JP2005133051A - 反応性ホットメルト接着剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、ライン工程及びコストの低減を目的とした、建築内装フローリング床材の表面仕上げに有効利用できる耐摩耗性に優れた反応性ホットメルト接着剤
を提供する。
【解決手段】 ポリオールとポリイソシアネートを反応させて得られるイソシアネート末端ポリウレタンプレポリマーからなる組成物であって、少なくとも1種類以上のTg0℃以上のポリオールを接着剤の総重量に対して、30重量%以上含み、硬化反応後の鉛筆硬度がHB以上であることを特徴とする反応性ホットメルト接着剤組成物。また、建築内装フローリング床材表面に請求項該接着剤を塗工し、直ちに離型フィルムを貼り合わせることを特徴とするフローリング床材製造方法。
【選択図】 なし
を提供する。
【解決手段】 ポリオールとポリイソシアネートを反応させて得られるイソシアネート末端ポリウレタンプレポリマーからなる組成物であって、少なくとも1種類以上のTg0℃以上のポリオールを接着剤の総重量に対して、30重量%以上含み、硬化反応後の鉛筆硬度がHB以上であることを特徴とする反応性ホットメルト接着剤組成物。また、建築内装フローリング床材表面に請求項該接着剤を塗工し、直ちに離型フィルムを貼り合わせることを特徴とするフローリング床材製造方法。
【選択図】 なし
Description
本発明は、特に建築内装フローリング床材の表面仕上げに有効利用できる耐摩耗性に優れた反応性ホットメルト接着剤に関する。
通常、建築内装フローリング床材の表面仕上げは、主に、UV硬化型塗料が用いられ、UV硬化型塗料は、ロールコーターにて塗布され、紫外線により硬化させている。
しかしながら、UV硬化型塗料での床材の表面仕上げでは、床材と塗膜の密着性を高め、必要とされる表面硬度を得る為には、塗料を何層も塗工しなければならず、塗装ライン工程が大きくなるという問題点がある。更に、UV照射による消費電力は、高コストの要因となり得る。また、表面平滑性は、必須である。
本発明者は、前記の問題点を解決する為、鋭意研究の結果、本発明に到達したものである。すなわち、ポリオールとポリイソシアネートを反応させて得られるイソシアネート末端ポリウレタンプレポリマーからなる組成物であって、少なくとも1種類以上のTg0℃以上のポリオールを接着剤の総重量に対して、30重量%以上含み、硬化反応後の鉛筆硬度がHB以上であることを特徴とする反応性ホットメルト接着剤組成物により、塗工は1回のみ、及び、UV照射不要となり、前記の問題点を解決し得ることを見出した。
該接着剤は、ダイコーター、ロールコーター等を用いて、建築内装フローリング床材表面に塗工し、表面平滑性を付与する為に、直ちに離型フィルムを貼り合わせ、ロール、プレス等で圧着して使用される。また、塗布厚は、より薄い方が良く、好ましくは30μm以下である。塗布厚が60μm以上であると、衝撃に対して、接着剤層の割れを生じ易くなる傾向にある。また、該離型フィルムは、要求される表面平滑性により任意に選択でき、特に限定されるものではないが、保護フィルムも兼ねる為、PETフィルム、或は、オレフィンフィルムが好ましい。
以上述べたように、本発明によれば、特に建築内装フローリング床材の表面仕上げに有効利用でき、塗工は1回のみ、及び、UV照射不要となる工業的価値の大なる技術を持つ反応性ホットメルト接着剤の提供が可能となった。
本発明におけるポリオールとしては、ポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオール、アクリルポリオール、ポリオレフィンポリオール、ポリブタジエンポリオール、ポリイソプレンポリオール、ロジン変性ポリオール、ポリエチレンブチレンポリオール、ポリカーボネートポリオール、ポリカプロラクトンポリオール等が用いられる。
使用するポリオールは、少なくとも1種類以上のTg0℃以上のポリオールを接着剤の総重量に対して、30重量%以上含み、また、1分子中に1.5個以上、好ましくは2〜3個の水酸基を有するポリオールの一種、又は二種以上を設定する特性が得られるように適宜選択する。
使用するポリオールは、少なくとも1種類以上のTg0℃以上のポリオールを接着剤の総重量に対して、30重量%以上含み、また、1分子中に1.5個以上、好ましくは2〜3個の水酸基を有するポリオールの一種、又は二種以上を設定する特性が得られるように適宜選択する。
本発明におけるポリイソシアネート化合物としては、ジフェニルメタンジイソシアネート、ジメチルジフェニルメタンジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、トリレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネート、P−フェニレンジイソシアネート、イソフォロンジイソシアネート等が用いられる。
本発明におけるポリイソシアネート化合物とポリオール混合物のNCO/OH比は、1.2以上、好ましくは、1.5〜3.0の範囲となるように決定される。1.2未満では、得られるプレポリマーの粘度が高くなり過ぎ、作業性の悪化を招き、3.0を超えると得られる被膜が脆くなり、耐摩耗性の低下を生じるという欠点がある為である。
