JP2005144613A - パンチング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構成で板状部材の表面を傷付けること無くクランプできるクランプ機構を備えたパンチング装置を提供する。
【解決手段】 板状部材WKが載置されるテーブル3と、前記テーブル上に前記板状部材を不動状態にして保持するクランプ機構22、30と、前記クランプ機構により前記テーブル上に保持されている前記板状部材の所定位置に開口を形成するパンチング機構17,18とを備えたパンチング装置であって、前記クランプ機構は、固定軸を中心に回動自在なアーム部22と、前記アーム部の先端に回動自在に配設され前記板状部材に当接して該板状部材WKを押圧するクランプ部30とを含み、前記アーム部22と前記クランプ部30との間に、該クランプ部が前記板状部材WKを押圧した姿勢を保持する姿勢保持手段25を介在させているパンチング装置1である。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電子機器で使用されているプリント配線基板等の板状部材(以下、単にプリント基板という)の所定位置に開口を形成するためのパンチング装置に関する。より詳細には、表面を傷付けることなくプリント基板をクランプするクランプ機構を備えたパンチング装置に関する。
電子機器の内部には所定の配線パターンを有したプリント基板が収納されている。一般に、このようなプリント基板には部品実装等のための基準穴或いはシャフトの貫通穴等の複数の開口(貫通穴)が形成されている。プリント基板の所定位置に開口を形成することによって、電気部品を装着する基準としたり、表裏面に駆動軸を貫通させることができる。
パンチング装置或いはパンチングプレス装置と称される装置(以下、パンチング装置という)を使用して、プリント基板に上記の開口が形成される。例えば特許文献1に開示するパンチング装置がある。このパンチング装置は、プリント基板の反りを矯正する矯正部材を備えており、開口位置を示す位置決め用マークがパンチ位置に来るようにして穴あけ動作を行うようにしている。このような装置であれが精度よく予定位置に開口を形成することができる。
上記のようなパンチング装置は、プリント基板を載置するテーブルを備えている。このテーブルの所定位置がパンチング位置となっている。パンチング位置の上側には、プリント基板に開口を形成するための棒状のパンチが上下動可能に配置されている。一方、このパンチング位置の下側には下降してきたパンチを受けるダイ(或いはダイスとも称する)が配置され、プリント基板に剪断力を与えて開口を形成できるようになっている。
上記特許文献1にも記載されるように、パンチング装置は一般にクランプ機構を備えている。クランプ機構でプリント基板を定位置に固定してからパンチング動作が実行される。クランプ機構は、パンチングが行われるときにクランプ部を降下してプリント基板に当接させ、開口を形成する周部を押圧する。
実開平5−138595号 公報
上記のようにクランプ機構ではクランプ部を上下動させる構造が必要となるが、この構造としてはクランプ部を垂直方向へ移動させる構造と、固定軸を中心に回動するクランプアームの先端にクランプ部を設け、これを上下動させる構造とが考えられる。前者のクランプ部を垂直方向へ移動させる構造は、クランプ部周部の構成が大型化及び複雑化してしまう。これに対して後者の構造は、クランプ部周部を簡素化することができる。
後者のようにクランプアームを固定軸中心に回動させる構造では、その先に配置されたクランプ部は円弧状の移動軌跡を描く。また、クランプされるプリント基板には種々の厚みのものがある。そこで、クランプ部を回動自在に構成して、クランプ部がプリント基板に当接したときに姿勢(首振り角度)が定まるようにしている。しかしながら、上記のようにクランプアームの先端に配置されたクランプ部は円弧上を移動するので、常に同じ側(クランパの一部)がプリント基板へ先に当接する状態(片当り状態)となる。そのために、クランプ部が片当りした基板表面が傷付くという場合がある。近年、フレキシブルプリント基板で厚さが薄いものや、また、プリント基板で形成される配線パターンが高密度化されたものでは、表面に傷を付けて不良品となり採用できないという事態が発生している。
