JP2005146693A - 建築用足場 - Google Patents

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Abstract

【課題】 足場と外壁部とを互いに対向させて水平方向に相対移動可能に設けてある建築用足場でありながら、大量の足場用資材を特に使用したり、外壁部に沿って足場設置用の広いスペースを特に確保する必要なく、風荷重などによる足場の外壁部に対する遠近方向への転倒を確実に防止できるようにする。
【解決手段】 足場2を建築物Bの外壁部1に対向させて設けてある建築用足場であって、足場と外壁部とを、互いに対向させた姿勢で、水平方向に相対移動可能に設け、足場と外壁部とを足場の外壁部に対する遠近方向への倒れを阻止可能に係合する係合機構7を、足場と外壁部との相対移動方向に沿ってその相対移動を許容するように設けてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、足場を建築物の外壁部に対向させて設けてある建築用足場に関する。
従来の建築用足場は、建築物に対する相対位置が移動しないように足場を設けてあるので(例えば、特許文献1〜4参照)、足場を建築物の外壁部に対向させて設けてある建築用足場では、風荷重などによる足場の外壁部に対する遠近方向への転倒を確実に防止できるように、足場を建築物側にも一体固定している。
特許第2955251号公報 特公平6−58008号公報 特開平9−310481号公報 特開平10−18582号公報
このため、例えば、建築物を足場に対して水平方向に移動させながら施工する、所謂、トラベリング工法などのように、足場と外壁部とを互いに対向させて水平方向に相対移動可能に設けてある建築用足場では、足場を建築物側に一体固定できないので、高さが高くなるほど転倒モーメントが大きい大型の足場を設けたり、足場を支える支柱などの転倒防止用構造物を別途設置したりして、風荷重などによる足場の外壁部に対する遠近方向への転倒を確実に防止する必要があり、大量の足場用資材が必要になったり、外壁部に沿って足場設置用の広いスペースを確保する必要があるという欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、足場と外壁部とを互いに対向させて水平方向に相対移動可能に設けてある建築用足場でありながら、大量の足場用資材を特に使用したり、外壁部に沿って足場設置用の広いスペースを特に確保する必要なく、風荷重などによる足場の外壁部に対する遠近方向への転倒を確実に防止できるようにすることを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、足場を建築物の外壁部に対向させて設けてある建築用足場であって、前記足場と前記外壁部とを、互いに対向させた姿勢で、水平方向に相対移動可能に設け、前記足場と前記外壁部とを前記足場の前記外壁部に対する遠近方向への倒れを阻止可能に係合する係合機構を、前記足場と前記外壁部との相対移動方向に沿ってその相対移動を許容するように設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
足場と外壁部とを互いに固定することなく、足場と外壁部とを、互いに対向させた姿勢で、水平方向に相対移動可能に設け、その足場と外壁部とを足場の外壁部に対する遠近方向への倒れを阻止可能に係合する係合機構を、足場と外壁部との相対移動方向に沿ってその相対移動を許容するように設けてあるので、足場と外壁部とを互いに対向させて水平方向に相対移動可能に設けてある建築用足場でありながら、大量の足場用資材を特に使用したり、外壁部に沿って足場設置用の広いスペースを特に確保する必要なく、足場を外壁部に支持させて、風荷重などによる足場の外壁部に対する遠近方向への転倒を確実に防止できる。
本発明の第2特徴構成は、前記足場と前記外壁部との一方に、ガイドレールを前記相対移動方向に沿わせて固定し、前記足場と前記外壁部との他方に、前記ガイドレールに係合する係合部材を固定して、前記係合機構を構成してある点にある。
〔作用及び効果〕
足場と外壁部とを足場の外壁部に対する遠近方向への倒れを阻止可能に係合する係合機構を、足場と外壁部との一方に相対移動方向に沿わせて固定したガイドレールに、足場と外壁部との他方に固定した係合部材を係合させて構成して、足場と外壁部との相対移動方向に沿ってその相対移動を許容するように設けてあるので、ガイドレールの長さを選択することによって、足場の倒れを阻止しながら、所望の距離に亘って相対移動を許容できるように係合させ易い。
本発明の第3特徴構成は、前記ガイドレールを前記足場に固定し、前記係合部材を前記外壁部に着脱自在に固定してある点にある。
