JP2008237600A - 浴室用酸素供給装置 - Google Patents

浴室用酸素供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008237600A
JP2008237600A JP2007082975A JP2007082975A JP2008237600A JP 2008237600 A JP2008237600 A JP 2008237600A JP 2007082975 A JP2007082975 A JP 2007082975A JP 2007082975 A JP2007082975 A JP 2007082975A JP 2008237600 A JP2008237600 A JP 2008237600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathroom
case
cushion
oxygen supply
supply device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007082975A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5054403B2 (ja
Inventor
Shinichi Takeuchi
愼一 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Bath and Life Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Bathroom Ware System and Life Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Bathroom Ware System and Life Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Bathroom Ware System and Life Ltd
Priority to JP2007082975A priority Critical patent/JP5054403B2/ja
Publication of JP2008237600A publication Critical patent/JP2008237600A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5054403B2 publication Critical patent/JP5054403B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Abstract

【課題】 酸素富化となった空気の吹き出し音を低減するとともに装置からの振動が浴室に伝わるのを防止して、浴室内騒音を低減する。
【解決手段】 真空ポンプ1、ファン2、これらを制御する制御部3、及び、気体分離複合膜4をケース5に収納して浴室天井6の上に設置される浴室用酸素供給装置である。ケース5内の真空ポンプ1の気体出力部7と装置吹き出し口8との間に第1の消音部9を設けている。
【選択図】図1

