JP2005147290A - 厚鉄板などの接続装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】2枚の厚鉄板を突き合わせ状態で接続する場合に使用する接続装置の作業性を高める。
【解決手段】互いに端面P1a,P2aが隣り合う状態で接続される2枚の板材P1,P2間にまたがって、当該両板材P1,P2の下側と上側とに配置される上下2つの盤体1,2と、2枚の板材P1,P2間を経由して上側盤体1を下側盤体2に締結する締結用ボルト3とから成る厚鉄板などの接続装置であって、下側盤体2に、一方の板材P1の側辺を挟持して当該下側盤体2を一方の板材P1の側辺に仮止めする仮止め用クランプ4が設けられた構成。
【選択図】図1

Description

本発明は、建設工事現場の車両通路などの地面上に仮敷設される厚鉄板どうしを突き合わせ状態で互いに接続する場合などに活用できる接続装置に関するものである。
この種の厚鉄板などの接続装置は、特許文献1にも記載されるように、互いに端面が隣り合う状態で接続される2枚の板材間にまたがって、当該両板材の下側と上側とに配置される上下2つの盤体と、2枚の板材間を経由して上側盤体を下側盤体に締結する締結用ボルトとから成るものである。而して、特許文献1に記載の従来の接続装置は、下側盤体の中央に設けられた締結用ねじ孔の左右両側に板材の側辺に隣接する位置決め用突起を突設しただけのものであって、2枚の板材の隣り合う側辺間に相当する位置に前記位置決め用突起が位置するように下側盤体を前以って設置し、この下側盤体の上に2枚の板材をそれぞれ載置した状態で上側盤体を当該2枚の板材間にまたがるように載置し、当該上側盤体と下側盤体とを2枚の板材間を貫通する締結用ボルトで互いに締結するものであった。
特開平10−131110号公報
上記のような従来の接続装置では、重量物である厚鉄板などの2枚の板材の隣り合う側辺間に相当する位置を予め想定し、その位置に下側盤体を設置する必要があるだけでなく、そのときに当該下側盤体上の位置決め用突起が所定のラインに沿うように考慮しなければならない。現実には、このように下側盤体の位置と向きを正確に予想して設置することはできないので、一方の板材を吊り下ろす際に、当該板材の側辺を、地面との間に下側盤体を挿入できるだけの隙間を確保するように地面から少し浮かして保持させ、この状態で下側盤体を所定位置に配置し、その後で前記一方の板材を下側盤体の上に載置するように吊り下ろす必要があった。従って、接続作業に手間と時間がかかるだけでなく、作業の安全性にも問題があった。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る厚鉄板などの接続装置を提供することを目的とするものであって、その手段を後述する実施形態の参照符号を付して示すと、互いに端面P1a,P2aが隣り合う状態で接続される2枚の板材P1,P2間にまたがって、当該両板材P1,P2の下側と上側とに配置される上下2つの盤体1,2と、2枚の板材P1,P2間を経由して上側盤体1を下側盤体2に締結する締結用ボルト3とから成る厚鉄板などの接続装置であって、下側盤体2に、一方の板材P1の側辺を挟持して当該下側盤体2を一方の板材P1の側辺に仮止めする仮止め用クランプ4が設けられた構成となっている。
上記構成の本発明を実施するについて、前記仮止め用クランプ4は、請求項2に記載のように、上側盤体1の下側位置で一方の板材P1の側辺に被さる押さえ部材10と、2枚の板材P1,P2間を経由して前記押さえ部材10を下側盤体2に締結するボルト11とから構成し、上側盤体1の裏面側には、前記仮止め用クランプ4との干渉を避ける凹部14を形成しておくことができる。この場合、請求項3に記載のように、前記上側盤体1の凹部14には、仮止め用クランプ4のボルト11を上側盤体1の上側から操作することのできる貫通孔15を設けておくことができる。更に、請求項4に記載のように、前記押さえ部材10には、2枚の板材P1,P2間に遊嵌し且つ一方の板材P1の端面P1aに当接してボルト周りの遊転を防止する下向き突出部10bを設けておくことができる。