上記ポリオール混合物とポリイソシアネート化合物からプレポリマーを得るには、加熱及び脱泡可能な混合機を用いて、50〜130℃の範囲で窒素ガスをパージする等の方法で空気と遮断しつつ数時間加熱、反応させる。
本発明では、必要に応じて、熱可塑性ポリマー(ポリウレタン、エチレン系共重合体、プロピレン系共重合体、塩化ビニル系共重合体、アクリル共重合体、スチレン−共役ジェンブロック共重合体等の各種ゴム系)、粘着付与樹脂(ロジン樹脂、ロジンエステル樹脂、水添ロジンエステル樹脂、テルペン樹脂、テルペンフェノール樹脂、水添テルペン樹脂、石油樹脂、水添石油樹脂、クマロン樹脂、ケトン樹脂、スチレン樹脂、変性スチレン樹脂、キシレン樹脂、エポキシ樹脂等の各種樹脂系)、更に触媒(ジブチルチンジラウレート、ジブチルチオンオクテート、ジメチルシクロヘキシルアミン、ジメチルベンジルアミン、トリオクチルアミン等)、顔料、酸化防止剤、紫外線吸収剤、界面活性剤、難燃剤、充填剤等を適量配合しても良い。
本発明によると、少なくとも1種類以上のTg0℃以上のポリオールを接着剤の総重量に対して、30重量%以上含み、硬化反応後の塗膜硬度がHB以上であることを特徴とする接着剤組成物により、特に建築内装フローリング床材の表面仕上げに有効利用できる耐摩耗性に優れた反応性ホットメルト接着剤を得た。
次に、実施例および比較例によって本発明をさらに詳細に説明し、これらの具体例の結果を表1として示すが、本発明はこれらの例によって限定されるものではない。また、表2として、離型フィルムの有無による表面平滑性の結果を示す。
(実施例1)
(実施例1)
予め真空乾燥機により脱水処理したフタル酸とネオペンチル構造グリコールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量1000、Tg5℃)30重量%と、アジピン酸と1.6ヘキサンジオールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量5000)40重量%とジフェニルメタンジイソシアネート30重量%を加熱、脱泡攪拌可能な反応容器に投入し、窒素ガス雰囲気中で混合攪拌しながら、110℃で2時間反応させた後、更に110で2時間減圧脱泡攪拌し、ポリウレタンプレポリマー(粘度:7000Pa・S/120℃)を得た。
(実施例2)
(実施例2)
予め真空乾燥機により脱水処理したプロピレンオキサイドとビスフェノールA構造主成分とするポリエーテルポリオール(官能基数:2.0、分子量1000、Tg10℃)50重量%と、アジピン酸と1.6ヘキサンジオールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量5000)30重量%とジフェニルメタンジイソシアネート20重量%と、加熱、脱泡攪拌可能な反応容器に投入し、窒素ガス雰囲気中で混合攪拌しながら、110℃で2時間反応させた後、更に110で2時間減圧脱泡攪拌し、ポリウレタンプレポリマー(粘度:4000Pa・S/120℃)を得た。
(実施例3)
(実施例3)
予め真空乾燥機により脱水処理したフタル酸とネオペンチル構造グリコールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量1500、Tg15℃)20重量%とプロピレンオキサイドとビスフェノールA構造主成分とするポリエーテルポリオール(官能基数:2.0、分子量1000、Tg10℃)25重量%と、アジピン酸と1.6ヘキサンジオールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量5000)35重量%とジフェニルメタンジイソシアネート20重量%と、加熱、脱泡攪拌可能な反応容器に投入し、窒素ガス雰囲気中で混合攪拌しながら、110℃で2時間反応させた後、更に110で2時間減圧脱泡攪拌し、ポリウレタンプレポリマー(粘度:5000Pa・S/120℃)を得た。
(比較例)
(比較例)
(比較例1)
フタル酸とネオペンチル構造グリコールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量1000、Tg5℃)を20重量%、アジピン酸と1.6ヘキサンジオールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量2000)50重量%とした以外は、実施例1と同様とした。
フタル酸とネオペンチル構造グリコールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量1000、Tg5℃)を20重量%、アジピン酸と1.6ヘキサンジオールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量2000)50重量%とした以外は、実施例1と同様とした。
(比較例2)
