JP2568420Y2 - 浴槽湯の清浄化装置 - Google Patents
浴槽湯の清浄化装置Info
- Publication number
- JP2568420Y2 JP2568420Y2 JP1991108229U JP10822991U JP2568420Y2 JP 2568420 Y2 JP2568420 Y2 JP 2568420Y2 JP 1991108229 U JP1991108229 U JP 1991108229U JP 10822991 U JP10822991 U JP 10822991U JP 2568420 Y2 JP2568420 Y2 JP 2568420Y2
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- JP
- Japan
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- hot water
- bathtub
- air
- fountain
- air supply
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は浴槽装置に係り、特に浴
槽湯中の汚れを取り除く清浄化装置に関するものであ
る。
槽湯中の汚れを取り除く清浄化装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来技術】近年、浴槽内の湯を循環ポンプを利用して
汲み上げて強制循環させ、湯の循環路に配備した濾過装
置や活性石タンクで処理し、汚れを濾過したり活性化処
理して清浄化した湯を再び浴槽に戻す浴槽湯の清浄化装
置が開発され利用されるようになった。
汲み上げて強制循環させ、湯の循環路に配備した濾過装
置や活性石タンクで処理し、汚れを濾過したり活性化処
理して清浄化した湯を再び浴槽に戻す浴槽湯の清浄化装
置が開発され利用されるようになった。
【０００３】また最近は、清浄化装置は単に湯の汚れを
取り除いたり活性化するだけでなく、ヒータによって加
熱も行い湯温を絶えず適温に保つとともにオゾン殺菌等
も行い２４時間いつでも快適に入浴できるようにしてい
る。
取り除いたり活性化するだけでなく、ヒータによって加
熱も行い湯温を絶えず適温に保つとともにオゾン殺菌等
も行い２４時間いつでも快適に入浴できるようにしてい
る。
【０００４】最近はさらに、清浄化装置に、浴槽内に噴
出する湯の中に空気を混入して入浴者がマツサージ効果
をも楽しめるいわゆる泡風呂機能を付加したものも多く
なった。
出する湯の中に空気を混入して入浴者がマツサージ効果
をも楽しめるいわゆる泡風呂機能を付加したものも多く
なった。
【０００５】従来、清浄化装置に泡風呂機能を付加する
場合は、噴湯管に口径を絞って湯の流速を速める負圧部
を設け、この負圧部に接続した吸気管からいわゆるベン
チユリー作用で吸入した空気を湯中に混入して浴槽中に
噴出させていた。
場合は、噴湯管に口径を絞って湯の流速を速める負圧部
を設け、この負圧部に接続した吸気管からいわゆるベン
チユリー作用で吸入した空気を湯中に混入して浴槽中に
噴出させていた。
【０００６】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、清浄化
装置において負圧部から泡風呂用の空気を噴湯管中に吸
入した場合、清浄化装置内にはフイルターや活性石タン
クのように湯流れに抵抗を与える各種装置が配備されて
おりその上管路に負圧部を設けて抵抗を与えるので湯の
流量が少なくなり、また吸入する空気量を多くするのが
難しく、泡風呂としての機能は弱く入浴者は十分なマツ
サージ効果を楽しめなかった。
装置において負圧部から泡風呂用の空気を噴湯管中に吸
入した場合、清浄化装置内にはフイルターや活性石タン
クのように湯流れに抵抗を与える各種装置が配備されて
おりその上管路に負圧部を設けて抵抗を与えるので湯の
流量が少なくなり、また吸入する空気量を多くするのが
難しく、泡風呂としての機能は弱く入浴者は十分なマツ
サージ効果を楽しめなかった。
【０００７】またこのような欠点を解消するためには能
力の大きな循環ポンプを利用する必要があるが、これを
行うと装置が大型になってしまったり、大きな騒音が出
たりする。
力の大きな循環ポンプを利用する必要があるが、これを
行うと装置が大型になってしまったり、大きな騒音が出
たりする。
【０００８】本考案は、前記したような従来技術の欠点
を解消し、簡便な機構で高い泡風呂機能を持った清浄化
装置を提供することを目的とする。
を解消し、簡便な機構で高い泡風呂機能を持った清浄化
