JP2005145615A - エレベータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 荷物を持ってエレベータを利用する利用者の不便さを解消すること。
【解決手段】 床12と、この床12の周囲に立設された側板13と、この側板13の上に設けられた天井11と、前記側板13に設けられこの側板13に収納可能な荷提げ用フック16とから成るエレベータ乗りかごを有する。
【選択図】図1

Description

本発明はエレベータに係わり、特に、エレベータ利用者が、持っている荷物を掛ける荷提げ用フックを有するエレベータに関する。
従来、エレベータ利用者が手荷物などで両手が塞がれた状態でエレベータを利用する場合、乗り場やエレベータ乗りかごで目的階のボタンを押すことが不便であり、手荷物を一旦床に置いてボタンを押さなければならなかった。
この不便さを解消するためにエレベータ乗りかご室内に、荷物置き用の支持体とその支持体の前面に荷物掛け用フックを設けた公知例もある。
しかしながら、この例では荷物を掛けるフックが、エレベータかごの側板に支持体を固定し、さらにその支持体に固定されているため、フックを使用しない場合でもエレベータかご室内に突出したままになり、支持体とともにかご室内の乗降客用スペースを少なくしてしまう問題があった。
本発明は上記のような従来のエレベータの問題点に鑑みてなされたもので、荷物を持ってエレベータを利用する利用者の不便さを解消することを目的とする。
本発明の請求項1によれば、床と、この床の周囲に立設された側板と、この側板の上に設けられた天井と、前記側板に設けられ、この側板に収納可能な荷提げ用フックと、から成るエレベータ乗りかごを有することを特徴とするエレベータを提供する。
本発明の請求項2によれば、床と、この床の周囲に立設された側板と、この側板の上に設けられた天井と、前記側板に磁力により着脱可能に設けられた荷提げ用フックとから成るエレベータ乗りかごを有することを特徴とするエレベータを提供する。
本発明の請求項3によれば、床と、この床の周囲に立設された側板と、この側板の上に設けられた天井と、前記側板の裏面の所定位置に設置された磁石と、この磁石の設置された前記側板の表面に磁力により着脱可能に設けられた荷提げ用フックとから成るエレベータ乗りかごを有することを特徴とするエレベータを提供する。
本発明の請求項4によれば、前記荷提げ用フックに掛けられている荷重の有無を検知する荷重検知手段と、エレベータ乗りかごの扉解放時に前記荷重検知手段により荷重有りと検知されたとき光又は音により警告を発する警告手段と、を更に有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1記載のエレベータを提供する。
本発明の請求項5によれば、エレベータ利用者が荷物を掛けることが可能な荷提げ用フックをエレベータ乗り場の壁面に設けられて成ることを特徴とするエレベータを提供する。
本発明の請求項3によれば、前記荷提げ用フックに掛けられている荷重の有無を検知する荷重検知手段と、エレベータ乗りかごの扉解放時に前記荷重検知手段により荷重有りと検知されたとき光又は音により警告を発する警告手段と、を更に有することを特徴とする請求項5記載のエレベータを提供する。
本発明によれば、荷物を持ってエレベータを利用する利用者の不便さを解消することが可能なエレベータを得ることができる効果がある。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
本発明における一実施形態のエレベータ乗りかごの内面を図1に示す。即ち、エレベータ乗りかごは、天井11と、床12と、この床12の四方に立設される側板13と、扉14と、利用者が行き先階を指定する操作盤15から成り、側板13の適当な位置には、利用者が荷物を掛けることが可能な荷提げフック16が設けられている。
荷提げフック16は、通常は側板に収納されている。利用者がエレベータ乗りかごに乗ってきたとき、両手に荷物を持っているときには荷提げフック16を引き出し、荷物をこれに掛けて、目的階を操作盤15に登録・指示する。
収納可能な荷提げフック16の荷物掛け部17が引き出された状態を図2(a)として、これが収納された状態を図2(b)として、それぞれ示す。利用者は、荷提げフック16の収納された状態の荷物掛け部17を引き出して、手荷物をこれに掛けることにより、自由になった手で目的階を指定することができる。