又、請求項5に記載のように、下側盤体2の表面には、2枚の板材P1,P2間に遊嵌し且つ一方の板材P1の端面P1aに当接して当該一方の板材P1を位置決めする位置決め用突起5a,5bを突設することができる。この位置決め用突起5a,5bは、鋳造などにより下側盤体2から一体に突出成形するのが一般的であるが、この場合、前記位置決め用突起5a,5bと下側盤体2の表面との間に円弧状入り隅部7が形成される。従って、請求項6に記載のように、下側盤体2の表面周囲には、前記位置決め用突起5a,5bと下側盤体2の表面との間の円弧状入り隅部7より低くない高さの一段高い板材支持面8を一体に成形しておくことができる。
更に、請求項7に記載のように、上下両盤体1,2はほぼ同一径の円形とし、前記締結用ボルト3と仮止め用クランプ4とは、上下両盤体1,2の直径方向に並列配置させることができる。
上記構成の本発明に係る厚鉄板などの接続装置によれば、下側盤体に設けられた仮止め用クランプにより当該下側盤体を一方の板材の側辺所定箇所に前以って取り付けておき、この下側盤体が仮止めされた一方の板材を敷設位置に吊り下ろしさえすれば、直ちに他方の板材を、その側辺が既に敷設されている前記一方の板材の側辺から張り出している下側盤体の上に載置されるように、吊り下ろすことができる。この後、従前通り締結用ボルトを利用して上側盤体を下側盤体に締結すれば良いので、2枚の板材の側辺間にまたがって下側盤体を配置する作業を含む厚鉄板などの敷設作業全体を極めて簡単容易且つ安全に行うことができる。
尚、請求項2に記載の構成によれば、仮止め用クランプを一方の板材の側辺に被さる押さえ部材とボルトとから簡単に構成できるのであるが、下側盤体に上側盤体より外側へ張り出す領域を設け、この領域に前記仮止め用クランプを配設する場合と比較して、当該仮止め用クランプを上下両盤体間に配置して、接続装置全体を小型に構成することができる。
この場合、請求項3に記載の構成によれば、本発明装置による板材どうしの接続を解いて各板材を敷設場所から取り除く解体作業を行うとき、上側盤体の上側から締結用ボルトを弛緩する作業に引き続いて、上側盤体を取り除かなくとも仮止め用クランプのボルトを弛緩させることができ、解体作業を能率的に行える。更に、請求項4に記載の構成によれば、仮止め用クランプの押さえ部材をボルトで一方の板材の側辺上に圧接させる作業を行う際に、当該押さえ部材の共周りを防止できるので、仮止め作業を容易且つ能率的に行える。
又、請求項5に記載の構成によれば、一方の板材の側辺下側に下側盤体を仮止めする際に位置決め用突起を利用して、当該下側盤体を正確に所期位置に仮止めすることができるのであるが、このとき請求項6に記載の構成によれば、前記位置決め用突起を鋳造などにより下側盤体から一体に突出成形することができ、しかもその際に生じる位置決め用突起と下側盤体表面との間の円弧状入り隅部によって板材の側辺が位置決め用突起に面接触できなくなる恐れが解消する。即ち、一方の板材に対する下側盤体の仮止め位置精度を高めることができる。
更に、請求項7に記載の構成によれば、上下両盤体の小型軽量化を図ることができる。この場合、締結用ボルトと仮止め用クランプとを上下両盤体の中心に対し左右対称に配置するのではなく、締結用ボルトの方を上下両盤体の中心に近づけるように配置するのが望ましい。
以下に本発明の具体的実施例を添付図に基づいて説明すると、図1において、1は円形の上側盤体、2は上側盤体1より小径の下側盤体、3は上下両盤体1,2を互いに締結する締結用ボルト、4は下側盤体2に付属する仮止め用クランプである。
