JP2005133841A - 軸受用保持器及びころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数の増加や加工コストの上昇等を招くことなく環状側板からの支持ピンの抜けを防止することのできる軸受用保持器を提供する。
【解決手段】本発明に係る軸受用保持器は、転動体1を間に挟んで相対向する一対の環状側板3に複数のピン圧入孔を環状側板3の周方向に等間隔で穿設し、転動体1を回転自在に支持する支持ピン2の両端部をピン圧入孔に圧入した後、支持ピン2の両端部をピン圧入孔の周囲から加締めて組立てられる。支持ピン2は、その外周面両端部に、支持ピン2の両端部を加締めたときに環状側板3の塑性変形部3aと密着する溝10を有している。
【選択図】図3

Description

本発明は、転動体として円筒ころ、円錐ころ等のころを用いたころ軸受および該ころ軸受に使用される軸受用保持器に関する。
ころ軸受の転動体を保持する保持器として、たとえば下記文献1に記載されたものが知られている。この軸受用保持器は、図9に示すように、中心部にピン挿通孔1aを有する転動体1を回転自在に支持する複数本の支持ピン2(図では1本のみを図示)と、これら支持ピン2の両端部を支持する一対の環状側板3,3とからなり、支持ピン2の一端部には、一方の環状側板3に穿設されたテーパねじ孔5に螺合するテーパねじ部4が形成されている。
このような軸受用保持器は、支持ピン2のテーパねじ部4をテーパねじ孔5にねじ込んだ後、テーパねじ部4と反対側の支持ピン2の端部を他方の環状側板3に溶接接合して組立てられる。このため、支持ピン2と環状側板3とを溶接する前に支持ピン2と環状側板3を脱脂する必要とし、脱脂作業がわずらしいなどの問題がある。
そこで、ころ軸受の転動体を間に挟んで相対向する一対の環状側板に複数のピン圧入孔を環状側板の周方向に等間隔で穿設し、転動体を回転自在に支持する支持ピンの両端部をピン圧入孔に圧入することによって、組立時の溶接を不要としたものが提案されている(特許文献2参照)。
特開平11−173334号公報 特開2003−184892号公報
しかしながら、上記文献2に開示された軸受用保持器では、図10に示すように、環状側板3からの支持ピン2の抜けを防止するための抜止めピン6を必要とするため、部品点数の増加を招くという問題があった。また、抜止めピン6を通すためのピン通し孔7を環状側板3に形成しなければならないため、ピン通し孔7の加工に手間を要し、加工コストの上昇を招くという問題もあった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、部品点数の増加や加工コストの上昇等を招くことなく環状側板からの支持ピンの抜けを防止することのできる軸受用保持器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る軸受用保持器は、ころ軸受の転動体を間に挟んで相対向する一対の環状側板に複数のピン圧入孔を前記環状側板の周方向に等間隔で穿設し、前記転動体を回転自在に支持する支持ピンの両端部を前記ピン圧入孔に圧入した後、前記支持ピンの両端部を前記ピン圧入孔の周囲から加締めて組立てられる軸受用保持器であって、前記支持ピンの両端部を加締めたときに前記環状側板の塑性変形部と密着する溝を前記支持ピンの外周面両端部に該支持ピンのほぼ全周に亘って設けたことを特徴とする。
このような構成によると、ピン圧入孔に圧入された支持ピンの両端部を加締めたときに支持ピンと環状側板との密着面積が増大し、環状側板からの支持ピンの抜けを防止するための抜止めピンが不要となる。従って、部品点数の増加や加工コストの上昇等を招くことなく環状側板からの支持ピンの抜けを防止することができる。
本発明に係る軸受用保持器において、環状側板は支持ピンより硬さの小さい金属材料から形成されていることが好ましい。また、ピン圧入孔に圧入される支持ピンの両端部のうち一方の端部の直径を他方の端部の直径より小さくすることが好ましい。この場合、支持ピンの両端部のうち直径が小さいほうの端部は、該端部の端面に面取り部を有することがより好ましい。さらに、支持ピンの両端部のうち直径が大きいほうの支持ピン端部と嵌合するピン圧入孔が環状側板の外側面側に面取り部を有していることがより好ましい。
また、本発明に係る軸受用保持器において、支持ピンはピン圧入孔に圧入される両端部より直径の小さい軸部を中央部に有していることが好ましい。この場合、軸部の軸方向長さを一方の環状側板の内側面と他方の環状側板の内側面との間隔より長くすることがより好ましい。
