JP5145734B2 - 回路遮断器 - Google Patents

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この発明は、分電盤に収容される回路遮断器の操作ハンドルを、開路状態もしくは閉路状態に保持し、不用な操作を防止するためのハンドル操作抑制機能を備えた回路遮断器に関するものである。
また、回路遮断器の操作ハンドルにおける摘まみ部にハンドルロック装置を取り付けて、ケースカバーの開口縁に掛止するようにした構成のロックカバーや、該ロックカバーに別な部品を組み合わせて南京錠が掛けられるように構成したものがある。(例えば特許文献1参照)
また、ハンドルロック装置を操作ハンドルに嵌装させるハンドルキャップと、該ハンドルキャップとは別体のピンで形成したものがある。(例えば特許文献2参照)
特開平9−270224号 特開平10−241541号
第一の背景技術にあっては、回路遮断器への取り付けに手間がかかり、また、操作ハンドルへの取り付けに際して、U字形のロックカバーを押し広げながら摘まみ部の外側に係止させるように撓み性を持たせた軟質の樹脂成形品で作られているために十分な強度が確保できず、南京錠を掛けない状態では僅かな外力を加えることで簡単にハンドルから外れてしまうなど、その取り扱い性、信頼性に課題があった。
また、第二の背景技術にあっては、ロックピンとハンドルキャップが別体で形成されている場合には、ハンドルキャップを操作ハンドルに嵌挿する工程と、ロックピンで操作ハンドルとハンドルキャップを一体にする工程が別工程で行われるため、作業が煩雑であるという課題があった。
そこで本件の発明の目的とするところは、前述したような課題に鑑みてなされたものであり、ハンドル操作抑制状態にあっては、前記ハンドルロック装置が外力を加えられることによりハンドルから外れてハンドル操作抑制状態でなくなるようなことがなく、ハンドル操作抑制状態とするための作業が容易でありながらも、操作を行ってはならない回路遮断器であることが外部から容易に認識でき、さらに、回路遮断器の常態における所望の動作状態をも認識することができ、確実にハンドル操作の抑制を行える回路遮断器を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本発明の請求項1では、回路遮断器の外郭を構成する器体に設けられた開口孔から該回路遮断器の接点開閉機構に作用して開路もしくは閉路する操作ハンドル部材の把持部が突出するよう構成された回路遮断器において、前記操作ハンドルに開路時及び閉路時ともに、前記把持部を前記操作ハンドル部材と着脱可能とする被取付部を構成し、前記回路遮断器の開路状態もしくは閉路状態において、前記把持部を前記操作ハンドル部材から取外した後の前記開口孔に、表面及び裏面に回路遮断器の開路時及び閉路時夫々において所望される動作状態の表示を行った湾曲自在に弾性体により構成される前記開口孔を塞ぐ孔塞ぎ部材を設けることにより前記回路遮断器の不用な開路操作もしくは閉路操作を防止するとともに、開路状態及び閉路状態の両状態において、所望される動作状態が外部から視認可能とされることを特徴として回路遮断器を提供したものである。
これにより、回路遮断器を保持しておきたい状態、即ち開路状態もしくは閉路状態に操作した後に、前記把持部を取外し、孔塞ぎ部材を用いて開口孔を塞ぐことにより、該回路遮断器の操作を容易には行うことができなくなり、なおかつ、操作を行ってはならない回路遮断器であることが外部から認識でき、確実に不用な操作の抑制を行うことができる回路遮断器を提供することができるものである。
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本発明によれば、ハンドル操作抑制状態にあっては、前記ハンドルロック装置が外力を加えられることによりハンドルから外れてハンドル操作抑制状態でなくなるようなことがなく、ハンドル操作抑制状態とするための作業が容易でありながらも、操作を行ってはならない回路遮断器であることが外部から容易に認識でき、さらに、回路遮断器の常態における所望の動作状態をも認識することができ、確実にハンドル操作の抑制を行える回路遮断器を提供することができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について、図1から図5を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の第一の実施例を示した回路遮断器1の外観図を示したものである。