そこで、本発明の目的は、簡単な構成で板状部材の表面を傷付けること無くクランプできるクランプ機構を備えたパンチング装置を提供することである。
上記目的は、板状部材が載置されるテーブルと、前記テーブル上に前記板状部材を不動状態にして保持するクランプ機構と、前記クランプ機構により前記テーブル上に保持されている前記板状部材の所定位置に開口を形成するパンチング機構とを備えたパンチング装置であって、前記クランプ機構は、固定軸を中心に回動自在なアーム部と、前記アーム部の先端に回動自在に配設され前記板状部材に当接して該板状部材を押圧するクランプ部とを含み、前記アーム部と前記クランプ部との間に、該クランプ部が前記板状部材を押圧した姿勢(角度)を保持する姿勢保持手段を介在させているパンチング装置によって達成できる。
本発明によると、姿勢保持手段がクランプ部の姿勢を保持するので、連続して同じ板状部材をクランプするときには2回目以後の板状部材については片当りすることなく、当初から面で板状部材に当接してクランプすることができる。よって、板状部材の表面に傷を付けることなくクランプを行い、開口を形成できるパンチング装置を提供できる。
前記姿勢保持手段としては、ロータリーダンパを採用することができ、該ロータリーダンパの本体或いはロータ軸のいずれか一方は前記アーム部に固定し、該ロータリーダンパの本体或いはロータ軸の他方に前記クランプ部を固定する構造を採用することができる。前記板状部材がプリント基板であれば、本パンチング装置によりその表面に傷を付けることなく貫通穴を形成できる。
以上説明したように、本発明によれば、クランプ機構がクランプ部の姿勢を保持する姿勢保持手段を備えているので、一度クランプするとクランプ部の姿勢(角度)が維持され、2回目以降は片当りすることなく板状部材をクランプできるので傷の発生を防止できる。
以下、本発明の一形態に係るパンチング装置を図面を参照して説明する。図1はパンチング装置1の構成が確認できるように示した側面図である。また、図2は同装置1の平面である。本パンチング装置1は、基台2の左側上方にテーブル3が略水平に配置されている。このテーブル3上にプリント基板を載置してクランプ状態とし、パンチングすることによって所定位置に開口が形成される。テーブル3の上部には後述するパンチング機構によって上下動されるパンチ18が配置され、テーブル3の下部には降下するパンチ18を受け、プリント基板に剪断力を与えて開口を形成させるダイ4が配置されている。以下、本パンチング装置1が備えるパンチング機構及びクランプ機構を順に説明する
パンチング機構は、パンチシリンダ11、接続リンク12、パンチアーム13及びパンチ中堰アーム17を含んで構成されている。パンチシリンダ11は図1に図示するように水平方向に出没する動作を行う。このパンチシリンダ11に接続リンク12の下端が接続されている。接続リンク12の上端は、パンチアーム13の右端にピン14を介して接続されている。パンチアーム13は基台2に固定されているフレーム5により支持されているパンチアーム支持ピン15を中心に回動するように設定されている。
上記パンチアーム13は、平面図を示す図2で確認できるように、所定間隔をもって13R、13Lの一対が配置されている。パンチアーム13R,13Lは平行状態で上記テーブル3の上部まで延在している。パンチアーム13R,13Lの先端は、連結ピン16により接続されている。パンチアーム13R,13Lの間には、パンチ中堰アーム17が配置されている。このパンチ中堰アーム17には貫通穴17a、17bが形成されており、この穴を介して左右のパンチアーム13R,13Lが接続されている。よって、パンチ中堰アーム17はピン15,16によりパンチアーム13R,13L間で支持され、これらの動作と一体になって回動するようになっている。
上記パンチ中堰アーム17の先端部17HEにはパンチ18が配備されている。パンチ中堰アーム17が揺動することにより、その先端のパンチ18が上下動する。なお、パンチ中堰アーム17の後部側では、中堰アームガイド19が基台2から立設されている。この中堰アームガイド19はパンチ中堰アーム17の後部に接して、パンチ中堰アーム17が所定位置で上下動するようにガイドする。
