JP2005143544A - 便座ユニット - Google Patents

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Shinya Nakagawa
真也 中川
Mitsuo Takai
光男 高井
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】部品を抜いたり外したりすることなく、簡単に便座の脱着を可能とした便座ユニットを提供すること。
【解決手段】便器11の上に固定する本体12と本体12と脱着可能な便座13を備え、前記本体には前記便座を取り付ける軸14を備え、前記便座には回転可能なかつ外周壁の一部を欠いた回転体15を備えていることにより、便座や本体から軸等の部品を外すことなく、回転体を回すことにより便座を軸より簡単に外すことができる。また便蓋を外すことなく、便座を単独で外すことができるので、片手で便座を持ち、もう一方の手で拭き掃除をすることができ、掃除の作業性が良い。
【選択図】図2

Description

本発明は便座を本体から脱着可能な構成にした便座ユニットに関するものである。
従来、この種の便座は便器側ブロックに対して回転自在に取り付けられるものであるが、便座と本体の隙間の掃除等を可能とするために、取外し可能とする場合、従来は、回転軸を抜き取ることによって便座を外したり、便座における回転軸との嵌合部分をばね弾性を利用して嵌め込むものとしていた。
また、便座を外すのに便蓋をまず外してから次に便座を外すといったように、便座を独立して外せないものもあり、外した便蓋を床に置けない場合は、一度に二つもの大きな部品を両手に持つという不便さを感じるものもあった(例えば、特許文献1参照)。
図18は、特許文献1に記載された従来の便座装置を示すものである。図18に示すように、本体1と、便座2と、右固定軸3と、左回転軸4から構成されており、便座2を右固定軸3と、左回転軸4で回転自在に保持するもので、右固定軸3は便座2の一部品として固定されており、左回転軸4は抜き差し可能に構成されている。便座2を外すときは、まず左回転軸4を抜き、便座2を左に寄せながら右回転軸3を本体1の孔から抜く動作を行う。
特開2000−126083号公報
しかしながら、従来の構成では、軸を抜き取るとういう動作や抜き取った軸の処置を十分に考慮しなければ、軸単独になり、外した軸を便器に落としたり、紛失したりすると、再度便座を本体に固定することが不可能になり、使用不能の状態になるという課題を有していた。
また、前記従来の構成では、便座を外すのに便蓋をまず外してから次に便座を外すといったように、便座を独立して外せないものもあり、外した便蓋を床に置けない場合は、一度に二つもの大きな部品を両手に持つという不便さを感じるという課題も有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、部品を抜いたり外したりすることなく、簡単に便座の脱着を可能とした便座ユニットを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の便座ユニットは、回転可能なかつ外周壁の一部を欠いた回転体を備えたものである。
これによって、便座や本体から軸等の部品を外すことなく、回転体を回すことにより便座を軸より簡単に外すことが可能となる。
本発明の便座ユニットは、便座や本体から軸等の部品を外すことなく、回転体を回すことにより便座を本体より簡単に単独に外すことができる。
第1の発明は、回転可能なかつ外周壁の一部を欠いた回転体を備えることにより、回転体を回して外周壁の一部を欠いた部分に軸を合わせて便座を軸より簡単に外すことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の回転体にバネを装着できる機構を備えたことにより、便座を本体に取り付ける場合、便座を軸に嵌めたときに、バネの力により軸の回りを回転してロックし、軸からの抜けを防止することができる。また、同時にバネの戻り力によって回転体が元に戻って止まる時に打ち付ける音により、聴覚にもロックしたことを明確に知らせることができる。