下側盤体2は、図2〜図5に示すように、その中心に対する左右対称位置の表面周辺2箇所に位置決め用突起5a,5bが鋳造による一体成形により突設されている。これら両位置決め用突起5a,5bは同一側に垂直な位置決め面6を有する。又、下側盤体2の表面周辺には、前記位置決め用突起5a,5bと下側盤体2の表面との間の円弧状入り隅部7より低くない高さの一段高い板材支持面8が、周方向複数に分割された状態で周方向に沿って鋳造による一体成形により突設されている。又、この下側盤体2には、前記締結用ボルト3が螺合する貫通ねじ孔9が、両位置決め用突起5a,5bを通る直径方向ライン上で下側盤体1の中心に対し位置決め用突起5a側へ寄った位置に設けられている。
仮止め用クランプ4は、押さえ部材10とボルト11とから構成されたもので、当該ボルト11が螺合する貫通ねじ孔12が、下側盤体1の両位置決め用突起5a,5bを通る直径方向ライン上で下側盤体1の中心に対し位置決め用突起5b側へ寄った位置に設けられている。押さえ部材10は、押さえ用水平部10aとこの押さえ用水平部10aの一端から下向きに連設された下向き突出部10bとから成るほぼL形のものであり、下向き突出部10bの幅は、図1に示すように互いに接続する2枚の板材(厚鉄板など)P1,P2の端面P1a,P2aで当該下向き突出部10bを挟ませたときの両板材P1,P2間の間隙が許容限度内となるように設定しており、当該下向き突出部10bの押さえ用水平部10a側には、両位置決め用突起5a,5bの位置決め面6とほぼ面一の垂直な回り止め面10cが形成されている。
上側盤体1は、図6〜図8に示すように、下側盤体2の上に同心状に重ねたときに当該下側盤体2の貫通ねじ孔9と同心で、締結用ボルト3の頭部3aが遊嵌する座ぐり凹部13aを備えたボルト挿通孔13が設けられると共に、上側盤体1の裏面側には、仮止め用クランプ4の板材P1から上に突出する部分が遊嵌する凹部14が形成されている。又、当該凹部14の内、仮止め用クランプ4の押さえ部材10から上に突出するボルト11の頭部11aが遊嵌する部分には、当該ボルト11の頭部11aを上側盤体1の上側から操作するための貫通孔15が設けられている。
尚、上側盤体1の裏面側には、従来のこの種の接続装置と同様に、板材P1,P2に対する滑り止め用突起16を設けておくことができる。この滑り止め用突起16は、上側盤体1の鋳造時に一体に形成することもできるが、この実施形態における前記滑り止め用突起16は、上側盤体1に設けられた貫通ねじ孔17に螺嵌するねじ18の尖端部によって構成されている。従って、ねじ18の螺合深さを調整して滑り止め用突起16の突出量を任意に調整できる。又、この滑り止め用突起16は任意個数設けることができるが、この実施形態では、板材P1,P2ごとに1個ずつ設けている。
以下、使用方法を説明すると、最初に下側盤体2を一方の板材P1に仮止めする。即ち、図4及び図5に示すように、板材P1の端面P1aに下側盤体2の2つの位置決め用突起5a,5bの位置決め面6を当接させるように、下側盤体2を板材P1に当て付ける。そして仮止め用クランプ4の押さえ部材10を、その回り止め面10cが板材P1の端面P1aに当接させると共に、当該押さえ部材11を下向きに貫通するボルト11を下側盤体2の貫通ねじ孔12に螺合して、当該押さえ部材10の押さえ用水平部10aと下側盤体2との間で板材P1の側辺をクランプし、下側盤体2を板材P1の側辺所定位置に取り付ける。
上記のように下側盤体2が側辺所定位置に仮止めされた板材P1を地面上の所定場所に敷設したならば、次に他方の板材P2を吊り上げ、図1に示すように、当該板材P12の端面P2aと一方の板材P1の端面P1aとの間で下側盤体2の2つの位置決め用突起5a,5bとその中間位置の仮止め用クランプ4における押さえ部材10の下向き突出部11bとを挟むように、板材P1の側辺から突出している下側盤体2の表面上に板材P2の側辺所定箇所を下ろし、下側盤体2の真上に重なるように上側盤体1を被せ、当該上側盤体1のボルト挿通孔13に挿入した締結用ボルト3を下側盤体2の貫通ねじ孔9に螺合締結する。この結果、両板材P1,P2の互いに隣り合う側辺は、下側盤体2と上側盤体1との間で挟む付けられて接続されるが、このとき、上側盤体1の滑り止め用突起16が各板材P1,P2の表面に食い込み、強固な接続効果が期待できる。
