JP2005131872A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005131872A JP2005131872A JP2003368832A JP2003368832A JP2005131872A JP 2005131872 A JP2005131872 A JP 2005131872A JP 2003368832 A JP2003368832 A JP 2003368832A JP 2003368832 A JP2003368832 A JP 2003368832A JP 2005131872 A JP2005131872 A JP 2005131872A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- image forming
- wireless communication
- forming apparatus
- wireless terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、何らユーザ操作を要することなく、装置の適切な省電力化を図ることが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る複写機1は、無線端末Xとの間で無線通信を行う無線通信部を有して成り、無線端末Xとの通信内容或いは通信状態に基づいて(ステップS10、S12)、装置の動作モードを決定する構成(ステップS13、S16)としている。
【選択図】 図2
【解決手段】本発明に係る複写機1は、無線端末Xとの間で無線通信を行う無線通信部を有して成り、無線端末Xとの通信内容或いは通信状態に基づいて(ステップS10、S12)、装置の動作モードを決定する構成(ステップS13、S16)としている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、複写機やプリンタ、或いはファクシミリ等の画像形成装置に関するものであり、特に、画像形成装置の省電力技術に関するものである。
従来より、装置の省電力化を図るべく、無操作状態の継続時間に基づいて定着部の保持温度や表示部の照明を通常時よりも低減する機能(いわゆる省エネモードへの遷移機能)を備えた画像形成装置が開示・提案されている。また、従来より、ユーザ操作を要することなく、装置の動作モードを省エネモードから通常モードへ復帰させるべく、人体検知センサにより機器の正面に人がいない状態からいる状態に変化したことを検知した信号が出力されたときに、操作部コントローラのみを省エネモードから通常モードへ復帰せしめ、さらに機器の正面に人がいる状態が一定時間継続したときに、エンジンコントローラをも通常モードへ復帰させるように制御する画像形成装置が開示・提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開平9−166943号公報
確かに、上記文献の画像形成装置を始め、人体検知センサを備えた画像形成装置であれば、ユーザ操作を要することなく、装置の動作モードを省エネモードから通常モードへ復帰させることが可能である。
しかしながら、人体検知センサを備えた画像形成装置では、機器を使用しない人が機器の前方を通り過ぎただけでその動作モードが誤って変遷されないように、上記のごとく、機器の正面に人がいる状態が一定時間継続したときに限り、エンジンコントローラを通常モードに復帰させる構成とする必要があり、機器を使用する人が機器の正面にいる場合であっても一定時間が経過しないと画像形成動作が開始できない、という課題があった。
なお、上記文献の画像形成装置では、当該課題を解決するために、ユーザが何らかの操作を行ったところでエンジン部を通常モードに復帰せしめる構成を採用しているが、このような構成では、ユーザ操作を要することなく装置の動作モードを省エネモードから通常モードへ復帰させる、という当初の目的を十分に達成することができなくなっていた。
本発明は、上記の問題点に鑑み、何らユーザ操作を要することなく、装置の適切な省電力化を図ることが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る画像形成装置は、装置の動作モードとして所定の消費電力で駆動する第1のモードと、該第1のモードよりも消費電力の少ない第2のモードと、を具備する画像形成装置であって、無線端末との間で無線通信を行う無線通信部を有して成り、前記無線端末との通信内容或いは通信状態に基づいて装置の動作モードを決定する構成としている。
具体的には、上記構成から成る画像形成装置は、前記無線端末との間で無線通信が確立された場合、装置の動作モードを第1のモードとし、無線通信が確立されなかった場合、装置の動作モードを第2のモードとする構成としている。
また、上記構成から成る画像形成装置は、前記無線端末との間で無線通信が確立され、かつ該無線端末から得たユーザ情報に基づいて画像形成動作が許可されていると判断された場合は、装置の動作モードを第1のモードとし、無線通信は確立されたが画像形成動作が許可されていないと判断された場合、或いは、無線通信が確立されなかった場合は、装置の動作を第2のモードとする構成にしてもよい。
このような構成とすることにより、装置の動作モードは、無線端末を所有するユーザが画像形成装置に近付くだけで、画像形成可能な第1のモードとなり、ユーザが画像形成装置から離れることで、消費電力を抑えた第2のモードとなる。従って、何らユーザ操作を要することなく、装置の適切な省電力化を図ることが可能となる。
また、上記構成から成る画像形成装置は、前記無線端末との間で無線通信が確立されている場合であっても、所定時間継続して操作が為されない場合は、装置の動作を第2のモードとする構成にするとよい。このような構成とすることにより、画像形成動作を行う意思のないユーザが装置近傍に存在しても、装置の動作モードが第1のモードに維持し続けられることはなく、装置の適切な省電力化を図ることが可能となる。
また、上記構成から成る画像形成装置は、前記無線端末との間でID情報のやり取りを行うID管理部を有して成る構成にするとよい。このような構成とすることにより、従来からID情報の格納に用いられていた課金用カードやIDカードと、本発明の実施に必要な携帯型無線端末とを併合することが可能となるので、上述したユーザサポート機能の享受に際して、操作者に煩わしさを感じさせることがない。
本発明に係る画像形成装置であれば、何らユーザ操作を要することなく、装置の適切な省電力化を図ることが可能となる。
以下では、本発明を複写機に適用した場合を例に挙げて説明を行う。図1は本発明に係る複写機の一実施形態を示す概略正面図(一部に透視図を含む)であり、特に、ユーザによる操作や処理に関わる主要部を示している。
本図に示す通り、本実施形態の複写機1は、原稿をセットする原稿置き台2と、情報を表示するための表示部3とユーザ操作を受け付ける入力部4とから成る操作パネル5と、複数枚の用紙がそれぞれ収容される第1〜第4給紙ユニット6〜9と、大量の用紙が収容される大容量給紙ユニット10と、画像を形成して給紙された用紙上に転写する画像形成部11と、画像を用紙に定着する定着部12と、ソーティングや穴あけやステープリングなどの後処理を行うフィニッシャ13と、を有するほか、ユーザが所持する携帯型無線端末Xとの間で無線通信を行う無線通信部14を有して成る。