Description

本発明は、浴室に酸素富化となった空気を供給する浴室用酸素供給装置に関し、詳しくは、酸素富化となった空気の吹き出し音を低減するとともに装置からの振動が浴室に伝わるのを防止して、浴室内騒音を低減しようとする技術に係るものである。
一般に、浴室用酸素供給装置は、真空ポンプ、ファン、これらを制御する制御部、及び、気体分離複合膜をケースに収納して、生成した酸素富化となった空気を浴室に供給して疲労回復を図るものである。
従来の浴室用酸素供給装置A’は、図10に示すように、浴室天井6の上に設置され、浴室用酸素供給装置A’で生成された酸素富化となった空気を、浴室天井6からダクトを通して壁パネルに設けた吹き出し口8’から浴室内に吹き出すものである。(例えば、特許文献1参照)
上記特許文献1に示される従来例にあっては、浴室用酸素供給装置A’の振動が浴室に伝わるとともに酸素富化となった空気を吹き出す吹き出し音が浴室内に伝わり、浴室内騒音が高くなるという問題があった。
特開平8−189211号公報
本発明はこのような問題を解決すべくなされたものであり、生成されて酸素富化となった空気の吹き出し音を低減するとともに装置からの振動が浴室に伝わるのを防止して、浴室内騒音を大幅に低減することができる浴室用酸素供給装置を提供することを課題とするものである。
請求項1に係る発明においては、真空ポンプ1、ファン2、これらを制御する制御部3、及び、気体分離複合膜4をケース5に収納して浴室天井6の上に設置される浴室用酸素供給装置であって、ケース5内の真空ポンプ1の気体出力部7と酸素富化となった空気を浴室19に向けて吹き出す装置吹き出し口8との間に第1の消音部9を設けていることを特徴とするものである。
このような構成によれば、真空ポンプ1の気体出力部7と浴室19へ向けて吹き出す装置吹き出し口8との間に設けた第1の消音部9によって、真空ポンプ1の気体出力部7からの気体の噴出音を消音することができ、装置吹き出し口8から浴室内に伝わる吹き出し音を低減することができる。
請求項2に係る発明においては、ジャバラ状にした上記第1の消音部9と上記装置吹き出し口8との間に、樹脂成形体にて形成した第2の消音部10を設けていることを特徴とするものである。
このような構成によれば、ジャバラ状にした第1の消音部9にて真空ポンプ1の気体出力部7からの気体の噴出音を管路を利用して効果的に消音することができながら、第1の消音部9はジャバラ状となっていて、管路の変更が容易となり、かつ、樹脂成形体にて形成した第2の消音部10との協同によって十分に消音することができ、装置吹き出し口8から浴室内に伝わる吹き出し音を、一層、低減することができる。
請求項3に係る発明においては、樹脂成形体にて形成した上記第2の消音部10をケース5の外側面にほぼ上下方向に向けて取り付け、装置吹き出し口8側をほぼ下向きにしていることを特徴とするものである。
このような構成によれば、樹脂成形体にて形成した第2の消音部10をケース5の外側面にほぼ上下方向に向けて取り付け、装置吹き出し口8側を下向きにすることで、浴室天井6の上での作業がしやすくなる。
請求項4に係る発明においては、上記第2の消音部10に向かうケース5側の気体導出部に屈曲自在部11を設けていることを特徴とするものである。
このような構成によれば、ケース5側に設けている屈曲自在部11によって、配管方向を自在に変更することができ、浴室天井6上での作業が、一層、しやすくなる。
請求項5に係る発明においては、上記ケース5と浴室天井6との間にゴム弾性を備えたクッション12を介挿し、クッション12の外側面に開口させて複数の凹部13…を形成していることを特徴とするものである。
このような構成によれば、クッション12の外側面に開口させて形成した複数の凹部13…によって、ケース5の振動を吸収して減衰させることができ、浴室天井6の振動を抑えて浴室内騒音を低減することができる。
請求項6に係る発明においては、上記クッション12は、ケース5側を残し浴室天井6側が開口する筒構造にし、ケース5の底面に接触するクッション12の上面部の中央に通孔14を形成してこの通孔14の回りに上顎部15を残し、上顎部15の下面に孔あき座金16を配設し、孔あき座金16、通孔14に挿通した固定具17をケース5に固定していることを特徴とするものである。
このような構成によれば、クッション12の上顎部15の下面に孔あき座金16を配設し、孔あき座金16、通孔14に挿通した固定具17をケース5に固定することで、クッション12をケース5に取り付けやすくなるとともに振動吸収効率を高めることができる。
請求項7に係る発明においては、上記ケース5の下面と浴室天井6との間にゴム弾性を備えたクッション12を介挿し、クッション12の下部に尖頭形状になる尖頭部18を形成していることを特徴とするものである。
このような構成によれば、クッション12の下部の尖頭部18によって、浴室天井6への振動の伝播を抑制でき、浴室内騒音を低減することができる。
要するに本発明は、生成されて酸素富化となった空気の吹き出し音を低減するとともに装置からの振動が浴室に伝わるのを防止して、浴室内騒音を大幅に低減することができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施の一形態に基いて説明する。図1は浴室用酸素供給装置の概略平面図である。図2は設置状態を示す説明図である。図3は概略側面図である。
例えば、ユニットバスルームにて構成された浴室19の底部に防水床パンを敷設し、防水床パンの片側に浴槽を設置して他側を洗い場としている。浴室天井6の上には浴室用酸素供給装置Aを設置している。浴室用酸素供給装置Aは取り入れた空気を酸素富化空気に生成して、装置吹き出し口8からホース28を介して浴室天井6に設置している吹き出し口部材26より浴室19内に吹き出し、入浴者の疲労回復を図るようにしている。
本発明は、酸素富化となった空気の吹き出し音を低減するとともに装置からの振動が浴室19に伝わるのを防止して、浴室内騒音を低減しようとするものである。以下、詳述する。
