JP2005145144A - 空気入りタイヤ及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 転動抵抗を低下させることなく、周波数200〜400Hz域におけるロードノイズの低減を可能にする空気入りタイヤ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 キャップトレッド2とアンダートレッド3とからなるトレッド部を有し、トレッド部の表面にタイヤ周方向に延びる主溝4a、4bを形成した空気入りタイヤにおいて、主溝4a、4bのうちショルダー部最外側に位置する主溝4aの溝下近傍のアンダートレッド3の厚さaと主溝4aの溝下のアンダートレッド3の厚さbとの比a/bを5〜50とし、主溝4aの溝下のキャップトレッドの厚さcとアンダートレッドの厚さbとの比c/bを1〜40とした空気入りタイヤ、及びその製造方法。
【選択図】 図1

Description

本発明は空気入りタイヤ及びその製造方法に関し、さらに詳しくは、転動抵抗を低下させることなく、周波数200〜400Hz域のロードノイズを低減するようにした空気入りタイヤ及びその製造方法に関する。
タイヤに起因して発生する騒音には、大別してパターンノイズなどの車外音とロードノイズの車内音とがある。ロードノイズとは、タイヤが路面から拾った振動が車軸を通して車室に伝達し、車室内で共振することにより発生する共鳴音であり、特に周波数200〜400Hz域の振動において顕著にあらわれる。
周波数200〜400Hz域のロードノイズを低減する手法としては、タイヤ断面2次モードの腹の振幅を小さくすればよいことがわかっているため、従来からタイヤ断面最大幅位置におけるサイドウォールの肉厚を部分的に大きくするなどの提案がある(例えば、特許文献1、2参照。)。しかしながら、これらの対策は何れもタイヤ質量の増加を招くため転動抵抗の悪化を招いていた。
特開平9−118111号公報 特開平2001−191742号公報
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、転動抵抗を低下させることなく、周波数200〜400Hz域におけるロードノイズの低減を可能にする空気入りタイヤ及びその製造方法を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、トレッド部がアンダートレッドと該アンダートレッドよりも弾性率の大きいキャップトレッドとの積層からなり、該トレッド部の表面にタイヤ周方向に延びる主溝を形成した空気入りタイヤにおいて、前記主溝のうちショルダー部の最外側に位置する主溝の溝下における前記アンダートレッド及びキャップトレッドの厚さをそれぞれb及びcとし、前記最外側に位置する主溝の溝下近傍における前記アンダートレッドの厚さをaとするとき、前記厚さbに対する前記厚さaの比a/bを5〜50にし、前記厚さbに対する前記厚さcの比c/bを1〜40にしたことを特徴とする。
また、本発明の空気入りタイヤの製造方法は、トレッド部をキャップトレッドとアンダートレッドとの積層構造にし、ショルダー部の最外側に位置する主溝に対応する部位の前記アンダートレッドの内側に前記主溝に沿って延びる凹部を形成したトレッドゴム層をクラウン部に貼り付けることにより未加硫タイヤを成形し、該未加硫タイヤを金型内で加硫成形して上述する空気入りタイヤを製造することを特徴とする。
本発明の空気入りタイヤは、トレッド部をアンダートレッドとこれより高弾性率のキャップトレッドの積層体で構成する場合、トレッド部からビード部への振動伝達経路となるショルダー部の最外側に位置する主溝の溝下でキャップトレッドが占める厚さの比率をアンダートレッドよりも大きくしたので、この弾性率の大きいキャップトレッドに基づきショルダー部におけるトレッド剛性が増加することにより、タイヤ断面2次モードの振幅が減少し、周波数200〜400Hz域におけるロードノイズを低減することができる。しかも、トレッド部自体の厚さは変えることなく、アンダートレッドとキャップトレッドとの比率を変えるだけであるので、タイヤの質量増加を招かず、転動抵抗の悪化はもたらさない。
また、本発明の空気入りタイヤの製造方法は、未加硫タイヤにおけるキャップトレッドとアンダートレッドとの積層面を面一にすると共に、アンダートレッドの内周面のショルダー部最外側に位置するタイヤ周方向主溝に対応する位置に凹部を形成したので、上述した性能の空気入りタイヤを効率よく製造することができる。
