JP2005143955A - 酸素富化ジェットバス装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来、酸素を浴室に供給して、快適な入浴を楽しもうとした場合、酸素富化装置で発生する騒音が浴室内へ伝搬するという課題を有していた。
【解決手段】ポンプ15により浴槽12の湯が循環するジェットバス装置10の循環回路14に、浴室11外に設けた酸素富化装置21からの高濃度酸素を消音装置21を介してエゼクタ19の循環回路12へ混入させ浴槽12内へ噴出させる構成とすることで、静音化した酸素富化空気が浴槽12内へ供給されるため快適な気泡入浴が楽しめる。
【選択図】図1

Description

本発明は、浴槽の湯を加熱し循環させる回路に、高濃度の酸素を混入し浴槽内の浴槽湯へ放出する酸素富化ジェットバス装置に関するものである。
従来の酸素富化装置は、ジェットバスの浴槽湯循環回路の浴槽水に高濃度の酸素を供給するものがある(例えば特許文献1参照)。図9は、特許文献1に記載された従来の酸素富化ジェットバス装置を示すものである。図9に示すように、浴槽1の湯水を循環させるポンプ2と管路3に気体を供給する供給部4を設け、供給部4に酸素富化空気を供給する酸素富化装置5を設け、浴槽1には吸入口6と吹き出しノズル7を設けて構成される。通常ジェットバス装置は浴室8内の浴槽1近傍へ設置される。
特開平4−2347号公報
しかしながら上記特許文献1の従来の酸素供給装置では、ジェットバスと酸素富化装置を浴室8内に設置し、浴槽湯を循環させる回路へ高濃度の酸素を供給する構成であるため、酸素富化された空気は浴槽1内へ気泡として噴出されるが、酸素富化装置内では窒素富化された空気が増えるため浴室8内の全体の酸素濃度は変化しない。また、酸素富化装置を駆動する際の運転騒音が管路3を通して伝搬し、浴室内でうるさいという課題を有していた。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、浴室内に設けたジェットバス装置とは別に浴室外に酸素富化装置を設け、高濃度の酸素を消音した後、吹き出しノズルより噴出させる構成とすることで、酸素富化装置の静かな運転音と浴室内全体の酸素富化を同時に実現できる酸素富化ジェットバス装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の酸素富化ジェットバス装置は、ジェットバス装置のポンプにより浴槽の湯が循環する循環回路と、浴槽に設けた吹き出しノズルと、浴室外部に設けた高濃度の酸素を供給する酸素富化装置と、酸素富化装置と吹き出しノズルとの間に設けた消音装置と酸素配管と、高濃度の酸素を吹き出しノズル内部の循環回路から浴槽内へ噴出させる構成としたものである。
これによって、浴室外部に設けた酸素富化装置で高濃度にした酸素が生成され、生成された高濃度の酸素は消音装置により酸素富化装置の運転騒音を消音し、酸素配管を通過して吹き出しノズルの循環回路からより浴槽内へ噴出させる。
本発明の酸素富化ジェットバス装置は、静かでリラックスする事の可能な酸素気泡入浴を楽しむことができる。
第1の発明は、ジェットバス装置のポンプにより浴槽の湯が循環する循環回路と、浴槽に設けた吹き出しノズルと、浴室外から高濃度の酸素を供給する酸素富化装置と、酸素富化装置と吹き出しノズルとの間に設けた消音装置と酸素配管と、高濃度の酸素を吹き出しノズル内部の循環回路から浴槽内へ噴出させる構成とすることにより、酸素富化装置で生成された酸素富化空気を消音器で消音することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の酸素富化装置内に設けた消音装置に吸音材を充填することにより、吸音効果を利用し、酸素富化装置の運転騒音を消音することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の酸素富化装置内に設けた消音装置を共鳴箱とすることにより、ヘルムホルツ共鳴を利用し、酸素富化装置の運転騒音を消音することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明の酸素富化装置内に設けた消音装置の共鳴箱が酸素配管の分岐部から分岐させることにより、ヘルムホルツ共鳴を利用し、酸素富化装置の運転騒音を消音することができる。