また、画像形成作業が終了した用紙が排出される用紙排出部としては、画像形成プロセス直後(定着後)に用紙が排出される第1排出部20と、その上部に設けられた第2排出部21と、フィニッシャ13の上部に設けられた第3排出部22と、フィニッシャ13の下部に設けられた第4排出部23と、が用意されており、第4排出部23は、後処理の種類により図中破線で示した位置23aまで移動可能に構成されている。
なお、上記の携帯型無線端末Xとしては、通信用のICチップやアンテナ回路を備えた無線タグを用いればよく、その形状は、ラベル型、カード型、スティック型など、いずれの形態であっても構わない。また、携帯型無線端末Xには、所有者のユーザ情報(ユーザIDや所属部署IDなど)が予め格納されているものとする。
ここで、上記構成から成る複写機1は、装置の動作モードとして、所定の消費電力で駆動する通常モード(例えば、定着部12の保持温度185[℃]、表示部3の照明オン)と、該通常モードよりも消費電力の少ない省エネモード(例えば、定着部12の保持温度110[℃]、表示部3の照明オフ)と、を備えており、装置近傍(無線通信部14の通信可能範囲、例えば40[cm]以内)に存在する携帯型無線端末Xとの無線通信に基づいて、装置の動作モードを決定する点に特徴を有している。
図2は動作モードを決定するプロセスの一例を示すフローチャートである。以下では、本フローチャートに沿って、まず省エネモードから通常モードへの復帰プロセス(ステップS10〜S13)について説明を行い、続いて通常モードから省エネモードへの移行プロセス(ステップS14〜S17)について説明を行う。
省エネモードから通常モードへの復帰に際し、ステップS10では、まず携帯型無線端末Xとの間で無線通信が確立されたか否かの判定が行われる。ここで、無線通信が確立されたと判定された場合は、フローが続くステップS11に進められ、確立されていないと判定された場合は、当該判定ステップが継続される。
ステップS10で無線通信が確立されたと判定された場合、ステップS11では、携帯型無線端末Xを所有するユーザが装置近傍に存在するという認識の下、当該携帯型無線端末Xからその所有者のユーザ情報が取得される。そして、続くステップS12にて、当該ユーザ情報に基づき、その所有者に対して画像形成動作が許可されているか否かの判定が行われる。ここで、画像形成動作が許可されていると判定された場合は、フローが続くステップS13に進められ、許可されていないと判定された場合は、フローがステップS10に戻される。なお、当該ステップS12における画像形成動作の許可判定に際しては、例えば、携帯型無線端末Xから得られたユーザIDや所属部署IDが予め登録しておいた画像形成動作許可ユーザのIDと一致するか否かを判定すればよい。
ステップS12で画像形成動作が許可されていると判定された場合、ステップS13では、装置の動作モードが省エネモードから通常モードへ復帰され、複写機1は、ユーザ操作に基づいて画像形成動作等を行うことが可能な状態になる。
上記のように、本実施形態の複写機1は、携帯型無線端末Xとの間で無線通信が確立され、かつ該携帯型無線端末Xから得たユーザ情報に基づいて画像形成動作が許可されていると判断された場合は、装置の動作モードを通常モードとする構成としている。このような構成とすることにより、携帯型無線端末Xを所有する所定ユーザ(例えば、複写機1が設置された所定部署の部員)が複写機1に近付くだけで、装置の動作モードが画像形成可能な通常モードに復帰され、それ以外の人(例えば、前記所定部署以外の部員)が複写機1に近付いても、装置の動作モードは省エネモードに維持されることになる。
なお、携帯型無線端末Xを所有するユーザ毎に、画像形成動作の可否を判定する必要がなければ、ステップS11、S12を省略し、携帯型無線端末Xとの間で無線通信が確立された場合、無条件で装置の動作モードを通常モードとする構成としても構わない。
上記フローに沿って装置の動作モードが省エネモードから通常モードに復帰された後、ステップS15では、携帯型無線端末Xとの間で引き続き無線通信が確立されているか否かの判定が行われる。ここで、無線通信が確立されなくなったと判定された場合は、フローがステップS16に進められ、引き続き無線通信が確立されていると判定された場合はフローがステップS17に進められる。
ステップS15で無線通信が確立されなくなったと判定された場合、ステップS16では、携帯型無線端末Xを所有するユーザが装置から離れたという認識の下、即座に或いは所定時間(例えば10秒)経過後に、装置の動作モードが通常モードから省エネモードへ移行され、装置の消費電力が低減される。このような構成とすることにより、ユーザが画像形成装置から離れるだけで、装置の動作モードが省エネモードとされることになる。
一方、ステップS15で引き続き無線通信が確立されていると判定された場合、ステップS17では、入力部4への操作が為されていない無操作状態が所定時間(例えば1分)以上継続しているか否かの判定が行われる。ここで、無操作状態が所定時間以上継続していると判定された場合は、フローが前述のステップS16に進められ、装置近傍に存在するユーザには画像形成動作を行う意思がないという認識の下、即座に或いは所定時間経過後に、装置の動作モードが通常モードから省エネモードへ移行され、装置の消費電力が低減される。このような構成とすることにより、画像形成動作を行う意思のないユーザが複写機1の近傍に存在しても、装置の動作モードが通常モードに維持し続けられることはなく、装置の適切な省電力化を図ることが可能となる。
また、本実施形態の複写機1は、携帯型無線端末Xとの間でユーザのID情報(ユーザIDや氏名など、ユーザを一意に特定可能な情報)をやり取りするID管理部(不図示)を有して成り、当該ID情報に基づいて、ユーザごとの画像形成認証や課金管理、操作履歴管理等を行う構成としている。このような構成とすることにより、従来からID情報の格納に用いられていた課金用カードやIDカードと、本発明の実施に必要な携帯型無線端末Xとを併合することが可能となるので、上述したユーザサポート機能の享受に際して、操作者に煩わしさを感じさせることがない。
本発明は、ディジタル複写機、プリンタ、ファクシミリ、或いはそれらの複合機など、画像形成装置全般の省電力化に有用な技術である。
1 複写機
2 原稿置き台
3 表示部
4 入力部
5 操作パネル
6〜9 第1〜第4給紙ユニット
10 大容量給紙ユニット
11 画像形成部
12 定着部
13 フィニッシャ
14 無線通信部
20〜23 第1〜第4排出部
23a 第4排出部23の変位位置
X 携帯型無線端末(無線タグ)
2 原稿置き台
3 表示部
4 入力部
5 操作パネル
6〜9 第1〜第4給紙ユニット
10 大容量給紙ユニット
11 画像形成部
12 定着部
13 フィニッシャ
14 無線通信部
20〜23 第1〜第4排出部
23a 第4排出部23の変位位置
X 携帯型無線端末(無線タグ)
