JP2005155392A - 膜式気化器の始動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 吸引式の始動ポンプとしたものにおいて、燃料への空気の混入をなくすとともに気化器から離れた使い勝手のよい位置に始動ポンプが配置された膜式気化器の始動装置を提供する。
【解決手段】 定燃料室5から延びる吸引通路12を気化器本体31の外部に延長し、始動ポンプ2を気化器から離れた個所に設置して使い勝手のよいものとし、また始動ポンプ2の入口逆止弁24を気化器本体31に設置し定燃料室5から入口逆止弁24に至る区間12aの容積を小さくして空気を残留させないようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 定燃料室5から延びる吸引通路12を気化器本体31の外部に延長し、始動ポンプ2を気化器から離れた個所に設置して使い勝手のよいものとし、また始動ポンプ2の入口逆止弁24を気化器本体31に設置し定燃料室5から入口逆止弁24に至る区間12aの容積を小さくして空気を残留させないようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、エンジン始動前に始動燃料を気化器の定燃料室に供給するための装置に関するものである。
農芸用、林業用の機械などの携帯作業機械の動力源として用いられる汎用エンジンの燃料供給手段として、膜式気化器が広く利用されている。エンジン作動時における燃料の供給は、次のように行われる。即ち、クランクケース等に発生する脈圧の負圧によって燃料タンクから燃料ポンプへと吸引さた燃料が正圧によって定燃料室へと送入され、これによりアイドルポート、スローポートおよび主ノズルを経て吸気通路に送出され、空気と混合してエンジンに供給される。
ところがエンジン始動するときに定燃料室の燃料が少なかったり空のときには予め定燃料室に燃料を補給して充満させることが必要であり、また、寒冷時には低温始動性を高めるために余分の燃料を補給しておく必要がある。始動ポンプはこれらのために備えられており、始動ポンプを手動操作して定燃料室に燃料を送入することによりスムーズにエンジンを始動させることができる。
始動ポンプは、一般的に弾性材料で作られたドーム形のポンプ胴体と、ポンプ胴体内部のポンプ室の入口に設置された入口逆止弁、出口に設置された出口逆止弁とを備えており、燃料タンク、始動ポンプ、燃料ポンプ、定燃料室の順に配置されて燃料ポンプに貯留した燃料を始動ポンプから定燃料室へと押し出す圧送式のもの(特許文献1、特許文献2参照)と、燃料タンク、燃料ポンプ、定燃料室、始動ポンプの順に配置されて始動ポンプが空気を吸引し定燃料室に負圧を生じさせその負圧で燃料を燃料タンクから送入する吸引式のもの(特許文献3、特許文献4、特許文献5)の二種類がある。これらは気化器をエンジンに実装して機械に取り付けたときレイアウトによって使い分けることができる。
ここで、燃料タンクから燃料ポンプに至る燃料管路の途中であって気化器から離れた場所に始動ポンプを設置した特許文献2に記載した技術を、特許文献3,4,5に記載されている吸引式の始動ポンプに適用し、定燃料室から延びる吸引通路を気化器外部に延長して気化器から離れた場所で吸引通路に始動ポンプを設置することは容易に考えられる。このようにすると、始動ポンプを操作しやすい場所に設置する選択肢が更に大きくなる。
ところが、吸引式の始動ポンプを気化器から離し使い易くすると、定燃料室から始動ポンプに組込まれている入口逆止弁に至る間の吸引通路内に空気を残留させる大きなスペースが形成され、エンジン運転中に吸引通路内に残留した空気が定燃料室に流れ込み燃料と一緒に定燃料室から吸気通路へ送出されて希薄化混合気が生じたり、或いは残留空気によるポンピング効果で燃料が大量に送出されて過濃混合気が生じ、エンジン不調や排気の悪化を招く恐れがある。
実開昭47−38218号公報
特開昭56−6049号公報
特開昭55−69748号公報
特公昭57−59417号公報
特開平5−164001号公報
本発明は前述の課題を解決するためになされたものであって、定燃料室から延びる吸引通路に吸引式の始動ポンプを設置したものにおいて、残留空気の定燃料室への流入やポンピング作用をなくすとともに、使い勝手のよい位置に配置された膜式気化器の始動装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、膜式気化器に設置される吸引式の始動ポンプを気化器から離れた場所に設置して使い勝手のよいものにするとともに、入口逆止弁を気化器本体に設置することによって、定燃料室から入口逆止弁に至る吸気通路の容積を最小限とし、空気が残留することを防止してエンジンに供給される混合気が希薄化或いは過濃化することがないようにした。
始動ポンプのポンプ胴体を繰り返し押圧・釈放することによって燃料タンクから定燃料室を経て入口逆止弁に至る区間が負圧となり、燃料タンクの燃料が吸引されて定燃料室に充満する。このとき吸引通路の定燃料室から入口逆止弁に至る部分にも始動ポンプの操作回数を増すことなく燃料が充満し、この部分に残留空気がないかまたはあっても微量の状態となる。このため、エンジン運転中に残留空気による混合気の希薄化或いは過濃化を生じる、という不都合が解消される。また、吸気通路の気化器外部の延長部分長さおよび始動ポンプの設置位置は任意に設定できるので、使い勝手のよい場所に設置することが容易に可能である。
また、本発明は、前記発明において気化器から離れた場所に設置した始動ポンプを入口逆止弁および出口逆止弁を組込んだものとし、そして前記発明において気化器本体に設置した入口逆止弁を追加の入口逆止弁としたことによって、空気の残留を防止することに加えて、気化器から始動ポンプまでの区間が長くても始動ポンプの効率を低下させることがないようにした。
始動ポンプに組込んだ入口逆止弁はポンプ胴体を押圧したとき閉弁するのでポンプ胴体内部のみの空気が圧縮されて出口逆止弁から排出され、気化器本体に設置した入口逆止弁から始動ポンプに至る吸引通路区間の空気を圧縮することがないので、本来の効率が維持されて操作回数を多くすることなく始動燃料を補給することができる。
以上のように、本発明によると、始動ポンプを気化器から離れた場所に設置したことにより使いやすくできるとともに、定燃料室と入口逆止弁との間に空気を残留させないようにすることができ、エンジン不調や排気の悪化を招くことなくエンジンに良好な運転を行なわせることを可能とする。また、気化器から始動ポンプまでの区間が長くても始動ポンプの効率を低下させることがなく、通常の操作回数で始動燃料を補給することができる。
本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1には、本発明にかかる膜式気化器1とその始動ポンプ2の配置概略図であって、膜式気化器1はベンチュリ15と絞り弁16とを備える横向きの吸気通路14を気化器本体31に有しており、気化器本体31の上面には燃料ポンプ4、下面には定燃料室5が付設され、始動ポンプ2が定燃料室5から延びる吸引通路12に膜式気化器1から離れた場所において設置されている。
燃料ポンプ4はよく知られた脈動式ダイヤフラムポンプであって、エンジンのクランク室に発生する脈圧を脈圧導入管17により導いてダイヤフラム10を脈動させて燃料タンク3の燃料を燃料導入管13を通って吸引し、燃料通路11を経て定燃料室5に送入させる。
定燃料室5はダイヤフラム20によって大気室6と区画されており、常時所定量の燃料を保有する。この燃料は図示しないアイドルポート、スローポートおよび主ノズルにより絞り弁16の側方およびベンチュリ15の最狭部に送出され、吸気通路を流れる空気と混合されてエンジンに供給される。
始動ポンプ2は弾性材料で作られたドーム型のポンプ胴体21とポンプ基台22とに囲まれたポンプ室23を有しており、定燃料室5の頂部から延び気化器本体31の外部に延長して燃料タンク3に接続された吸引通路12の延長部分に設置されている。この始動ポンプ2の入口逆止弁24は気化器本体31に設置されており、出口逆止弁25はポンプ基台22に付設されている。
入口逆止弁24が定燃料室5の近くで気化器本体31に設置されていることにより、吸引通路12の定燃料室5から入口逆止弁24までの区間12aの容積はきわめて小さい。尚、入口逆止弁24は図示のように気化器本体31の表面に付設する代りに、気化器本体31に内蔵させることもできる。
また、始動ポンプ2の殊に入口逆止弁24はボール形のものを図示したが、フラップ形、平板形、ダックビル形など、適宜のものとすることができる。
定燃料室5の燃料が少ないかまたは空の状態でエンジンを始動するとき、始動ポンプ2のポンプ胴体21の押圧・釈放を繰り返して定燃料室5に燃料タンク3から燃料を供給する。このとき、定燃料室5から入口逆止弁24に至る区間12aに通常の始動ポンプ操作回数で燃料が充満し、空気が残留することがあっても微量である。そして、定燃料室5にエンジン始動に十分な量の燃料が供給されたら始動ポンプ2の押圧・釈放を停止し、エンジンを始動させる。
始動ポンプ2の操作を停止すると入口逆止弁24は閉弁状態となり、残留空気が定燃料室5内に吸引され燃料と一緒に吸気通路へ送出され、或いはポンピング効果を生じることがあっても、残留空気は微量であるためエンジン不調や排気悪化を起こすには至らない。
また、吸引通路12の延長部分を長くして使い勝手のよい位置に始動ポンプ2を配置することが容易にできる。
更に、吸引通路12は出口逆止弁25の出口側で大気に開放してもよいが、図示のように燃料タンク3に接続した場合は、吸引通路12に燃料が流入したり燃料蒸気が発生してもこれらを大気中に放出することなく燃料タンク3に回収して環境を保護することができる。
次に、吸引通路12の入口逆止弁24から始動ポンプ2に至る区間12bが長い場合、前記実施の形態ではポンプ胴体21を押圧したとき区間12bの無視できない容積の空気を圧縮することとなり、その結果ポンプ室23から出口逆止弁25を通って排出される空気量が減少する。加えて、ポンプ胴体21を釈放したとき、先ず区間12bの圧縮された空気がポンプ室23に流入するので、気化器1の方からの空気吸込み量が少量となり、これらによってポンプ効率が低下し操作回数を大幅に増やさなければならないこととなる。
そこで、始動ポンプ21を符号24Aで示す個所に入口逆止弁を設置して、入口逆止弁と出口逆止弁25とを組込んだ従来品と同じものとし、気化器本体31に設置した入口逆止弁24を追加の入口逆止弁とした。
ポンプ胴体21を押圧すると、符号24Aで示す個所に設置した入口逆止弁が閉じることによって区間12bの空気を圧縮することなくポンプ室24の空気のみを圧縮して出口逆止弁24から排出する。ポンプ胴体21を釈放すると、二つの入口逆止弁が同時に開いて区間12bの圧縮されていない空気に続いて気化器1側からの空気をポンプ室24に吸込む。このことにより、始動ポンプ2は本来のポンプ効果を維持し、区間12bが長くても操作回数を増やすことなく始動燃料を定燃料室5に補給することができる。
1 膜式気化器、2 始動ポンプ、3 燃料タンク、4 燃料ポンプ、5 定燃料室、11 燃料通路、12 吸引通路、13 燃料導入管、21 ポンプ胴体、24 入口逆止弁、25 出口逆止弁
Claims (3)
- 定燃料室から延びる吸引通路に始動ポンプが設置されている膜式気化器の始動装置において、前記吸引通路が気化器外部に延長されて前記始動ポンプが気化器から離れた場所に設置され、そして前記始動ポンプの入口逆止弁が気化器本体に設置されていることを特徴とする膜式気化器の始動装置。
- 定燃料室から延びる吸引通路に始動ポンプが設置されている膜式気化器において、前記吸引通路が気化器外部に延長され前記始動ポンプが入口逆止弁および出口逆止弁を組込んで気化器から離れた場所に設置され、そして追加の入口逆止弁が気化器本体に設置されていることを特徴とする膜式気化器の始動装置。
- 前記吸引通路が前記始動ポンプを経て燃料タンクに接続されている請求項1または2に記載した膜式気化器の始動装置。
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- 2004-11-22 US US10/992,787 patent/US7111616B2/en active Active
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Legal Events
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