本発明に係る軸受用保持器によれば、ピン圧入孔に圧入された支持ピンの両端部を加締めたときに支持ピンと環状側板との密着面積が増大し、環状側板からの支持ピンの抜けを防止するための抜止めピンが不要となる。従って、部品点数の増加や加工コストの上昇等を招くことなく環状側板からの支持ピンの抜けを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3に、本発明の第1の実施形態を示す。図1において、符号21は内輪、22は外輪であって、この外輪22と内輪21との間には、転動体としてのころ1を保持する保持器23が設けられている。
保持器23は、図2及び図3に示されるように、ころ軸受の転動体1を回転自在に支持する複数本の支持ピン2(図では1本のみを図示)と、これら支持ピン2の両端部を支持する一対の環状側板3,3とからなり、転動体1の中心部には、支持ピン2を通すためのピン挿通孔1aが穿設されている。
支持ピン2は例えばJIS G4051 S25C以上の機械構造用炭素鋼やJIS G4401の炭素工具鋼あるいはこれらの規格に相当する炭素鋼で形成されており、転動体1と接触する部分には、Hv300以上、好ましくはHv350以上の硬さを有する高周波焼入れ層8が形成されている。なお、焼入れ性がより多く必要な場合には、支持ピン2の素材として、JIS G4805の高炭素クロム軸受鋼、JIS G4102のニッケルクロム鋼、JIS G4103のニッケルクロムモリブデン鋼、JIS G4104のクロム鋼、JIS G4103のクロムモリブデン鋼あるいはHv300以上の硬さを有するベリリウム銅などを用いてもよい。
環状側板3は支持ピン2より硬さの小さい金属材料(例えばJIS S10C〜S35C程度の機械構造用炭素鋼あるいはこれらの規格に相当する鉄鋼材料)から形成されており、その硬さはHv100〜Hv270、好ましくはHv100〜Hv200程度となっている。
環状側板3の内側面は転動体1を間に挟んで相対向しており、各環状側板3には複数のピン圧入孔9が環状側板3の周方向に等間隔で穿設されている。これらのピン圧入孔9には支持ピン2の両端部が圧入されており、支持ピン2の外周面両端部には、環状側板3の塑性変形部3aと密着する断面V字形の溝10が支持ピン2のほぼ全周に亘って設けられている。この溝10は支持ピン2の外径を例えば7〜20mmとすると、約1〜3mm程度の深さを有している。また、環状側板3の板厚を例えば10〜25mmとすると、溝10は約1〜5mm程度の幅を有している。なお、溝10の断面形状は必ずしもV字状である必要はなく、例えばコ字形や半円形であってもよい。また、支持ピン2とピン圧入孔9との圧入代は、支持ピン2と環状側板3との接合強度を高めるために、0.010mm以上、好ましくは0.020mm以上であることが望ましい。
このような軸受用保持器は、次のような方法で組立てられている。すなわち、先ず、転動体1のピン挿通孔1aに支持ピン2を通した後、支持ピン2の両端部を環状側板3のピン圧入孔9に圧入する。次に、図4に示すように、ピン圧入孔9に圧入された支持ピン2の両端部をピン圧入孔9の周囲から加締め工具11で加締める。そうすると、ピン圧入孔9の周辺部が塑性変形し、環状側板3に加えられた加締め力によって支持ピン2の両端部を環状側板3と密着結合する。
上記のように構成される本発明の第1の実施形態では、支持ピン2の両端部を加締めたときに環状側板3の塑性変形部3aと密着する溝10を支持ピン2の外周面両端部に支持ピン2のほぼ全周に亘って設けたことで、ピン圧入孔9に圧入された支持ピン2の両端部を加締めたときに支持ピン2と環状側板3との密着面積が増大する。これにより、環状側板3からの支持ピン2の抜けを防止するための抜止めピンが不要となるので、部品点数の増加や加工コストの上昇等を招くことなく環状側板3からの支持ピン2の抜けを防止することができる。
図5は本発明の第2の実施形態を説明するための図であり、この第2の実施形態が上述した第1の実施形態と異なる点は、ピン圧入孔9を中心とする円形の凹陥部12を環状側板3の外側面に設けた点である。このような構成であると、ピン圧入孔9に圧入された支持ピン2の両端部を加締めて保持器を組立てる際に環状側板3が容易に塑性変形するので、保持器の組立を容易に行うことができる。
なお、第1の実施形態では高周波焼入れ層8を転動体1と接触する部分のみに形成したが、図5に示す第2の実施形態のように、支持ピン2の外周面全体に高周波焼入れ層8を形成してもよい。また、本発明では溶接による熱影響がないので、支持ピン2の全体に焼入れ焼戻しを行ない、硬さをHv300以上、好ましくはHv350以上としてもよい。
また、第1及び第2の実施形態では支持ピン2の直径を全長にわたって同一径としたが、図6に示す第3の実施形態のように、環状側板3のピン圧入孔9に圧入される支持ピン2の両端部のうち一方の端部(図中下側の端部)の直径d1を他方の端部(図中上側の端部)の直径d3より小さくしてもよい。このような構成であると、保持器を組立てる際に支持ピン2の両端部を環状側板3のピン圧入孔9に同じ方向から圧入できるので、保持器の組立を容易に行うことができる。