第3の発明は、回転体には軸の挿入により回転する軸導入円弧部を備えることにより、回転体を手(指)で回して軸に挿入することなく、便座を軸に押さえつけることにより、回転体が外周壁の一部を欠いた部分まで回転し、軸を挿入する。その後、バネの戻り力により回転体は元の位置に戻り、軸を抱きかかえて固定して便座の取り付けを完了することが容易にできる。
第4の発明は、便座もしくは便座に付属する部品に、回転体の回り止め凸部を設けることにより、部品点数を少なくして、回転体の回りを防ぐことができ、コストや組み立て時の工数を削減することができる。
第5の発明は、回転体を固定する回転体固定具に金属板をインサート成形してあるため、小さな部品で強度を十分に確保できる。
第6の発明は、回転体を固定する回転体固定具にインサート成形してある金属板に補強ビードを設けてあるため、金属の厚みを増やすことなく、小さな部品で強度を十分に確保することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における便座ユニットの設置斜視図を示すものであり、図2は便座と本体の着脱斜視図、図3は本体の軸断面図、図4は便座斜視図、図5は回転体斜視図、図6は回転体正面図である。
図1、2、3、4、5、6において、便器11の上に本体12が取り付けられた状態である。本体12には便座13を固定する軸14が出ている(図2)。軸14は円柱形状から両端を面でカットした断面形状をしたものであり、少なくても便座に接触する部分は同一断面形状である(図3)。便座13の右ヒンジ13aには軸14の抜けを防止する回転可能なかつ外周壁15aの一部を切り欠いた切欠部15bと取っ手15cをもつ回転体15を備え(図4、図5)、また回転体の外周壁に囲まれた内周直径15dは軸の外周直径14bよりも大きく構成されており(図6)、回転体は軸の回りを自由に回転できる。回転体固定具16はその回転体15が外れるのを防止し、かつ回転を阻害しないように構成され固定されている。また、回転体固定具16は軸14が抜けるようにU字形状になっており、その幅16aは軸の幅14cより大きめに構成されている。
以上のように構成された便座ユニットについて、以下その動作、作用を図7、8、9を用いて説明する。図7、8、9はそれぞれ便座右ヒンジの回転体ロック時の斜視図、便座便座右ヒンジの回転体開放時の斜視図、便座左ヒンジと本体の断面図である。
まず、便座13を外す場合、軸14は回転体15の外周壁15aに当たって抜けない機構になっている(図7)。そこで回転体15の取っ手15cを持って、外周壁の一部を切り欠いた切欠部15bまで回すと、軸が通る経路16ができ(図8)、そのままの状態で便座13の右ヒンジ13aを持ち上げれば、便座13を本体12の軸14から外すことが可能となる。また、便座13の左ヒンジ13bは凸部17を形成し、その凸部17に相対する本体12の部分には孔18が開いている。そのため、便座12を左にずらして凸部17を孔18から抜いて便座を外すことができる(図9)。
以上のように、本実施の形態においては、回転可能なかつ外周壁の一部を欠いた回転体を便座に備えることにより、便座や本体から軸等の部品を外すことなく、回転体を回すことにより便座を軸より簡単に外すことができる。また便蓋を外すことなく、便座を単独で外すことができるので、片手で便座を持ち、もう一方の手で拭き掃除をすることができ、掃除の作業性が良い。
また、図10は、本発明の第1の実施の形態の便座ユニットのバネ19を取り付けた回転体と回転体固定具を裏面からの斜視図である。図11は回転体の裏面に構成されたバネ固定部の斜視図である。バネ取り付け溝20は略「く」の字を形成しており、バネ19を接着剤等の介助なく、嵌め込むだけで、バネの脱落なく取り付け可能となる。このように回転体にバネを装着できる溝を備えたことにより、便座を本体に取り付ける場合、便座を軸に嵌めたときに、バネの力により軸の回りを回転してロックし、軸からの抜けを防止することができる。また、同時にバネの戻り力によって回転体が元に戻って止まる時に打ち付ける音により、聴覚にもロックしたことを明確に知らせることができる。
