JP2010174445A - 電気電子機器収納用キャビネット - Google Patents

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実 森脇
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Abstract

【課題】開放状態を一時的に保持する扉ストッパ装置と保護板ストッパ装置をあわせ持つ安全に機器の点検や施工作業が容易に行える電気電子機器収納用キャビネットを提供する。
【解決手段】本体2にはステー受け具10が固着され、扉4の内面にはステー格納具11が固着されステー受け具10とステー格納具11とをステー12で係止した扉ストッパ装置と、保護板8には扉4が開放保持状態にあるときステー12に干渉することなく保護板8が回動可能な切り込み17を施し、又、保護板8にはストッパ機能を有する保護板用蝶番7より保護板8の開放状態を保持する保護板ストッパ装置をあわせ持つキャビネット構造とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、扉の開放状態を一時的に保持する扉ストッパ装置と、内部機器及び充電部を保護する蝶着構造の保護板の開放状態を一時的に保持する保護板ストッパ装置とをあわせ持つ電気電子機器収納用キャビネットに関するものである。
一般に電気電子機器収納用キャビネットには施工や点検作業時の安全性や容易性のため、強風や人体あるいは物体の衝突などによる外力により扉が閉鎖することのないように、扉の開放状態を一時的に保持する扉ストッパ機構が設けてある(例えば、特許文献1参照。)。
以下、従来の扉開閉装置について説明する。機器筐体12の開口側および扉13側のいずれか一方に設けられるストッパ係止具15と、他方に設けられるストッパ位置可変係止具16とこれらのストッパ係止具15とストッパ位置可変係止具16との間に掛け渡され係止される係止メンバ17により扉を開放状態に保持する構造である。
特開2005−314974号公報
この種のキャビネットにはキャビネット内部に内部機器及び充電部を保護する保護板が設けられている。保護板の構造はねじ止め等による着脱構造もあるが、施工作業の利便性から蝶着による開閉構造とするのが一般的であるが、このような開閉構造の保護板では前記に説明したように強風や人体あるいは物体の衝突などによる外力により保護板が閉鎖することのないように、扉ストッパ装置と同様に保護板ストッパ装置も考慮する必要がある。
しかしながら、引用文献の扉ストッパ装置は、前記のような保護板を有する電気電子機器収納用キャビネットでは、機器筐体12の開口側および扉13側に設けられたストッパ係止具15やストッパ位置可変係止具16が障害物となり保護板の開閉が行えなくなる問題がある。
そのためこのような構造のキャビネットではねじ止めによる着脱構造が一般的である。しかし施工作業の利便性から蝶着構造とするのが望ましいが前記の障害物のため困難であった。保護板の開閉が可能とするためには保護板に切り欠き加工を施し前記障害物を回避する構造も考えられるが、内部機器及び充電部を保護するための保護板に大きな開口部を設けることは安全上問題がある。
さらに従来の扉ストッパ装置を保護板ストッパ装置に応用するにも構造上ストッパ係止具15やストッパ位置可変係止具16を設けることができないなど、引用文献の扉ストッパ装置では内部機器及び充電部を保護する開閉構造の保護板を有する電気電子機器収納用キャビネットには使用できないなどの問題がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、開放状態を一時的に保持する扉ストッパ装置と保護板ストッパ装置とをあわせ持つ安全性の高い施工容易な電気電子機器収納用キャビネットを提供することを目的としたものである。
第1の発明では、本体に設けたステー受け具と扉に設けたステー格納具とをステーで係止し該扉の開放状態を保持する扉ストッパ装置と、充電部を保護する保護板には該保護板の開放状態を保持するストッパ機能を有する保護板用蝶番により蝶着された保護板ストッパ装置とをあわせ持つことを特徴とするものである。