次にクランプ機構について説明する。クランプ機構は、クランパシリンダ21、クランプアーム22及びクランプ部30を含んで構成されている。クランパシリンダ21は、図1に図示するように垂直方向に出没する動作を行う。このクランパシリンダ21にクランプアーム22の右端が接続されている。クランプアーム22は基台2に固定されているフレーム5により支持されているクランプアーム支持ピン23を中心に回動するように設定されている。即ち、クランプアーム支持ピン23がクランプアーム22の支点となっている。なお、図2ではクランプアーム支持ピン23の図示を省略している。
上記クランプアーム22は、図2により確認できるように前述したパンチアーム13と同様に、22R,22Lの一対で配置されている。クランプアーム22Rはパンチアーム13Rとパンチ中堰アーム17との間の空間、クランプアーム22Lはパンチアーム13Lとパンチ中堰アーム17との間の空間に配置されている。クランプアーム22R,22Lはテーブル3の上部まで平行状態で延在している。これらクランプアーム22R,22Lの先端部には、回動自在にクランプ部30が接続されている。
図3は、図2において矢印X方向から見て、クランプ部30の周部構成を拡大して示した図である。クランプ部30は断面コ字形状であり、開放している側を上に向けた姿勢で配置されている。このクランプ部30の底部がプリント基板に当接してクランプする。この底部側にはパンチ18が降下したときに通過を許容する穴31HLが形成されている。この図3でもテーブル3の下部に配置されるダイ4を示している。このダイ4は、パンチ18がY方向へ下降したときに、これを受ける受け穴4HLを備えている。なお、この図3はクランプ部30がテーブル3上に載置されているプリント基板WKに当接し、クランプしている状態を例示している。
クランプ部30の両側には、クランプアーム22R,22Lの先端部が位置している。クランプアーム22R,22Lの先端部それぞれには姿勢保持手段としてのロータリーダンパ32R,32Lがボルト25で固定されている。ロータリーダンパ32R,32Lのロータ軸33R,33Lは、クランプアーム22R,22L側に設けた貫通穴26R,26Lを介して反対側まで延び、その先端はクランプ部30の側壁に固定されている。
ここで採用されているロータリーダンパ32は、内部に高粘度の流体が封入されており、ロータ軸33を回転させようとしたときに予め設計されたトルクを発生させる装置である。すなわち、ロータ軸33を回転させるときには所定のトルクが発生して、その位置を保持しようとする。よって、クランプ部30がある姿勢を取ったときに、すなわちロータ軸33を回転させて首を振ったときに、ロータリーダンパ32がその姿勢を保持するように作用する。
上記のようにロータリーダンパ32を介在させると、クランプ部30がクランプアーム22R,22Lに対して回動自在であっても、一度、取った姿勢が保持される。よって、初めてプリント基板WKに当接するときにはクランプ部30が片当り状態となっても、その後はクランプ部30がプリント基板WK面に対応した姿勢を維持する。よって、本パンチング装置1では、同じプリント基板WKを繰り返してクランプするときには2回目以後で基板表面を傷付けることが無くなる。
図4は、本パンチング装置1の一連の動作を示した図である。(A)は待機時、(B)はクランプ時、(C)はパンチ時での動作を示している。これらの各図ではクランプ部30の周辺の様子を円内に拡大して示している。なお、クランプ部30が基板に対応して姿勢を変える(首を振る)角度は、小さい場合は1度以下であり、最大でも数度と極めて微小である。よって、クランプ部30の姿勢変化は目視では容易に確認できない程度である。
図4(A)は、待機時の様子を示している。待機時の状態ではパンチシリンダ11及びクランパシリンダ21は駆動されないので、パンチアーム13及びクランプアーム22の左端は上がった状態となっている。パンチ中堰アーム17の先端17HE及びクランプアーム22先端のクランプ部30は、テーブル3の上方に距離をもって待機している。この状態のときに、プリント基板WKがテーブル3上に載置される。