第5の発明は、特に、第3の発明と第4の発明の酸素富化装置内に設けた消音装置の共鳴箱の外周部内面に吸音材を設けたことにより、ヘルムホルツ共鳴と吸音効果を利用し、酸素富化装置の運転騒音を消音することができる。
第6の発明は、特に、第2の発明と第5の発明の酸素富化装置内に設けた消音装置の吸音材と外周部内面との間に空隙部を設けることにより、ヘルムホルツ共鳴と吸音効果と干渉効果を利用し、酸素富化装置の運転騒音を消音することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施例の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明実施例1の酸素富化ジェットバス装置のシステム全体構成図であり、図2は酸素富化装置の構成図である。
ジェットバス装置10は、浴室11内の浴槽12のエプロン13下部に設けられており、循環回路14に設けられたポンプ15により浴槽12内のお湯を循環し、吹き出しノズル16から浴槽12に気泡17を噴出する。ジェットバス装置10運転したときに浴室11の空気を通気管18からエゼクタ19で混入する。高濃度酸素空気は通気管18から混入する。浴室11の天井上部20に設けた酸素富化装置21は酸素富化膜22と、送風ファン23と、真空ポンプ24と、逆止弁26と、空気切り替弁27で構成され、浴室外の空気から高濃度にした酸素富化空気は消音装置28と逆止弁29と酸素配管30を通過してエゼクタ19の循環回路14へ混入し、浴槽12に噴出する。
以上のように構成された酸素富化ジェットバス装置について、以下その動作・作用を説明する。真空ポンプ24で減圧されることで浴室11外の空気が酸素富化膜22を通過し、高濃度の酸素(約30%)となり、消音装置28へ流入する。消音装置28では内部にグラスウール等の吸音材31が充填されており、真空ポンプ24から発生するポンプの脈動音を吸音する。吸音して静かになった高濃度の酸素空気は酸素配管30を通過した後、エゼクタ19内部の循環回路14に混入され、吹き出しノズル16から循環された浴槽湯と共に浴槽12へ噴出する。高濃度の酸素は気泡17となって浴槽湯の中を通過し、その後浴室31内に拡散する。酸素富化装置21を運転しない時に追い焚き運転すると浴槽湯が酸素富化装置21へ逆流する場合があるが、逆止弁29が逆流を防止し、酸素富化装置21を保護する。
この結果、入浴者は浴室11内の空気から得られた高濃度の酸素を吸いながら入浴することが可能で、入浴と高濃度酸素吸入と静かな気泡入浴によるリラクゼーションの相乗効果を発揮できる。さらに、全身入浴となる水圧により胸部を多少圧迫した入浴状態であっても、高濃度酸素を吸入できることで酸素不足に陥りにくい為、長湯が可能で温浴効果を促進できる。また、酸素吸入による覚醒作用を発揮できる。
一般の家庭へ容易に設置できるとともに、高濃度の酸素を供給することによる浴槽湯の温度低下を、追い焚き運転により加熱できる。
ここで消音装置28内部に設けた吸音材31をグラスウール等としたが、金属繊維等の細い繊維質のものや、多孔体セラミック等の多孔質材料の物質、細かな粒子状物質を吸音材として使用しても同様の効果を発揮する。
なお、浴槽湯の加熱源としては、ガス、石油などによるバーナ燃焼によるものの他、電気ヒータによる電気給湯器、CO2冷媒などを用いたヒートポンプによるヒートポンプ給湯器などがある。
(実施の形態2)
実施の形態2は実施の形態1と異なる点を中心に説明する。図3は、本発明の第2の実施の形態の消音装置の構成図である。図3において、実施の形態1の構成と異なるところは、消音装置28に共鳴箱33を採用したものである。このように真空ポンプ24から発生した脈動音は共鳴箱33に流入し、共鳴箱33内部で発生するヘルムホルツ共鳴により音響減衰し静音化した高濃度酸素の空気が酸素配管30を通過した後、エゼクタ19内部の循環回路14に混入され、吹き出しノズル16から循環された浴槽湯と共に浴槽12へ噴出する。ヘルムホルツ共鳴による消音は特定周波数の音源に対応する大きさの共鳴箱を設計することで真空ポンプ24のような脈動音を効果的に減衰できる。高濃度の酸素は気泡17となって浴槽湯の中を通過し、その後浴室31内に拡散する。酸素富化装置21を運転しない時に追い焚き運転すると浴槽湯が酸素富化装置21へ逆流する場合があるが、逆止弁29が逆流を防止し、酸素富化装置21を保護する。
