JP2005132252A - リフタ付きシート構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 シート本体上昇時でのシート本体のガタツキを、シート本体の昇降範囲の縮小化を招くことなく、かつ構成の複雑化等を伴うことなく抑止可能とする。
【解決手段】 シート側架設ロッド14および床体側架設ロッド16に対する各端の連結のもとで、所定長の引張コイルばね18を、このシート側部材、床体側部材間に架設、張設するとともに、この引張コイルばねの、その付勢力も反発力も発生しない収縮限度状態である非付勢点P3をシート本体12の昇降範囲内(P1、P2間)に配することで、この引張コイルばねの非付勢点を挟む上下方向へのシート本体12の昇降を確保可能とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 シート側架設ロッド14および床体側架設ロッド16に対する各端の連結のもとで、所定長の引張コイルばね18を、このシート側部材、床体側部材間に架設、張設するとともに、この引張コイルばねの、その付勢力も反発力も発生しない収縮限度状態である非付勢点P3をシート本体12の昇降範囲内(P1、P2間)に配することで、この引張コイルばねの非付勢点を挟む上下方向へのシート本体12の昇降を確保可能とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、フロント、リヤ一対のリフタリンクによってシート本体を昇降可能に支持してなるリフタ付きシート構造に関するものである。
シート本体を昇降可能に支持する、いわゆるシートリフタとしては、床体側の駆動支点を中心として回動されるフロント、リヤ一対のリフタリンクを備えた、たとえば特開2001−88589号公報等に開示の構成が一般的に知られている。
この種のシートリフタを備えたシート、いわゆるリフタ付きシートを図4に示す。この、図4に示すリフタ付きシート110のように、リフタリンク122,124は、通常、シート本体112の連結されるその自由端122b,124bを、床体側の駆動支点122a,124aの後方側(図中右方)に配して設けられている。つまり、リフタリンクの床体側駆動支点122a,124aを中心としたその後方での自由端122b,124bの上下移動のもとで、シート本体112の昇降が確保されている。
ところで、シート本体112の昇降量を大きく確保可能とするシートリフタ120においては、長いリフタリンク122,124の使用、およびその回動範囲αの拡大化等が一般的に行われている。つまり、シート本体112の昇降量を大きく確保する場合、そのシート本体の上昇位置、特に上限位置(P1)においては、リフタリンクが、図4のように大きく起立されることとなる。
ここで、自動車等の車両用シートの場合、車両の減速時、停車時、あるいはシートスライド装置による前後位置調整時等、前方への慣性力がシート本体112に作用するケースが多分にある。そして、リフタリンク122,124が回動可能である構成上、そのクリアランスによる回動方向へのガタツキの発生も起こり得ることから、リフタリンクの起立を伴うシート本体112の上昇位置においては、前方(反転方向)へのリフタリンクのガタツキ(反転ガタ)を伴ったシート本体のガタツキが起こりやすくなる。
このような反転ガタによるシート本体112のガタツキは、比較的小さな慣性力のもとでも起こりやすいため、着座時におけるその頻発が懸念される。そして、この反転ガタによるシート本体112のガタツキは、着座者に不快感、不安感等を与えやすいことから、着座時および車両走行時等におけるその快適性を損なう原因ともなりやすい。
特開2001−88589号公報
解決しようとする問題点は、シート本体の昇降範囲を大きく得る場合、リフタリンクの反転ガタに起因するシート本体のガタツキが発生しやすいという点である。
本発明の請求項1のリフタ付きシート構造においては、所定のシート側部材および床体側部材に対する各端の連結のもとで、所定長の引張コイルばねを、このシート側部材、床体側部材間に架設、張設するとともに、この引張コイルばねの、その付勢力も反発力も発生しない収縮限度状態である非付勢点をシート本体の昇降範囲内に配することで、この引張コイルばねの非付勢点を挟む上下方向へのシート本体の昇降を可能としたことを、その最も主要な特徴としている。
また、本発明の請求項2のリフタ付きシート構造においては、所定のシート側部材および床体側部材に回動自在に設けられたシート側、床体側の各係止片に対するその各端の一体的な固定のもとで、所定長の引張コイルばねをこのシート側部材、床体側部材間に架設、張設し、この引張コイルばねの、その付勢力も反発力も発生しない収縮限度状態である非付勢点をシート本体の昇降範囲内に配することで、この引張コイルばねの非付勢点を挟む上下方向へのシート本体の昇降を可能とするとともに、この非付勢点での引張コイルばねの中心線を、シート側、床体側の各係止片の回動中心点間を結ぶ仮想基準線の下方で、この仮想基準線と並行に配設したことを、その最も主要な特徴としている。
