JP3203585B2 - 浴槽湯清浄化装置のジエツト噴出装置 - Google Patents

浴槽湯清浄化装置のジエツト噴出装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴槽装置に係り、特に浴
槽内の湯に濾過等の清浄化処理を行い湯を絶えず清浄に
保つようにする浴槽湯清浄化装置において、清浄化処理
の終わった湯をジエツト流として再び浴槽に噴出させる
ため、噴湯管の先端に取り付けられるジエツト噴出装置
に関するものである。
【0002】
【従来技術】最近、浴槽内の湯を循環ポンプで汲み上
げ、ジエツト噴出装置から湯の中に空気を混合して再び
浴槽にジエツト噴流として噴出させる、いわゆる泡風呂
装置が広く普及してきた。
【0003】一方、浴槽内の湯を循環ポンプで汲み上げ
濾過装置で汚れを濾過し、ヒータで加熱し、さらにはオ
ゾンで殺菌し、湯を絶えず清浄に保ち24時間いつでも
入浴できるようにした、浴槽湯清浄化装置も開発さ利用
されるようになった。
【0004】この浴槽湯清浄化装置においても、ジエツ
ト噴出装置を設け、清浄化の終わった湯を単に浴槽に噴
出するのではなく、空気を混合してジエツト噴流として
噴出させ、泡風呂をも楽しめるようにした装置も多くな
った。
【0005】ジエツト噴出装置を設けた浴槽湯清浄化装
置の一例は図6に示す通りであり、この装置は、循環ポ
ンプ7の作動により浴槽1内の湯2を先端にプレフイル
タ4を取り付けた吸湯管3で汲み上げ、まず濾過タンク
5で汚れを濾過し、続いてヒータ6で所定の温度が保て
るよう加熱し、加熱の終わった湯を噴湯管8から再び浴
槽1に噴出するよう基本的に構成されている。
【0006】この装置の噴湯管8の先端にはジエツト噴
出装置9が取り付けられ、このジエツト噴出装置9には
電磁弁11を設けた吸気管10が取り付けられ、さらに
吸気管10からは電磁弁14及びオゾナイザ13が取り
付けられたオゾン管12が分岐している。
【0007】このように構成される装置では、電磁弁1
1及び12が共に閉じられていればジエツト噴出装置9
からは湯は通常の状態で噴出されるが、電磁弁11が開
いている場合には吸気管10から吸気され、湯の中に空
気が混合したジエツト噴流が噴出される。
【0008】さらに電磁弁14が開かれている場合に
は、ジエツト噴出装置9からはオゾナイザ13でオゾン
化された空気が混合された湯がジエツト噴流とし浴槽1
に噴出され、湯2が効率良くオゾン殺菌される。
【0009】従来のジエツト噴出装置9の一例は図7に
示す通りであり、ジエツトノズル15を噴湯管8が接続
する吸湯口20を設けたノズルカバー19に嵌め合わせ
て形成したものであり、ジエツトノズル15は、先端に
空気を混合した湯を噴出するジエツト噴出管16が、後
端には湯の流速を速めるため上流側から下流側に向かっ
て管径を細くした絞り管17が設けられ、側面には吸気
管10が接続する吸気口18が突出している。
【0010】以上のように構成されるジエツト噴出装置
においては、噴湯管8から送られて来た湯は、吸湯口2
0を介してジエツトノズル15に入り絞り管17で流速
が速められる。
【0011】絞り管17で湯の流速が速められると、ジ
エツトノズル15内に負圧部21が形成され、吸気管1
0を通じて吸気口18から空気が吸入されるので、ジエ
ツト噴出管16からは吸入された空気を混合した湯がジ
エツト噴流となって浴槽に噴出され、泡風呂となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たような構成のジエツト噴出装置から浴槽にジエツト噴
流を噴出させると、ジエツトノズルでは、勢い良く流れ
ている湯の中に空気が混入され、この混入された空気が
ジエツト噴出管の中で細かな泡に砕かれてジエツト噴流
となる際にジエツト噴流特有の大きな音が発生し、浴室
内に騒音となって響く。
【0013】特に浴槽湯清浄化装置に取り付けたジエツ
ト噴出装置をオゾン殺菌のためのオゾン化された空気の
噴出装置としても利用すると、湯が攪拌され殺菌効果が