この結果、入浴者は浴室11外の空気から得られた高濃度の酸素を吸いながら入浴することが可能で、入浴と高濃度酸素吸入と静かな気泡入浴によるリラクゼーションの相乗効果を発揮できる。さらに、全身入浴となる水圧により胸部を多少圧迫した入浴状態であっても、高濃度酸素を吸入できることで酸素不足に陥りにくい為、長湯が可能で温浴効果を促進できる。また、酸素吸入による覚醒作用を発揮できる。
(実施の形態3)
実施の形態3は実施の形態1と異なる点を中心に説明する。図4は、本発明の第3の実施の形態の消音装置の構成図である。図4において、実施の形態1の構成と異なるところは、消音装置である共鳴箱33を酸素配管30の分岐部34から分岐した箇所に設けたものである。このように真空ポンプ24から発生した脈動音は酸素配管30を通過し、分岐部34において分岐した共鳴箱33内部で発生するヘルムホルツ共鳴により音響減衰し静音化した高濃度酸素の空気が酸素配管30を通過した後、エゼクタ19内部の循環回路14に混入され、吹き出しノズル19から循環された浴槽湯と共に浴槽12へ噴出する。分岐部34を設けたヘルムホルツ共鳴による消音は特定周波数の音源に対応する大きさの共鳴箱33を設計することで真空ポンプ24のような脈動音を効果的に減衰できる。高濃度の酸素は気泡17となって浴槽湯の中を通過し、その後浴室11内に拡散する。酸素富化装置21を運転しない時に追い焚き運転すると浴槽湯が酸素富化装置21へ逆流する場合があるが、逆止弁29が逆流を防止し、酸素富化装置21を保護する。
この結果、入浴者は浴室11外の空気から得られた高濃度の酸素を吸いながら入浴することが可能で、入浴と高濃度酸素吸入と静かな気泡入浴によるリラクゼーションの相乗効果を発揮できる。さらに、全身入浴となる水圧により胸部を多少圧迫した入浴状態であっても、高濃度酸素を吸入できることで酸素不足に陥りにくい為、長湯が可能で温浴効果を促進できる。また、酸素吸入による覚醒作用を発揮できる。
(実施の形態4)
実施の形態4は実施の形態2及び実施の形態3と異なる点を中心に説明する。図5と図6は、本発明の第4の実施の形態の消音装置の構成図である。図5と図6において、実施の形態2及び実施の形態3の構成と異なるところは、消音装置である共鳴箱33の外周部内面35に吸音材31を採用したものである。このように真空ポンプ24から発生した脈動音は共鳴箱33に流入し、共鳴箱33内部で発生するヘルムホルツ共鳴と吸音作用により音響減衰し静音化した高濃度酸素の空気が酸素配管30を通過した後、エゼクタ19内部の循環回路14に混入され、吹き出しノズル19から循環された浴槽湯と共に浴槽12へ噴出する。このようにヘルムホルツ共鳴による消音は特定周波数の音源に対応する大きさの共鳴箱33を設計することで真空ポンプ24のような脈動音を効果的に減衰できるとともに、吸音材によるその他の周波数の騒音も吸音できる。高濃度の酸素は気泡17となって浴槽湯の中を通過し、その後浴室11内に拡散する。酸素富化装置21を運転しない時に追い焚き運転すると浴槽湯が酸素富化装置21へ逆流する場合があるが、逆止弁26が逆流を防止し、酸素富化装置21を保護する。
この結果、入浴者は浴室11外の空気から得られた高濃度の酸素を吸いながら入浴することが可能で、入浴と高濃度酸素吸入と静かな気泡入浴によるリラクゼーションの相乗効果を発揮できる。さらに、全身入浴となる水圧により胸部を多少圧迫した入浴状態であっても、高濃度酸素を吸入できることで酸素不足に陥りにくい為、長湯が可能で温浴効果を促進できる。また、酸素吸入による覚醒作用を発揮できる。
ここで消音装置28内部に設けた吸音材31をグラスウール等としたが、金属繊維等の細い繊維質のものや、多孔体セラミック等の多孔質材料の物質、細かな粒子状物質を吸音材として使用しても同様の効果を発揮する。
