JP5556253B2 - 空気噴射装置及びそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、空気を噴射することにより塵埃を吹き飛ばす空気噴射装置及びそれを用いた電気掃除機に関するものである。
塵埃を吹き飛ばす機能(以下、ブロアー機能と称す)を備えた従来の技術の代表例は電気掃除機の排気をブロアーに利用した形態が挙げられる。以下に従来の技術として、ここではブロアー機能を備えた電気掃除機を図3〜5を用いて説明する。
図3において、50は電気掃除機本体で電動送風機57、集塵室58を内蔵している。51は接続口で、集塵室58に連通すると共に、ホース53の一端に配した接続パイプ52が接続される。吸込口体56は、ホース53の他端に配した手元操作部54もしくは延長管55を介して集塵室58と連通接続される。
図4、5において、50は電気掃除機本体で、接続口51はホース53の一端に配した接続パイプ52を介してホース53を連通接続できる構成となっている。59は電動送風機支持壁であり、上下2分割構成をとることで電動送風機57の後端を軟質ゴム60を介して挟持する。61は電動送風機57から排出される気流62を電気掃除機本体50の外部へ排出する排気口であり、電動送風機57と排気口61を連通する排気通路63は電動送風機支持壁59と隔離壁64とで閉ざされた空間を形成する。さらに、65は回動軸66により開閉自在な開閉蓋体であり、開閉蓋体65の凸部67は接続パイプ52を連通接続できる構成となっている連結口68にはまり込む構成をとると共に接続パイプ52を連通接続した際には電動送風機支持壁59と当接し排気通路63を遮断する構成をとっている。
上記構成において、図4に示すように、通常使用時には接続口51から吸引された気流62は電動送風機57から排気通路63を経て排気口61から排出される。なお、この時開閉蓋体65は閉じた状態にあり、開閉蓋体65の凸部67が連結口68にはまり込むことで外部からの空気の流入を防止している。
一方、図5に示すように、ブロアー使用時に接続パイプ52を連結口68に連通接続すれば開閉蓋体65が回動し電動送風機支持壁59と当接する位置で停止することで排気通路63を遮断するため、接続口51から吸引された気流62は電動送風機57から排気通路63を途中まで経て連結口68さらにはホース53や延長管55を経て外部へ噴射される。
また、特許文献1のようにホース53は通常使用のように掃除機本体50に接続して、ホース53の他端にある手元操作部54の先あるいは延長管55に接続して吸気を利用して吸引ファンを回転させ、その動力で噴射ファンをまわすことで、別の空気取り入れ口から吸入した空気を噴射させるものが提案されていた。
一方、集塵性能を高めるために、吸込口体56内でマイナス電荷を発生させるものが提案されている。電気的にマイナス電荷を発生させるものや、例えば特許文献2のように、集塵するためのブラシの回転を利用してマイナス電荷を発生させ、帯電している塵埃をより効率よく集塵させるものが知られている。
特開2000−217746号公報 特開2004−337501号公報
しかしながら、従来例の様な電気掃除機の排気をブロアーに利用した形態では、実際はクリーンな排気であっても、塵埃を吸引した排気を利用するという面で、不衛生なイメージを抱かれたり、従来例の様な塵埃の吸引に使用しているホースや延長管等を利用する形態の物では、経路に付着した微量な塵埃が噴出する恐れがあるなど、衛生面で懸念されて利用機会が減り、近年はこの形態でのブロアー機能付の電気掃除機は少なくなっている。
また、特許文献1のように単にブロアーするだけでは、塵が舞い散ってしまい、近年の気密性の高い住宅状況では、単に塵を拡散するだけで、かえって使いづらい機能ともなっている。