高くなるだけでなく、浴槽の内壁に付いたぬめりが取れ
たり、浴室の壁にかびが出るのが防げたりといった様々
な効果が加わり好都合である。
【0014】このため、自動的に一定時間間隔でオゾン
殺菌するのが好ましいが、深夜にオゾン殺菌が行われる
と一層騒音が問題となる。
【0015】コノような騒音の発生を防止するためジエ
ツトノズル全体又はその一部をゴムのような振動の吸収
性の良い材料で作ることも考えられているが、この場合
は、ジエツトノズルが流速の速い湯によって傷められて
しまい、その上騒音の発生も殆ど防止できなかった。、
【0016】本発明は、前記したような従来技術の欠点
を解消し、騒音の発生が殆ど無く深夜でも安心して作動
させられ、浴槽湯清浄化装置に利用するのに最適のジエ
ツト噴出装置わ提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、浴槽
内の湯を吸湯管から汲み上げて濾過装置での濾過等の清
浄化処理をした後噴湯管の先端に取り付けられたジエツ
ト噴出装置からジエツト噴流として浴槽に再び噴出させ
る浴槽湯の清浄化装置において、前記ジエット噴出装置
は、湯の流速を速める先細の絞り管、外部から空気を吸
い込む吸気口、流速を速めた湯に空気を混合する負圧
管、及び空気が混合された湯をジエット噴流として噴出
するジエツト噴出管を備え、該ジエット噴出管内には両
端が開口してジエット噴流を噴出する消音管を設け、該
消音管は湯の噴出力によって前記ジエット噴出管内で浮
遊状態となるように前記ジエット噴出管内で所定の範囲
を移動可能に構成したことを特徴とする浴槽湯清浄化装
置のジエット噴出装置により、課題を解決することがで
きた。
【0018】
【発明の作用】本発明は前記したように構成され、騒音
の発生源であるジエツト噴出管の内部に摺動自在に消音
管が嵌め合わされており、この消音管はジエツト噴出装
置を構成する他の部品とは連結していないでフリーの状
態になっている。
【0019】このため、ジエツト噴出管で湯に混合した
空気が細かな泡になる際に消音管は振動するが、この振
動を他の部品には全く伝えないのでジエツト噴出装置自
体は振動せず騒音を発生しない。
【0020】また消音管に穴を明けると、、吸気管の抵
抗等により負圧となっている消音管内部には負圧度に応
じた十分な量の空気を吸い込ませるのが難しく、これが
原因と思われる大きな騒音が発生するが、明けた穴から
消音管の中に湯が吸い込まれて空気の吸込量の不足を補
うためか騒音が小さくなり、さらにはジエツト噴流の勢
いも強くなる。
【0021】さらにジエツト噴出管に穴を明けると、消
音管の振動が穴を介して浴槽内の湯に伝達するためか騒
音は小さくなり、したがって、ジエツト噴出管と消音管
の両方に穴を明けると騒音は一層小さくなる。
【0022】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例について
説明する。
【0023】図1には本発明のジエツト噴出装置を取り
付けた噴湯ユニツトの断面図が、図2にはジエツト噴出
装置単体の一部を切り欠いた斜視図が、図3にはジエツ
トノズルの断面図が各々示されている。
【0024】図1において、22が噴湯ユニツトであ
り、この噴湯ユニツト22はジエツト噴出装置25をユ
ニツト本体23に取り付け、さらにジエツト噴出装置2
5の前面をジエツトノズル31を突き出した状態でユニ
ツトカバー24で覆って構成している。
【0025】ジエツト噴出装置25は、噴湯管8が接続
する流入口27を持つ流入管26と、流入管26と接続
し流速を速めるため上流側から下流側に向かうにしたが
い管径が細くなった絞り管28と、吸気管10が接続す
る吸気口30を持ち、絞り管28の外側を覆って流入管
と接続するノズルカバー29と、絞り管28に接続しつ
つノズルカバー29に回動自在に嵌め合わされたジエツ
トノズル31とから構成されている。
【0026】このように構成されるジエツト噴出装置2
5のジエツトノズル31の後方部は、絞り管28で流速
が速められた湯が流入し吸気のための負圧を形成する負
圧管32となっている。