第2の発明では、充電部を保護する保護板に切り込みを設け、本体には前記切り込みに対応する位置にステー受け具を設け、扉の内面には該扉を開放状態に保持するステーを格納するステー格納具を設け、該ステーの一端を前記ステー受け具に他端を前記ステー格納具に係止したとき該ステーは前記保護板の前記切り込みに位置し、保護板を閉状態にしたとき前記切り込みと前記ステー受け具との隙間が最小となることを特徴とするるものである。
第3の発明では、本体に蝶着され充電部を保護する保護板の、該保護板に設けた蝶番軸が該本体に固着した略U形状の保護板用蝶番支持具の一端に設けた蝶番軸挿入穴に挿入し、該保護板の回動範囲を制限する回動ストッパの係止部の回動軌跡上に、略U形状の保護板用蝶番支持具の底面に垂直方向に付勢するストッパピンの頭部が位置する構成において、前記回動ストッパの係止部が該ストッパピンの頭部を押し下げ通過後該ストッパピンが復元し、前記回動ストッパの係止部が該ストッパピンの頭部に当接し保護板の閉動作を阻止することを特徴とするものである。
第1の発明によれば、本体に蝶着された扉には該扉の開放状態を保持する扉ストッパ装置と、さらに充電部を保護する保護板には該保護板の開放状態を保持するストッパ機能を有する蝶番により蝶着された保護板ストッパ装置とをあわせ持つ構造とした。
したがって扉と保護板双方ともストッパ装置により開放状態が保持できるので、強風や人体あるいは物体の衝突など外力による扉と保護板の閉鎖を防ぐことができ施工や点検作業が安全且つ容易に行えるキャビネットを提供できるようになった。
第2の発明によれば、保護板に切り込みを施し、該切り込みに対応する位置にステー受け具を、更に扉内面にステー格納具を設け、扉を開放状態に保持するステーは前記切り込みに位置するようにした。尚、ステー受け具は保護板を閉じた時前記切り込み形状に対応した形状で前記切り込みとステー受け具との隙間が最小となるように本体に固着した。
したがって、従来の扉ストッパ装置ではステーやステー受け具が障害となり蝶着構造の保護板では開閉することができないためねじ止めなどによる着脱構造となっていた。しかし本発明の扉ストッパ装置は保護板に該保護板開閉時ステーやステー受け具が当たる部分に切り込みを設けて開閉可能とした。
さらに保護板を閉じた時、前記切り込みとステー受け具との隙間を最小にすることにより保護板を閉じた状態で人体(特に手、指)や工具が接近する開口部分がなく安全で施工作業が容易なキャビネットを提供できるようになった。
第3の発明によれば、蝶着構造の保護板に従来の扉ストッパ装置を応用するには本体側のステー受け具あるいは保護板の内面にステー格納具を設けることが困難であった。
しかし本発明の蝶着構造の保護板ストッパ装置では、保護板の回動範囲を制限する回動ストッパの係止部の回動軌跡上に、垂直方向に付勢するストッパピンの頭部が位置する構成とすることにより、前記回動ストッパの係止部が該ストッパピンの頭部を押し下げながら通過後該ストッパピンが復元し、前記回動ストッパの係止部が該ストッパピンの頭部に当接し保護板の閉動作を阻止し保護板は開放状態を保持する。
即ち蝶番と連動する回動ストッパと垂直方向に付勢するストッパピンを用いることによって従来施工作業時の障害となっていたステーおよびステー受け具あるいはステー格納具が不用となり、蝶着構造の保護板にも開放状態を保持する保護板ストッパ装置を設けることができ安全で施工作業が容易なキャビネットを提供できるようになった。
本発明の第1の実施の形態を示したキャビネットで扉および保護板を開放した斜視図である。 本発明の第2の実施の形態を示した図で図1のA−A線の保護板および扉を閉じた状態の横断面図である。 本発明の第2の実施の形態を示した図で図1のA−A線の保護板および扉を開いた状態の横断面図である。 本発明の第2の実施の形態を示した図で保護板が閉状態の扉を除いた正面図である。 本発明の第2の実施の形態を示した図で保護板および扉が閉状態の縦断面図である。 本発明の第3の実施の形態を示した図で保護板(2点鎖線で表す)が閉状態で扉を除いた正面図である。 本発明の第3の実施の形態を示した図で保護板用蝶番構造を表す斜視図である。 本発明の第3の実施の形態を示した図で図6のB−B線の横断面図である。 本発明の第3の実施の形態を示した図で図6のC−C線の保護板が閉状態の横断面図である。 本発明の第3の実施の形態を示した図で図6のC−C線の保護板が開状態の横断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について説明する。