荷提げフック16が収納されたとき図2(c)に示すように側板13と面一になる構造とすれば、荷提げフック収納時に、例えば利用者の衣服にひっかかるようなことがなく望ましい。このとき、荷提げフック16には切り欠き部18を有する構造とすれば、収納時は図2(c)に示す構造とし、しかも荷提げフック16使用時には切り欠き部18に指を掛けて引っ張ることが可能になるので、荷物掛け部17を容易に引き出すことができる利点がある。
収納可能な荷提げフック16の具体的な構造例を図3に示す。荷提げフック16の荷物掛け部17は、側板13に設けられた孔を介して裏面に通されている。荷物掛け部17の周囲には収納用の圧縮バネ31が設けられ、荷提げフックが使用されるときには、突出しているが、未使用時には圧縮バネ31のバネ力によって荷掛け部17は側板13裏面に収納され、図2(b)に示したように、エレベータかご内に荷掛け部17が突出しない。
上述のように、本発明のこの実施形態によれば、荷提げフックが側板に収納できるので、荷物を持っておらず荷提げフックを使用する必要がない場合は、エレベータかごの側板に収納されて利用者の邪魔にならず、かご内の乗降客用スペースを確保できる利点がある。
ところで、前述の実施形態では、荷提げフックを収納可能としたが、これに替えて荷提げフックを、磁石を用いた着脱可能のものとすることができる。図4(a)にこの実施形態の荷提げフックの構造例を示す。即ち、側板41に磁石がつくようなステンレスなど鉄製の素材を用い、荷提げフック42に磁石43を取り付けて磁力により固定する。
上述のように荷提げフックを磁石を用いた着脱可能なものとすれば、側板に穴などを開けることなく、荷提げフックを使用したい場合にはこれを取り付け、利用者に対して荷物をこのフックに掛けて自由になった手で操作盤への目的階の指示を可能とさせるとともに、荷物を持っておらず荷提げフックを使用する必要がない場合は、取り外すことにより利用者の邪魔にならず、かご内の乗降客用スペースを確保できる利点がある。またこの荷提げフックを利用者の都合のいい高さ及び位置に設けることができる利点もある。
また、磁石が付くような素材を側板41に用いることができない場合や荷重の大きい荷物を掛けたい場合には側板の裏側に磁石を設置するようにすることができる。つまり図4(b)に示したように、手提げフック42を掛ける位置の側板41の裏側に、磁石43と引き合うように磁石44を取り付け、その磁力により固定する。
この場合、側板裏に位置する磁石44は、磁石43に対して側板41を間に挟むように設けられる。磁石44の磁力は、側板41の厚さ及び荷提げフック42に掛けられる荷物の最大荷重を考慮した値にする。また、磁石44が取り付けられている位置の側板41の内側(乗客側)には、荷提げフック42の取り付け位置を示すマークを設ければよい。
この実施形態では側板41の裏面に磁石44が設けられるので、荷物提げフックはより大きな負荷に耐えることができ、重い荷物を掛けることが可能となるだけでなく、側板41として磁石に吸い付く材料に限定する必要がなくなる利点もある。
次に、本発明の他の実施形態について説明する。この実施形態の荷提げフックの構造例を図5に示す。この実施形態における荷提げフック51は、シャフト52と、このシャフト52を支えるシリンダー53とを有し、これらは側板54に取り付けられる。シャフト52に接触する板バネ55は、フックに荷重が掛からない時にシャフト52をシリンダー53の中央に戻す働きをする。また、シリンダー53には、シャフト52の荷重を検知する荷重検知装置56と、荷重検知を制御盤などへ通知する制御盤への配線57が設けられ、側板54には荷物が置き忘れられている旨を利用者に光の点灯、点滅により警告するランプ58が設けられている。ランプ58には配線59が接続され、図示しない制御装置に接続されている。
荷提げフック51に荷物が掛かっていない場合(図5(a)の状態)には荷重検知装置56によりシャフト52が無荷重と認識し、その旨を制御盤に配線57を通じて通知する。一方、荷提げフック51に荷物が掛かっている場合(図5(b)の状態)は荷重検知装置56によりシャフト52に荷重がある旨を配線57を通じて制御盤に通知する。
制御盤では、シャフト52に荷重を検知した場合、扉14を開く時に側板54に設置されたランプ58を点灯、或いは点滅させて利用者に荷物の置き忘れを警告する。また、音声によるアナウンスによって、同様の警告を行うようにすることもできる。
この実施形態は、利用者により荷提げフックに掛けられたままの荷物を検知し、扉の開閉状況から判断して利用者が荷物を置き忘れたことを認識して警告するものである。