【0027】負圧管32の後端は外周部に多数の通気穴
34を設け中央からは後方に絞り管28と接続する導水
管35が延びた通気板33で塞がれ、さらに外周にはノ
ズルカバー29と嵌め合わされる鍔36が後方に向かっ
て設けられている。
【0028】負圧管32にジエツト噴流を噴出するため
のジエツト噴出管37が接続しており、このジエツト噴
出管37の内部には、ジエツト噴出管37よりやや小さ
な消音管38が円周及び長さの両方向ともに自由に動け
る状態で嵌められている。
【0029】ジエツト噴出管37には騒音防止効果を高
めるための複数の長穴39が設けられ、また先端には消
音管38の抜け止めのためにリング40が内方に向かっ
て設けられている。
【0030】消音管38にも騒音防止効果を高めるため
に複数の穴41が後方部に設けられ、前方部には抜け止
めのためのリング42が外方に向かって設けられてい
る。
【0031】ジエツトノズル31は例えば硬質塩化ビニ
ール樹脂のような耐湯性及び耐オゾン性のある硬質のプ
ラスチツクで作られるが、消音管38は耐湯性と耐オゾ
ン性に優れている材料ならいかなる材料で作っても良
く、硬質若しくは軟質のプラスチツク、或いはシリコン
ゴム等で作られる。
【0032】以上のように構成されるジエツト噴出装置
25では、噴湯管28から送られて来た湯は、図1に矢
印で示すように、流入口27を介して流入管26に入
り、絞り管28で流速を速められてジエツトノズル31
に導水管35から入る。
【0033】流速の速くなった湯は負圧管32を通って
ジエツト噴出管37に入って行くが、湯が通過すること
により負圧管32の内部には負圧が形成され、負圧管3
2とノズルカバー29の吸気口30とは通気板33の通
気穴34を介して通じているので、矢印に示すように、
吸気管10から吸い込まれた空気が通気板33の多数の
通気口34を通って負圧管32の中に勢い良く入り、さ
らにジエツト噴出管37へと入って行く。
【0034】前記したようにしてジエツト噴出管37の
中に流速を速められた湯と勢いの良い空気とが入ると、
湯の中に空気が細かな泡となって混合されてジエツト噴
流が形成され、このジエツト噴流が浴槽に噴出される。
【0035】このジエツト噴流の形成の際に、ジエツト
噴出管37の中に嵌め込まれた消音管38は、負圧管3
2が負圧となっているのでジエツト噴流の噴出方向とは
逆の負圧管32方向に引き付けられ、同時に内部を勢い
の良いジエツト噴流が流れているのでジエツト噴出管3
7の真ん中に浮いた状態になる。
【0036】このためジエツト噴流の形成の際に消音管
38が振動は、ジエツト噴出管37とは負圧管32との
接続部の段差となった部分43に引き付けられて接触す
るだけで他の部分では全く接触していないので、振動し
てもこの振動をジエツト噴出管37に殆ど伝えない。
【0037】このようにジエツト噴出装置25において
はジエツト噴流の形成の際にジエツト噴出管37の中に
嵌められた消音管38が振動するものの、この振動がジ
エツト噴出装置25を構成する他の部品に伝えられない
ので騒音は発生しない。
【0038】このように振動する消音管38をジエツト
噴出装置25において他の部品とは接触しない状態に配
備することにより振動の伝達を防いでいるので、この消
音管38は特にゴムのように振動吸収性の良い材料で作
る必要はない。
【0039】しかし、消音管38が硬質材料で作られて
いると、負圧管32に方向に負圧力で引き付けられ段差
部43に当たる際に多少音が発生し、同時に振動も伝え
られるので、これをも防止するには、消音管38をゴム
のように振動吸収性の良い材料で作るか、硬質材料で作
った場合には段差部43にゴムパツキンを配備するのが
好ましい。
【0040】また消音管38の後端部に複数の穴41を
設けると騒音が小さくなる。
【0041】この原因は明らかでないが、吸気管10に
は逆止弁やオゾナイザが配備されていて管路の抵抗が大
きく、負圧管32で形成された負圧度に応じた十分な量
の空気がジエツト噴出管37に供給されなと騒音が大き
くなることが考えられる。