〔作用及び効果〕
ガイドレールを足場に固定し、係合部材を外壁部に着脱自在に固定してあるので、足場をガイドレールで補強できるとともに、外壁部の相対移動方向に沿う長さが、足場の相対移動方向に沿う長さに比べて長い場合は、足場に対向しない位置に相対移動した外壁部分に固定してある係合部材を、足場に対向する位置に相対移動する外壁部分に付け替えることにより、特に長いガイドレールを設けることなく、足場の倒れを阻止しながら、所望の距離に亘って相対移動を許容できるように簡便に係合させ易い。
本発明の第4特徴構成は、前記ガイドレールと前記係合部材とを遊びを設けて係合させてある点にある。
〔作用及び効果〕
ガイドレールと係合部材との係合部とを遊びを設けて係合させてあるので、足場の倒れを阻止しながら、足場と外壁部とを円滑に相対移動させ易いとともに、ガイドレールと係合部材とを、特に高い精度を要することなく、簡便に取り付けることができる。
本発明の第5特徴構成は、前記係合部材を、前記ガイドレールに沿って転動可能に係合するローラを設けて構成してある点にある。
〔作用及び効果〕
係合部材を、ガイドレールに沿って転動可能に係合するローラを設けて構成してあるので、係合部材とガイドレールとの摩擦抵抗を軽減して、足場と外壁部とを容易に相対移動させることができる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
図1,図2は、建屋を構築するために建築中(組み立て中)の略一定長さの建屋ユニット(建築物の一例)Bと、その建屋ユニットBの外壁部1に対向させて足場2を設けてある本発明による建築用足場Aとを示す。
前記建屋ユニットBは、組み立てヤードCの所定位置において建屋ユニットBの柱や梁などを組み立てたあと、その建屋骨組み3をチルタンク4に載せて仕上げヤードDに移動させ、その仕上げヤードDの所定位置において屋根材や壁材を取り付けて完成させるもので、組み立てヤードCにおいて、先行して完成させた完成建屋ユニットB1に柱や梁などを連結して建屋骨組み3を組み立て、完成建屋ユニットB1を仕上げヤードDから建屋設置場所に向けて送り出しながら、後続建屋ユニットB2の建屋骨組み3を仕上げヤードDに移動させて建屋ユニットBを完成させるトラベリング工法で、複数の建屋ユニットBを連結してなる建屋を建屋設置場所に設置できるように構成してある。
前記足場2は、パイプ製の足場資材5を組み立てて構成したもので、組み立てヤードC及び仕上げヤードDの建屋移動方向Eに沿う左右両脇に、建屋ユニットBの屋根6近くに至る高さ(本実施形態では約30m)で外壁部1に対向するように設置して、チルタンク4に載せて移動する完成建屋ユニットB1及び組み立て中の建屋ユニットB2に対して相対移動可能に設けてある。
尚、図1,図2では、組み立てヤードC及び仕上げヤードDの建屋移動方向Eに沿う一側脇に設置してある足場2のみを示している。
そして、足場2と外壁部1とを足場2の外壁部1に対する遠近方向への倒れを阻止可能に係合する係合機構7を、足場2と外壁部1との相対移動方向に沿ってその相対移動を許容するように、上下複数箇所に設けてある。
前記係合機構7は、図3,図4に示すように、建屋移動方向Eに沿わせて足場2に略水平に着脱自在に固定してあるガイドレール8に、外壁部1に着脱自在に固定した複数の係合部材9を係合させて構成してある。
前記ガイドレール8は、鋼製溝形材10の二本を、両溝形材10の間に一連の隙間が形成されるように溝側を上下方向から互いに対向させた状態で、ベース板11に固定して構成してあり、クランプ金具12で足場資材5に略水平に着脱自在に固定してある。
前記係合部材9の各々は、両溝形材10に亘って係合する周溝13を備えていて、両溝形材10間の隙間に沿って転動可能に係合する金属製或いは樹脂製の遊転ローラを設けて構成してあり、この遊転ローラ9をローラ支持フレーム14に回転自在に、かつ、回転軸芯X方向の位置を調節自在に支持して、建屋骨組み3の外壁部1に略水平に組み付けてある素屋根梁15に対して着脱自在に設けてある。
前記ローラ支持フレーム14は、遊転ローラ9をアーム長手方向に沿う軸芯X周りで回転自在に支持する支持アーム16に、支持アーム16の水平方向の倒れを防止する補助アーム17を溶接などで斜めに固定して構成してあり、遊転ローラ9の周溝13が両溝形材10に亘って、軸芯X方向にも上下方向にも遊びがある状態で係合するように、補助アーム17が建屋移動方向Eの前方側に位置し、かつ、支持アーム16が建屋移動方向Eに直交する方向に向けて略水平に突出する姿勢で、支持アーム16と補助アーム17との各々をブルマン18で素屋根梁15に着脱自在に固定してある。
