JP2005128375A - カメラハウジング - Google Patents

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Abstract

【課題】ハウジングの窓ガラスとカメラの撮影レンズとで挟まれた空間を密閉することによって、簡単な構成で窓ガラスの曇りを防止できるとともに、低コスト化が可能なカメラハウジングを提供する。
【解決手段】ハウジング10の前端部には窓ガラス18が設けられており、この窓ガラス18にカメラ12の撮影レンズ24が対向するようにして、カメラ12がハウジング10内に収納されている。撮影レンズ24の先端部には、筒状部材32とシール部材34から成る密閉部材30が設けられている。筒状部材32は、窓ガラス18の枠体17に固定されており、この筒状部材32の内周面と撮影レンズ24の外周面とがシール部材34によってシールされている。これにより、窓ガラス18と撮影レンズ24との間に密閉空間31が形成される。
【選択図】 図2

Description

本発明はテレビカメラを収納するカメラハウジングに係り、特に防曇機能を備えたカメラハウジングに関する。
屋外や水中で使用されるカメラは、ハウジングに収納されて保護されており、ハウジングの前面に設けられた窓ガラスを介して撮影を行うようになっている。ハウジング内に収納されたカメラは、ハウジングの内外の温度差が大きくなることによって窓ガラスに曇りが発生し、撮影に悪影響を及ぼすという問題がある。このため、従来は、窓ガラスに透明導電膜やヒータを取り付けることによって窓ガラスを加温し、窓ガラスの曇りを防止している。
しかし、透明導電膜は、電極の取付スペースのためにハウジングが大型化するという問題や、コストが高いという問題がある。一方、ヒータを用いた場合は、ヒータから離れた窓ガラスの中央部が曇りやすいという問題や、ヒータの貼り付け面積を確保するためにハウジングが大型化するという問題がある。さらに、ヒータを用いた場合は、防曇性を向上させるためにヒータの幅を厚くして発熱量を増加させる必要があり、このために価格が高くなる。
窓ガラスの曇りを防止する別の方法としては、二重窓ガラスを用いる方法がある。しかし、二重窓ガラスの場合、現状の窓ガラスに比べてガラスが一枚余分にあるため、余分なガラスの表面及び裏面での反射を防止するために両面に反射防止コートをする必要が生じてしまい、ハウジング装置として煩雑なものになってしまう。また、二重窓ガラスは非常に高価であり、ハウジングのコストが上がってしまうといった問題を解消することはできない。
そこで、特許文献1は、ハウジングの窓ガラスの内側に防曇膜を形成し、この防曇膜によって窓ガラスが曇ることを防止している。このハウジングによれば、窓ガラスの内側に防曇膜を形成するだけなので、二重窓ガラスを使用するよりも簡単且つ安価なハウジングにすることができる。
特開2000−47311号公報
しかしながら、特許文献1は、防曇膜の耐久性が低いという問題や、防曇膜を形成したことによって光学特性が低下するという問題があり、実現化が非常に困難であるという問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、簡単な構成でカメラの撮影に悪影響を与えることなく、窓ガラスの曇りを防止できるとともに、低コスト化が可能なカメラハウジングを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は前記目的を達成するために、カメラが収納されるとともに、カメラの撮影レンズに対向した前端部に窓ガラスが設けられたカメラハウジングにおいて、前記窓ガラスと前記撮影レンズとで挟まれた空間を密閉する密閉部材を備えたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、窓ガラスと撮影レンズとで挟まれた空間が密閉手段によって密閉されるので、窓ガラスに接する水蒸気量が減少し、簡単な構成で窓ガラスに曇りが発生することを抑制することができる。
また、請求項1に記載の発明によれば、カメラの撮影レンズを利用して密閉空間を形成したので、コストを削減することができる。
請求項2に記載の発明は請求項1の発明において、前記密閉部材は、前記窓ガラスと前記撮影レンズとで挟まれた空間を囲む筒状に形成され、前記撮影レンズと前記カメラハウジングの一方に取り付けられる筒状部材と、前記撮影レンズと前記カメラハウジングの他方と前記筒状部材とをシールするシール部材と、で構成されることを特徴としている。