さらに、本発明の請求項3においては、シート本体の連結されるリフタリンクの自由端を、駆動支点の後方側に配するとともに、引張コイルばねの連結されるシート側部材を、その床体側部材より前方に配することにより、この引張コイルばねの引張付勢力のもとでシート本体をその後方かつ下方に付勢、牽引することを、その最も主要な特徴としている。
本発明のリフタ付きシート構造によれば、引張コイルばねの非付勢点より上方では、引張コイルばねの引張付勢力がシート本体を下降方向に付勢する力として作用する。そして、シート本体下降方向へのリフタリンクの回動は、シートリフタのブレーキ手段等により規制されているため、この発明によれば、シート本体の上昇位置におけるリフタリンクの反転ガタが、引張コイルばねの引張付勢力のもとで確実に抑止されるという利点がある。
また、引張コイルばねの非付勢点より下方では、その撓みによる復元反発力がこの引張コイルばねからシート本体に、このシート本体を上方に付勢する力として作用するため、この引張コイルばねの付勢力は、シート本体上昇位置におけるそのガタツキを抑止するだけでなく、引張コイルばねの非付勢点より下方からの、シート本体の上昇補助力としても機能される。従って、この発明においては、昇降量の多いリフタ付きシートでのその操作性が確実に向上されるという利点も得られる。
そして、本発明の請求項2においては、引張コイルばねが、回動自在の係止片に対する各係止端の固定のもとでシート側部材、床体側部材間に架設、張設されるため、シート本体の高さに応じた端末角度が容易に確保できる。つまり、引張コイルばねからの、シート本体に対する付勢力の付与が適切に可能となるため、その付与の確実性が向上されるという利点が、この請求項2にはある。
さらに、非付勢点での引張コイルばねの中心線が、シート側、床体側の各係止片の回動中心点間を結ぶ仮想基準線の下方で、この仮想基準線と並行に配設されているため、この請求項2によれば、引張コイルばねの非付勢点より下方へのシート本体の下降時における、この引張コイルばねの撓み方向を、その下方として特定化することができる。つまり、この構成によれば、引張コイルばねの撓み時における他部材との干渉が確実に防止可能となる利点がある。
そして、この発明の請求項3によれば、リフタリンクの回動を伴う、その昇降時でのシート本体の移動方向に、この引張コイルばねの伸縮方向がほぼ一致するため、その付勢力の作用の確実性が一層向上されるという利点がある。
シート本体上昇時でのシート本体のガタツキを抑止という目的を、シート本体の昇降範囲の縮小化を招くことなく、かつ構成の複雑化等を伴うことなく実現可能とした。
図1は、本発明に係るリフタ付きシート構造を示す、リフタ付きシート10の概略側面図であり、図示のように、このリフタ付きシート構造においては、昇降されるシート本体12に設けられたシート側部材14と、床体15に設けられた床体側部材16との間に、引張コイルばね18が、シート本体への、その付勢力の付与を可能に架設、張設されている。
このリフタ付きシート10に設けられるシートリフタ20は、操作ハンドル等(図示しない)による駆動操作のもとで任意に強制回動されるフロント、リヤ一対のリフタリンク22,24を備えている。
この種のシートリフタ20においては、床体側の支点、たとえばシートスライド装置28のアッパレール30に設けられた支点22a,24aを、所定の駆動操作により駆動される際の回動中心、いわゆる駆動支点として規定することで、この駆動支点を中心としたその上下方向でのリフタリンク22,24の回動が確保されている。そして、このリフタリンク22,24の自由端22b,24bに対する、そのサイドブラケット26の枢着によるシート本体12の連結のもとで、このリフタリンクの回動に伴ったシート本体の昇降が確保されている。
この実施例においては、リフタリンク22,24の回動範囲が、図1、図2に示す上限位置(P1)と図1、図3に示す下限位置(P2)との間として規定され、この回動範囲に対応する上下移動範囲が、シート本体12の昇降範囲として規定されている。
この種のシートリフタ20においては、ブレーキ手段(図示しない)等による回動規制のもとで、シート本体12の下降方向へのリフタリンク22,24の回動が規制される。そして、操作ハンドル等からの、この規制力に抗した回転力をリフタリンク22,24に付与することによって、シート本体12の高さ調整が可能となっている。
なお、この種のシートリフタ20の基本構成は、たとえば特開2001−88589号公報等に示されているものと何等変わらない公知のものとして具体化でき、また、その基本構成自体はこの発明の趣旨でないため、その駆動機構等、この基本構成に対する詳細な説明は、ここでは省略するものとする。
ここで、引張コイルばね18は、通常、その付勢力も反発力も発生しない収縮限度状態を持つものとして形成されている。そして、この発明においては、その収縮限度状態である非付勢点での引張コイルばね18が、シート本体12の任意の高さ、たとえば、図1に示す、リフタリンク22,24の回動範囲内でのP3の位置において、シート側部材14、床体側部材16間に架設されている。