図4(B)は、クランプ時の様子を示している。このときにはクランパシリンダ21が駆動され、クランプアーム22がクランプアーム支持ピン23を中心に回動するので、左端がプリント基板WKに向って降下する。よって、クランプアーム22Lの先端に接続されているクランプ部30がプリント基板WKに当接する。本パンチング装置1が起動され、最初のクランプを行う場合或いはプリント基板WKの切り替えが行われた場合には、クランプ部30の姿勢(首振り状態)がプリント基板WKに対応していない場合がある。このようなときにはクランプ部30がプリント基板WKに片当りして、最終的にプリント基板WK全体を押圧する姿勢をとることになる。すなわち、クランプ部30がロータリーダンパ32のロータ軸33を僅かに回動させる。
図4(C)はパンチングの時の様子を示している。このパンチ時では(B)のクランプ状態を維持しながら、パンチシリンダ11が駆動され、パンチアーム13及びパンチ中堰アーム17がパンチアーム支持ピン15を中心に回動するので左端がプリント基板WKに向って降下する。よって、パンチ中堰アーム17の先端17HEに備えたパンチ18がプリント基板WKの所定位置に強く突き当たって開口を形成する。このパンチ動作が完了するとパンチシリンダ11及びクランパシリンダ21は復帰駆動され、パンチアーム13及びクランプアーム22の左端が上がった元の状態となる。その後、図示しない移動装置等によってプリント基板WKが移動される。パンチ加工待ちで同じプリント基板WKが複数待機している場合には、これらがテーブル3上に順に供給され、上記と同様の工程が繰り返される。
このように繰り返しでクランプ、パンチの工程が行われるとき、本パンチング装置1のクランプ部30は、最初にプリント基板WKに当接したときに取った姿勢を維持している。よって、2回目以降のクランプ時ではクランプ部30はプリント基板WKに片当りすることなく、最初から底部がプリント基板WKに面で当接し、そのまま押圧してクランプするのでプリント基板WKが傷付くことがない。
以上、説明したように本パンチング装置1はロータリーダンパ32を介して、クランプ部30をクランプアーム22に接続するという構造を採用することで、一度、当接したプリント基板WKに最適な姿勢を保持するので、クランプ時にプリント基板の表面を傷付くことがない。このパンチング装置は従来の構造に簡単な変更を加えるだけであるから低コストでの実現が可能である。本パンチング装置はパンチ加工での歩留りを向上させるので、この面でもコスト低減に寄与する。なお、上記実施形態はプリント基板を一例として説明したが、本発明のパンチング装置は開口形成が必要な他の板状部材にも同様に適用できる。
以上、本発明の好ましい一実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
実施形態に係るパンチング装置の構成が確認できるように示した側面図である。 図1に示したパンチング装置の平面である。 図2において矢印X方向から見て、クランプ部の周部構成を拡大して示した図である。 パンチング装置の一連の動作を示した図であり、(A)は待機時、(B)はクランプ時、(C)はパンチ時での動作を示す図である。
符号の説明
1 パンチング装置
2 基台
3 テーブル
4 ダイ
11 パンチシリンダ
13 パンチアーム
15 パンチアーム支持ピン
17 パンチ中堰アーム
18 パンチ
21 クランパシリンダ
22 クランプアーム
23 クランプアーム支持ピン
30 クランプ部
32 ロータリーダンパ
33 ロータ軸
WK プリント基板

Claims (2)

  1. 板状部材が載置されるテーブルと、前記テーブル上に前記板状部材を不動状態にして保持するクランプ機構と、前記クランプ機構により前記テーブル上に保持されている前記板状部材の所定位置に開口を形成するパンチング機構とを備えたパンチング装置であって、
    前記クランプ機構は、固定軸を中心に回動自在なアーム部と、前記アーム部の先端に回動自在に配設され前記板状部材に当接して該板状部材を押圧するクランプ部とを含み、
    前記アーム部と前記クランプ部との間に、該クランプ部が前記板状部材を押圧した姿勢を保持する姿勢保持手段を介在させていることを特徴とするパンチング装置。
  2. 前記姿勢保持手段がロータリーダンパであり、該ロータリーダンパの本体或いはロータ軸のいずれか一方は前記アーム部に固定され、該ロータリーダンパの本体或いはロータ軸の他方に前記クランプ部が固定されていること特徴とする請求項1に記載のパンチング装置。
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