装置を提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】すなわち本考案は、浴槽
内の湯を循環ポンプにより吸湯管から吸い上げ濾過、殺
菌、加熱等の各種清浄化処理器機を配備した清浄化処理
ユニツトで清浄化処理をし、噴湯管の先端に装着した発
泡装置で空気を混入して浴槽に噴出し泡風呂とする浴槽
湯の清浄化装置において、前記発泡装置が噴湯ノズルと
エアーポンプに接続する給気管とから成り、噴湯ノズル
を先端の噴湯口に向かっての先細管とし、給気管の先端
の給気口を噴湯ノズルの噴湯口に臨んで配備し、また前
記噴湯ノズルの噴湯口に臨んで先端の給気口を配備する
給気管のエアーポンプに接続する管路の途中に逆止弁を
配備したことを特徴とする浴槽湯の清浄化装置である。
内の湯を循環ポンプにより吸湯管から吸い上げ濾過、殺
菌、加熱等の各種清浄化処理器機を配備した清浄化処理
ユニツトで清浄化処理をし、噴湯管の先端に装着した発
泡装置で空気を混入して浴槽に噴出し泡風呂とする浴槽
湯の清浄化装置において、前記発泡装置が噴湯ノズルと
エアーポンプに接続する給気管とから成り、噴湯ノズル
を先端の噴湯口に向かっての先細管とし、給気管の先端
の給気口を噴湯ノズルの噴湯口に臨んで配備し、また前
記噴湯ノズルの噴湯口に臨んで先端の給気口を配備する
給気管のエアーポンプに接続する管路の途中に逆止弁を
配備したことを特徴とする浴槽湯の清浄化装置である。
【００１０】
【考案の作用】本考案は以上のように構成され、噴湯管
に管路を絞った負圧部を設ける必要がないので湯の循環
管路の抵抗が減り、それほど大型の循環ポンプを用いな
くてもかなり多量の湯を噴湯ノズルから浴槽に噴出でき
るようになり、同時に噴湯ノズルを先端の噴湯口に向か
っての先細管としているので浴槽には流速が速くなった
湯を噴出できる。
に管路を絞った負圧部を設ける必要がないので湯の循環
管路の抵抗が減り、それほど大型の循環ポンプを用いな
くてもかなり多量の湯を噴湯ノズルから浴槽に噴出でき
るようになり、同時に噴湯ノズルを先端の噴湯口に向か
っての先細管としているので浴槽には流速が速くなった
湯を噴出できる。
【００１１】また噴湯ノズルにはエアーポンプに接続す
る給気管から空気を送るので多量の空気を送れ、しかも
給気管の先端の給気口を先細管の噴湯ノズルの流速が速
まりやや減圧状態になった噴湯口に臨んだ位置に配備し
てあるので湯に空気を混入し易い。
る給気管から空気を送るので多量の空気を送れ、しかも
給気管の先端の給気口を先細管の噴湯ノズルの流速が速
まりやや減圧状態になった噴湯口に臨んだ位置に配備し
てあるので湯に空気を混入し易い。
【００１２】以上の結果、流速の速くなった多量の湯が
多量の空気を混ぜた状態で浴槽中に噴出されるので、入
浴者にとつてマツサージ効果の高い泡風呂機能が得られ
る。
多量の空気を混ぜた状態で浴槽中に噴出されるので、入
浴者にとつてマツサージ効果の高い泡風呂機能が得られ
る。
【００１３】また前記噴湯ノズルの噴湯口に臨んで先端
の給気口を配備する給気管のエアーポンプに接続する管
路の途中には逆止弁を配備してあるので、噴湯ノズルの
噴湯口が塞がれたような場合でも給気管に湯が逆流し溜
まった湯に妨げられて空気が出なくなったり、エアーポ
ンプが逆流した湯が入り込んで故障してしまったりしな
い。
の給気口を配備する給気管のエアーポンプに接続する管
路の途中には逆止弁を配備してあるので、噴湯ノズルの
噴湯口が塞がれたような場合でも給気管に湯が逆流し溜
まった湯に妨げられて空気が出なくなったり、エアーポ
ンプが逆流した湯が入り込んで故障してしまったりしな
い。
【００１４】
【実施例】次に本考案の実施例について図に基づいて説
明する。
明する。
【００１５】図１が本考案の清浄化装置の実施例を示す
配管図であり、１が湯２の入った浴槽、３は浴槽１内の
湯２を吸い上げるための吸湯管である。
配管図であり、１が湯２の入った浴槽、３は浴槽１内の
湯２を吸い上げるための吸湯管である。
【００１６】４は各種の清浄化処理器機をユニツト化し
て配備した清浄化処理ユニツトであり、この清浄化処理
ユニツト４には、湯中の汚れを濾過するためのフイルタ
ーを装填した濾過タンク５、湯を強制循環させるための
循環ポンプ６、湯を適温に保つためのヒータ７、湯を活
性化処理するための活性石を充填した活性石タンク８等
が各々連結管で直列に接続されて配備されている。
て配備した清浄化処理ユニツトであり、この清浄化処理
ユニツト４には、湯中の汚れを濾過するためのフイルタ
ーを装填した濾過タンク５、湯を強制循環させるための
循環ポンプ６、湯を適温に保つためのヒータ７、湯を活
性化処理するための活性石を充填した活性石タンク８等
が各々連結管で直列に接続されて配備されている。
