を垂直に見たときに直視できる面積を広く設け、空気吸込み開口部から被清掃面411に多量のマイナスイオンを直接放出することで、被清掃面411の帯電を中和し、ごみや塵埃を吸い込みやすくなる。
また、前記放電ブラシ405を吸口103に左右対称位置に二箇所に設け、吸口103内に多量のマイナスイオンを発生し、空気吸込み開口部から被清掃面411に多量のマイナスイオンを放出することができる。また、図3のごとく放電ブラシ405を空気吸込み開口部を垂直に見たときに直視できる面積を広く設け、空気吸込み開口部から被清掃面411に多量のマイナスイオンを直接放出することで、被清掃面411の帯電を中和し、ごみや塵埃を吸い込みやすくなる。
本発明の目的は、上記問題に基づいてなされたものであり、下ケース401底面に起毛付きの板409を地面とは水平ではなく傾斜をつけて設けることにより、操作力を増加させることなく起毛状の被清掃面411に付着したごみや塵埃を掻きとり易くし、マイナスイオンを気中放電させるために干渉させている静電ブラシ407と放電ブラシ405の衝突による衝撃を和らげながら回転数を増幅し、また、空気吸込み開口部から被清掃面411に多量のマイナスイオンを直接放出することで、被清掃面411の帯電を中和して塵埃の除去を向上させる電気掃除機の吸口を提供することにある。
上記目的を達成するために請求項1では、下面に吸込み開口部を形成した下ケースに上ケースを配設して構成された吸口本体と、該吸口本体内に内蔵され、被清掃面と摺擦する摺擦部材を有する回転ブラシと、前記吸口本体内に配置され、前記回転ブラシの摺擦部材と摺擦することによりマイナスイオンを放出する放電ブラシとを有する電気掃除機の吸口において、前記下ケースの底面に起毛付きの板を設けると共に、該板を傾斜させたことを特徴としている。
上記目的を達成するために請求項2では、マイナスイオンを気中放電する放電ブラシを、下ケース底面に向けて傾斜させて取付け、回転ブラシの回転を増幅する構造を設けたことを特徴としている。
上記目的を達成するために請求項3では、前記放電ブラシを、吸口の左右中心方向から外側へ下ケース底面方向に傾斜させて取付け、回転ブラシの回転を増幅する構造を設けたことを特徴としている。
上記目的を達成するために請求項4では、前記放電ブラシを吸口に左右対称位置に二箇所設け、吸口内に多量のマイナスイオンを発生し、空気吸込み開口部から被清掃面に多量のマイナスイオンを放出できる構造を設けたことを特徴としている。
上記目的を達成するために請求項5では、前記放電ブラシを空気吸込み開口部を垂直に見たときに直視できる面積を広く設け、空気吸込み開口部から被清掃面に多量のマイナスイオンを直接放出する構造を設けたことを特徴としている。
本発明の請求項1の構成によれば、操作力を増加させることなく起毛状の被清掃面に付着したごみや塵埃を掻き上げることができる、使い勝手の良い電気掃除機の吸口を提供することができる。
また、本発明の請求項1の構成によれば、マイナスイオンの発生量を低下させることなく回転ブラシの回転が増幅し、被清掃面の帯電を中和してごみや塵埃を効率よく除去することができる、使い勝手の良い電気掃除機の吸口を提供するができる。
また、本発明の請求項3の構成によれば、マイナスイオンの発生量を低下させることなく回転ブラシの回転が増幅し、被清掃面の帯電を中和してごみや塵埃を効率よく除去することができる、使い勝手の良い電気掃除機の吸口を提供することができる。
また、本発明の請求項4の構成によれば、吸口内に多量のマイナスイオンを発生し、空気吸込み開口部から被清掃面に多量のマイナスイオンを放出でき、被清掃面の帯電を中和してごみや塵埃を効率よく除去することができる、使い勝手の良い電気掃除機を提供することができる。
また、本発明の請求項5の構成によれば、空気吸込み開口部から被清掃面に多量のマイナスイオンを直接放出することで、被清掃面の帯電を中和してごみや塵埃を効率よく除去することができる、使い勝手の良い電気掃除機の吸口を提供することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
図1は掃除機運転時の吸気と排気の流れを示している。電動送風機106からの吸気流は、吸口103から塵埃と共に吸込まれ、継ぎ手L111,継ぎ手U112を通り伸縮ホース104を介してダストカップ102に入る。ダストカップ上部室113(サイクロン室)にて塵埃と空気に回転分離されダストカップ下部室114に圧縮される。一方、電動送風機106からの排気流は、吸口排気口115と本体排気口116に分岐される。本体排気口116に向う排気流の一部はコードリール室117に入り電源コード118を冷却する。また、吸口排気口115に向う排気流は継ぎ手U112、継ぎ手L111を通り、吸口排気口115から吸口内部に排出される。