この実施例においては、左右の支持ブラケット30間に架設、固定された架設ロッドがシート側部材14として、また、左右のシートスライド装置28のアッパレール30間に架設、固定された架設ロッドが床体側部材16として、それぞれ具体化されている。そして、このシート側、床体側の架設ロッド(シート側部材、床体側部材)14,16に回動自在に設けられたそれぞれの係止片32,34に対するその各端の一体的な固定のもとで、引張コイルばね18が、このシート側、床体側の各架設ロッド間に架設、張設されている。
この係止片32,34は、たとえば、その円周方向への摺動を自在に、架設ロッド14,16周りに概略的に環装された包持片として具体化でき、たとえば架設ロッドに設けられた段差部(図示しない)等との係合により、その軸線方向へのこの係止片の移動規制がなされている。そして、引張コイルばね18の各端は、たとえば、この係止片32,34の一対の端末間でのボルト36による共締めのもとで、この係止片に対して一体的に固定されている。
上述したように、この発明においては、引張コイルばね18の収縮限度位置となる付勢点P3が、シート本体12の昇降範囲に相当するリフタリンク22,24の回動範囲(P1、P2間)内に規定されていることから、図1に示すように、シート本体は、この引張コイルばねの非付勢点P3を挟む上下方向に昇降されることになる。
たとえば、引張コイルばね18の非付勢点P3より上方にシート本体12が上昇した場合においては、その上昇に伴って引張コイルばねが伸長されるため、図2に示すように、この伸長に伴って発生される引張付勢力が、シート本体をその下方に牽引する力としてシート側架設ロッド14からシート本体に作用される。つまり、その上昇位置においてシート本体12は、引張コイルばね18の引張付勢力のもとでその下方に牽引されることになる。
このような引張付勢力を引張コイルばね18からシート本体12に作用させることによって、シート本体の上昇方向、つまり図中反時計方向へのリフタリンク22,24の回動によるガタツキ(反転ガタ)は十分に抑止される。つまり、リフタリンク22,24の反転ガタに起因するシート本体12のガタツキが、この発明によれば確実に抑止可能となる。
そして、この発明によれば、リフタリンク22,24の回動に必要なクリアランスが従来通りに確保できるため、その円滑な回動、ひいてはシート本体12の円滑な昇降の低下を招くことなく、そのシート本体のガタツキを抑止することが十分に可能となる。
さらに、この発明においては、シート側部材となるシート側架設ロッド14と、床体側部材となる床体側架設ロッド16との間に引張コイルばね18を架設、張設しているにすぎないため、その構成の複雑化を伴うこともない。
従って、この発明によれば、その上昇位置におけるシート本体12のガタツキが、構成の複雑化等を伴うことなく抑止可能となる。
ところで、引張コイルばね18の非付勢点P3より下方にシート本体12が下降すると、この引張コイルばねが収縮限度以上にその軸線方向に圧縮されるため、図3に示すように、この引張コイルばねがその軸線から外れて曲線状に撓むことで、その圧縮力はこの引張コイルばねに吸収されることになる。そして、このような状態においては、この撓みによる復元反発力、つまりその軸線をほぼ直線に戻そうとする力が、シート本体12を上方に付勢しようとする力としてシート側架設ロッド14を介してこのシート本体に作用される。
つまり、引張コイルばね18の非付勢点P3より下方、つまりこの非付勢点P3とリフタリンク22,24の回動下限位置P2との間の高さにシート本体12がある場合においては、図3に示すように、引張コイルばねの復元反発力が、シート本体を上方に付勢しようと力、つまりシート本体を上昇させる際の上昇補助力として機能、作用されることになる。
このような、シート本体12への上昇補助力の作用時においては、シート本体に対する上昇操作力が軽減されるため、引張コイルばね18の非付勢点P3より下方にシート本体がある場合における上昇操作は比較的容易に可能となる。
従って、シート本体12の昇降範囲の大きなシートリフタ20を備えたリフタ付きシート10における操作性の向上も、この発明によれば同時に確保可能となる。
ここで、シート側、床体側の架設ロッド14,16間に引張コイルばね18を架設、張設する場合、図1に示すように、非付勢点での引張コイルばね18の中心線38を、シート側、床体側の係止片32,34の回動中心点間、つまり架設ロッド14,16の軸心間を結ぶ仮想基準線40の下方で、この仮想基準線と並行に配設することが好ましい。
このような構成によれば、引張コイルばね18の非付勢点P3より下方へのシート本体12の下降時におけるこの引張コイルばねの撓み方向が、その下方として特定化されるため、その撓み時における他部材への引張コイルばねの接触、干渉等が確実に防止可能となる。
なお、この実施例においては、回動自在な係止片32,34を介して、引張コイルばね18の各端をシート側、床体側の架設ロッド14,16にそれぞれ連結するものとして具体化しているが、引張コイルばねは、その付勢力をシート本体12に付与可能に、シート側、床体側の各架設ロッド間に架設、張設されれば足りるため、たとえばこの係止片を回動不能な構成としても、この引張コイルばねの架設、張設は十分に可能となる。