請求項2の発明によれば、筒状部材とシール部材から成る密閉部材を用いることによって、窓ガラスと撮影レンズとで挟まれた空間が極力狭くなるように密閉することができる。したがって、窓ガラスに接触する水蒸気量がさらに少なくなるので、窓ガラスの曇りの発生をより効果的に抑制することができる。
請求項3に記載の発明は請求項1または2の発明において、前記密閉部材によって密閉された空間を吸湿する吸湿手段を備えたことを特徴としている。
請求項3の発明によれば、吸湿手段によって密閉空間の内部を吸湿するので、密閉空間内の水蒸気量が減少し、窓ガラスの曇りの発生をより効果的に抑制することができる。
本発明に係るカメラハウジングによれば、窓ガラスと撮影レンズとで挟まれた空間が密閉部材によって密閉されるので、簡単な構成で窓ガラスに曇りが発生することを抑制することができるとともに、低コスト化を図ることができる。
以下添付図面に従って本発明に係るカメラハウジングの好ましい実施形態について説明する。
図1は、本発明に係るカメラハウジングが適用された雲台の一実施の形態を示した外観図であり、図2は、図1のカメラハウジングの内部構造を模式的に示す断面図である。
図1に示す雲台11は、テレビカメラ(図2参照;以下、カメラという)12を収納するカメラハウジング(以下、ハウジングという)10と、ハウジング10を内部のカメラ12とともにパンニング及びチルティングさせる雲台本体16とから構成される。
ハウジング10は雲台本体16から延設されたチルト軸(不図示)に片持ち支持されている。このチルト軸が雲台本体16内のチルトモータ(不図示)によって回転駆動されることによって、ハウジング10が内部のカメラ12とともにチルティングされる。
また、雲台本体16は、不図示の据付台上に固定されたパン軸19に支持される。このパン軸19を軸として雲台本体16が内蔵のパンモータによって回転駆動されることによって、ハウジング10が内部のカメラ12とともにパンニングされる。
雲台11は、専用回線や公衆回線等の通信回線を介して雲台コントローラ14に接続されており、この雲台コントローラ14を操作することによって、雲台11のパン・チルト動作が制御される。
図2に示すように、ハウジング10の前面には、枠体17に支持された透明の窓ガラス18が設けられる。また、ハウジング10の内部には、窓ガラス18を介してハウジング10の外部の映像を撮影するカメラ12が収納されている。
カメラ12は、カメラ本体22と撮影レンズ24から成り、撮影レンズ24がハウジング10の窓ガラス18に対向するようにして配置されるとともに、カメラ本体22が支持部材26を介してハウジング10に固定される。支持部材26には、カメラ12の光軸方向に長孔26A、26Aが形成されており、この長孔26A、26Aを介してねじ28、28をハウジング10側の固定部10A、10Aに締め込むことによって、カメラ本体22がハウジング10に固定される。このため、ねじ28、28を緩めると、支持部材26が撮影レンズ24の光軸P方向に移動自在になるので、カメラ12の位置を光軸P方向に調節することができる。これにより、撮影レンズ24と窓ガラス18との間隔を調節することができる。なお、撮影レンズ24と窓ガラス18は狭い間隔(例えば1〜10mm程度のクリアランス)を持って配置することが好ましい。
ところで、撮影レンズ24の先端部には密閉部材30が設けられており、この密閉部材30によって、撮影レンズ24と窓ガラス18とで挟まれた空間(以下、密閉空間という)31が密閉されるようになっている。
図3に示すように密閉部材30は、筒状部材32とシール部材34で構成される。筒状部材32は、撮影レンズ24よりも大きい筒状に形成され、窓ガラス18の枠体17に取り付けられている。なお、筒状部材32と枠体17は、例えば接着剤等によってシールされている。
一方、シール部材34は、リング状に形成され、筒状部材32の撮影レンズ24側の端部の内周面に取り付けられている。このシール部材34によって筒状部材32の内周面と撮影レンズ24の外周面との気密がとられる。これにより、窓ガラス18と撮影レンズ24との間の空間が、筒状部材32とシール部材34から成る密閉部材30によって密閉される。なお、シール部材34としては弾性力のあるものが好ましく、例えばシリコンゴム等が使用される。