図1及び図3に示すように、浴室用酸素供給装置Aは、ケース5の空気取り入れ口20に対向して気体分離複合膜4を配設し、気体分離複合膜4の下流側に真空ポンプ1を配設し、気体分離複合膜4を真空ポンプ1の吸込口21に接続し、気体分離複合膜4に導入された空気を酸素富化空気に生成し、生成された酸素富化空気を真空ポンプ1に吸入するようにしている。生成された酸素富化空気を真空ポンプ1の気体出力部7、出力管路22よりケース5外に導出し、管路をへて装置吹き出し口8よりホース28を介して浴室天井6に形成した吹き出し口部材26をへて浴室19に吹き出すことができるようにしている。ケース5には排気口23に対向させてファン2を配設してあり、ファン2の稼働による排気によって、空気取り入れ口20から外部の空気を気体分離複合膜4に向けて導入することができるようにしている。真空ポンプ1の稼働によっても外気の導入をおこなうようにしている。ケース5内には制御部3を設けてあり、制御信号により真空ポンプ1やファン2を駆動するようにしている。
上記真空ポンプ1の気体出力部7にはジャバラ状とした第1の消音部9を接続してジャバラ状となった第1の消音部9の内部管路によって気体出力部7からの空気の噴出音を消音することがきるようにしている。ジャバラ状となった第1の消音部9によって管路を約180度変更して出力管路22に接続している。ジャバラ状となった第1の消音部9はゴム弾性を備えたゴム、合成樹脂の成形品を採用することができる。
上記第1の消音部9に接続している出力管路22はケース5を貫通し、ケース5の側壁に取り付けている樹脂成形品の屈曲自在部11に接続している。屈曲自在部11は、例えば、図4に示すように、ケース5の側壁に固定される固定筒体31と、固定筒体31に形成した球体受部32に回動自在に受けられる略球状の回動部33を先端に備えた出力管24とから構成されるものが考えられるが、他の構成のものであってもよい。
図3に示すように、上記屈曲自在部11の出力管24に樹脂成形品の第2の消音部10を接続している。樹脂成形品の第2の消音部10はほぼ上下方向に向けて、具体的には、約45度傾けてあり、装置吹き出し口8側の吹き出し管路25をほぼ下向き、具体的には、約45度傾けている。樹脂成形品の第2の消音部10は、例えば、図5に示すように、通路断面積を異ならせる絞り経路を繰り返し形成する構成のものであり、この場合、第2の消音部10の入力部34の通路断面積に比べて出力部35の通路断面積を若干大にしている。このような第2の消音部10の形態は、上記の構成の他に、内部に多数の孔をあけた障壁、内部に蛇行通路を形成する障壁等を備える周知のマフラー構造を採用することができる。樹脂成形品の第2の消音部10は取付帯等にてケース5の側壁に取り付けられる。
このような構成によれば、真空ポンプ1の気体出力部7と浴室19への装置吹き出し口8との間に設けた第1の消音部9によって、真空ポンプ1の気体出力部7からの気体の噴出音を消音することができ、装置吹き出し口8から浴室内に伝わる吹き出し音を低減することができる。また、ジャバラ状にした第1の消音部9にて真空ポンプ1の気体出力部7からの気体の噴出音を管路を利用して効果的に消音することができながら、第1の消音部9はジャバラ状となっていて、管路の変更が容易となり、かつ、樹脂成形体にて形成した第2の消音部10との協同によって十分に消音することができ、装置吹き出し口8から浴室内に伝わる酸素富化となった空気の吹き出し音を、一層、低減することができる。また、樹脂成形体にて形成した第2の消音部10をケース5の外側面にほぼ上下方向に向けて取り付け、装置吹き出し口8側を下向きにすることで、浴室天井6の上での作業がしやすくなる。また、ケース5側に設けている屈曲自在部11によって、配管方向を自在に変更することができ、浴室天井6での作業が、一層、しやすくなる。
図3、図6に示すように、上記ケース5と浴室天井6との間にゴム弾性を備えたクッション12を介挿してあり、上記クッション12は、ケース5側を残し浴室天井6側(下側)が開口する筒構造にしている。ケース5の底面に接触するクッション12の上面部の中央に通孔14を形成している。通孔14の回りに上顎部15を残している。クッション12の外側面に開口させて複数の凹部13…を形成している。凹部13は環状となっている。上記上顎部15の下面に孔あき座金16を配設し、孔あき座金16、通孔14に固定具17としてのビスを挿通してクッション12をケース5に固定している
このような構成によれば、クッション12の外側面に開口させて形成した複数の凹部13…によって、ケース5の振動を吸収して減衰させることができ、浴室天井6の振動を抑えて浴室内騒音を低減することができる。また、クッション12の上顎部15の下面に孔あき座金16を配設し、孔あき座金16、通孔14に挿通した固定具17をケース5に固定することで、クッション12をケース5に取り付けやすくなるとともに振動吸収効率を高めることができる。
図7は他の実施の形態を示し、上記屈曲自在部11の出力管24に上記第2の消音部10を傾けることなく接続していて、この第2の消音部10はケース5の側壁に取り付けることなく出力管24に接続することで、保持するようにしている。
図8は、上記クッション12の他の実施の形態を示し、クッション12の下面に中心から放射状に凸条27を複数設けて浴室天井6との接触面積を小さくしてあり、浴室天井6への振動の伝播を抑制して浴室天井6の振動を防止して浴室内騒音を低減するようにしている。
図9は、上記クッション12の更に他の実施の形態を示し、クッション12の下部に下方が尖った尖頭部18を形成して、下部の尖頭部18によって、浴室天井6への振動の伝播を抑制して、浴室内騒音を低減するようにしている。
本発明の浴室用酸素供給装置の実施の一形態を示す概略平面図である。 同上の設置状態を示す説明図である。 同上の概略側面図である。 同上の屈曲自在部を示す概略断面図である。 同上の第2の消音部を示し、(a)は正面図、(b)は断面図、(c)は側面図である。 同上の部分拡大断面図である。 同上の他の実施の形態を示し、平面から見た説明図である。 同上のクッションの他の実施の形態を示す底面図である。 同上のクッションの更に他の実施の形態を示す側面図である。 従来例を示す概略斜視図である。
符号の説明
1 真空ポンプ
2 ファン
3 制御部
4 気体分離複合膜
5 ケース
6 浴室天井
7 気体出力部
8 装置吹き出し口
9 第1の消音部

