JP2005133234A - 高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】不飽和モノマーをグラフト化した天然ゴム誘導体エマルジョン、微粒子充填剤及びpH10以上で正電荷を保持するカチオン性化合物を含有する接着層を紙支持体に設けた高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙において、該カチオン性化合物が数平均分子量300〜1000のアルキルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物又は数平均分子量300〜1000のアミン・エピクロルヒドリン重縮合物であり、該カチオン性化合物が該天然ゴム誘導体エマルジョンの固形分100質量部に対して5〜60質量部含有され、該カチオン性化合物がカルシウム塩、マグネシウム塩又は亜鉛塩を1種又は2種以上含有する。
【選択図】 なし
Description
15%非晶質合成シリカ分散液267部(質量固形分40部)を撹拌下、21%小麦澱粉分散液381部(質量固形分80部)、メタクリル酸メチルを25%グラフト化した50%天然ゴム誘導体エマルジョン200部(質量固形分100部)、5%ポリビニルアルコール水溶液200部(質量固形分10部)、50%エチレン−酢酸ビニル共重合体ラテックス20部(質量固形分10部)を徐々に添加して調整した母液1068部に、カチオン性化合物である、塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液10部(質量固形分5部)を撹拌しながら添加し、希釈水で22%濃度に調整後、150メッシュの金網で濾過して接着層用塗工液を得た。
実施例1の塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液10部(質量固形分5部)を80部(質量固形分40部)に増量した以外は同様の方法で二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
実施例1の塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液10部(質量固形分5部)を120部(質量固形分60部)に増量した以外は同様の方法で二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
実施例1の塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液を塩化マグネシウム10%を含有する数平均分子量1000のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液80部(質量固形分40部)に置き換えた以外は同様の方法で二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
実施例1の塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液を塩化亜鉛10%を含有する数平均分子量1000のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液80部(質量固形分40部)に置き換えた以外は同様の方法で二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
実施例1の塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液を塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量1000のアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液80部(質量固形分40部)に置き換えた以外は同様の方法で二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
実施例1の塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液を塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液60部(質量固形分30部)と塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のトリメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液20部(質量固形分10部)に混合して置き換えた以外は同様の方法で二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
実施例1の塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液を塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液70部(質量固形分35部)と塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のトリメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液10部(質量固形分5部)に混合して置き換えた以外は同様の方法で二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
実施例1の塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液を塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液10部(質量固形分5部)と塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液60部(質量固形分30部)及び塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のトリメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液10部(質量固形分5部)に混合して置き換えた以外は同様の方法で二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
実施例2の接着層用塗工液を112g/m2の上質紙の片面、次いでもう一方の面にエアーナイフコーターで塗工量が各々5.5g/m2(乾燥質量固形分)となるように塗工・乾燥して接着層を設けた後、ソフトカレンダーでベック式平滑度が15〜20秒となるように処理して三つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
実施例4の接着層用塗工液を112g/m2の上質紙の片面、次いでもう一方の面にエアーナイフコーターで塗工量が各々5.5g/m2(乾燥質量固形分)となるように塗工・乾燥して接着層を設けた後、ソフトカレンダーでベック式平滑度が15〜20秒となるように処理して三つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