【0042】これに対してジエツト噴出管37に嵌めた
消音管38に穴41が設けられていると穴41から消音
管38の中に湯が吸い込まれ、不足していた空気量が湯
によって補われるので騒音が発生しなくなるのではない
かと考えられる。
【0043】さらに、ジエツト噴出管37に複数の長穴
39を設けると騒音が小さくなる。
【0044】この原因も明らかでないが、ジエツト噴出
管37に長穴39を設けると、ジエツト噴出管37と振
動している消音管38との隙間に溜まっている湯が長穴
39から浴槽内に逃げられるようになり、消音管38の
振動が他の部品に伝わらなくなるのではないかと考えら
れる。
【0045】いずれにしろジエツト噴出管37に長穴3
9を設けたり、消音管38に穴41を設けると騒音が低
くなるので、両部品の一方又は両方に穴を設けるのが好
ましい。
【0046】なおジエツト噴出管37からのジエツト噴
流の噴出が止まると消音管38を負圧管32方向に引き
付ける力はなくなるが、ジエツト噴出管37の先端には
内方に向かってリング40が設けられ、消音管38には
外方に向かってリング42が設けられているので、消音
管38がジエツト噴出管37から抜け落ちない。
【0047】図4には噴湯ユニツト22のユニツトカバ
ー24を開いた状態の斜視図が示され、ユニツト本体2
3の裏面には吸盤44が取り付けられ、図5に斜視図と
して示すように噴湯ユニツト22は、吸湯管3が接続す
る吸湯ユニツト45と一体として吸盤44及び46を介
して浴槽に着脱自在に取り付けられる。
【0048】
【発明の効果】本発明は以上のような構成及び作用のも
のであり、ジエツト噴出装置のジエツト噴出管の中にフ
リーの状態で消音管を嵌め込むだけで非常に効果的にジ
エツト噴出装置からの騒音の発生を防げ、さらにジエツ
ト噴出管及び/又は消音管に穴を設けると一層騒音の発
生を防げる。
【0049】またこの騒音防止対策の施された本発明の
ジエツト噴出装置を製造する際に、構造は極めて簡単な
ので特別にコストが掛かるようなこともない。
【0050】以上のように本発明のジエツト噴出装置は
騒音の発生がほとんどなく静かなので深夜でも安心して
作動させられ、これにより浴槽湯清浄化装置において、
入浴者のいない時間帯にジエツト噴出装置からオゾンを
噴出させてオゾン殺菌を効果的に行われ、湯が絶えず清
浄化に保たれるのは勿論のこと、浴槽はぬめりは取れ浴
室にはかびが生えないで清潔に保てるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 噴湯ユニツト断面図、
【図2】 ジエツト噴出装置斜視図、
【図3】 ジエツトノズル断面図、
【図4】 噴湯ユニツト斜視図、
【図5】 吸湯並びに噴湯ユニツト斜視
図、
【図6】 浴槽湯清浄化装置配管図、
【図7】 ジエツト噴出装置従来例。
【符号の説明】
1 浴槽 2 湯 3 吸湯管 5 濾過装置 7 循環ポンプ 8 噴湯管 25 ジエツト噴出装置 37 ジエツト噴出管 38 消音管 39 長穴 41 穴

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽内の湯を吸湯管から汲み上げて濾過装
    置での濾過等の清浄化処理をした後噴湯管の先端に取り
    付けられたジエツト噴出装置からジエツト噴流として浴
    槽に再び噴出させる浴槽湯の清浄化装置において、前記
    ジエット噴出装置は、湯の流速を速める先細の絞り管、
    外部から空気を吸い込む吸気口、流速を速めた湯に空気
    を混合する負圧管、及び空気が混合された湯をジエット
    噴流として噴出するジエツト噴出管を備え、該ジエット
    噴出管内には両端が開口してジエット噴流を噴出する消
    音管を設け、該消音管は湯の噴出力によって前記ジエッ
    ト噴出管内で浮遊状態となるように前記ジエット噴出管
    内で所定の範囲を移動可能に構成したことを特徴とする
    浴槽湯清浄化装置のジエット噴出装置。
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