Claims (7)

  1. 真空ポンプ、ファン、これらを制御する制御部、及び、気体分離複合膜をケースに収納して浴室天井の上に設置される浴室用酸素供給装置であって、ケース内の真空ポンプの気体出力部と、酸素富化となった空気を浴室に向けて吹き出す装置吹き出し口との間に第1の消音部を設けていることを特徴とする浴室用酸素供給装置。
  2. ジャバラ状にした上記第1の消音部と上記装置吹き出し口との間に、樹脂成形体の第2の消音部を設けていることを特徴とする請求項1記載の浴室用酸素供給装置。
  3. 樹脂成形体とした上記第2の消音部をケースの外側面にほぼ上下方向に向けて取り付け、装置吹き出し口側をほぼ下向きにしていることを特徴とする請求項2記載の浴室用酸素供給装置。
  4. 上記第2の消音部に向かうケース側の気体導出部に屈曲自在部を設けていることを特徴とする請求項3記載の浴室用酸素供給装置。
  5. 上記ケースと浴室天井との間にゴム弾性を備えたクッションを介挿し、クッションの外側面に開口させて複数の凹部を形成していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載の浴室用酸素供給装置。
  6. 上記クッションは、ケース側を残し浴室天井側が開口する筒構造にし、ケースの底面に接触するクッションの上面部の中央に通孔を形成してこの通孔の回りに上顎部を残し、上顎部の下面に孔あき座金を配設し、孔あき座金、通孔に挿通した固定具をケースに固定していることを特徴とする請求項5記載の浴室用酸素供給装置。
  7. 上記ケースの下面と浴室天井との間にゴム弾性を備えたクッションを介挿し、クッションの下部に尖頭形状になる尖頭部を形成していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載の浴室用酸素供給装置。
JP2007082975A 2007-03-27 2007-03-27 浴室用酸素供給装置 Expired - Fee Related JP5054403B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007082975A JP5054403B2 (ja) 2007-03-27 2007-03-27 浴室用酸素供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007082975A JP5054403B2 (ja) 2007-03-27 2007-03-27 浴室用酸素供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008237600A true JP2008237600A (ja) 2008-10-09
JP5054403B2 JP5054403B2 (ja) 2012-10-24