本発明のこの実施形態によれば、荷提げフック51に荷物の荷重を検知して利用者に荷物の置き忘れを警告することにより、エレベータ利用者に対する利便性をさらに高めることができる。
ところで、エレベータ利用者の利便性を考慮したとき、荷提げフックはエレベータかご内のみに留まらず、エレベータ乗り場への設置も考えられる。図6(a)に本発明のこの種の実施形態の全体構成例を示す。番号61はエレベータの乗り場ドアであり、番号62はエレベータ乗り場に設けられる乗り場操作盤である。この乗り場操作盤62の近く、例えばその下の位置に、乗り場荷提げフック63を設ける。乗り場荷提げフック63は、図6(b)に示すように、壁64に設けられた凹部65に収納可能になっていれば、エレベータ利用者などの障害になることがないと言う利点がある。
エレベータ乗り場に荷提げフックを設ける場合には、スペースへの配慮はそれほど必要ではないため、固定式のしかも重い荷物を掛けることが可能な荷提げフックを設ける。
この荷提げフックに上述の荷物置き忘れ警告の機能は有するものを用いればエレベータ利用者に対する利便性をさらに高めることができる。エレベータ乗り場の荷掛けフックは、乗り場操作盤に設けるようにすることもできる。
ところで、前述の実施形態において、「横T字型」形状の荷提げフックを説明してきたが、「横L字型」や「横U字型」などであっても良く、色々な形状のフックを使用できる。このことは、エレベータかご室内や乗り場の意匠デザイン的に適切な形状を選択できるという利点がある。
本発明の一実施形態におけるエレベータかご内面を示す図。 本発明の一実施形態における荷提げフックを説明するための図。 本発明の一実施形態における荷提げフックの詳細を説明するための図。 本発明における他の実施形態の荷提げフックを設置したエレベータかごの概要を説明するための図。 本発明における他の実施形態の荷提げフックを説明するための図。 本発明における他の実施形態の荷提げフックを設置したエレベータ乗り場の概要を説明するための図。
符号の説明
11・・・天井、
12・・・床、
13、41、54・・・側板、
14・・・扉、
15・・・操作盤、
16、42、51・・・荷提げフック、
17・・・荷物掛け部、
18・・・切り欠き部、
31・・・圧縮バネ、
43,44・・・磁石、
52・・・シャフト、
53・・・シリンダー、
55・・・板バネ、
56・・・荷重検知装置、
57,59・・・配線、
58・・・ランプ、
61・・・乗り場ドア、
62・・・乗り場操作盤、
63・・・乗り場荷提げフック、
64・・・壁、
65・・・凹部。

Claims (6)

  1. 床と、
    この床の周囲に立設された側板と、
    この側板の上に設けられた天井と、
    前記側板に設けられ、この側板に収納可能な荷提げ用フックと、
    から成るエレベータ乗りかごを有することを特徴とするエレベータ。
  2. 床と、
    この床の周囲に立設された側板と、
    この側板の上に設けられた天井と、
    前記側板に磁力により着脱可能に設けられた荷提げ用フックとから成るエレベータ乗りかごを有することを特徴とするエレベータ。
  3. 床と、
    この床の周囲に立設された側板と、
    この側板の上に設けられた天井と、
    前記側板の裏面の所定位置に設置された磁石と、
    この磁石の設置された前記側板の表面に磁力により着脱可能に設けられた荷提げ用フックとから成るエレベータ乗りかごを有することを特徴とするエレベータ。
  4. 前記荷提げ用フックに掛けられている荷重の有無を検知する荷重検知手段と、
    エレベータ乗りかごの扉解放時に前記荷重検知手段により荷重有りと検知されたとき光又は音により警告を発する警告手段と、
    を更に有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1記載のエレベータ。
  5. エレベータ利用者が荷物を掛けることが可能な荷提げ用フックをエレベータ乗り場の壁面に設けられて成ることを特徴とするエレベータ。
  6. 前記荷提げ用フックに掛けられている荷重の有無を検知する荷重検知手段と、
    エレベータ乗りかごの扉解放時に前記荷重検知手段により荷重有りと検知されたとき光又は音により警告を発する警告手段と、
    を更に有することを特徴とする請求項5記載のエレベータ。
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