以下、本発明の構成につき添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の空気入りタイヤのトレッド部のみを取り出して展開して示す半断面図で、図2は図1の矢印R部を拡大して示す拡大図である。
トレッド部1は、キャップトレッド2とアンダートレッド3とからなり、耐摩耗性、乗心地性などの諸性能を確保するため、キャップトレッド2にはアンダートレッド3よりも弾性率(剛性)の高いゴムが使用されている。トレッド部1の表面にはタイヤ周方向に延びる主溝4a、4bが形成されている。これら主溝4a、4bのうちショルダー部最外側に位置する主溝4aの溝下におけるキャップトレッド2とアンダートレッド3との厚さc及びbは、同等又は厚さcの方がbよりも大きくなるように形成されている。さらに具体的には、主溝4aの溝下近傍のアンダートレッド3の厚さをaとすると、前記厚さbに対する上記厚さa及びcの比は、比a/bが5〜50、好ましくは25〜40、比c/bが1〜40、好ましくは20〜30に設定されている。
ここで、主溝4aの溝下近傍とは、最もショルダー部側に位置する主溝4aとタイヤセンター側の主溝4bとの間の溝下を除く範囲Qをいい、主溝4aの溝下近傍のアンダートレッド3の厚さaとは、上記範囲Qにおけるアンダートレッド3の平均厚さをいう。
このように、トレッド部の総厚さやショルダー部最外側に位置する主溝4aの溝下近傍のアンダートレッド3の厚さaを従来タイヤと同等にした上で、その主溝4aの溝下におけるキャップトレッドの厚さcを同位置におけるアンダートレッド3の厚さbに比較して同等又は大きくしたので、トレッド部からビード部への振動伝達経路に相当するショルダー部のトレッド剛性が増加することにより、タイヤ断面2次モードの振幅が減少するため、周波数200〜400Hz域におけるロードノイズを低減することができる。また、上述するようにトレッド部の総厚さは従来タイヤと変わらないので、タイヤ質量の増加はなく、転動抵抗の増加はない。
溝下近傍のアンダートレッド3の厚さaと溝下のアンダートレッド3の厚さbとの比a/bが5未満では200〜400Hz域におけるロードノイズが悪化することとなり、50超では転動抵抗の悪化となる。一方、溝下のキャップトレッド2の厚さcと溝下のアンダートレッド3の厚さbとの比c/bが1未満では転動抵抗が悪化することとなり、40超では転動抵抗の改良効果が低減する。
上述する本発明タイヤは、以下のようにして製造することにより、効率よく製造することができる。
図3(a)〜(c)に例示するように、 予め未加硫状態におけるトレッドゴム層1Aの横断面を、キャップトレッド2とアンダートレッド3との積層面を面一にすると共に、アンダートレッド3の内周面のショルダー部最外側に位置するタイヤ加硫金型5の主溝成形骨5Aに対応する位置に凹部3Aを形成しておく。なお、図3(a)〜(c)にはアンダートレッド3の内周面のタイヤセンター側に位置するタイヤ加硫金型5の主溝成形骨5Bに対応する位置にも凹部3Bを形成した場合を示している。
このようにして得られたトレッドゴム層1Aをクラウン部に貼り付けて未加硫タイヤを成形し、次いで未加硫タイヤを金型5内で加硫することにより、図1及び図2に示すように、ショルダー部最外側に位置する主溝4aの溝下近傍のアンダートレッド3の厚さaとその主溝4aの溝下のアンダートレッド3の厚さbとの比a/bが5〜50、ショルダー部側に位置する主溝4aの溝下のキャップトレッド2の厚さcとアンダートレッドの厚さbとの比c/bが1〜40となる空気入りタイヤが得られる。
すなわち、トレッドゴム層1Aは、金型5内で成形骨5A、5Bによりキャップトレッド2が押圧されて主溝4a、4bを形成し、アンダートレッド3の凹部3A、3Bがその空間を埋めるようにタイヤ本体側に押し潰される。したがって、上記凹部3A、3Bの変形に際して、アンダートレッド3がキャップトレッド2に与える反力は極めて小さいものとなり、そのため主溝4a、4bの溝底には、常に所望の厚さのキャップトレッド2を保持させることができる。
このように、未加硫段階におけるトレッドゴム層1Aの横断面を、キャップトレッド2とアンダートレッド3との積層面を面一にすると共に、アンダートレッド3の内周面のショルダー部最外側に位置する主溝4aに対応する位置に凹部3Aを形成したので、上述した空気入りタイヤを効率よく製造することができる。
本発明の空気入りタイヤの製造方法では、アンダートレッド3の内周面に凹部3Aを形成したトレッドゴム層1Aを生タイヤに貼り合わせるため、これにより加硫時にトレッドゴム層1Aとタイヤ本体側との間に空気溜りが生ずる場合がある。このような事態を防ぐため、アンダートレッド3の内周面には前記凹部3Aから幅方向に延びる図示しない複数の凹溝をタイヤ周方向に間欠的に形成しておくとよい。或いは、トレッドゴム層1Aに凹部3Aからキャップトレッド2の表面まで貫通する複数の貫通穴を形成しておくとよい。これにより加硫故障のない空気入りタイヤを得ることができる。
