JP2009018073A - 電気掃除機用吸込具およびこれを用いた電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機用吸込具およびこれを用いた電気掃除機 Download PDF

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Abstract

【課題】平らな床面では回転音が低く、ごみ取れ性能も優れ、それでいて絨毯でも強力にごみを取る電気掃除機用吸込具を提供すること。
【解決手段】回転ブラシ(アジテーター)3を回転自在に取り付けた回転ブラシ収納室(アジテーター収納室)4を有し、回転ブラシ収納室4の真空圧が低いときには、回転ブラシ3に接触してその回転を抑制し、回転ブラシ収納室4の真空圧が高いときには、回転ブラシ3とはとは接触せず、その回転を抑制しない構成の回転抑制板21を、回転ブラシ収納室4に配したもので、回転ブラシ収納室4の真空圧が低くなる木床面上では、回転ブラシ3の回転数を抑え、回転音を低減するとともに、回転ブラシ収納室4の真空圧が高くなる絨毯上では優れた回転力を発揮し、あらゆる床面で高性能が得られる使い勝手のよい電気掃除機用吸込具を提供することができるようになる。
【選択図】図6

Description

本発明は電気掃除機の吸込具に関するものである。
従来、この種の吸込具は、図10に示すようにアジテーター収納部34の前方に設けた空気流路31より吸引する空気をブレード32に当てることによってアジテーター33を回転させ、床面のごみを集塵する構成をとっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−123165号公報
しかしながら上記のような従来の構成では、アジテーター33の回転数が上がると騒音が大きくなるという弊害を有していた。特に木床などの平らな被掃除面を掃除する場合は、被掃除面とアジテーター33とが一定の距離を取った状態で保たれるため、アジテーター33に加わる負荷が抑えられ、吸引風量が多いとアジテーターは高速で回転して音が大きくなっていた。
一方絨毯などの毛羽立った被掃除面を掃除する場合は、アジテーター33が絨毯の毛に食い込む形となり、アジテーターを回転させるためには風速を上げるか風量を上げて回転力を高める必要があった。
しかし、単純に風速を上げると風切音が大きくなってしまい、また風量のみを上げるために吸引用の開口を大きくしてもアジテーター33に風が当たる位置が分散してしまい、回転力を上げる効果は不充分であった。状況によっては一部がアジテーター33の上方を通過し、逆回転方向の流れが生じることが確認されている。
そのため、従来は斜め下方向への気流を作り出すために空気流路を傾斜させるなどの手段をとっていたが、それによって空気流入口の面積が絞られ、風速が上がって風切り音が高くなっていた。
本発明は上記課題を解決するもので、木床面などの平らな被掃除面上では、アジテーターの回転数を抑え、回転音を低減するとともに、絨毯などの毛羽立った被掃除面上では確実にアジテーターが回転し、優れたごみとれ性を発揮する使い勝手のよい電気掃除機用の吸込具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、ブラシもしくはブレートを装備したアジテーターを回転自在に取り付けたアジテーター収納室と、このアジテーター収納室と連通し、かつ掃除機本体との接続部品に接続を行う接続パイプとを有し、前記アジテーター収納室には、床面に対向する位置に設けた集塵用の吸い込み口と、アジテーターを回転させる空気を吸引するために前面に設けた空気流入口を形成するとともに、前記アジテーター収納室の真空圧が低いときに、前記アジテ−ターに接触してその回転を抑制し、前記アジテーター収納室の真空圧が高いときには、前記アジテ−ターとは接触せず、その回転を抑制しない構成の回転抑制板を、前記アジテーター収納室に配したもので、アジテーター収納室の真空圧が低くなる木床面上では、アジテーターの回転数を抑え、回転音を低減するとともに、アジテーター収納室の真空圧が高くなる絨毯上では優れた回転力を発揮し、あらゆる床面で高性能が得られる使い勝手のよい電気掃除機用吸込具を提供することができる。
本発明によれば、木床面やあるいは絨毯面などの被掃除面の状態に関わらず、必要に応じて回転音を抑えながら、あらゆる被掃除面に対して優れたごみ取れ性能を発揮する電気掃除機用の吸込具を提供することができる。