図2は吸口103の中央断面図である。継ぎ手L111は、吸口本体を形成する下ケース401及び上ケース402にて挟まれて、上下方向に回動可能となっている。下ケース401の下面には吸込み開口部が形成されている。下ケース401と上ケース402の間にはインナーケース403が設置されており、排気流路404を形成すると共に放電ブラシ405を挟み込んで固定し、かつインナーケース403から突出したリブ410で放電ブラシ405を下ケース401底面に向けて傾斜させ、さらに吸口103の左右中心方向から外側へ下ケース401底面方向に傾斜させている。
409は起毛状の被清掃面411に付着したごみや塵埃を掻き上げる起毛付きの板409であり、下ケース401の底面に設置されている。この起毛付きの板409はフローリングのような被清掃面411では、被清掃面411に接することのない高さに設置しており、掃除の際には操作力を増加させることはない。起毛状の被清掃面411では起毛状の被清掃面411と起毛付きの板409が接することでごみや塵埃を掻き上げる高さに設置されている。前記起毛付きの板409は、水平に取り付けることでごみの掻き取り性能は向上するが必要以上に接することで抵抗が生じ、操作力が増加する。そこで、起毛付きの板409は操作力を増加させることなく起毛状の被清掃面411に付着したごみや塵埃を掻き上げる構造とするために、吸口103前方から後方にかけて下ケース401底面方向に傾斜して設置してある。起毛付きの板409を傾斜させて設置することで、毛足の長い起毛状の被清掃面411では起毛付きの板409が全体で起毛状の被清掃面411に接し、確実にごみや塵埃を掻き上げることができる。
また、毛足の短い起毛状の被清掃面411では、起毛付きの板409が起毛状の被清掃面411に必要以上に接することがなく、操作力を増加させることなくごみや塵埃を掻き上げることができるような構造となっている。起毛付きの板409は前進時にごみや塵埃を掻き上げ、後退時に起毛付きの板409に付着したごみや塵埃をはがしとって空気吸込み開口部から吸込むことで、起毛付きの板409を常にきれいな状態に保つことができる。
406はごみや塵埃の掻きあげおよび清掃面411の乾拭き等を行う回転ブラシ406であり、アルミニウム等の金属で形成した溝にやわらかい刷毛と硬い刷毛を交互に配置している。また、前記回転ブラシ406には回転接触により静電気を発生させるための静電ブラシ407が左右対称に二箇所設けられており、吸口接触面408に回転接触させることで、静電気を発生させる構造となっている。また静電ブラシ407は、静電気発生と同時に吸口接触面408と反対側に設置されている前記放電ブラシ405と摩擦することで、マイナスイオンが気中放電させる構造となっている。
図3は吸口103底面図であり、回転ブラシ406の左右両側には、回転ブラシ406を駆動するためのブレード501が設置されている。
前記吸口排気口115をブレード501に当たる位置にすることで、吸込み気流と排気流の両方で回転ブラシ406を駆動することができ、回転ブラシ406の回転数を増加することができる構造となっている。
前記吸口排気口115をブレード501に当たる位置にすることで、吸込み気流と排気流の両方で回転ブラシ406を駆動することができ、回転ブラシ406の回転数を増加することができる構造となっている。
図4は図3の吸口103のA断面図であり、前記放電ブラシ405はインナーケース403から突出したリブ410により、下ケース401底面に向けて傾斜させ、さらに吸口の左右中心方向から外側へ下ケース401底面方向に傾斜させている。これは、回転ブラシ406と放電ブラシ405の衝突による衝撃を和らげ、回転ブラシ406の回転を増幅し、マイナスイオンを多量に発生させる構造となっている。また、吸口103の左右対称位置に前記放電ブラシ405を二箇所設けることで、吸口103内に多量のマイナスイオンを発生し、空気吸込み開口部から被清掃面411に多量のマイナスイオンを放出させる構造となっている。
また、吸口排気口115を放電ブラシ405近傍に構成することで、排気流を生かし被清掃面411にまでマイナスイオンが届く構造となっている。
継ぎ手U112は継ぎ手L111の軸A502に対し回動できる構造となっている。
また、吸口排気口115を放電ブラシ405近傍に構成することで、排気流を生かし被清掃面411にまでマイナスイオンが届く構造となっている。
継ぎ手U112は継ぎ手L111の軸A502に対し回動できる構造となっている。
また、図3のごとく、放電ブラシ405は空気吸込み開口部を垂直に見たときに直視できる面積を広く設け、空気吸込み開口部から被清掃面411に多量のマイナスイオンを直接放出することができる構造となっている。
吸口103は掃除機本体101と取り外し可能で、継ぎ手U112の先端はテーパ状になっており掃除機本体101から吸口103を取り外して伸縮ホース104の先端のテーパに勘合できる構造となっている。
このように掃除機本体101および吸口103を構成すると、電気掃除機を被清掃面411に置いて本体を前後に回動した場合、継ぎ手L111,継ぎ手U112が回動しても排気通路が塞がれることがなく、回転ブラシ406の安定した回転駆動力を得ることができ、掃除に優れた掃除機を提供することができる。
