JP2005132220A - 自転車及びその幼児用座席 - Google Patents

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Abstract

【課題】 幼児が最適姿勢をとれる構成にすることで快適性が向上するとともに、幼児の安全性を確保した自転車の幼児用座席を提供すること。
【解決手段】 幼児用座席Sを構成するシート本体4を自転車のハンドル2に着脱自在に取り付けた。また、シート本体4が、左右方向に略水平に延在するハンドル中心軸を傾動軸として一体的に前後方向に傾動自在に取り付けられるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、自転車の幼児用座席及び幼児用座席を備えた自転車に関する。
従来の自転車の幼児用座席は、荷物籠と兼用して使用できるようにした構成のものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、幼児には体格差があるにもかかわらず、これらの幼児用座席は、背もたれが固定されていることから、幼児によっては窮屈な姿勢で着座することを余儀なくされる。
そこで、背もたれをリクライニング可能とすることにより、体格差にかかわらず十分な着座空間を確保するようにした構成のものも提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平11−49058号公報 特開2001−219879号公報
しかしながら、特許文献2に記載の幼児用座席は、背もたれの傾斜角度範囲が狭くて幼児にとって最適の姿勢をとることが容易ではなく、座角が一定のため前ずれを起こすこともあった。また、幼児は前方を向いた状態で着座する構成のため、運転者(例えば、母親)は運転中に幼児の様子を観察することができなかった。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、幼児が最適姿勢をとれる構成にすることで快適性が向上するとともに、幼児の安全性を確保した自転車の幼児用座席を提供することを目的としている。
また、本発明の別の目的は、運転者が運転中でも幼児の様子を観察することができる構成の自転車の幼児用座席を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、自転車のハンドルに着脱自在に取り付けられるシート本体を備え、該シート本体が、左右方向に略水平に延在するハンドル中心軸を傾動軸として一体的に前後方向に傾動自在に取り付けられていることを特徴とする自転車の幼児用座席である。
また、請求項2に記載の発明は、幼児の頭部を支承するためのヘッドレストと、幼児の脚部を支承するためのフットレストをさらに備えたことを特徴とする。
さらに、請求項3に記載の発明は、前記シート本体がシートバック部を有し、該シートバック部の背面上部に上端部が枢着されたシートバーをさらに備え、該シートバーを前記シートバック部との枢着部を揺動中心として前後方向に揺動自在に取り付けたことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、前記シートバーの下端部で幼児の腹部を保持するようにしたことを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、前記シートバーの下端部と略平行に延在するグリップバーを前記シートバーの下端部近傍に取り付けたことを特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、前記シートバーを昇降自在に前記シートバック部に取り付け、前記ヘッドレストを前記シートバーに取り付けたことを特徴とする。
また、請求項7に記載の発明は、前記シート本体が前後方向を変更できる反転式であることを特徴とする。
また、請求項8に記載の発明は、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の自転車の幼児用座席を取り付けたことを特徴とする自転車である。
本発明によれば、左右方向に略水平に延在するハンドル中心軸を傾動軸としてシート本体を一体的に前後方向に傾動自在に取り付けるようにしたので、幼児は最適姿勢で着座することができ快適性が向上する。
また、ヘッドレストとフットレストとをシート本体に取り付けたので、幼児の最適姿勢を常に維持することができる。