回路遮断器1は、外郭を構成する器体101に開口孔102が形成され、該開口孔102から、該回路遮断器1の接点開閉機構に作用して該接点開閉機構を開路もしくは閉路する操作ハンドル部材103が露出するように設けられ、該操作ハンドル部材103には把持部104が着脱可能に設けられる構成となっている。
器体101の一端部には分電盤に設けられる母線に接続され電源が供給される電源側端子部11が設けられ、他端部には負荷側に電源を供給するための負荷側端子部12が設けられている。また、該器体101内部には、回路に過電流が発生したときなどに、前記接点開閉機構に作用して、該接点開閉機構を釈放し接点を開極させる引外し装置が設けられている。
前記操作ハンドル部材103は、前記器体101内に前記接点開閉機構の開路状態もしくは閉路状態のあいだで回動自在に設けられており、本実施例の場合は、前記負荷側端子部12から前記電源側端子部11の方向に回転させた場合には前記接点開閉機構を閉路し、前記電源側端子部11から前記負荷側端子部12の方向に回転させた場合には前記接点開閉機構を開路する構成となっている。
該操作ハンドル部材103には、前記回路遮断器1の前記開口孔102から臨んだ場合に、把持部104の取付部1041が取付けられる被取付部1031が形成されている。該取付部1041と該被取付部1031は、互いに対応する関係となっており、ねじ式、嵌合式、挟持式など、把持部104を操作ハンドル部材103に取付けて操作することが可能な構成となっている。
回路遮断器1の操作方法は次のとおりである。回路遮断器1を操作する場合には、まず、前記把持部104を前記操作ハンドル部材103に取付ける。次に、該回路遮断器1が所望の状態、即ち、開路状態もしくは閉路状態となるように、該把持部104を持って開路操作もしくは閉路操作し、開路状態もしくは閉路状態になるようにする。そして、操作を行った後は、前記把持部104を前記操作ハンドル部材103から取外す。これにより、必要な場合にだけ、回路遮断器1を操作することが可能となり、その結果、不用なハンドル操作を抑制することが可能となる。取外した前記把持部104については、例えば電気工事士などの、回路遮断器の操作を管理する立場にある管理者が保管することにより、より確実に、不用なハンドル操作を抑制することができる。取外した前記把持部104については、例えば電気工事士などの、回路遮断器の操作を管理する立場にある管理者が保管することにより、より確実に、不用なハンドル操作を抑制することができる。
なお、閉路状態において、回路に過電流が生じ、回路を遮断すべき状態になったときには、器体101内部の前記引外し装置により接点開閉機構を釈放し、接点を開極させるよう動作する。このとき、該接点開閉機構の動作に連動して前記操作ハンドル部材103も回動する。該回路遮断器1が開路状態もしくは閉路状態のどちらにあるのかを確認するためには、操作ハンドル部材103に設けられた被取付部1031の位置が、電源側に位置するか、負荷側に位置するかを目視確認することで判別できる。
次に、本発明の回路遮断器の第二の実施例について図2を用いて説明を行う。
第二の実施例は、第一の実施例の回路遮断器1における把持部104に代えて、専用治具2を設けて構成されたものである。該専用治具2の端部には、前記操作ハンドル部材103に設けられた被取付部1031に取付け可能に取付部201が設けられた構成となっている。
第一の実施形態と同様、該取付部201と該被取付部1031は、互いに対応する関係となっている。なお、該取付部201と該被取付部1031は、ねじ式、嵌合式、挟持式など、専用治具2を操作ハンドル部材103に取付けて、また、前記操作ハンドル部材103に前記専用治具2を被せて、操作することが可能な構成としてもよい。