一方、吸引だけでは負圧が対象に作用するまで、吸引口(以下ノズル)を近接させる必要があり、近接させると、対象が吸い付いついて破損したり、傾いたり、吸込んでしまったりする事があり、掃除し難いケースも存在する。例えば造花などの吸引では壊れてしまう置物、ノズルで直接触ると傾いてしまう壁掛けの額や時計、ノズルが届き辛い照明の傘や天井などの高所、家具間や壁との隙間、直接電気掃除機の汚れたノズルを触れさせたくない手で触る物(電話やFAX)などである。これらの場所ではブロアー機能が有効であり、さらに、その舞い上がる塵埃をすぐ吸引できるものが望ましい。
さらに、今までに提案されている集塵性能の向上を目的としてマイナス電荷を利用する吸込口体については、その内部は負圧状態で掃除機本体内への吸引が行われているので、すぐにマイナス電荷ごと吸引される構成になっており、吸込口体を被掃除面に密着させなければその効果を十分に得られず、近接させにくい掃除面には有効ではないという課題がった。
本発明は、以上のような従来の課題を解決しようとするものであって、電気掃除機等の吸引発生装置の形態に左右されず、衛生的なブロアー機能とブロアーで吹き飛ばした塵を回収することが出来、さらにそのブロアーにマイナス電荷を含ませることで、より集塵性能と使用性を向上させる空気噴射装置及びそれを用いた電気掃除機を提供することを目的としている。
本発明は上記課題を解決するため、吸引口を有する吸気管と連通し吸引力が作用する吸引室と、噴射口を有する噴射管と連通する噴射室と、前記吸引室に配され吸引力により動作する吸引ファンと、前記噴射室に配され噴射力を発生する噴射ファンと、両端に前記吸引ファンと前記噴射ファンとを保持する回転軸からなる動力伝達手段と、前記噴射室内に設けたイオン発生器と、を備え、前記動力伝達手段は、前記吸引ファンの動力を前記噴射ファンへ伝達し、前記イオン発生器は、帯電順位が正側と負側に異なる材質のブラシとイオン発生体とからなり、前記ブラシは前記噴射ファンに取り付けられ、その回転によって前記イオン発生体と摩擦することでマイナス電荷を発生し、前記吸気管は、前記噴射管より短く設定し、前記噴射口の後方に前記吸引口が位置するようにしたものである。
本発明の空気噴射装置及びそれを用いた電気掃除機によれば、吸引室に吸引力が作用することで噴射口からマイナス電荷を含ませた空気を噴射するもので、電気掃除機等の吸引発生装置の形態に左右されず、衛生的なブロアー機能をもち、マイナス電荷を含ませることでより効率的に塵を吹き飛ばして即回収することが出来る集塵性能と使い勝手を向上させた空気噴射装置及びそれを用いた電気掃除機を提供することが可能となる。
本発明の実施形態を示す空気噴射装置の略断面図 同空気噴射装置の噴射ファンとイオン発生体の略拡大図 従来例を示す電気掃除機の全体図 同電気掃除機の通常使用時の横断面図 同電気掃除機のブロアー機能使用時の横断面図
第1の発明は、吸引口を有する吸気管と連通し吸引力が作用する吸引室と、噴射口を有する噴射管と連通する噴射室と、前記吸引室に配され吸引力により動作する吸引ファンと、前記噴射室に配され噴射力を発生する噴射ファンと、両端に前記吸引ファンと前記噴射ファンとを保持する回転軸からなる動力伝達手段と、前記噴射室内に設けたイオン発生器と、を備え、前記動力伝達手段は、前記吸引ファンの動力を前記噴射ファンへ伝達し、前記イオン発生器は、帯電順位が正側と負側に異なる材質のブラシとイオン発生体とからなり、前記ブラシは前記噴射ファンに取り付けられ、その回転によって前記イオン発生体と摩擦することでマイナス電荷を発生し、前記吸気管は、前記噴射管より短く設定し、前記噴射口の後方に前記吸引口が位置するようにしたものである。
これにより、吸引室に吸引力が作用することで吸引ファンが回転し、動力伝達手段を介して噴射ファンへ回転を伝達し、前記噴射ファンの回転によって取り込まれた空気にマイナス電荷を含ませて噴射口より噴射するもので、電気掃除機等の吸引発生装置の形態に左右されず、衛生的なブロアー機能をもつので、吸込口を直接つけにくい場所であっても、またマイナス電荷を含ませることで従来帯電していて取りにくかった塵に対してもより効率的に吹き飛ばせ、即回収することが出来るため、集塵性能と使い勝手の双方を向上させる
ことができる。