さらに、シートバック部の背面上部に上端部が枢着されたシートバーをシートバック部との枢着部を揺動中心として前後方向に揺動自在に取り付け、シートバーの下端部で幼児の腹部を保持するようにしたので、運転中の幼児の安全性が向上する。
また、シートバーの下端部と略平行に延在するグリップバーをシートバーの下端部近傍に取り付けたので、グリップバーを適宜握ることで、運転中における快適性が向上する。
また、シートバーを昇降自在にシートバック部に取り付け、ヘッドレストをシートバーに取り付けると、幼児の体格差を吸収することができ、快適性が向上する。
また、シート本体を反転式としたので、運転者は運転中でも幼児の様子を観察できるように設定することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1乃至図3は、本発明にかかる自転車(電動アシスト自転車を含む)の幼児用座席Sを示しており、自転車のハンドル2に着脱自在に取り付けられる。この幼児用座席Sは可倒式かつ反転式幼児用座席で、図1乃至図3は、幼児が進行方向を向いて座席Sに着座する前倒時の状態を示している。
図1乃至図3に示されるように、幼児用座席Sは、幼児が着座するためのシート本体4と、シート本体4の上部(後述するシートバー)に取り付けられ幼児の頭部を支承するためのヘッドレスト6と、シート本体4の下部に取り付けられ幼児の脚部を支承するためのフットレスト8と、幼児を保護するためのシートバー10とを備えている。
シートバー10は、その上端部がシート本体4のシートバック部4aの背面にシートバー固定具12を介して枢着されており、シートバー10はシートバック部4aとの枢着部を揺動中心として前後方向に揺動自在に取り付けられている。図1乃至図3の着座状態におけるシートバー10は、シートバー固定具12から上方に立ち上がって幼児の頭部両側を前後方向に略水平に延び、さらに前方かつ下方に向かって略直線状に延びるとともに幼児の腹部近傍て内側(幼児の両側部)に向かって湾曲した後、両側のシートバー10は幼児の腹部前方で一体的に連結されている。すなわち、シートバー10の下端部10aは左右に水平に延在し、この水平部にはクッション材である保護パッド14が取り付けられている。また、下端水平部10aと略平行に延在するグリップバー10bが、下端水平部10aの上方に設けられており、グリップバー10bの両端は両側のシートバー10に連結されている。このグリップバー10bは着座した幼児が手で握るためのものである。
上述したヘッドレスト6は、幼児の頭部両側を前後方向に延びる部位にヘッドレスト固定具16により固定されている。
また、シートバー10の下端部10aとシート本体4の底部(着座部)4b前縁とはバックル18を有するシートベルト20により連結自在に構成されている。
なお、シート本体4とヘッドレスト6とフットレスト8は樹脂製で、シートバー10は金属製である。
幼児用座席Sは、その正面から見て略矩形状を呈し、幼児用座席Sの下部が取り付けられる自転車のハンドル2の座席取付部(中央部)は略U字状を呈しており、幼児用座席Sの下部とハンドル2の座席取付部は相補形状となっている。また、ハンドル2の中央部は、左右方向に略水平に延在する直線状の中心軸となっており、この中心軸は幼児用座席Sの傾動軸として作用する。
シート本体4の底部4b下面には、左右一対のシート固定具22が取り付けられており、このシート固定具22を上述したハンドル中心軸に装着した後、ボルト締めすることによりシート本体4はハンドル2に取り付けられる。
図4は、シート本体2を傾動させるためのチルト機構を示しており、シート本体2の両側部外面に取り付けられるチルト板24と、チルトベース26とを備えている。
チルト板24は、所定の間隔で離間した二つのチルトツマミ軸挿入孔24aを有しており、二つのチルトツマミ軸挿入孔24aは、幼児用座席Sの傾動軸であるハンドル中心軸を中心とする同一半径Rの円弧上に形成されている。
一方、チルトベース26は、自転車のハンドル2のグリップ部近傍に取付部材(図示せず)を介して固定され、チルトツマミ軸28が摺動自在に取り付けられている。チルトツマミ軸28の頭部にはチルトツマミ30が取り付けられており、チルトツマミ30にはチルトツマミ軸28を固定するための止ねじ32が取り付けられている。また、チルトベース26には、チルトツマミ軸28の中間部に所定の間隔で形成された二つの環状凹部28aの一つと嵌合してチルトツマミ軸28を保持するためのプレスフィットプランジャ34が摺動自在に取り付けられており、プレスフィットプランジャ34はチルトツマミ軸28に向かって常時付勢されている。