この場合、環状側板3のピン圧入孔9に圧入される支持ピン2の両端部のうち直径が小さいほうの端部(図中下側の端部)は、図6に示すように、端面に面取り部13を有することが好ましい。このような構成であると、保持器を組立てる際に支持ピン2を環状側板3のピン圧入孔9に容易に圧入することができる。
また、環状側板3のピン圧入孔9に圧入される支持ピン2の両端部のうち直径が大きいほうの端部(図中上側の端部)と嵌合するピン圧入孔9は、図6に示すように、環状側板3の外側面側に面取り部14を有することが好ましい。面取り部14の大きさは軸方向の長さが2〜5mmで、直径の減少量は0.05〜0.5mm、好ましくは0.1〜0.3mmであることが好ましい。このような構成であると、保持器を組立てる際に支持ピン2を環状側板3のピン圧入孔9に容易に圧入することができる。
図7は本発明の第4の実施形態に係る軸受用保持器の部分断面図であり、この第4の実施形態が上述した第3の実施形態と異なる点は、支持ピン2が環状側板3のピン圧入孔9に圧入される両端部より直径d2の小さい軸部2aを中央部に有する点である。
図8は本発明の第5の実施形態に係る軸受用保持器の部分断面図であり、この第5の実施形態が第4の実施形態と異なる点は、支持ピン2の軸部2aの軸方向長さLを一方の環状側板3の内側面と他方の環状側板3の内側面との間隔Sより長くし、環状側板3の中に支持ピン2の両端部と軸部2aとの間の段差が存在する点である。このような構成であると、支持ピン2の両端部と軸部2aとの間に生じた段差によって支持ピン2がフレッチングにより損傷することを防止することができる。
本発明の第1の実施形態に係るころ軸受の部分断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る軸受保持器の部分側面図である。 図2のIII−III断面図である。 図2に示す保持器の組立て手順を説明するための図である。 本発明の第2の実施形態を説明するための図である。 本発明の第3の実施形態に係る軸受保持器の部分断面図である。 本発明の第4の実施形態に係る軸受保持器の部分断面図である。 本発明の第5の実施形態に係る軸受保持器の部分断面図である。 第1の従来例を示す図である。 第2の従来例を示す図である。
符号の説明
1 転動体
1a ピン挿通孔
2 支持ピン
2a 軸部
3 環状側板
3a 塑性変形部
8 高周波焼入れ層
9 ピン圧入孔
10 溝
11 加締め工具
12 凹陥部
13,14 面取り部
21 内輪
22 外輪

Claims (8)

  1. ころ軸受の転動体を間に挟んで相対向する一対の環状側板に複数のピン圧入孔を前記環状側板の周方向に等間隔で穿設し、前記転動体を回転自在に支持する支持ピンの両端部を前記ピン圧入孔に圧入した後、前記支持ピンの両端部を前記ピン圧入孔の周囲から加締めて組立てられる軸受用保持器であって、前記支持ピンの両端部を加締めたときに前記環状側板の塑性変形部と密着する溝を前記支持ピンの外周面両端部に該支持ピンのほぼ全周に亘って設けたことを特徴とする軸受用保持器。
  2. 前記環状側板は、前記支持ピンより硬さの小さい金属材料から形成されていることを特徴とする請求項1記載の軸受用保持器。
  3. 請求項1又は2記載の軸受用保持器において、前記ピン圧入孔に圧入される前記支持ピンの両端部のうち一方の端部の直径を他方の端部の直径より小さくしたことを特徴とする軸受用保持器。
  4. 請求項3記載の軸受用保持器において、前記支持ピンの両端部のうち直径が小さいほうの端部は、該端部の端面に面取り部を有することを特徴とする軸受用保持器。
  5. 前記支持ピンの両端部のうち直径が大きいほうの端部と嵌合するピン圧入孔は、前記環状側板の外側面側に面取り部を有することを特徴とする請求項3又は4記載の軸受用保持器。
  6. 前記支持ピンは、前記ピン圧入孔に圧入される両端部より直径の小さい軸部を中央部に有することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の軸受用保持器。
  7. 請求項6記載の軸受用保持器において、前記軸部の軸方向長さを前記一対の環状側板のうち一方の環状側板の内側面と他方の環状側板の内側面との間隔より長くしたことを特徴とする軸受用保持器。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載の軸受用保持器を備えてなることを特徴とするころ軸受。
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