次に上記の如く構成されたハウジング10の作用について説明する。
ハウジング10の内外に大きな温度差が発生した場合、ハウジング10内の水蒸気が窓ガラス18の表面で急激に冷やされて水滴となり、この水滴が窓ガラス18に付着して曇りが発生する。その際、密閉部材30がない従来構造では、ハウジング10内の広い空間の水蒸気量が対象となるため、窓ガラス18に付着する水滴の量が多く、窓ガラス18に曇りが発生しやすい。
これに対して本実施の形態は、密閉部材30が設けられているため、窓ガラス18と撮影レンズ24とで挟まれた狭い密閉空間31内の水蒸気しか窓ガラス18に付着するおそれがない。したがって、窓ガラス18に水滴が付着しにくくなり、窓ガラス18に曇りが発生することを抑制することができる。
このように本実施の形態のハウジング10によれば、密閉部材30によって、窓ガラス18と撮影レンズ24との間に密閉空間31を形成したので、窓ガラス18に曇りが生じることを抑制することができる。特に本実施の形態では、窓ガラス18と撮影レンズ24とで挟まれた空間を囲む筒状部材32を用いたことによって、密閉空間31を極力小さく形成することができ、窓ガラス18の曇りの発生をより効果的に防止することができる。
また、本実施の形態では、カメラ12の撮影レンズ24を利用して密閉空間31を形成したので、防曇機構を構成する部品点数が少なくなり、ハウジング10のコストを削減することができる。
さらに、本実施の形態は、窓ガラス18に特別な加工(例えば、透明電導膜やヒータの取付、防曇膜の形成等)を行う必要がないので、光学特性が低下したり、窓ガラス18が大型化したりするおそれがない。したがって、ハウジング10内のカメラで良好な撮影を行うことができる。
なお、本実施の形態では、シール部材34によって筒状部材32の内周面と撮影レンズ24の外周面とで気密をとるようにしたので、カメラ12を光軸P方向に移動した場合であっても、常に気密状態を保持することができる。したがって、カメラ12を光軸P方向に移動させて、撮影レンズ24と窓ガラス18との間隔を狭くすることができるので、密閉空間31をさらに小さくして窓ガラス18の曇りの発生をより効果的に防止することができる。
次に本発明に係るカメラハウジングの第2の実施形態について説明する。
図4に示す第2の実施形態は、筒状部材32が撮影レンズ24に取り付けられている。筒状部材32と撮影レンズ24との隙間は、接着剤(不図示)等によってシールされている。また、筒状部材32の先端には、リング状のシール部材36が取り付けられており、このシール部材36を窓ガラス18の枠体17に当接させることによって、枠体17との気密が取られる。なお、シール部材36を窓ガラス18に当接させて、窓ガラス18に対して気密をとるようにしてもよい。
上記の如く構成された第2の実施形態では、第1の実施形態と同様に、窓ガラス18と撮影レンズ24との間に小さな密閉空間31を形成できるので、窓ガラス18の曇りの発生を抑制することができる。
さらに、第2の実施形態では、密閉部材30が撮影レンズ24に取り付けられているので、カメラ12をハウジング10に収納する作業を簡単に行うことができる。
なお、第2の実施形態では、カメラ12を窓ガラス18に向けて付勢する付勢手段を設けるとよい。この付勢手段でカメラ12を付勢しながら、図2のねじ28を締め込むことによって、シール部材36を窓ガラス18に確実に密着させることができる。
図5に示す第3の実施形態は、図4に示した第2の実施形態と比較して、密閉部材30が撮影レンズ24に対しても着脱自在に構成されている点で異なっている。すなわち、密閉部材30は、筒状部材32の撮影レンズ24側端部の内周面にシール部材34が設けられており、このシール部材34によって筒状部材32の内周面と撮影レンズ24の外周面との気密がとられている。また、筒状部材32の先端側端部には、第2の実施形態と同様に、シール部材36が取り付けられており、このシール部材36を窓ガラス18の枠体17に当接させることによって、枠体17と筒状部材32との気密をとることができる。
上記の如く構成された第3の実施形態では、まず、シール部材34を弾性変形させながら撮影レンズ24の先端部に外嵌させる。これにより、筒状部材32と撮影レンズ24とがシール部材34によってシールされた状態で、密閉部材30が撮影レンズ24を装着される。次に、密閉部材30のシール部材36を窓ガラス18に当接させながら、カメラ12(図2参照)をハウジング10に固定する。これにより、窓ガラス18と筒状部材32がシール部材34によってシールされ、密閉空間31が形成される。
第3の実施形態によれば、密閉部材30がユニット化されているので、撮影レンズ24や窓ガラス18の形状を変えた場合であっても、密閉部材30のみを変えることによって対応することができる。
図6に示す第4の実施形態は、図2に示した第1の実施形態と比較して、密閉部材30に吸湿用カセット38が取り付けられている点で異なっている。吸湿用カセット38は、密閉部材30の筒状部材32に着脱自在に取り付けられており、吸湿用カセット38と筒状部材32がシール部材42によってシールされるようになっている。吸湿用カセット38の内部は、筒状部材32に形成された孔32Aを介して密閉空間31に連通されており、吸湿用カセット38の内部には活性炭等の吸湿剤40が設けられている。したがって、密閉空間31内の水蒸気が孔32Aを介して吸湿剤40に吸湿されるので、密閉空間31内の水蒸気量を減少させることができる。これにより、窓ガラス18の曇りの発生をより効果的に抑制することができる。
また、第4の実施形態によれば、吸湿用カセット38が密閉部材30に対して着脱自在に設けられているので、吸湿剤40の吸着性能が低下した際には、吸湿用カセット38を取り外して吸湿剤40を交換することができる。
なお、上述した第4の実施形態において、吸湿用カセット38の内部にファン等の送風手段を設け、密閉空間31内のエアを吸湿用カセット38内に強制的に吸気するようにしてもよい。
また、上述した第4の実施形態において、吸湿用カセット38を設ける代わりに、吸湿剤40を密閉空間31の内部に直接設けてもよく、例えば、シート状の吸湿剤40を筒状部材32の内周面に貼着するようにしてもよい。
なお、上述した第1〜第4の実施形態において、密閉空間31を形成する作業(すなわち、カメラ12をハウジング10内に固定する作業)を、湿度の低い環境、例えば乾燥室の内部で行うとよい。これにより、形成された密閉空間31内の水蒸気量が少なくなるので、窓ガラス18の曇りの発生をより効果的に抑制することができる。
また、密閉空間31を形成した後に、乾燥エアや不活性ガスを密閉空間31に注入するようにしてもよい。これにより、密閉空間31内の水蒸気量が少なくなるので、窓ガラス18の曇りの発生をより効果的に抑制することができる。
本発明のカメラハウジングの第1の実施形態が適用された雲台を示す外観図 図1のカメラハウジングの内部構造を模式的に示す断面図 密閉部材の構造を示す分解斜視図 第2の実施形態のカメラハウジングの先端部の内部構造を模式的に示す断面図 第3の実施形態のカメラハウジングの先端部の内部構造を模式的に示す断面図 第4の実施形態のカメラハウジングの先端部の内部構造を模式的に示す断面図
符号の説明
10…ハウジング、11…雲台、12…カメラ、14…雲台コントローラ、16…雲台本体、17…枠体、18…窓ガラス、19…パン軸、22…カメラ本体、24…撮影レンズ、26…支持部材、28…ねじ、30…密閉部材、31…密閉空間、32…筒状部材、34…シール部材、36…シール部材、38…吸湿用カセット、40…吸湿剤、42…シール部材

Claims (3)

  1. カメラが収納されるとともに、カメラの撮影レンズに対向した前端部に窓ガラスが設けられたカメラハウジングにおいて、
    前記窓ガラスと前記撮影レンズとで挟まれた空間を密閉する密閉部材を備えたことを特徴とするカメラハウジング。
  2. 前記密閉部材は、
    前記窓ガラスと前記撮影レンズとで挟まれた空間を囲む筒状に形成され、前記撮影レンズと前記カメラハウジングの一方に取り付けられる筒状部材と、
    前記撮影レンズと前記カメラハウジングの他方と前記筒状部材とをシールするシール部材と、
    で構成されることを特徴とする請求項1に記載のカメラハウジング。
  3. 前記密閉部材によって密閉された空間を吸湿する吸湿手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のカメラハウジング。
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