Family

ID=39909641

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007082975A Expired - Fee Related JP5054403B2 (ja) 2007-03-27 2007-03-27 浴室用酸素供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5054403B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63308241A (ja) * 1987-06-10 1988-12-15 Tokai Rubber Ind Ltd 振動絶縁装置
JPH0396755U (ja) * 1990-01-22 1991-10-03
JPH05164291A (ja) * 1991-12-16 1993-06-29 Japan Medical Dynamic Marketing Inc 消音式接続管
JPH05317378A (ja) * 1992-05-28 1993-12-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 蒸気噴出装置
JPH07104761A (ja) * 1993-09-30 1995-04-21 Toshiba Corp コンプレッサ支持用クッション部材
JPH10179681A (ja) * 1994-06-20 1998-07-07 Toto Ltd ミスト発生装置及びミスト発生装置を備えるミストサウナ装置
JP2005143955A (ja) * 2003-11-18 2005-06-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 酸素富化ジェットバス装置
JP2006177417A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Matsushita Electric Works Ltd 流体配管の消音装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63308241A (ja) * 1987-06-10 1988-12-15 Tokai Rubber Ind Ltd 振動絶縁装置
JPH0396755U (ja) * 1990-01-22 1991-10-03
JPH05164291A (ja) * 1991-12-16 1993-06-29 Japan Medical Dynamic Marketing Inc 消音式接続管
JPH05317378A (ja) * 1992-05-28 1993-12-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 蒸気噴出装置
JPH07104761A (ja) * 1993-09-30 1995-04-21 Toshiba Corp コンプレッサ支持用クッション部材
JPH10179681A (ja) * 1994-06-20 1998-07-07 Toto Ltd ミスト発生装置及びミスト発生装置を備えるミストサウナ装置
JP2005143955A (ja) * 2003-11-18 2005-06-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 酸素富化ジェットバス装置
JP2006177417A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Matsushita Electric Works Ltd 流体配管の消音装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5054403B2 (ja) 2012-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6337057B2 (ja) 送風機
JP5663058B2 (ja) 送風機
JP6176457B2 (ja) 送風機
JP6647793B2 (ja) サイホン排水構造
WO2011113184A1 (zh) 降低换气扇噪音的结构
BRPI0717338A2 (pt) Dispositivo de absorção acústica para um duto de ar de uma aeronave, em particular de um sistema de condicionamento de ar de uma aeronave
JP5054403B2 (ja) 浴室用酸素供給装置
JP2007231931A (ja) 吸気音伝達装置及び吸気音伝達方法
JP2016168182A5 (ja)
JP2008267026A (ja) 洋風便器本体及び洋風水洗式便器
JPH05180482A (ja) 屋内換気方法
KR100698852B1 (ko) 친환경 저소음 환기장치
JP2678128B2 (ja) 換気装置
CN201953454U (zh) 扩散缓冲放空消声器
CN211659251U (zh) 一种充气式游乐设施内置供风系统
CN104689441A (zh) 一种呼吸机风机降噪装置
JP2007093115A (ja) ダウンブロー空調機の消音装置
TWI355993B (ja)
JP2023162851A (ja) 歯科用口腔外吸引アーム
JP7004536B2 (ja) 吸引用管体及び吸引具
JP2007071029A (ja) ブロアの風管
JP3207979U (ja) 便座
JP6755725B2 (ja) 送風装置および送風機能付空気清浄装置
JP4406254B2 (ja) 内視鏡用送気ポンプ装置
KR200417178Y1 (ko) 산소공급기능을 갖는 헤드셋

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100308

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20100408

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20100416

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20100416

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100510

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20101006

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111025

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111027

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111215

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120112

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120703

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120727

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5054403

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150803

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees