JP2005153882A - 高粘度物質絞り出し容器用キャップ - Google Patents

高粘度物質絞り出し容器用キャップ Download PDF

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Genzo Sano
源蔵 佐野
Kiyoshi Yoshida
紀代志 由田
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Abstract

【課題】高粘度物質絞り出し容器の広口開口部の撓み変形を防止して良好な取り付け状態が確保、維持できるキャップの提供。
【解決手段】内部に高粘度物質が充填される絞り出し用のチューブ容器20の広口開口部に外側からネジ蓋状に取り付けられ、前記高粘度物質を吐出するための先細りノズル4がキャップ上面の中央部から突出状態に一体形成されていると同時に、チューブ容器へのキャップ螺合取付状態にて容器内空間に連通する根元開口をキャップ内天井部の中央部に有する高粘度物質絞り出し容器用キャップにおいて、絞り出し時のキャップ外れを防止するために、キャップ内天井部に前記ノズル根元開口の周囲にキャップ下端に向かって一体的に突設され、前記広口開口部へのキャップ螺合状態において前記広口開口部の内周面に重なる補強突部8を備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば内装施工用のコーキング剤等の高粘度物質が充填される絞り出し容器に用いられるノズル付きのキャップに関するものである。
従来から、建築物の内装施工において、天井と壁面との隙間、またドアや窓の枠周りを埋めたり、壁紙の剥がれを防止するための塗付に、乾燥硬化する樹脂充填剤、いわゆるコーキング剤が用いられている。
通常、このようなコーキング剤は、主に上記のような狭い空間を埋めるのに用いられるものであることから、市販品として、絞り出し用のチューブ容器内に充填されたものを容器先端の先細りノズルから絞り出す形式のものが普及している。
この形式の絞り出し容器では、例えば図2に示すような比較的な軟質なポリエチレン樹脂からなるチューブ容器20(例えば、特許文献1参照。)の一端部に形成された開口部21に硬質なポリプロピレン樹脂製のキャップ10が外側からネジ蓋状に取り付けられ、このキャップ10の上面11の中央部に先細りのノズル12が一体的に突出形成されているものが一般的である。
従って、チューブ容器20を握り潰すことにより、容器20内のコーキング剤を開口部21からキャップ内天井部13の中央部に形成されているノズル根元開口14を経てノズル12内へ押し出し、ノズル12の先端から細く絞り出しながらコーキング作業を行うことができる。
特開2000−095253号公報
上記のような絞り出しチューブ容器20に充填されコーキング剤は、非常に粘度の高いものであり、容器開口部21が小径であるとチューブ容器からノズルへ押し出すことが難しいため、通常、容器開口部21は直径2cm以上の広口タイプとなっている。
しかしながら、チューブ容器側はコーキング剤の絞り出しの際に用に握り潰せるように軟質な樹脂から形成されており、容器開口部21とその周辺部からなるチューブヘッド部分22は多少厚みを増して容器本体よりは可撓性が小さいものとしてはいるが、コーキング剤を絞り出すために強くチューブ容器を強く握り潰した際にはこの容器開口部も撓んで変形することがある。
これに対して硬質な樹脂から形成されているキャップはチューブ容器の押し潰し変形に影響されず変形しない。従って硬質で変形しないキャップに対してその内側で容器開口部が変形してしまうと、キャップと容器開口部との螺合が外れて隙間ができたり、場合によってはキャップがチューブ容器から脱落してしまい、コーキング剤が飛び出して床や壁面を汚してしまうなど作業に支障が生じる恐れあった。
上記問題点に鑑み、本発明の目的は、高粘度物質絞り出し容器の広口開口部の撓み変形を防止して良好な取り付け状態が確保、維持できるキャップを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明に係る高粘度物質絞り出し容器用キャップは、内部に高粘度物質が充填される絞り出し用のチューブ容器の広口開口部に外側からネジ蓋状に取り付けられ、前記高粘度物質を吐出するための先細りノズルが一体形成されたノズル付キャップであって、前記先細りノズルが、キャップ上面の中央部から突出状態に形成されていると同時に、前記チューブ容器へのキャップ螺合取付状態にて容器内空間に連通する根元開口をキャップ内天井部の中央部に有する高粘度物質絞り出し容器用キャップにおいて、絞り出し時のキャップ外れを防止するための補強突部を備え、該補強突部は、キャップ内天井部に前記ノズル根元開口の周囲にキャップ下端に向かって一体的に突設され、前記広口開口部へのキャップ螺合状態において前記広口開口部の内周面に重なるものである。
また、請求項2に記載の発明に係る高粘度物質絞り出し容器用キャップは、請求項1に記載の高粘度物質絞り出し容器用キャップにおいて、前記補強突部は、前記キャップ内天井部の前記ノズル根元開口の周囲を連続して取り囲むリング状の突条部からなるものである。
また、請求項3に記載の発明に係る高粘度物質絞り出し容器用キャップは、請求項1に記載の高粘度物質絞り出し容器用キャップにおいて、前記補強突部は、前記キャップ内天井部の前記ノズル根元開口の周囲を等角度間隔で囲む複数個の突片部からなるものである。
本発明は、高粘度物質絞り出し容器の広口開口部に外側からネジ蓋状に取り付けられるノズル付キャップにおいて、絞り出し時のキャップ外れを防止するために、キャップ内天井部の中央部のノズル根元開口の周囲にキャップ下端に向けて一体的に突設した補強突部を設けたものである。この補強突部は、キャップが絞り出しチューブ容器の広口開口部に螺合取付された状態において該広口開口部の内周に重なるものであるため、本発明においては絞り出し時に容器が握り潰されても広口開口部はその内周側から沿う補強突部によって自然状態の形状が保持され、撓んで変形することがないので、隙間ができたりキャップ外れが発生することもなく良好な取り付け状態が維持されるという効果がある。
さらに、本発明のキャップによれば、製品の機械的な連続製造工程において、内部にコーキング剤等の高粘度物質が充填されたチューブ容器の広口開口部へ順次キャップを取付していく際に、前記補強突部がキャップを開口部に対して所定方向で良好に螺合するように案内する働きをも有するため、常にチューブ容器へのキャップの良好な取付状態が確保され、キャップが開口部に斜めに嵌め込まれたりする不良品の発生が回避され、製品の製造工程における効率化に寄与するという効果もある。
本発明は、内部に高粘度物質が充填される絞り出し用のチューブ容器の広口開口に外側からネジ蓋状に取り付けられ、前記高粘度物質を吐出するための先細りノズルが一体形成されたノズル付キャップにおいて、絞り出し時のキャップ外れを防止するための補強突部として、チューブ容器へのキャップ螺合取付状態にて容器内空間に連通するキャップ内天井部中央部のノズル根元開口の周囲にキャップ下端に向かって一体的に突設された補強突部を備えたものである。
本発明の高粘度物質絞り出し容器用キャップにおいては、この補強突部を、チューブ容器の広口開口へのキャップ螺合状態で広口開口の内周面に重なるものとしたことにより、この広口開口部に内周側から沿う補強突部が、絞り出し時に容器が握り潰された際に加えられる力に抗して広口開口部の形状を補強維持して撓み変形を防止することができるため、絞り出し時に、キャップと広口開口部との間に隙間ができたりキャップ外れが発生することもなく良好な取り付け状態が維持できる。
以上のような本発明のキャップは、チューブ容器側に何ら変更を必要とすることなく、絞り出し時の広口開口部の撓み変形を防ぎ、キャップ外れ等の問題を回避することができるものであるため、内部に高粘度物質が充填されたチューブ容器の開口部にキャップを嵌めてなる製品の製造工程においては、チューブ容器側は従来の容器製品、製造ライン等をそのまま利用できる。
しかも、機械的にチューブ容器へ順次キャップを取り付けていく連続製造工程において、本発明の補強突部は、キャップの容器広口開口部への嵌め込み螺合を進める際にその正しい位置づけを保持する案内機構として機能するため、キャップが陽気開口部に斜めに嵌め込まれてしまうなどの不良品の発生も防がれ、製造工程の効率向上にも寄与する。
また本発明のキャップは、チューブ容器が従来のポリエチレン等の軟質なポリオレフィン系樹脂からなる市販品、規格品のままで対応できるものであり、本キャップ自身も、補強突部が一体形成できる成型金型の変更のみで従来と同様の素材や成形方法で容易に大量製造できる。例えば、従来から一般的に用いられているポリプロピレン等の硬質なポリオレフィン系樹脂を用いて射出成形法などにより製造すれば良い。
本発明のキャップの補強突部の構成としては、最も簡便なものとして、キャップ内天井部のノズル根元開口の周囲を連続して取り囲むリング状の突条部からなるものが挙げられる。この場合、補強突部は広口開口部の内周面全周に亘って重なり沿うことができるため、開口部形状を維持する補強効果が非常に高い。
なお、広口開口部の内周面に連続的に重ならなくても複数箇所で部分的に重なり沿えば補強効果は充分確保できるため、補強突部の構成をキャップ内天井部のノズル根元開口の周囲を等角度間隔で囲む複数個の突片部からなるものとして良い。この場合、前記リング状の突条部より成形時の金型形状が若干複雑となるが、素材の節約に寄与する。
また、補強突部は、補強突部の下端がキャップ下端とほぼ同じ位置に高さ寸法とすることが望ましい。この構成によって、補強突部は、内側に広口開口部に螺合する雌ネジ加工が施されているキャップ側壁に対して該側壁に重なる広口開口部の立ち上がり部分の高さ領域全体を挟むように重なることができるため、広口開口部をキャップに螺合している部分のほぼ全体でより確実に形状維持する補強効果が期待できる。
本発明のキャップに好適なのは、コーキング剤等の高粘度物質の絞り出し用のものである。一般的なコーキング剤の場合、粘度は90〜110Pa・sであり、このような高粘度物質の絞り出し用のチューブ容器として必要とされる広口開口の直径は20mm以上のものである。従って、本発明は、コーキング剤の絞り出し用に限らず、同程度の高粘度の物質、例えば、糊、接着剤やジョイント補修剤、パテ剤などを対象とする場合に広く有効である。
本発明の一実施例として、コーキング剤充填用の市販のポリエチレン製チューブ容器(トチセン化成工業株式会社製、タックチューブφ55:胴体部直径約55mm,開口部内周径約23mm、容量約320mL)に、対応するポリプロピレン製のノズル付キャップを図1に示す。
本実施例のキャップ1は、対象のチューブ容器20の広口開口部21の外周ネジ部と螺合する雌ネジ加工が側壁2の内周に施されているネジ蓋状のものであり、キャップ上面3の中央部に先細りノズル4が一体に突設されている。このノズル4は、キャップ1が広口開口部21に螺合された取付状態においてチューブ容器20の内部空間に連通する根元開口6が、キャップ内天井部5の中央部に形成されている。なお、ノズル4は、実質的な製品状態では先端閉塞状態のままであり、購入者が使用時に、対象部位のコーキング幅に応じた位置7で先端を切断して吐出口を形成するものとなる。
本実施例のキャップ1においては、キャップ内天井部5に、ノズル根元開口6の周囲を連続して取り囲むようにキャップ下端に向かって一体的に突設され、広口開口部21へのキャップ螺合状態において広口開口部21の内周面に重なるリング状の突条部からなる補強突部8が設けられている。この補強突部8は、その下端がキャップ側壁2の下端9とほぼ同じ高さ位置となる寸法とした。
以上のようなキャップ1を、アクリル樹脂エマルジョンからなるコーキング剤(粘度90〜110Pa・s)を約500g充填したチューブ容器20の広口開口部21に螺合させて取り付け、ノズル4の先端部をカットして吐出口を形成し、容器20を強く握りながらコーキング剤の絞り出しを行ったところ、容器20内のほぼ全てのコーキング剤を絞り出すまでにキャップ1外れは生じなかった。
途中、どのように強く握り潰しても、広口開口部21が撓んで変形することはなく、キャップ1と広口開口部21との間にコーキング剤が漏れ出るような隙間も殆ど生じなかった。この結果により、チューブ容器20が軟質な樹脂製であっても、広口開口部21に内周側から重なり沿っている補強突部8の開口形状を維持する補強効果が確認された。
本発明の一実施例による高粘度物質絞り出し容器用キャップの構成を容器広口開口部に螺合取付状態で示した概略縦断面図である。 従来の一般的な高粘度物質絞り出し容器用キャップを示す構成図であり、(a)はキャップが容器に取り付けられた製品状態を示す概略全体斜視図、(b)はキャップ取付部分の縦断面図である。
符号の説明
1:キャップ
2:キャップ側壁
3:キャップ上面
4:ノズル
5:キャップ内天井部
6:ノズル根元開口
7:切断部(吐出口)
8:補強突部
9:キャップ下端
10:キャップ
11:キャップ上面
12:ノズル
13:キャップ内天井部
14:ノズル根元開口
20:チューブ容器
21:広口開口部
22:チューブヘッド部分