本発明において、上述する実施形態では、ショルダー部最外側に位置する主溝4aの溝下におけるキャップトレッド2とアンダートレッド3との厚さc、bをそれぞれ特定の関係に設定する場合を説明してきたが、上述する実施形態における主溝4aの溝下ゲージに関する構成は、上記するショルダー部最外側に位置する主溝4aに限られることなく、タイヤの赤道線から接地端までの中間位置から接地端に至るまでのタイヤ総接地幅の1/4に相当するショルダー域に形成された全ての主溝に対して適用させることが好ましい。
タイヤサイズを195/65R15とし、図1に示すようにトレッド部に4本の周方向溝を形成し、主溝4aの溝下近傍のアンダートレッド3の厚さaと主溝4aの溝下のアンダートレッド3の厚さbとの比a/b及び主溝4aの溝下におけるキャップトレッド2の厚さcとアンダートレッド3の厚さbとの比c/bを表1のように異ならせた従来タイヤ(従来例1〜3)及び本発明タイヤ(実施例1〜4)を作製した。
各タイヤについて以下の評価方法により周波数200〜400Hz域のロードノイズ及び転動抵抗を調べ、その結果を従来例1を100とする指数により表1に併記した。数値が大きいほど優れていることを示している。
[ロードノイズの評価]
各タイヤを排気量2000ccの乗用車に装着して時速60kmで粗い路面を走行させ、運転席窓側の耳元の位置で周波数域200〜400Hzの車内騒音を計測した。
[転動抵抗の評価]
タイヤをリム(15×6JJ)組みして内圧230kPaを充填し、室内ドラム(ドラム径:1707mm)式のタイヤ転動抵抗試験機を用いて、JATMA最大荷重の70%に相当する荷重を負荷した状態で速度80km/hで走行させた時の転動抵抗を測定した。
Figure 2005145144
表1より、本発明タイヤは従来タイヤに比し、転動抵抗を低下させることなく、ロードノイズを低減していることがわかる。
本発明の空気入りタイヤのトレッド部のみを取り出して展開して示す半断面図である。 図1の矢印R部を拡大して示す拡大図である。 (a)〜(c)は、本発明の実施形態からなる未加硫状態におけるトレッドゴム層の形状を説明するための半断面図である。
符号の説明
1 トレッド部
1A トレッドゴム層
2 キャップトレッド
3 アンダートレッド
3A、3B 凹部
4a、4b 主溝
5 金型
5A、5B 成形骨

Claims (4)

  1. トレッド部がアンダートレッドと該アンダートレッドよりも弾性率の大きいキャップトレッドとの積層からなり、該トレッド部の表面にタイヤ周方向に延びる主溝を形成した空気入りタイヤにおいて、
    前記主溝のうちショルダー部の最外側に位置する主溝の溝下における前記アンダートレッド及びキャップトレッドの厚さをそれぞれb及びcとし、前記最外側に位置する主溝の溝下近傍における前記アンダートレッドの厚さをaとするとき、前記厚さbに対する前記厚さaの比a/bを5〜50にし、前記厚さbに対する前記厚さcの比c/bを1〜40にした空気入りタイヤ。
  2. トレッド部をキャップトレッドとアンダートレッドとの積層構造にし、ショルダー部の最外側に位置する主溝に対応する部位の前記アンダートレッドの内側に前記主溝に沿って延びる凹部を形成したトレッドゴム層をクラウン部に貼り付けることにより未加硫タイヤを成形し、該未加硫タイヤを金型内で加硫成形して請求項1に記載の空気入りタイヤの製造方法。
  3. 前記アンダートレッドの内側に、前記凹部からタイヤ幅方向に延びる複数の凹溝をタイヤ周方向に間欠的に形成した請求項2に記載の空気入りタイヤの製造方法。
  4. 前記トレッド部に、前記凹部から前記キャップトレッドの表面まで貫通する複数の貫通穴を形成した請求項2又は3に記載の空気入りタイヤの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010173614A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Yokohama Rubber Co Ltd:The プレキュアトレッド及びそれを用いた更生タイヤ
KR101366465B1 (ko) * 2012-12-24 2014-02-24 한국타이어 주식회사 공기입 타이어용 트레드 압출물의 프로파일 구조
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