第1の発明は、ブラシもしくはブレートを装備したアジテーターを回転自在に取り付けたアジテーター収納室と、このアジテーター収納室と連通し、かつ掃除機本体との接続部品に接続を行う接続パイプとを有し、前記アジテーター収納室には、床面に対向する位置に設けた集塵用の吸い込み口と、アジテーターを回転させる空気を吸引するために前面に設けた空気流入口を形成するとともに、前記アジテーター収納室の真空圧が低いときに、前記アジテ−ターに接触してその回転を抑制し、前記アジテーター収納室の真空圧が高いときには、前記アジテ−ターとは接触せず、その回転を抑制しない構成の回転抑制板を、前記アジテーター収納室に配したことにより、木床などの硬い床面では、回転制御板がアジテーターと接触し、回転を抑制することにより、回転数を低下させる。また絨毯などの柔らかな床面では、アジテーター収納室の真空圧が上昇し、回転抑制板は、アジテーターとは接触せず、その回転を抑制しないため、回転数が上がる。これにより木床などで回転数が上がって騒音が高くなるのを防止すると共に絨毯など柔らかで抵抗の大きな床面に対しては、回転を妨げることなく、しっかり塵埃を掻き取ることができるものである。
第2の発明は、第1の発明の回転抑制板のアジテーターと接触する面に、アジテーターが回転接触すると負の電荷を生じる材料を保持したものであり、アジテーターと摺れ合うことでマイナスの電荷が発生し、これがプラスに帯電した塵を引き寄せるため集塵効率が向上し、アジテーターの回転数が抑制されることに伴う集塵性能の低下を補うことができるものである。
第3の発明は、第1または第2の発明の電気掃除機用吸込具を用いた電気掃除機としたものであり、木床面やあるいは絨毯面などの被掃除面の状態に関わらず、必要に応じて回転音を抑えながら、あらゆる被掃除面に対して優れたごみ取れ性能を発揮する電気掃除機を提供することができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1について、図1〜図9を用いて従来構成との違いを説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
1は、本発明の第1の実施の形態における電気掃除機用吸込具で、ブラシ2を配列した回転ブラシ(アジテーター)3を、回転ブラシ収納室(アジテーター収納室)4両端の軸受け5に回転自在に配備してある。回転ブラシ収納室4は回転ブラシ3とほぼ同径の断面で形成しており、底部には吸い込み口7が設けてある。9は延長管10と接続するためのユカノズルパイプ(接続パイプ)で、回転ブラシ収納室4と連通しており、吸い込み口7から吸引されたごみは、ユカノズルパイプ9を通り、延長管10、およびホース11を経て掃除機本体8に吸引される。
なおユカノズルパイプ9と回転ブラシ収納室4は、上下方向に回動自在に連結されており、12はその回動中心を示す(具体的構成は既存の構成と同じであるため説明は省略する)。
回転ブラシ収納室4の前方下部には、前記吸い込み口7とは別の吸引風を取り入れる空気流入口14が形成されており、回転ブラシ3を回転させる空気が取り入れられる。
空気流入口14の開口面積は、平らな床面において掃除機本体の吸引風量の約30%の風量が吸引できるよう設定してあり、吸い込み口7が塞がれた時でも50〜70%の風量が吸引される程度の圧損に抑えてある。また空気流入口14は、収納室4前方の中央寄りに2箇所形成しており、吸引風が回転ブラシ3の中央付近に当たるようにしてある。
16は前後に配備したローラーで、回転ブラシ3のブラシ2先端が底部8より1mm突出するよう床面との距離を維持している。
17は、回転ブラシ収納室4の前方に形成した突出部で、壁に当たった時の衝撃を受ける補強材の役目をなすとともに、前に配置したローラー16を回転自在に取り付けてある。
突出部17の上面には上方に開口した上方空気取入口18を、突出部17の前面には前方に開口した前方空気取入口19を形成しており、それぞれ前述の2箇所の空気流入口14の位置に揃えて配置してある。
さらに詳細な位置関係を述べると上方空気取入口18は空気流入口14より高い位置にあり、空気流入口14とほぼ直交する向きに形成されている。一方前方空気取入口19は空気流入口14に対向する位置にあり、上方空気取入口18とほぼ直交する向きに開口されている。
上方空気取入口18の下方には平板20が形成されており、平板20の下流側は回転ブラシ収納室4の空気流入口14まで至り、上方空気取入口18および前方空気取入口19から入った空気を空気流入口14までガイドする。
21は、回動自在に取り付けられた回転抑制板であり、バネ22により付勢されている。
上記構成においてその動作を説明する。木床などの平らな被掃除面においた場合、掃除機本体11の吸引力により吸い込み口7、空気流入口14、および後部の溝15から空気が吸引される。掃除機本体11の吸引風量の約70%の風量が吸い込み口7から吸引され、約25%が空気流入口14から、約5%が溝15の部分から吸引される。
空気流入口14から吸引された空気は、回転ブラシ3を回転させ、床面のごみをかきあげる作用を発揮し、吸い込み口7からの吸引風と相まって床面のごみを集塵する。
このとき空気流入口14に入る空気は、上方空気取入口18から入る垂直方向の気流と前方空気取入口19から入る水平方向の気流とがぶつかり合うため斜め下方向への気流となって回転ブラシ収納室4に入る。そのため回転ブラシ3の外径側に風が当たり、高トルクの回転力が発揮される。