フタル酸とネオペンチル構造グリコールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量1500、Tg15℃)10重量%とアロピレンオキサイドとビスフェノールA構造主成分とするポリエーテルポリオール(官能基数:2.0、分子量1000、Tg10℃)10重量%と、アジピン酸と1.6ヘキサンジオールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量2000)60重量%とした以外は、実施例3と同様とした。
フタル酸とネオペンチル構造グリコールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量1500、Tg15℃)10重量%とアロピレンオキサイドとビスフェノールA構造主成分とするポリエーテルポリオール(官能基数:2.0、分子量1000、Tg10℃)10重量%と、アジピン酸と1.6ヘキサンジオールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量2000)60重量%とした以外は、実施例3と同様とした。
(比較例3)
アゼライン酸とネオペンチルグリコールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量1500、Tg−5℃)を30重量%、アジピン酸と1.6ヘキサンジオールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量2000)45重量%、ジフェニルメタンジイソシアネート25重量%とした以外は、実施例1と同様とした。
アゼライン酸とネオペンチルグリコールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量1500、Tg−5℃)を30重量%、アジピン酸と1.6ヘキサンジオールを主成分とするポリエステルポリオール(官能基数:2.0、分子量2000)45重量%、ジフェニルメタンジイソシアネート25重量%とした以外は、実施例1と同様とした。
実施例1〜3で得た本発明の反応性ホットメルト接着剤と比較例1〜2で得た反応性ホットメルト接着剤を用いて以下の試験を行なった。
フローリング床材上に実施例1〜3、比較例1〜2で得た反応性ホットメルト接着剤を、ロールコーターで30μ塗工し、直ちに離型フィルムを貼り合わせ、80℃ラミロール1回通しを行ない、温度20℃、湿度65%の条件で7日以上養生したものを試験体とした。
JISK5400鉛筆引っかき値、試験機法に基づく、鉛筆硬度及び耐摩耗性の評価を行なった。結果を表1に示す。
(実施例1)の接着剤を用いて、離型フィルムの有無による表面平滑性の評価を行なった。結果を表2に示す。
表1から、実施例1〜3は、比較例1〜2と比較して、鉛筆硬度が、HB以上であり、耐摩耗性が優れる事が明確である。また、表2から明らかなように、接着剤を塗布直後に離型フィルムを貼り合わせる事により、表面平滑性が向上し、外観良好となる事が分かる。
Claims (2)
- ポリオールとポリイソシアネートを反応させて得られるイソシアネート末端ポリウレタンプレポリマーからなる組成物であって、少なくとも1種類以上のTg0℃以上のポリオールを接着剤の総重量に対して、30重量%以上含み、硬化反応後の鉛筆硬度がHB以上であることを特徴とする反応性ホットメルト接着剤組成物。
- 建築内装フローリング床材表面に請求項1記載の接着剤を塗工し、直ちに離型フィルムを貼り合わせることを特徴とするフローリング床材製造方法。
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JP2003405196A JP2005133051A (ja) | 2003-10-29 | 2003-10-29 | 反応性ホットメルト接着剤組成物 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009005055A1 (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-08 | Kaneka Corporation | 高分子電解質、高分子電解質膜、燃料電池用触媒層バインダー、およびその利用 |
WO2017103992A1 (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | Dic株式会社 | バリア材用ポリエステル樹脂組成物、及びバリアフィルム |
WO2020003778A1 (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | Dic株式会社 | 湿気硬化型ポリウレタンホットメルト樹脂組成物 |
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-
2003
- 2003-10-29 JP JP2003405196A patent/JP2005133051A/ja active Pending
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