Claims (5)
- 装置の動作モードとして、所定の消費電力で駆動する第1のモードと、該第1のモードよりも消費電力の少ない第2のモードと、を具備する画像形成装置であって、無線端末との間で無線通信を行う無線通信部を有して成り、前記無線端末との通信内容或いは通信状態に基づいて、装置の動作モードを決定することを特徴とする画像形成装置。
- 前記無線端末との間で無線通信が確立された場合は、装置の動作モードを第1のモードとし、無線通信が確立されなかった場合は、装置の動作モードを第2のモードとすることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記無線端末との間で無線通信が確立され、かつ該無線端末から得たユーザ情報に基づいて画像形成動作が許可されていると判断された場合は、装置の動作モードを第1のモードとし、無線通信は確立されたが画像形成動作が許可されていないと判断された場合、或いは無線通信が確立されなかった場合は、装置の動作を第2のモードとすることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記無線端末との間で無線通信が確立されている場合であっても、所定時間継続して操作が為されない場合は、装置の動作を第2のモードとすることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記無線端末との間でID情報のやり取りを行うID管理部を有して成ることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003368832A JP2005131872A (ja) | 2003-10-29 | 2003-10-29 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003368832A JP2005131872A (ja) | 2003-10-29 | 2003-10-29 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005131872A true JP2005131872A (ja) | 2005-05-26 |
Family
ID=34646377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003368832A Pending JP2005131872A (ja) | 2003-10-29 | 2003-10-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005131872A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007215167A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-08-23 | Toshiba Corp | 画像処理装置及び画像処理装置の動作モード切替制御方法 |
JP2010128090A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Canon Inc | 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 |
JP2010176874A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | カードスイッチシステム及びカードスイッチ |
JP2011037050A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Canon Inc | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラム |
JP2013007847A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、その制御方法およびその制御プログラム |
JP2013092786A (ja) * | 2012-12-13 | 2013-05-16 | Canon Inc | 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 |
JP2014094573A (ja) * | 2013-12-19 | 2014-05-22 | Canon Inc | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラム |
JP2018075790A (ja) * | 2016-11-10 | 2018-05-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器及び電源制御プログラム |
JP2019171876A (ja) * | 2019-05-23 | 2019-10-10 | シャープ株式会社 | 画像形成装置及び制御方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09190124A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-07-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2000177212A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-27 | Sharp Corp | 画像出力処理装置 |
JP2002027159A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-25 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
JP2002144676A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-22 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP2003256180A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-10 | Hewlett Packard Co <Hp> | 印刷装置の機能を有効化する方法および印刷システム |
-
2003
- 2003-10-29 JP JP2003368832A patent/JP2005131872A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09190124A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-07-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2000177212A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-27 | Sharp Corp | 画像出力処理装置 |