そして、回路遮断器1を操作する場合には、まず、前記専用治具2を前記操作ハンドル部材103に取付ける。次に、該回路遮断器1が所望の状態、即ち、開路状態もしくは閉路状態となるように、該専用治具2を持って開路操作もしくは閉路操作し、開路状態もしくは閉路状態になるようにする。そして、操作を行った後は、前記専用治具2を前記操作ハンドル部材103から取外す。これにより、必要な場合にだけ、回路遮断器1を操作することが可能となり、その結果、不用なハンドル操作を抑制することが可能となる。取外した前記専用治具2については、例えば電気工事士などの、回路遮断器の操作を管理する立場にある管理者が保管することにより、より確実に、不用なハンドル操作を抑制することができる。
次に、本発明の回路遮断器の第三の実施例について図3を用いて説明を行う。
第三の実施例は、回路遮断器1において、器体101の開口孔102を覆うように、孔塞ぎ部材3を設けて構成したものである。
該孔塞ぎ部材3は、略薄板状に形成され、略中央部には覆い部が形成され、前記開口孔102に取付け可能なように、該開口孔102の電源側端縁部に引掛ける端部303と、該開口孔102の負荷側端縁部に引掛ける突起302を形成している。該孔塞ぎ部材3の取付けは、まず、前記突起302を前記開口孔102の負荷側端縁部に引掛けて、次に前記端部303が前記電源側端縁部に引掛かるよう押し込むと、孔塞ぎ部材3自体の弾性により取付け固定される。
前記孔塞ぎ部材3を、回路遮断器1の操作を行った後に、開口孔102に取り付けることにより、その回路遮断器1は操作を行ってはならない回路遮断器であることを明示的に認識させることができ、より確実に不用なハンドル操作を抑制することができる。
さらに、前記孔塞ぎ部材3の表面に、「操作禁止」など、操作を行ってはならない回路遮断器であることを明示して構成してもよい。これにより、さらに確実に不用なハンドル操作を抑制することができる。
また、薄板状の孔塞ぎ部材3を湾曲自在に弾性体にて構成するとともに、該孔塞ぎ部材3の表裏両面に回路遮断器1の開閉状態を記載しておき、例えば、片面には「回路遮断器の状態 常時ONのこと」、他方の面には「回路遮断器の状態 常時OFFのこと」などと記載し、操作を禁止する回路遮断器のON/OFF状態に合わせて適切な記載が表側になるよう湾曲方向を選択して取付けることにより、その回路遮断器が操作禁止であることと、該回路遮断器の状態がON/OFFどちらで操作禁止としてあるのかが、一度に把握でき、視認性と作業性のよい回路遮断器を提供することが可能とすることができる。
次に、本発明の回路遮断器の第四の実施例について図4を用いて説明を行う。
第四の実施例は、回路遮断器1において、開口孔102を覆う孔塞ぎ部材3を器体101の一部を延設して一体に構成したものである。図4に示したように、開口孔102の電源側端縁部から負荷側の方向に薄板状の孔塞ぎ部材3を一体形成し、可撓性を持たせて、前記開口孔102を覆う閉状態と該開口孔102を露出させる開状態との状態をとることができるように構成している。
該孔塞ぎ部材3の端部には、前記開口孔102の負荷側端縁部と引掛かり係止するための突起を設けて構成している。これにより、ハンドル操作を抑制するために閉状態とした場合には容易には開状態に戻すことができず、より確実に不用なハンドル操作を抑制することができる。また、前記孔塞ぎ部材103を器体101と一体に形成しているため、例えば、ハンドル操作を抑制している期間中に紛失してしまうというおそれがなくなり、作業性のよい回路遮断器を提供することができる。
次に、本発明の回路遮断器の第五の実施例について図5を用いて説明を行う。
第五の実施例は、回路遮断器10の操作ハンドルが、接点開閉機構の一部であるハンドル受け部材105に作用するように構成されている早入れ構造を持つ回路遮断器において、該ハンドル受け部材に対して専用治具2を着脱可能に設けたものである。