【００１７】９は清浄化処理ユニツト４で清浄化処理さ
れた湯を再び浴槽１内に噴出するための噴湯管であり、
この噴湯管９と前記吸湯管３とが浴槽１と清浄化処理ユ
ニツト４とを連結し湯の強制循環管路を形成している。
れた湯を再び浴槽１内に噴出するための噴湯管であり、
この噴湯管９と前記吸湯管３とが浴槽１と清浄化処理ユ
ニツト４とを連結し湯の強制循環管路を形成している。
【００１８】１０は泡風呂機能を構成するため、清浄化
処理ユニツト４での清浄化処理を終わり噴湯管９で浴槽
１中に噴出される湯中に空気を混入するための給気管で
あり、１１は給気管１０に空気を供給するため給気管１
０の後端がするエアーポンプである。
処理ユニツト４での清浄化処理を終わり噴湯管９で浴槽
１中に噴出される湯中に空気を混入するための給気管で
あり、１１は給気管１０に空気を供給するため給気管１
０の後端がするエアーポンプである。
【００１９】前記したように、後端にエアーポンプ１１
が接続する給気管１０は、管路の途中に逆止弁１２が装
着され、先端は噴湯管９の先端に装着れた発泡装置１４
に接続している。
が接続する給気管１０は、管路の途中に逆止弁１２が装
着され、先端は噴湯管９の先端に装着れた発泡装置１４
に接続している。
【００２０】発泡装置１４の詳細は図２に示す通りであ
り、１５が噴湯管９の先端に装着された噴湯ノズルであ
り、この噴湯ノズル１５は先端の噴湯口１６に向かって
の先細管となっており、給気管１０の先端の給気口１３
は噴湯ノズル１５の先端の噴湯口１６に臨んで配備して
いる。
り、１５が噴湯管９の先端に装着された噴湯ノズルであ
り、この噴湯ノズル１５は先端の噴湯口１６に向かって
の先細管となっており、給気管１０の先端の給気口１３
は噴湯ノズル１５の先端の噴湯口１６に臨んで配備して
いる。
【００２１】なお前記噴湯ノズル１５を噴湯口１６に向
かっての先細管とするのは、湯を流速を速め噴湯圧力を
高めて浴槽１に噴出すると共に、やや減圧とし給気管１
０から送られた空気を混入し易くするためである。
かっての先細管とするのは、湯を流速を速め噴湯圧力を
高めて浴槽１に噴出すると共に、やや減圧とし給気管１
０から送られた空気を混入し易くするためである。
【００２２】噴湯ノズル１５を先端の噴湯口１６に向か
っての先細管とする場合に、管径を細くして行く傾斜を
急にすると湯の流量が減少してしまうので実験等により
必要最小限度の傾斜とする。
っての先細管とする場合に、管径を細くして行く傾斜を
急にすると湯の流量が減少してしまうので実験等により
必要最小限度の傾斜とする。
【００２３】前記したように構成される清浄化装置は、
図３に斜視図として示すように、吸湯管３とともに先端
に発泡装置１４を装着した噴湯管９を吸噴湯ユニツト１
７に収めて浴槽１の壁に装着している。
図３に斜視図として示すように、吸湯管３とともに先端
に発泡装置１４を装着した噴湯管９を吸噴湯ユニツト１
７に収めて浴槽１の壁に装着している。
【００２４】以上のように構成される清浄化装置におい
て、循環ポンプ６の作動により浴槽１うちの湯２は吸湯
管３から吸い上げられ清浄化処理ユニツト４に入り、ま
ず濾過タンク５で湯中に浮遊する毛、垢その他の汚れが
取り除かれる。
て、循環ポンプ６の作動により浴槽１うちの湯２は吸湯
管３から吸い上げられ清浄化処理ユニツト４に入り、ま
ず濾過タンク５で湯中に浮遊する毛、垢その他の汚れが
取り除かれる。
【００２５】次に図示しない管路中に配備された湯温セ
ンサーで検知された湯温に応じてヒータ７での加熱を行
った後活性石タンク８で活性化処理を行い、最後に、図
示しないオゾナイザーから発生したオゾンか空気を湯中
に混入し殺菌処理を行って清浄化処理を終わる。
ンサーで検知された湯温に応じてヒータ７での加熱を行
った後活性石タンク８で活性化処理を行い、最後に、図
示しないオゾナイザーから発生したオゾンか空気を湯中
に混入し殺菌処理を行って清浄化処理を終わる。
【００２６】清浄化処理ユニツト４で所定の清浄化処理
の終わった湯は噴湯管９から再び浴槽１に噴出される
が、本考案の装置の場合は、噴湯管９の先端に装着され
た発泡装置１４から空気の混入された湯が噴出し泡風呂
となる。
の終わった湯は噴湯管９から再び浴槽１に噴出される
が、本考案の装置の場合は、噴湯管９の先端に装着され
た発泡装置１４から空気の混入された湯が噴出し泡風呂
となる。
【００２７】この場合発泡装置１４は、前記したように
先細管の噴湯ノズル１５の先端の噴湯口１６に臨んで給
気管１０の給気口１３を配備した構成であるので、噴湯
口１６からは流速が速く強い圧力となるとともに、やや
減圧状態で給気口１３から供給される多量の空気を混入