本発明の第1の実施の形態を図1にて説明する。
電気電子機器収納用キャビネット1は本体2に扉蝶番3により蝶着された扉4で、内部機器5が取り付けられた基板6が収納され、保護板用蝶番7により蝶着された保護板8で覆い内部機器5や充電部(図示せず)を保護し、操作窓9により安全に操作できる構造となっている。
扉4には本体2に設けられたステー受け具10と扉4に設けられたステー格納具11およびステー12で構成された扉ストッパ装置50で扉4の開放状態を保持する構造である。
保護板8にはストッパ機能を有する保護板用蝶番7で蝶着した保護板ストッパ装置51で保護板8の開放状態を保持する構造となっている。
したがって扉4と保護板8双方ともに開放状態が保持できるので、強風や人体あるいは物体の衝突など外力による扉4と保護板8の閉鎖を防ぐことができ施工や点検作業が安全且つ容易に行えるキャビネットを提供できる。
本発明の第2の実施の形態を図2〜図5を用いて説明する。
図2は図1のA−A線の横断面図で、D、Eは各々扉4、保護板8の回動軌跡を表す。
本体2の前面開口部上辺14にはステー受け具10が固着されてあり、ステー受け具10は固着面10aと保護板8に対し並行する平面部10bと垂直となる垂直面10cとから成り垂直面10cにはステー12の掛止穴15が設けてある。
ステー受け具10に対応する扉4の内面にはステー格納具11が固着されてあり、ステー格納具11にはステー12の一方の端部は脱落防止を施し回動自在に係止されてあり、残る一方の端部は折り曲げ加工を施したL形状12aを成し、扉4を開放したときはステー受け具10の掛止穴15に掛止することにより開放状態を保持する。また、扉4が閉状態の時はステー格納具11に施した収納穴16にL形状12a部を掛止格納する。
保護板8には扉4が開放保持状態にあるときステー12に干渉することなく保護板8が回動可能な切り込み17が施してある。又、切り込み17に対応した位置に固着されたステー受け具10の平面部10bは切り込み17に対応した形状および大きさとし、保護板8を閉状態にしたとき平面部10bで切り込み17を塞ぎ隙間が最小となるように構成してある。
即ち、扉4を開放状態に保持した状態でも保護板8は切り込み17にステー12が位置するためステー12に干渉することなく回動が可能となり、施工の容易性や安全性が向上した。更に、保護板8が閉状態の時、切り込み17はステー受け具10により塞がれ隙間が最小となるため、人体(特に手、指)や工具が内部機器5や充電部(図示せず)に触れる恐れがなく日常の操作においても安全性に貢献できるキャビネットの提供が可能となった。
本発明の第3の実施の形態を図6〜図10を用いて説明する。
保護板8は保護板用蝶番7に組み込まれた蝶番軸18の先端挿入部18aが本体2に固着された保護板用蝶番支持具19の蝶番軸挿入穴20に蝶着された構造である。
尚、保護板用蝶番7は蝶番軸18の挿通穴21、21を有する相対向する軸保持片7a、7aと、蝶番軸18の胴部に設けたねじ穴21に螺着する蝶番軸固定ねじ23と長穴形状のねじ挿通穴24を有する蝶番軸固定面7bと、保護板用蝶番7の取付ねじ穴25、25を有する取付面7cからなる。
保護板8は断面略コ字形状に折り曲げ形成され、その窪み部には保護板用蝶番7の取付面7cに施された取付ねじ穴25と断面略コ字形状に折り曲げ形成された蝶番取付面8aのねじ挿通穴26に蝶番取付ねじ27により螺着されている。
保護板用蝶番7の相対向する軸保持片7a、7aの端部に設けられた凹部28、28には略L形状の回動ストッパ13が挿通され略L形状の折り曲げ面13aは蝶番軸18に掛止し保護板8の回動と連動する。又、回動ストッパ13の先端の係止部13bは保護板用蝶番7の軸保持片7aより突出した構造となっている。
略U形状の保護板用蝶番支持具19の相対抗する二面の一方は本体2の固着面19aで、他方の面19bには保護板用蝶番7の軸保持片7aと並行を成す蝶番受け面19cを形成し、蝶番受け面19cには蝶番軸18の先端挿入部18aの装着穴29を有する。
又、略U形状の底面19dにはばね30と抜け止めワッシャー31により垂直方向に付勢するストッパピン32が設けてありその頭部32aは、保護板8の回動に連動する回動ストッパ13の係止部13bにより押し下げられる回動軌跡F上に位置するように構成してある。