Claims (3)

  1. 内部に高粘度物質が充填される絞り出し用のチューブ容器の広口開口部に外側からネジ蓋状に取り付けられ、前記高粘度物質を吐出するための先細りノズルが一体形成されたノズル付キャップであって、前記先細りノズルが、キャップ上面の中央部から突出状態に形成されていると同時に、前記チューブ容器へのキャップ螺合取付状態にて容器内空間に連通する根元開口をキャップ内天井部の中央部に有する高粘度物質絞り出し容器用キャップにおいて、
    絞り出し時のキャップ外れを防止するための補強突部を備え、
    該補強突部は、キャップ内天井部に前記ノズル根元開口の周囲にキャップ下端に向かって一体的に突設され、前記広口開口部へのキャップ螺合状態において前記広口開口部の内周面に重なるものであることを特徴とする高粘度物質絞り出し容器用キャップ。
  2. 前記補強突部は、前記キャップ内天井部の前記ノズル根元開口の周囲を連続して取り囲むリング状の突条部からなることを特徴とする請求項1に記載の高粘度物質絞り出し容器用キャップ。
  3. 前記補強突部は、前記キャップ内天井部の前記ノズル根元開口の周囲を等角度間隔で囲む複数個の突片部からなることを特徴とする請求項1に記載の高粘度物質絞り出し容器用キャップ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04118343U (ja) * 1991-04-06 1992-10-22 東亞合成化学工業株式会社 接着剤用容器
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