(実施の形態5)
実施の形態5は実施の形態1及び実施の形態4と異なる点を中心に説明する。図7と図8は、本発明の第5の実施の形態の消音装置の構成図である。図7と図8において、実施の形態1及び実施の形態4の構成と異なるところは、消音装置28である共鳴箱33の外周部内面35と吸音材31の間に空隙部36を設けたものである。このように真空ポンプ24から発生した脈動音は共鳴箱33に流入し、共鳴箱33内部で発生するヘルムホルツ共鳴と吸音材31の吸音作用と、吸音材31を透過した脈動音が外周部内壁35と吸音材31の間で反射減衰する作用により音響減衰し静音化した高濃度酸素の空気が酸素配管30を通過した後、エゼクタ19内部の循環回路12に混入され、吹き出しノズル16から循環された浴槽湯と共に浴槽12へ噴出する。高濃度の酸素は気泡17となって浴槽湯の中を通過し、その後浴室11内に拡散する。酸素富化装置21を運転しない時に追い焚き運転すると浴槽湯が酸素富化装置21へ逆流する場合があるが、逆止弁29が逆流を防止し、酸素富化装置21を保護する。
この結果、入浴者は浴室11外の空気から得られた高濃度の酸素を吸いながら入浴することが可能で、入浴と高濃度酸素吸入と静かな気泡入浴によるリラクゼーションの相乗効果を発揮できる。さらに、全身入浴となる水圧により胸部を多少圧迫した入浴状態であっても、高濃度酸素を吸入できることで酸素不足に陥りにくい為、長湯が可能で温浴効果を促進できる。また、酸素吸入による覚醒作用を発揮できる。
ここで消音装置28内部に設けた吸音材31をグラスウール等としたが、金属繊維等の細い繊維質のものや、多孔体セラミック等の多孔質材料の物質、細かな粒子状物質を吸音材として使用しても同様の効果を発揮する。
以上のように、本発明にかかる酸素富化ジェットバス装置は静かな酸素気泡入浴が可能となるので、ジェットバス等の他の気泡入浴で酸素富化空気を供給する等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における酸素富化ジェットバス装置の全体構成図 同、酸素富化ジェットバス装置の消音装置の構成図 本発明の実施の形態2における酸素富化ジェットバス装置の消音装置の構成図 本発明の実施の形態3における酸素富化ジェットバス装置の消音装置の構成図 本発明の実施の形態4における酸素富化ジェットバス装置の消音装置の構成図 同、酸素富化ジェットバス装置の消音装置の他の構成を示す図 本発明の実施の形態5における酸素富化ジェットバス装置の消音装置の構成図 同、酸素富化ジェットバス装置の消音装置の他の構成を示す図 従来の酸素富化ジェットバス装置の全体構成図
符号の説明
10 ジェットバス装置
12 浴槽
14 循環回路
15 ポンプ
16 吹き出しノズル
21 酸素富化装置
28 消音装置
30 酸素配管
31 吸音材
33 共鳴箱
34 分岐部
36 空隙部

Claims (6)

  1. ジェットバス装置のポンプにより浴槽の湯が循環する循環回路と、前記浴槽に設けた吹き出しノズルと、前記ジェットバス装置内部で高濃度の酸素を供給する酸素富化装置と、前記酸素富化装置と前記吹き出しノズルとの間に設けた消音装置と酸素配管と、高濃度の酸素を前記吹き出しノズル内部の前記循環回路から前記浴槽内へ噴出させる構成とした酸素富化ジェットバス装置。
  2. ジェットバス装置内に設けた消音装置が吸音材による吸音効果を利用した消音構成となる請求項1記載の酸素富化ジェットバス装置。
  3. ジェットバス装置内に設けた消音装置が共鳴箱によるヘルムホルツ共鳴を利用した消音構成となる請求項1記載の酸素富化ジェットバス装置。
  4. 共鳴箱が酸素配管の分岐部から分岐した構成となる請求項3記載の酸素富化ジェットバス装置。
  5. 共鳴箱の外周部内面に吸音材を設けた請求項3または請求項4に記載の酸素富化ジェットバス装置。
  6. 吸音材と外周部内面との間に空隙部を設けた請求項2または請求項5に記載の酸素富化ジェットバス装置。
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