尚、ストッパピン32を立設させるガイド穴は略U形状の底面19dと一体のバーリング穴33としたがストッパピン32とギャップが小さくガイド部分が大きいのが望ましいため別部品としても良い。
蝶番軸固定ねじ23を緩めることにより蝶番軸18は長穴形状のねじ挿通穴24の範囲で摺動自在となり保護板8の着脱が容易に行える。更に、係止部13bが保護板用蝶番支持具19の他方の面19bに当接し保護板8の全開角度が定まる。
上記の構造により、垂直方向に付勢したストッパピン32は保護板8の回動に連動する回動ストッパ13の係止部13bの回動軌跡F上に位置する。したがって保護板8の回動動作に伴い蝶番軸18を中心に円弧軌跡を描く係止部13bはストッパピン32の頭部32aを押し下げながら開状態となる。
保護板8の回動の完了に伴い係止部13bがストッパピン32の頭部32aを押し下げながら通過すると押し下げられ収縮していたばね30が復元、ストッパピン32が垂直方向に付勢することにより頭部32aは係止部13bの回動軌跡F上に復元する。
即ち、保護板8の開動作に伴い回動軌跡F内に復元した頭部32aの側部に係止部13bが当接し保護板8は開放状態を保持する。
又、保持状態を解除する場合はストッパピン32のつまみ部32bを引きストッパピン32の頭部32aを係止部13bの回動軌跡F上から離脱させることにより保護板8の閉動作が可能となる。
以上のように、従来の扉ストッパ装置で必要であった本体側のステー受け具あるいは保護板の内面のステー格納具が不用となり、更に保護板を開放状態に保持するステーも必要なくなるため、施工作業が容易に行える上に従来の扉ストッパ装置と併用できるなど安全で施工容易なキャビネットを提供できる。
尚、本発明では扉ストッパ装置を本体の上部に設けたが、扉ストッパ装置に必要なステーやステー受け具が施工や点検作業時の障害にならないように配慮したためで上部に限定したわけではない。
1 電気電子機器収納用キャビネット
2 本体
4 扉
7 保護板用蝶番
8 保護板
10 ステー受け具
11 ステー格納具
12 ステー
13 回動ストッパ
13b 係止部
17 切り込み
18 蝶番軸
19 保護板用蝶番支持具
19d 底面
20 蝶番軸挿入穴
32 ストッパピン
32a 頭部
50 扉ストッパ装置
51 保護板ストッパ装置
F 回動軌跡

Claims (3)

  1. 本体に設けたステー受け具と扉に設けたステー格納具とをステーで係止し該扉の開放状態を保持する扉ストッパ装置と、充電部を保護する保護板には該保護板の開放状態を保持するストッパ機能を有する保護板用蝶番により蝶着された保護板ストッパ装置とをあわせ持つことを特徴とする電気電子機器収納用キャビネット。
  2. 充電部を保護する保護板に切り込みを設け、本体には前記切り込みに対応する位置にステー受け具を設け、扉の内面には該扉を開放状態に保持するステーを格納するステー格納具を設け、該ステーの一端を前記ステー受け具に他端を前記ステー格納具に係止したとき該ステーは前記保護板の前記切り込みに位置し、保護板を閉状態にしたとき前記切り込みと前記ステー受け具との隙間が最小となることを特徴とする請求項1に記載の電気電子機器収納用キャビネット。
  3. 本体に蝶着され充電部を保護する保護板の、該保護板に設けた蝶番軸が該本体に固着した略U形状の保護板用蝶番支持具の一端に設けた蝶番軸挿入穴に挿入し、該保護板の回動範囲を制限する回動ストッパの係止部の回動軌跡上に、略U形状の保護板用蝶番支持具の底面に垂直方向に付勢するストッパピンの頭部が位置する構成において、前記回動ストッパの係止部が該ストッパピンの頭部を押し下げ通過後該ストッパピンが復元し、前記回動ストッパの係止部が該ストッパピンの頭部に当接し保護板の閉動作を阻止することを特徴とする請求項1に記載の電気電子機器収納用キャビネット。
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CN107558846A (zh) * 2017-09-30 2018-01-09 任健康 新型合页

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