但し、空気流入口14から吸引される空気は全体の吸引量の約25%であり、回転ブラシ3の回転数が著しく上がるわけではない。
本発明において、木床など平らで硬い床面上に吸込具21が置かれた場合、回転抑制板21は、その一部が回転ブラシ3と接触している。これにより回転ブラシ3の回転が抑制される。従来、平らな被掃除面では、回転ブラシが高速(約5000回転/分)で回り、高い回転音を発していた。静音化を達成することができる。
絨毯など柔らかな床面では、回転ブラシ収納室4の真空圧が上昇し、吸気口23を塞いでいた回転抑制板21が下方に回転し、これに伴い回転抑制板21が回転ブラシ3と離れ接触しないため、回転を妨げず絨毯上で回転数が低下せずしっかり掃除ができる。
また、図7に示すように、回転ブラシ3の前方上部に位置する回転抑制板に、一例として塩ビなどの回転ブラシ3と接触してマイナスの電荷が発生する材料で形成したイオン板24を取り付ける。回転ブラシ3の回転によりマイナスの電荷が発生する。これがプラスに帯電した塵を引き寄せるため集塵効率が向上し、回転ブラシ3の回転数が低下しても、しっかり塵を吸い取ることができるものである。
尚、回転抑制板の構成は、図8(a)、(b)に示すように、回転ブラシ収納室4の前方に軸支された回転抑制板25がバネ26に付勢され取り付けられている構成でも支障がないものである。これにより、木床など平らで硬い床面上に吸込具21が置かれた場合、回転抑制板25の一部が回転ブラシ3に接触し、回転ブラシ3の回転数を低減して、騒音の増大を抑制できる。
また、マイナスの電荷の発生方法は、図9に示すように、回転ブラシ収納室4の前方に軸支された回転制御板25の回転ブラシ3側に、例えば塩ビなどの回転ブラシ3と接触してマイナスの電荷が発生する材料で形成したイオン板27を取り付ける構成でも支障が無く、回転ブラシ3の回転によりマイナスの電荷が発生する。これがプラスに帯電した塵を引き寄せるため集塵効率が向上し、回転ブラシ3の回転数が低下しても、しっかり塵を吸い取ることができるものである。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機用吸込具およびこれを用いた電気掃除機は、被掃除面の状態に関わらず、必要に応じて回転音を抑えながら、あらゆる被掃除面に対して優れたごみ取れ性能を発揮でき、業務用等も含めて幅広く適用でき、極めて有用なものである。
本発明の実施の形態1における電気掃除機用吸込具の断面図 同、電気掃除機用吸込具の上面図 同、電気掃除機用吸込具の要部断面図 同、電気掃除機用吸込具の横断面図 本発明の実施の形態1における電気掃除機まわりの外観斜視図 (a)本発明の実施の形態1の回転ブラシ収納室の真空圧が低い場合における回転抑制板と回転ブラシとの関係を示す要部断面図(b)同、回転ブラシ収納室の真空圧が高い場合における回転抑制板と回転ブラシとの関係を示す要部断面図 本発明の実施の形態1における回転抑制板に、回転ブラシと接触してマイナスの電荷が発生する材料で形成したイオン板を取り付けた状態を示す要部断面図 (a)回転ブラシ収納室の真空圧が低い場合における回転抑制板と回転ブラシとの関係を示す、他の実施例の要部断面図(b)回転ブラシ収納室の真空圧が高い場合における回転抑制板と回転ブラシとの関係を示す、他の実施例の要部断面図 他の実施例における回転抑制板に、回転ブラシと接触してマイナスの電荷が発生する材料で形成したイオン板を取り付けた状態を示す要部断面図 従来例における電気掃除機用吸込具の断面図
符号の説明
1 電気掃除機用吸込具
2 ブラシ
3 回転ブラシ(アジテーター)
4 回転ブラシ収納室(アジテーター収納室)
7 吸い込み口
9 ユカノズルパイプ(接続パイプ)
14 空気流入口
18 上方空気取入口
19 前方空気取入口
21 回転抑制板
24 イオン板

Claims (3)

  1. ブラシもしくはブレートを装備したアジテーターを回転自在に取り付けたアジテーター収納室と、このアジテーター収納室と連通し、かつ掃除機本体との接続部品に接続を行う接続パイプとを有し、前記アジテーター収納室には、床面に対向する位置に設けた集塵用の吸い込み口と、アジテーターを回転させる空気を吸引するために前面に設けた空気流入口を形成するとともに、前記アジテーター収納室の真空圧が低いときに、前記アジテ−ターに接触して、その回転を抑制し、前記アジテーター収納室の真空圧が高いときには、前記アジテ−ターとは接触せず、その回転を抑制しない構成の回転抑制板を、前記アジテーター収納室に配した電気掃除機用吸込具。
  2. 回転抑制板のアジテーターと接触する面に、アジテーターが回転接触すると負の電荷を生じる材料を保持した請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
  3. 請求項1または2記載の電気掃除機用吸込具を用いた電気掃除機。
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