JP2002027159A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-25 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
JP2002144676A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-22 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP2003256180A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-10 | Hewlett Packard Co <Hp> | 印刷装置の機能を有効化する方法および印刷システム |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007215167A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-08-23 | Toshiba Corp | 画像処理装置及び画像処理装置の動作モード切替制御方法 |
JP2010128090A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Canon Inc | 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 |
JP2010176874A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | カードスイッチシステム及びカードスイッチ |
JP2011037050A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Canon Inc | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラム |
JP2013007847A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、その制御方法およびその制御プログラム |
JP2013092786A (ja) * | 2012-12-13 | 2013-05-16 | Canon Inc | 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 |
JP2014094573A (ja) * | 2013-12-19 | 2014-05-22 | Canon Inc | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラム |
JP2018075790A (ja) * | 2016-11-10 | 2018-05-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器及び電源制御プログラム |
US10432265B2 (en) | 2016-11-10 | 2019-10-01 | Kyocera Document Solutions Inc. | Electronic apparatus and non-transitory computer-readable recording medium for power supply control |
JP2019171876A (ja) * | 2019-05-23 | 2019-10-10 | シャープ株式会社 | 画像形成装置及び制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1569436A3 (en) | Multifunction apparatus | |
CN101634821B (zh) | 图像形成装置以及图像形成系统 | |
CN103581479B (zh) | 图像处理设备 | |
US20060171726A1 (en) | Copying machine, device and process for use in copying machine for notifying original left behind | |
JP2005131872A (ja) | 画像形成装置 | |
CN106210385B (zh) | 图像形成装置和用于设定装置的方法 | |
EP2778797B1 (en) | Image forming apparatus, method of setting fixing temperature, and computer program product | |
JP2005074858A (ja) | 用紙後処理装置及び画像形成装置 | |
CN107819967A (zh) | 图像形成装置和图像形成装置的控制方法 | |
JP2006116742A (ja) | 画像形成装置およびその制御方法 | |
JP5451242B2 (ja) | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラム | |
CN105629687A (zh) | 电子设备 | |
JP2018138332A (ja) | 表示装置、および画像形成装置 | |
CN103376690B (zh) | 图像形成装置 | |
US20150102771A1 (en) | Power receiving apparatus and power receiving method | |
JP2003208291A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007098882A (ja) | 携帯型帳票印刷装置、帳票印刷方法及び帳票印刷用紙 | |
EP2645171B1 (en) | Image forming apparatus and method of controlling same | |
CN106558148A (zh) | 画面转移控制方法以及画面转移控制装置 | |
JP2004064250A (ja) | 電子応用装置 | |
JP6565583B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002308517A (ja) | 仕切紙モードを有する画像形成装置 | |
JP2017118420A (ja) | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム | |
JP2000132008A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH09258618A (ja) | 画像形成システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061205 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070403 |