また、前述したように被清掃面411のごみや塵埃を吸込み易くする必要がある。
また、前述したように被清掃面411のごみや塵埃を吸込み易くする必要がある。
本実施形態では、吸口103前方から後方にかけて下ケース401底面方向に傾斜して設置した起毛付きの板409により、操作力を増加させることなく起毛状の被清掃面411に付着したごみや塵埃を掻き上げる構造となっている。
また、吸口103内部に排気口を設け、回転ブラシ406の一部と吸口103の一部との摩擦により静電気を発生させ、発生した静電気を回転ブラシ406が放電ブラシ405と摩擦することでマイナスイオンを気中放電する構造とし、前記放電ブラシ405はインナーケース403から突出したリブ410により、下ケース底面に向けて傾斜させ、さらに吸口の左右中心方向から外側へ下ケース底面方向に傾斜させた構造とし、回転ブラシ406と放電ブラシ405の衝突による衝撃を和らげ、回転ブラシ406の回転を増幅し、マイナスイオンを多量に発生させる構造となっている。
また、放電ブラシ405は空気吸込み開口部を垂直に見たときに直視できる面積を広く設けており、空気吸込み開口部から被清掃面411に多量のマイナスイオンを直接放出することができる構造としたことで被清掃面411の帯電を中和してごみや塵埃を除去することができ、掃除に優れた掃除機の吸口を提供することができる。
101…掃除機本体、103…吸口、401…下ケース、402…上ケース、405…放電ブラシ、406…回転ブラシ、407…静電ブラシ、408…吸口接触面、409…起毛付きの板。
Claims (5)
- 下面に吸込み開口部を形成した下ケースに上ケースを配設して構成された吸口本体と、該吸口本体内に内蔵され、被清掃面と摺擦する摺擦部材を有する回転ブラシと、前記吸口本体内に配置され、前記回転ブラシの摺擦部材と摺擦することによりマイナスイオンを放出する放電ブラシとを有する電気掃除機の吸口において、
前記下ケースの底面に起毛付きの板を設けると共に、該板を傾斜させたことを特徴とする電気掃除機の吸口。 - 請求項1において、
前記放電ブラシを、下ケース底面に向けて傾斜させて取付けたことを特徴とする電気掃除機の吸口。 - 請求項1または2において、
前記放電ブラシを、吸口左右方向の中心から外側へ下ケース底面方向に傾斜させて取付けたことを特徴とする電気掃除機の吸口。 - 請求項1乃至3の何れかにおいて、
前記放電ブラシを吸口に左右対称位置に二箇所設けたことを特徴とする電気掃除機の吸口。 - 請求項1乃至4の何れかにおいて、
前記放電ブラシを空気吸込み開口部を垂直に見たときに直視できる面積を広く設けたことを特徴とする電気掃除機の吸口。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003406685A JP2005160883A (ja) | 2003-12-05 | 2003-12-05 | 電気掃除機の吸口 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003406685A JP2005160883A (ja) | 2003-12-05 | 2003-12-05 | 電気掃除機の吸口 |
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JP2005160883A true JP2005160883A (ja) | 2005-06-23 |
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JP2003406685A Pending JP2005160883A (ja) | 2003-12-05 | 2003-12-05 | 電気掃除機の吸口 |
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JP (1) | JP2005160883A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009018073A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Panasonic Corp | 電気掃除機用吸込具およびこれを用いた電気掃除機 |
CN109965774A (zh) * | 2017-12-28 | 2019-07-05 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 吸尘器及其吸嘴结构 |
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2003
- 2003-12-05 JP JP2003406685A patent/JP2005160883A/ja active Pending
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