した入浴者にとつてマツサージ効果の高い湯が噴出され
る。
先細管の噴湯ノズル１５の先端の噴湯口１６に臨んで給
気管１０の給気口１３を配備した構成であるので、噴湯
口１６からは流速が速く強い圧力となるとともに、やや
減圧状態で給気口１３から供給される多量の空気を混入
した入浴者にとつてマツサージ効果の高い湯が噴出され
る。
【００２８】また噴湯ノズル１５の噴湯口１６が何らか
の原因で塞がれた場合、湯は給気管１０内に逆流する
が、管路の途中に逆止弁１２が設けられているのでここ
で湯の逆流が止められ、溜まった湯によって給気が妨げ
られたり、エアーポンプ１１が逆流した湯が入り込んで
故障してしまったりしない。
の原因で塞がれた場合、湯は給気管１０内に逆流する
が、管路の途中に逆止弁１２が設けられているのでここ
で湯の逆流が止められ、溜まった湯によって給気が妨げ
られたり、エアーポンプ１１が逆流した湯が入り込んで
故障してしまったりしない。
【００２９】
【考案の効果】本考案は以上のような構成及び効果のも
のであり、浴槽湯を清浄化するとともに、簡便な機構で
清浄化の終わった湯が多量の空気を含んで強い圧力で噴
出され、入浴者に十分なマッサージ効果を与える高い泡
風呂機能を持ち、しかも小型で騒音少ない浴槽湯の清浄
化装置を提供する。
のであり、浴槽湯を清浄化するとともに、簡便な機構で
清浄化の終わった湯が多量の空気を含んで強い圧力で噴
出され、入浴者に十分なマッサージ効果を与える高い泡
風呂機能を持ち、しかも小型で騒音少ない浴槽湯の清浄
化装置を提供する。
【図１】 本考案の実施例の配管図、
【図２】 発泡装置の縦断面図、
【図３】 浴槽に清浄化装置を装着した斜視図。
１ 浴槽 ２ 湯 ３ 吸湯管 ４ 清浄化処理ユニツト ６ 循環ポンプ ９ 噴湯管 １０ 給気管 １１ エアーポンプ １２ 逆止弁 １３ 給気口 １４ 発泡装置 １５ 噴湯ノズル １６ 噴湯口
Claims (2)
- 【請求項１】浴槽内の湯を循環ポンプにより吸湯管から
吸い上げ瀘過、殺菌、加熱等の各種清浄化処理器機を配
備した清浄化処理ユニツトで清浄化処理をし、噴湯管の
先端に装着した発泡装置で空気を混入して浴槽に噴出し
泡風呂とする浴槽湯の清浄化装置において、前記発泡装
置が噴湯ノズルとエアーポンプに接続する給気管とから
成り、噴湯ノズルを先端の噴湯口に向かっての先細管と
し、給気管の先端の給気口を噴湯ノズルの噴湯口に臨ん
で配備したことを特徴とする浴槽湯の清浄化装置。 - 【請求項２】前記噴湯ノズルの噴湯口に臨んで先端の給
気口を配備する給気管のエアーポンプに接続する管路の
途中に逆止弁を配備したことを特徴とする請求項１記載
の浴槽湯の清浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991108229U JP2568420Y2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991108229U JP2568420Y2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631731U JPH0631731U (ja) | 1994-04-26 |
| JP2568420Y2 true JP2568420Y2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=14479332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991108229U Expired - Lifetime JP2568420Y2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568420Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4720549U (ja) * | 1971-01-28 | 1972-11-08 | ||
| JPH037160A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-14 | Hiroshi Abe | 気泡の発生方法 |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP1991108229U patent/JP2568420Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0631731U (ja) | 1994-04-26 |
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