また、回転体15には軸14の挿入により回転体自身が回転する軸導入円弧部15eを備えている。便座の回転体固定具のU字に沿って軸を挿入すると、軸導入円弧部15eを軸が押すことで回転体が半時計回りに回転し、外周壁の一部を欠いた部分まで開き、軸を回転体の中まで迎え入れる。その後、バネの戻り力により回転体は元の位置に戻り、軸を抱きかかえて固定する。このように回転体を手(指)で回して回転体を開放状態にして、軸を挿入することなく、便座の取り付けを容易にすることができる。
(実施の形態2)
また、図12、13は、本発明の第2の実施の形態における便座ユニットの後ろ正面図である。図12は便座右ヒンジ13aに回転体の回り止め凸部21を設けた図である。凸部の高さは、樹脂で成形された回転体15の弾性による変形度合いと便座右ヒンジと回転体固定具との隙間によって適切な値が決められる。この構成によりバネやその他の部品を取り付けることなく、回転体15が回ることを簡単にしかも安価に防止することができる。また、図13は凸部を回転体固定具側に取り付けたもので、回転体は一部断面図になっており、同様な効果が得られる。
また、図14、15は、本発明の第1の実施の形態における便座ユニットの回転体固定具の縦断面図と正面図である。回転体を固定する回転体固定具16には金属板22をインサート成形しており、小さな部品で強度を十分に確保できる。
また、図16、17は、本発明の第1の実施の形態における便座ユニットの回転体固定具にインサートされた金属板の正面図と横断面図である。インサート成形してある金属板22に補強ビード23を設けてあるため、金属の厚みを増やすことなく、小さな部品で強度を十分に確保することができる。
以上のように、本発明にかかる便座ユニットは、便座や本体から軸等の部品を外すことなく、回転体を回すことにより便座を本体より簡単に単独に外すことができるので、脱着が必要な構成部品等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における便座ユニットの設置斜視図 本発明の実施の形態1における便座と本体の着脱斜視図 本発明の実施の形態1における本体の軸断面図 本発明の実施の形態1における便座斜視図 本発明の実施の形態1における回転体斜視図 本発明の実施の形態1における回転体正面図 本発明の実施の形態1における便座右ヒンジの回転体ロック時の斜視図 本発明の実施の形態1における便座便座右ヒンジの回転体開放時の斜視図 本発明の実施の形態1における便座左ヒンジと本体の断面図 本発明の実施の形態1におけるバネを取り付けた回転体と回転体固定具の裏面からの斜視図 本発明の実施の形態1における回転体の裏面に構成されたバネ固定部の斜視図 本発明の実施の形態2における便座ユニットの後ろ正面図 本発明の実施の形態2における便座ユニットの後ろ正面図 本発明の実施の形態1における便座ユニットの回転体固定具の縦断面図 本発明の実施の形態1における便座ユニットの回転体固定具の正面図 本発明の実施の形態1における便座ユニットの回転体固定具にインサートされた金属板の正面図 本発明の実施の形態1における便座ユニットの回転体固定具にインサートされた金属板の横断面図 従来の便座ユニットの平面図
符号の説明
11 便器
12 本体
13 便座
14 軸
15a 外周壁
15 回転体
19 バネ
15e 軸導入円弧部
21 回り止め凸部
22 金属板
23 補強ビード

Claims (6)

  1. 便器の上に固定する本体と本体と脱着可能な便座を備え、前記本体には前記便座を取り付ける軸を備え、前記便座には回転可能なかつ外周壁の一部を欠いた回転体を備えた便座ユニット。
  2. 回転体にバネを装着できる機構を備えた請求項1に記載の便座ユニット。
  3. 回転体には軸の挿入により回転する軸導入円弧部を備えた請求項2に記載の便座ユニット。
  4. 便座もしくは便座に付属する部品に、回転体の回り止め凸部を設けた請求項1に記載の便座ユニット。
  5. 回転体を固定する回転体固定具には金属板をインサート成形した請求項1〜4のいずれか1項に記載の便座ユニット。
  6. 金属板には補強ビードを設けた請求項5に記載の便座ユニット。
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