なお、チルトツマミ軸28の取付位置は、ハンドル中心軸を通る鉛直線からの角度が、例えばα+β=26°となるように設定されるとともに、二つのチルトツマミ軸挿入孔24aのハンドル中心軸に対する角度は、例えばβ=12.5°に設定される。
図5及び図6は、幼児用座席Sを図1乃至図3の状態から反転させて、幼児が運転者(例えば、母親)に向くように着座させる場合を示しており、図5は前倒時を、図6は後倒時を示している。なお、図5及び図6においては、ヘッドレスト6、フットレスト8、シートバー10等は図示されていない。また、ここでいう前倒あるいは後倒とは、運転者に向かって前方あるいは後方に傾倒することを意味する。
図5及び図6に示されるように、本発明にかかる幼児用座席Sは着脱自在の一対の取付アーム36を備えており、必要に応じ、取付アーム36は、その基端部がシート本体4の両側部に例えばボルト(図示せず)等によりそれぞれ取り付けられる。取付アーム36をシート本体4に取り付けると、取付アーム36はハンドル中心軸を中心とする半径Rの円弧上に配置されることになり、その先端部には所定の間隔で離間した二つのチルトツマミ軸挿入孔36aが形成されている。この二つのチルトツマミ軸挿入孔36aのハンドル中心軸に対する角度は、チルト板24に形成された二つのチルトツマミ軸挿入孔24aと同様、例えばβ=12.5°に設定される。
なお、図中、38はハンドルカバーを示している。
また、図3において、シートバー10の下端水平部10aに取り付けられた保護パッド14を図示しているが、保護パッドは着座した幼児の両側部に延在するシートバー10にも取り付けられるものであり、フットレスト8を除くシート本体4及びヘッドレスト6の幼児との接触部にもクッション材は取り付けられる。
上記構成の本発明にかかる幼児用座席Sの操作を以下説明する。
幼児を自転車の進行方向に向けて着座させたい場合には、図1乃至図3に示されるように、左右一対のシート固定具22をハンドル中心軸に装着してボルト締めすることによりシート本体4をハンドル2にまず取り付け、チルト板24に形成された二つのチルトツマミ軸挿入孔24aのいずれか一方にチルトツマミ軸28を挿入することによりシート本体4を固定する。この時、チルトツマミ軸28は、チルトベース26に摺動自在に取り付けられたプレスフィットプランジャ34がチルトツマミ軸28の二つの環状凹部28aの一つ(ロック時の環状凹部28a)と嵌合することによりその位置に保持され、シート本体4はロックされる。
次に、シートバー10を持ち上げて幼児を着座させた後、シートバー10を前方に揺動させ、その下端部に取り付けられたシートベルト20とシート本体4の底部4bに取り付けられたシートベルト20とをバックル18により連結させると、幼児の着座のための操作は完了する。
自転車の運転終了後、幼児を幼児用座席Sから下ろしたい場合には、バックル18を外した後、シートバー10を持ち上げて後方に揺動させればよい。
さらに、シート本体4の傾斜角を変更したい場合には、チルトツマミ30を外側に引っ張ると、プレスフィットプランジャ34がチルトツマミ軸28のロック時の環状凹部28aから離脱する。チルトツマミ30をさらに外側に引っ張ると、チルトツマミ軸28はチルト板24のチルトツマミ軸挿入孔24aから離脱し、プレスフィットプランジャ34が別の環状凹部28a(ロック解除時の環状凹部28a)と嵌合した時に手を離すと、チルトツマミ軸28はその位置に保持される。
その後、シート本体4をハンドル中心軸を傾動軸として前後方向に所定の位置まで一体的に傾倒させ、チルトツマミ30を押しこむと、チルトツマミ軸28が別のチルトツマミ軸挿入孔24aに再び挿入されるとともに、プレスフィットプランジャ34がロック時の環状凹部28aと再び嵌合し、シート本体4はロックされる。
幼児用座席Sの向きを反転させたい場合には、シート固定具22のボルトを弛めてシート本体4をハンドル2から取り外した後、シート本体4の両側部に取付アーム36の基端部を固定し、シート固定具22によりシート本体4をハンドル2に固定する。その後、図5及び図6に示される状態で、取付アーム36の先端部に形成された二つのチルトツマミ軸挿入孔36aのいずれか一つにチルトツマミ軸28を挿入してシート本体4を固定することによりシート本体4はロックされる。
この時のチルトツマミ30の操作あるいはシート本体4の傾斜角を変更したい場合の操作は、図1乃至図3に示される状態の時と同じなので、その説明は省略する。