また、噴射ファンに取り付けられた前記ブラシが、その回転によって前記イオン発生体と摩擦することでマイナス電荷を発生させるよう構成されたもので、特に電気的な接続も必要とせず、マイナス電荷を発生させることができ、ブロアー機能とマイナス電荷による集塵性能と使い勝手を向上させることができる。
第2の発明は、イオン発生器は、帯電順位が正側と負側に異なる材質のブラシとイオン発生体とからなり、噴射ファンに取り付けられた前記ブラシが、その回転によって前記イオン発生体と摩擦することでマイナス電荷を発生させるよう構成されたもので、特に電気的な接続も必要とせず、マイナス電荷を発生させることができ、ブロアー機能とマイナス電荷による集塵性能と使い勝手を向上させることができる。
の発明は、塵埃吸引用の電動送風機と、塵埃を捕集する集塵室と、前記集塵室に連通すると共にホースを備え、空気噴射装置を前記ホースに着脱自在に装備した電気掃除機とすることで、通常の掃除を行いながら、必要な際に空気噴射装置を装着する便利な電気掃除機を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下本発明の実施の形態を、図1及び図2を用いて説明する。図1は本発明の第1の実施の形態における空気噴射装置1の内部構成を略断面図で示したものであり、図2はその一部分を角度を変えて拡大した略断面図である。
空気噴射装置1は、吸引口2を有した垂直方向に90度回転可能の吸引管3と排出口4とを連通し、内部に吸引ファン5を装備した吸引室6が設けられている。また噴射口7を有し垂直方向に90度回転可能な噴射管8と第2の吸引口9を連通し、内部に噴射ファン10を装備した噴射室11が設けられている。
吸引室6の底面には、噴射室11と回転自在に連結保持した連結部12が設けられ、その内部に、連結部12に固定された軸受13と、両端に吸引ファン5と噴射ファン10を保持した動力伝達手段である回転軸14が、軸受13で回転自在に保持されている。
また、吸引ファン5と噴射ファン10は、シロッコ形のファンで形成し、排出口4は吸引室6上の吸引ファン5の回転中心部に、第2の吸引口9は噴射室11上の噴射ファン10の回転中心部に、それぞれ連結部12とは反対側の面に開口して配している。
ここで、吸引口2を具した吸気管3は、噴射口7を具した噴射管8より短くしており、同方向に揃えた場合に、噴射口7の後方に吸引口2が位置することとなる。
また、噴出ファン15に少なくとも1つ以上配列された帯電列表からプラス側に帯電しやすい材質からなるブラシ16が設けられ、またブラシ16と帯電順位の異なるマイナス側に帯電してマイナス電荷を放出する材料で構成されたイオン発生体15がブラシ16に接するように設けられている。また、イオン量調整手段17は、ツマミをまわすと駆動ワイヤ18が連動して動き、もう一方に接続されたイオン発生体15の位置が動く。この調整により、ブラシ16とイオン発生体15の相対的な距離が変化する構成となっている。なお、ここではイオン発生体15を移動させたが、ブラシ16が動くように構成しても良い。
上記構成において、次に動作を説明する。吸引室6の排出口4を電気掃除機などの吸引作用を生み出すことができる物体と連通接続されたホースもしくは延長管に連通接続する。すると排出口4から空気が吸引されることで、図1の矢印で示したように、吸引口2より空気が吸引室6へ流入し、吸引ファン5を回転させる。吸引ファン5の回転力は、軸受13で保持された回転軸14を介して噴射ファン10を回転させ、噴射ファン10が回転することで、第2の吸引口9より空気が噴射室11内に吸引されて圧縮されて、噴射管8の噴射口7より勢い良く外部に噴射される。噴射された空気は、対象物に堆積した塵や埃を吹き飛ばし、吹き飛ばされた塵や埃は、その場で舞上がり、噴射口7の後方の吸引口2より周辺の空気と一緒に吸引され回収される。