尚、締結用ボルト3を上下両盤体1,2の中心位置に配置し、下側盤体2の仮止め用クランプ4を当該締結用ボルト3の左右両側に配置しても良いし、この逆に、仮止め用クランプ4を上下両盤体1,2の中心位置に配置し、締結用ボルト3を仮止め用クランプ4の左右両側に配置しても良い。勿論、仮止め用クランプ4の構造は、上記実施形態のものに限定されない。
A図は使用状態を示す平面図、B図は同A図のA−A線断面図、C図は同A図のB−B線断面図である。 下側盤体と仮止め用クランプとを示す正面図である。 仮止め用クランプを外した状態の下側盤体を示す平面図である。 仮止め用クランプを取り付けた状態の下側盤体を示す側面図である。 一方の板材に仮止めされた状態の下側盤体を示す一部縦断側面図である。 上側盤体の平面図である。 図6のC−C線断面図である。 図6のD−D線断面図である。
符号の説明
1 上側盤体
2 下側盤体
3 締結用ボルト
4 仮止め用クランプ
5a,5b 位置決め用突起
6 位置決め面
7 円弧状入り隅部
8 板材支持面
9 貫通ねじ孔
10 押さえ部材(仮止め用クランプ)
10a 押さえ用水平部(押さえ部材)
10b 下向き突出部(押さえ部材)
10c 回り止め面(押さえ部材)
11 ボルト(仮止め用クランプ)
P1,P2 板材(厚鉄板など)
P1a,P2a 板材の端面
12 貫通ねじ孔
13 ボルト挿通孔
14 凹部
15 貫通孔
16 滑り止め用突起
17 貫通ねじ孔
18 ねじ

Claims (7)

  1. 互いに端面が隣り合う状態で接続される2枚の板材間にまたがって、当該両板材の下側と上側とに配置される上下2つの盤体と、2枚の板材間を経由して上側盤体を下側盤体に締結する締結用ボルトとから成る厚鉄板などの接続装置であって、下側盤体に、一方の板材の側辺を挟持して当該下側盤体を一方の板材の側辺に仮止めする仮止め用クランプが設けられている、厚鉄板などの接続装置。
  2. 前記仮止め用クランプは、上側盤体の下側位置で一方の板材の側辺に被さる押さえ部材と、2枚の板材間を経由して前記押さえ部材を下側盤体に締結するボルトとから構成され、上側盤体の裏面側には、前記仮止め用クランプとの干渉を避ける凹部が形成されている、請求項1に記載の厚鉄板などの接続装置。
  3. 前記上側盤体の凹部には、仮止め用クランプのボルトを上側盤体の上側から操作することのできる貫通孔が設けられている、請求項2に記載の厚鉄板などの接続装置。
  4. 前記押さえ部材には、2枚の板材間に遊嵌し且つ一方の板材の端面に当接してボルト周りの遊転を防止する下向き突出部が設けられている、請求項2又は3に記載の厚鉄板などの接続装置。
  5. 下側盤体の表面には、2枚の板材間に遊嵌し且つ一方の板材の端面に当接して当該一方の板材を位置決めする位置決め用突起が突設されている、請求項1〜4の何れかに記載の厚鉄板などの接続装置。
  6. 前記位置決め用突起が下側盤体から一体に突出成形され、下側盤体の表面周囲には、前記位置決め用突起と下側盤体表面との間の円弧状入り隅部より低くない高さの一段高い板材支持面が一体に成形されている、請求項5に記載の厚鉄板などの接続装置。
  7. 上下両盤体はほぼ同一径の円形であって、前記締結用ボルトと仮止め用クランプとは、上下両盤体の直径方向に並列配置されている、請求項1〜6の何れかに記載の厚鉄板などの接続装置。
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