実施例8の接着層用塗工液を112g/m2の上質紙の片面、次いでもう一方の面にエアーナイフコーターで塗工量が各々5.5g/m2(乾燥質量固形分)となるように塗工・乾燥して接着層を設けた後、ソフトカレンダーでベック式平滑度が15〜20秒となるように処理して三つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
〔二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙の作製〕
実施例2のカチオン性化合物である塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液80部(質量固形分40部)をN−ヒドロキシプロピルポリエチレンイミン40%水溶液100部(質量固形分40部)に置き換えた以外は同様の方法で二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
〔二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙の作製〕
実施例2のカチオン性化合物である塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液80部(質量固形分40部)を除いた以外は同様の方法で二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
〔二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙の作製〕
実施例2のカチオン性化合物である塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液を塩化バリウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液に同量置き換えた以外は同様の方法で二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た。
〔二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙の作製〕
実施例2のカチオン性化合物である塩化カルシウム10%を含有する数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液を金属塩を含有しない数平均分子量700のジメチルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物50%水溶液に同量置き換えた以外は同様の方法で二つ折り高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙を得た
《カチオン性化合物水溶液の電荷》
各実施例及び各比較例で使用の単独のカチオン性化合物或いは複数のカチオン性化合物の混合液を蒸留水で10%濃度に希釈した水溶液を1規定の水酸化ナトリウムでpH10(pHメーターF−21:堀場製作所)に設定し、流動電位(粒子電荷計PCD−03:MUTEK)mV値を測定した。N−ヒドロキシプロピルポリエチレンイミン10%水溶液のpHは11.30であった。
《塗工液の流動性》
○印:ニュートン流動であり、塗工安定性に優れている。
×印:チキソトロピー流動であり、塗工安定性に欠ける。
《印字濃度》
インクジェットプリンター(キヤノン(株)製BJC420J)のインクタンクにサイテックス1040BLACKインクを注射器で注入後、接着層面にテストベタ印字して1時間後の印字濃度をマクベス濃度計で測定した。数値が大きい程、濃度が高いことを示す。
インクジェットプリンター(キヤノン(株)製BJC420J)のインクタンクにサイテックス1040BLACKインク、サイテックス1068BLUEインク、或いはサイテックス1076REDインクを注射器で注入後、接着層面にテスト印字パターン(文字、線、ベタ)を印字して2分後に水を滴下、自然乾燥後に印字画像の滲み具合及び画像鮮明性を目視判定した。
○印:滲みが全くなく非常に優れている。
△印:滲みが僅かに認められるが実用上問題ない。
×印:滲みが発生し、実用的ではない。
*二つ折り圧着葉書用紙
23℃50%RHの室内でインクジェットプリンター(キヤノン(株)製BJC420J)のインクタンクにサイテックス1040、BLACKインクを注射器で注入後、テスト印字パターン(文字、線、ベタ)を巾204mm×長さ152.4mmの該圧着葉書用紙接着層面の左半面に印字し、印字20分後に印字した接着層面を内側にしてV状に巾102mm×長さ152.4mmの大きさになるように折り合わせ、ドライシーラーの加圧目盛15に設定して圧着し、手で剥離して接着層面の右半面に転写したインク転移濃度を目視判定した。
○印:インクの転写が全くなく、優れている。
△印:インクの転写が僅かにあるが、実用上問題ない。
×印:インクが転写して実用的ではない。
23℃50%RHの室内でインクジェットプリンター(キヤノン(株)製BJC420J)のインクタンクにサイテックス1040、BLACKインクを注射器で注入後、テスト印字パターン(文字、線、ベタ)を巾306mm×長さ152.4mmの該圧着葉書用紙の親展情報を印字する接着層面の左1/3面ともう一方の接着層面の右1/3面にそれぞれ印字し、印字20分後に印字した接着層面を内側にしてN状に巾102mm×長さ152.4mmの大きさになるように折り合わせ、ドライシーラーの加圧目盛30に設定して圧着し、手で剥離して接着層面の右半面に転写したインク転移濃度を目視判定した。
○印:インクの転写が全くなく、優れている。
△印:インクの転写が僅かにあるが、実用上問題ない。
×印:インクが転写して実用的ではない。
○印:圧着葉書適性、高速輪転インクジェット印字適性に優れる。
△印:圧着葉書適性、高速輪転インクジェット印字適性は実用上問題のないレベルである。
×印:圧着葉書適性、高速輪転インクジェット印字適性において、重要な品質に問題があり、実用性に欠ける。
Claims (1)
- 不飽和モノマーをグラフト化した天然ゴム誘導体エマルジョン、微粒子充填剤及びpH10以上で正電荷を保持するカチオン性化合物を含有する接着層を紙支持体に設けた高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙において、該カチオン性化合物が数平均分子量300〜1000のアルキルアミン・エピクロルヒドリン重縮合物又は数平均分子量300〜1000のアミン・エピクロルヒドリン重縮合物であり、該カチオン性化合物が該天然ゴム誘導体エマルジョンの固形分100質量部に対して5〜60質量部含有され、該カチオン性化合物がカルシウム塩、マグネシウム塩又は亜鉛塩を1種又は2種以上含有することを特徴とする高速輪転インクジェット記録用圧着葉書用紙。
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