前記建屋ユニットBに遊転ローラ9を固定してガイドレール8に係合させる方法を説明する。
図5(イ)は、仕上げヤードDの所定位置で完成させた完成建屋ユニットB1に、組み立てヤードCの所定位置で組み立てが完了した後続建屋ユニットB2の建屋骨組み3を連結してある状態を示し、足場2に固定したブラケット足場19を使用して、後続建屋ユニットB2の素屋根梁15の建屋移動方向前方側に、遊転ローラ8の周溝13が両溝形材10に亘って係合するように、ローラ支持フレーム14を固定する。
次に、牽引ワイヤやジャッキなどを使用して、後続建屋ユニットB2の素屋根梁15の建屋移動方向中間部がブラケット足場19の近くに位置するまで、建屋骨組み3を仕上げヤードD側に移動させるとともに、完成建屋ユニットB1を仕上げヤードDから送り出し、図5(ロ)に示すように、素屋根梁15の建屋移動方向中間部に、遊転ローラ8の周溝13が両溝形材10に亘って係合するように、ローラ支持フレーム14を固定する。
次に、後続建屋ユニットB2の素屋根梁15の建屋移動方向後端側がブラケット足場19の近くに位置するまで、建屋骨組み3を仕上げヤードD側に更に移動させるとともに、完成建屋ユニットB1を仕上げヤードDから更に送り出し、図5(ハ)に示すように、素屋根梁15の建屋移動方向後端側に、遊転ローラ9の周溝13が両溝形材10に亘って係合するように、ローラ支持フレーム14(14a)を固定する。
次に、後続建屋ユニットB2の建屋骨組み3の全体が仕上げヤードDの所定位置に位置するまで、建屋骨組み3を仕上げヤードD側に更に移動させるとともに、完成建屋ユニットB1を仕上げヤードDから更に送り出し、組み立てヤードCにおいて更に後続する後続建屋ユニットB3の建屋骨組み3の組み立てが完了すると、図5(ニ)に示すように、後続建屋ユニットB2の素屋根梁15の建屋移動方向後端側に固定してあるローラ支持フレーム14aを外して、そのローラ支持フレーム14aを、後続建屋ユニットB3の建屋骨組み3の素屋根梁15の建屋移動方向前方側に、遊転ローラ9の周溝13が両溝形材10に亘って係合するように固定する。
また、仕上げヤードDから送り出された完成建屋ユニットB1に固定してあるローラ支持フレーム14は、遊転ローラ9のガイドレール8との係合が外れると、適宜、素屋根梁15から外して、後続建屋ユニットB3の建屋骨組み3に固定して、繰り返し使用できるようにしてある。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による建築用足場は、足場を固定の外壁部に対して移動可能に設けてあっても良い。
2.本発明による建築用足場は、足場と外壁部との夫々を、互いに対向させた姿勢で、各別に移動可能に設けてあっても良い。
3.本発明による建築用足場は、外壁部にガイドレールを固定し、そのガイドレール係合する係合部材を足場に固定して、係合機構を構成してあっても良い。
4.本発明による建築用足場は、ガイドレールに沿って摺接移動可能な係合部材を設けて、係合機構を構成してあっても良い。
5.本発明による建築用足場は、足場を建築中の建築物の外壁部に対向させて設けてあっても、建築物のメンテナンスなどのために、足場を建築後の建築物の外壁部に対向させて設けてあっても良い。
建築用足場を示す側面図 建築用足場を示す正面図 要部の平面図 要部の側面図 遊転ローラをガイドレールに係合させる方法を示す平面図
符号の説明
1 外壁部
2 足場
7 係合機構
8 ガイドレール
9 係合部材(ローラ)
B 建築物

Claims (5)

  1. 足場を建築物の外壁部に対向させて設けてある建築用足場であって、
    前記足場と前記外壁部とを、互いに対向させた姿勢で、水平方向に相対移動可能に設け、
    前記足場と前記外壁部とを前記足場の前記外壁部に対する遠近方向への倒れを阻止可能に係合する係合機構を、前記足場と前記外壁部との相対移動方向に沿ってその相対移動を許容するように設けてある建築用足場。
  2. 前記足場と前記外壁部との一方に、ガイドレールを前記相対移動方向に沿わせて固定し、前記足場と前記外壁部との他方に、前記ガイドレールに係合する係合部材を固定して、前記係合機構を構成してある請求項1記載の建築用足場。
  3. 前記ガイドレールを前記足場に固定し、前記係合部材を前記外壁部に着脱自在に固定してある請求項2記載の建築用足場。
  4. 前記ガイドレールと前記係合部材とを遊びを設けて係合させてある請求項2又は3記載の建築用足場。
  5. 前記係合部材を、前記ガイドレールに沿って転動可能に係合するローラを設けて構成してある請求項2〜4のいずれか1項記載の建築用足場。
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