該専用治具2の端部には、前記ハンドル受け部材105に設けられた被取付部1051に取付け可能に取付部201が設けられ、第二の実施形態と同様、該取付部201と該被取付部1051は、互いに対応する関係となっている。なお、該取付部201と該被取付部1031は、ねじ式、嵌合式、挟持式など、専用治具2を操作ハンドル部材103に取付けて、また、前記操作ハンドル部材103に前記専用治具2を被せて、操作することが可能な構成としてもよい。
回路遮断器10を操作する場合には、まず、前記専用治具2を前記ハンドル受け部材105に取付ける。次に、該回路遮断器10が所望の状態、即ち、開路状態もしくは閉路状態となるように、該専用治具2を持って開路操作もしくは閉路操作し、開路状態もしくは閉路状態になるようにする。そして、操作を行った後は、前記専用治具2を前記ハンドル受け部材105から取外す。これにより、必要な場合にだけ、回路遮断器10を操作することが可能となり、その結果、不用なハンドル操作を抑制することが可能となる。取外した前記専用治具2については、例えば電気工事士などの、回路遮断器の操作を管理する立場にある管理者が保管することにより、より確実に、不用なハンドル操作を抑制することができる。
このように、本発明の回路遮断器1によれば、ハンドル操作を抑制状態とするための作業が容易であり、取外した把持部や専用治具を紛失してしまうおそれがなく、なおかつ、確実にハンドル操作の抑制を行える回路遮断器を提供することができる
なお、本発明は、開示した実施例に限定されることなく、発明の要旨を逸脱しない限りにおいて、適宜、必要に応じて、改良や設計変更は自由であり、例えば、前記器体101と一体に形成された前記孔塞ぎ部材3の延出方向については、第四の実施例で説明した開口孔102の電源側端縁部から負荷側の方向に延出させた構成の他、前記開口孔102の負荷側端縁部から電源側の方向に延出させた構成としてもよいし、また、該開口孔102の左側面もしくは右側面端縁部から回路遮断器1の並設方向に延出させた構成としてもよい。
また、第三の実施例で説明した孔塞ぎ部材3の材料については、樹脂製材料の他、金属を用いて形成してもよい。
また、専用治具2の形状については、実施例で説明した円柱状の形状の他、矩形状や、把持しやすい形状など種々の形状を適用して構成してもよい。
本発明におけるハンドル操作抑制部材は、従来のハンドルロック装置に代えて、分電盤に収容される回路遮断器に適用することができる。
第一の実施例の回路遮断器の外観図である。 第二の実施例の回路遮断器の外観図である。 第三の実施例の回路遮断器の外観図である。 第四の実施例の回路遮断器の外観図である。 第五の実施例の回路遮断器の外観図である。 第一の背景技術の例である。 第二の背景技術の例である。
1 回路遮断器
101 器体
102 開口孔
103 操作ハンドル部材
1031 被取付部
104 把持部
1041 取付部
105 ハンドル受け部材
1051 被取付部
10 回路遮断器
11 電源側端子部
12 負荷側端子部
2 専用治具
201 取付部
3 孔塞ぎ部材
301 覆い部
302 突起
303 端部



Claims (1)

  1. 回路遮断器の外郭を構成する器体に設けられた開口孔から該回路遮断器の接点開閉機構に作用して開路もしくは閉路する操作ハンドル部材の把持部が突出するよう構成された回路遮断器において、前記操作ハンドルに開路時及び閉路時ともに、前記把持部を前記操作ハンドル部材と着脱可能とする被取付部を構成し、
    前記回路遮断器の開路状態もしくは閉路状態において、
    前記把持部を前記操作ハンドル部材から取外した後の前記開口孔に、
    表面及び裏面に回路遮断器の開路時及び閉路時夫々において所望される
    動作状態の表示を行った湾曲自在に弾性体により構成される前記開口孔を塞ぐ孔塞ぎ部材を設けることにより前記回路遮断器の不用な開路操作もしくは閉路操作を防止するとともに、開路状態及び閉路状態の両状態において、所望される動作状態が外部から視認可能とされることを特徴とする回路遮断器。


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