しかしながら、係止片32,34を回動自在とすることで、引張コイルばね18の状態に応じた各端の角度が容易に確保できるため、引張コイルばねからシート本体12への引張付勢力および復元反発力の付与が円滑かつ適切に可能となる。
ところで、図1を見るとわかるように、この実施例においては、シート側架設ロッド14が床体側架設ロッド16の前方側(図中左方)に位置するものとして具体化されている。この構成においては、リフタリンク22,24の回動を伴う、その昇降時でのシート本体12の移動方向に、この引張コイルばね18の伸縮方向がほぼ一致するため、その付勢力の作用の確実性が一層向上される。
上述した実施例は、この発明を説明するためのものであり、この発明を何等限定するものでなく、この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
一般には、自動車等のシートとして搭載されるリフタ付きシートがその主な対象となるが、これに限定されるものではなく、慣性力等による負荷移動の生じるシートであれば、他の車両等に設けられるリフタ付きシートに、この発明を応用してもよい。
10 リフタ付きシート
14,16 シート側部材、床体側部材(架設ロッド)
18 引張コイルばね
22,24 リフタリンク
32,34 係止片
14,16 シート側部材、床体側部材(架設ロッド)
18 引張コイルばね
22,24 リフタリンク
32,34 係止片
Claims (3)
- 床体側にその駆動支点を持つフロント、リヤ一対のリフタリンクを、昇降対象となるシート本体との間に回動可能に備えてなるリフタ付きシートであり、
所定のシート側部材および床体側部材に対する各端の連結のもとで、所定長の引張コイルばねが、このシート側部材、床体側部材間に架設、張設されるとともに、
この引張コイルばねの、付勢力も反発力も発生しない収縮限度状態である非付勢点をシート本体の昇降範囲内に配することで、この引張コイルばねの非付勢点を挟む上下方向へのシート本体の昇降を確保可能としたことを特徴とするリフタ付きシート構造。 - 床体側にその駆動支点を持つフロント、リヤ一対のリフタリンクを、昇降対象となるシート本体との間に回動可能に備えてなるリフタ付きシートであり、
所定のシート側部材および床体側部材に回動自在に設けられたシート側、床体側の各係止片に対するその各端の一体的な固定のもとで、所定長の引張コイルばねが、このシート側部材、床体側部材間に架設、張設され、
この引張コイルばねの、付勢力も反発力も発生しない収縮限度状態である非付勢点をシート本体の昇降範囲内に配することで、この引張コイルばねの非付勢点を挟む上下方向へのシート本体の昇降を確保可能とするとともに、この非付勢点での引張コイルばねの中心線を、シート側、床体側の各係止片の回動中心点間を結ぶ仮想基準線の下方で、この仮想基準線と並行に配設したことを特徴とするリフタ付きシート構造。 - シート本体の連結されるリフタリンクの自由端を、駆動支点の後方側に配するとともに、引張コイルばねの連結されるシート側部材を、その床体側部材より前方に配することにより、この引張コイルばねの引張付勢力のもとでシート本体をその後方かつ下方に付勢、牽引する請求項1または2記載のリフタ付きシート構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003371554A JP2005132252A (ja) | 2003-10-31 | 2003-10-31 | リフタ付きシート構造 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2012042923A1 (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-05 | トヨタ車体株式会社 | 車両用シート |
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2003
- 2003-10-31 JP JP2003371554A patent/JP2005132252A/ja active Pending
Cited By (3)
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WO2012042923A1 (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-05 | トヨタ車体株式会社 | 車両用シート |
JP2012076611A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両用シート |
CN102917914A (zh) * | 2010-10-01 | 2013-02-06 | 丰田车体株式会社 | 车用座椅 |
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