なお、上記実施の形態において、シートバー10の上端部が枢着されているシートバー固定具12をシート本体4のシートバック部4aの背面に昇降自在に取り付けることもできる。この場合、シートバー10及びシートバー10に取り付けられたヘッドレスト6を昇降することが可能となり、幼児の体格差にも対応することができる。
また、上記実施の形態において、チルト板24あるいは取付アーム36に二つのチルトツマミ軸挿入孔24a,36aを形成したが、三つ以上のチルトツマミ軸挿入孔を形成し、シート本体4の傾斜角をさらに細かく変更することもできる。
さらに、上記実施の形態において、チルト機構にチルトツマミ軸28とプレスフィットプランジャ34を設け、シート本体4のロックあるいはロック解除を行うようにしたが、保持手段はこれに限定されるものではなく、シート本体4をロックあるいはロック解除し得るものであれば、他の構成を採用することもできる。
また、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限り、上述した構成以外に種々の変更を行うこともできる。
本発明にかかる自転車の幼児用座席は、反転式のシート本体が自転車のハンドルに一体的に前後方向に傾動自在に取り付けられているので、座席に着座する幼児の快適性が向上し、必要に応じ、運転中でも運転者は幼児の様子を観察することができるので、幼児を持つ母親が買い物等に使用する自転車等として有用である。
本発明にかかる自転車の幼児用座席の斜視図である。 (a)は図1に示される幼児用座席の正面図であり、(b)はその側面図である。 (a)は図1に示される幼児用座席の正面図であり、(b)はその側面図である。 シート本体を傾動させるためのチルト機構を示しており、(a)はその正面図であり、(b)はそのX−X断面図である。 図1に示される幼児用座席を反転させた状態を示しており、(a)はその側面図であり、(b)はその斜視図である。 図5に示される幼児用座席を後倒した状態を示しており、(a)はその側面図であり、(b)はその斜視図である。
符号の説明
2 ハンドル、 4 シート本体、 4a シートバック部、 4b 座面、
6 ヘッドレスト、 8 フットレスト、 10 シートバー、 10a 下端水平部、
10b グリップバー、 12 シートバー固定具、 14 保護パッド、
16 ヘッドレスト固定具、 18 バックル、 20 シートベルト、
22 シート固定具、 24 チルト板、 24a チルトツマミ軸挿入孔、
26 チルトベース、 28 チルトツマミ軸、 28a 環状凹部、
30 チルトツマミ、 32 止ねじ、 34 プレスフィットプランジャ、
36 取付アーム、 36a チルトツマミ軸挿入孔、 38 ハンドルカバー、
S 幼児用座席。

Claims (8)

  1. 自転車のハンドルに着脱自在に取り付けられるシート本体を備え、該シート本体が、左右方向に略水平に延在するハンドル中心軸を傾動軸として一体的に前後方向に傾動自在に取り付けられていることを特徴とする自転車の幼児用座席。
  2. 幼児の頭部を支承するためのヘッドレストと、幼児の脚部を支承するためのフットレストをさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の自転車の幼児用座席。
  3. 前記シート本体がシートバック部を有し、該シートバック部の背面上部に上端部が枢着されたシートバーをさらに備え、該シートバーを前記シートバック部との枢着部を揺動中心として前後方向に揺動自在に取り付けたことを特徴とする請求項1あるいは2に記載の自転車の幼児用座席。
  4. 前記シートバーの下端部で幼児の腹部を保持するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の自転車の幼児用座席。
  5. 前記シートバーの下端部と略平行に延在するグリップバーを前記シートバーの下端部近傍に取り付けたことを特徴とする請求項4に記載の自転車の幼児用座席。
  6. 前記シートバーを昇降自在に前記シートバック部に取り付け、前記ヘッドレストを前記シートバーに取り付けたことを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載の自転車の幼児用座席。
  7. 前記シート本体が前後方向を変更できる反転式であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の自転車の幼児用座席。
  8. 請求項1乃至7のいずれか1項に記載の自転車の幼児用座席を取り付けたことを特徴とする自転車。
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