このとき、図2に示すように、噴射ファン10の回転によりブラシ16も回転し、イオン発生体15を摩擦し、イオン発生体15がマイナス側に帯電して、マイナス電荷を放出する。放出されたマイナス電荷は、噴射ファン10によって第2の吸引口から取り込まれた空気とともに噴射管8を通って噴射口7から放出されていく。放出されたマイナス電荷が被掃除面の表面上の塵埃に吸着し、その塵埃は噴射された空気によって舞い上げられ、さらに吸引風によって吸気口2から吸引される。マイナス電荷によって、塵埃がより舞い上げられやすくなるので、集塵性能を上げることができる。
また、従来の床用吸込口体内部でマイナス電荷を発生する構造のものと異なり、発生部が吸引部分でなく噴射室内であるので、発生したマイナス電荷はより効率的に被掃除面に向かって噴射されることから、比較的小規模な発生体で構成でき、空気噴射装置全体の構成をコンパクトにできる。
また、イオン量調整手段17を構成するツマミをまわすことで、駆動ワイヤ18を介してイオン発生体15の位置が調整でき、ブラシ16との掛かりしろが調整され、摩擦を減らすことで帯電量及び発生するマイナス電荷の量を調整でき、最終的には完全に離れることで、マイナス電荷の発生を無くすこともできる。マイナス電荷による効果よりも、より噴射量を重視したい場合など使用者の目的により簡易な構成で、その調整を行うことができるので、より使い勝手も向上する。
これらの作用から、吸引作用を発生させる装置であればその種類は問わず排出口4と吸引発生装置との接続さえすれば、吸引作用を噴射作用に変換でき、噴射で吹き飛ばした塵や埃も回収するとともに、マイナス電荷を発生させて、より集塵性能を向上させる極めて使い勝手が良く衛生的な噴射装置を提供できる。
また吸引だけの掃除では、ノズルを近接させる必要があり、対象が吸い付いついて破損したり、傾いたり吸込んでしまったりし、吸引力の微調整は使い手側では難しい部分を、ブロアーだと離れた場所から作用して、使い手側が対象の塵や埃のみを吹き飛ばす位置までの距離を調整することが出来、舞上がった塵や埃を周辺の空気と一緒に吸引出来るので、対象に近接しなくても簡単に掃除できるようになるが、マイナス電荷の発生分を効率的に使用するとともにその量も簡単に調整でき、掃除の効率も上げることができる。
以上のように、本発明にかかる空気噴射装置及びそれを用いた電気掃除機は、吸引室に吸引力の作用で噴射口から空気を噴射し、かつ発電手段による電力で吸引状況を把握することができるので、吸引発生装置の形態に左右されず、通常の吸引では掃除しにくい場所を効率よく簡単に掃除できるものとして極めて有用なものである。
1 空気噴射装置
2 吸引口
4 排出口
5 吸引ファン
6 吸引室
7 噴射口
10 噴射ファン
11 噴射室
12 連結部
14 回転軸
15 イオン発生体
16 ブラシ
17 イオン量調整手段

Claims (3)

  1. 吸引口を有する吸気管と連通し吸引力が作用する吸引室と、
    噴射口を有する噴射管と連通する噴射室と、
    前記吸引室に配され吸引力により動作する吸引ファンと、
    前記噴射室に配され噴射力を発生する噴射ファンと、
    両端に前記吸引ファンと前記噴射ファンとを保持する回転軸からなる動力伝達手段と、
    前記噴射室内に設けたイオン発生器と、を備え、
    前記動力伝達手段は、前記吸引ファンの動力を前記噴射ファンへ伝達し、
    前記イオン発生器は、帯電順位が正側と負側に異なる材質のブラシとイオン発生体とからなり、前記ブラシは前記噴射ファンに取り付けられ、その回転によって前記イオン発生体と摩擦することでマイナス電荷を発生し、
    前記吸気管は、前記噴射管より短く設定し、前記噴射口の後方に前記吸引口が位置するようにした空気噴射装置。
  2. 噴射ファンに取り付けられたブラシまたはイオン発生体の少なくとも一方の位置を調整する調整手段を備え、噴射ファンの回転による前記ブラシと前記イオン発生体の摩擦レベルを調整可能とした請求項1に記載の空気噴射装置。
  3. 塵埃吸引用の電動送風機と、塵埃を捕集する集塵室と、前記集塵室に連通すると共にホースを備え、前記請求項1または2に記載の空気噴射装置を前記ホースに着脱自在に装備した電気掃除機。
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