JP2005127578A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機 Download PDF

Info

Publication number
JP2005127578A
JP2005127578A JP2003362678A JP2003362678A JP2005127578A JP 2005127578 A JP2005127578 A JP 2005127578A JP 2003362678 A JP2003362678 A JP 2003362678A JP 2003362678 A JP2003362678 A JP 2003362678A JP 2005127578 A JP2005127578 A JP 2005127578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
outdoor unit
air conditioner
duct
blowout
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003362678A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Nagahashi
克章 長橋
Ryoji Sato
良次 佐藤
Hiroyasu Yoneyama
裕康 米山
Tetsushi Kishitani
哲志 岸谷
Hideji Ohara
秀司 尾原
Akihiro Ichikawa
明洋 市川
Masahiro Oda
雅大 織田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2003362678A priority Critical patent/JP2005127578A/ja
Publication of JP2005127578A publication Critical patent/JP2005127578A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

【課題】
防水性、防塵性、防汚性と低騒音・低振動化を図ると共に、製品のデザインと外観を損なわずに剛性保持と低コスト化に優れた空気調和機の室外機を得る。
【解決手段】
筐体501の上部に配置された軸流ファン300と、筐体501の天板304に設けられた円筒状の吹出ダクト305と、を備え、筐体501の上方へ軸流ファン300の吹出し風が案内される空気調和機の室外機において、吹出ダクト305は天板304と一体化され、吹出ダクト305の周辺部は凸型の緩やかな曲面とされている。
【選択図】 図9

Description

本発明は、空気調和機の室外機に係わり、特に業務用の上方吹出しタイプの室外機に関する。
空気調和機の室外機は屋外に設置されるため、長期間風雨にさらされた状態となり、
筐体には水滴が付着し、水垢や埃が付着し易く、外観を損なうこととなる。特に業務用空調機の室外機は家庭用に比べ大形で、かつ上方吹出しタイプの形態を採用することが多く、天板には水溜りが生じ易く、外観を著しく悪化させる。さらに、いったん天板に水溜りが生じれば、その水の重さが更に天板をたわませ、ますます大きな水溜りに成長するといった悪循環となることが多い。
そこで、空気調和機の室外機において、外板部の表面に光触媒層を設け、埃が付着しにくく、付着しても除去を容易にしたり、筐体天板に傾斜部を設けることで水を案内したり、することが知られ、例えば特許文献1に記載されている。
また、上吹出タイプのものは、ケーシングやベルマウスが複雑となるため、組立てやリサイクルを考慮して合成樹脂で一体成形することが知られ、特許文献2に記載されている。
特開2001−165473号公報
特開平9−303824号公報
上記特許文献1のものでは、外表面に光触媒層を設ける必要があるため、業務用空調機、特に上吹出タイプの場合は大形であるため、コスト増加となるばかりか、光触媒層を塗布する場所を考慮しなければならない。また、単純に天板に傾斜部を設けるだけではベルマウス形状が複雑であるため、水を案内することが困難である。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、防水性、防塵性、防汚性と低騒音・低振動化を図ると共に、製品のデザインと外観を損なわずに剛性保持と低コスト化に優れた空気調和機の室外機を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、筐体の上部に配置された軸流ファンと、前記筐体の天板に設けられた円筒状の吹出ダクトと、を備え、前記筐体の上方へ前記軸流ファンの吹出し風が案内される空気調和機の室外機において、前記吹出ダクトは前記天板と一体化され、その周辺部は凸型の緩やかな曲面とされたものである。
また、筐体の上部に配置された軸流ファンと、前記筐体の天板に設けられた円筒状の吹出ダクトと、を備え、前記筐体の上方へ前記軸流ファンの吹出し風が案内される空気調和機の室外機において、前記吹出ダクトは前記天板と一体化され、その周辺部は山型の緩やかな傾斜面とされたものである。
さらに、上記のものにおいて、前記吹出ダクトの内側に前記軸流ファンを囲う円筒状のベルマウスが一体に形成され、該ベルマウスは外径が拡大した拡大部を設けたことが望ましい。
さらに、上記のものにおいて、前記吹出ダクトの内側に前記軸流ファンを囲う円筒状のベルマウスが一体に形成され、該ベルマウスの最下端は前記天板よりも下方に向かって突出したことが望ましい。
さらに、上記のものにおいて、前記吹出ダクトの内側に前記軸流ファンを囲う円筒状のベルマウスが一体に形成され、該ベルマウスは前記ダクトに対して偏心して配置されたことが望ましい。
本発明によれば、雨水の水溜りの発生を抑制することができ、防水性、防塵性、防汚性を向上できる。また、吹出ダクトの内側にベルマウスと拡大部を設け、拡大部より下方に向かっては、ベルマウスとダクト間に空洞部を成す二重構造を形成することで、製品のデザインと外観を損なわずに低騒音化と低振動化を図ることができる。
業務用の大型空調機では天板の大きさもこれに合わせて大型化するため、家庭用の小容量タイプに比べ、剛性が著しく低下してしまう。また、ベルマウスや吹出ダクトとしての役割も兼ねるため、これらの重量を支えるだけの強度が必要となる。さらに、高速回転するファンがすぐ近傍に配置されるため、安全面からこれを保護するための保護網も必要となり、保護網の重量をも支えなければならない。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1ないし図3は第1の実施例を示すものであり、図1は正面から見た縦断面図、図2は図1を側面から見た縦断面図、図3は図1の上面図である。
空気の流れ900は、軸流ファン300によって熱交換器500から吸込まれ、ベルマウス301を通過し、上方へ向かって吹出口303より吹出される。吹出口303には、小動物や指などの侵入を防止する保護網302を設けることで、回転物に対する安全への配慮がなされている。天板304の概ね中央には吹出風901を案内する吹出ダクト305が天板304とが合成樹脂等で一体化して設けられ、筐体501と合わせて製品の外形を形成している。筐体501の正面側には、ファン300を駆動するファンモータ503や圧縮機504などを制御するための制御基板(図示せず)などを収納する電気品箱502が配置されている。
天板面よりファンの吹出し風を排出しなければならないため、天板中央に巨大な開口穴を設けなければならない。また、近年の静音化や高効率化のニーズに伴い、ファンは大風量かつ大型化する傾向にあり、開口穴もこれに合わせて大口径化する傾向にあるので、著しい強度低下を招くとともに、補強リブや補強ステー等の配置スペースも制約される。さらに、ファン300が天板のすぐ近傍若しくは同一平面に配置されるため、ファンの風圧を直接受けることとなり、振動増加を招く。そのため、天板には自重や付加重量物を支えるだけの強度に加え、更なる剛性が必要とされる。
さらに、ベルマウスや吹出ダクトの機能を持たせるゆえ、天板304は円筒面や曲面、ラウンドといった複雑な形状をしており、製造上やコストの面から樹脂材料で構成されるが、冷房時の吹出口温度は60℃近くに達し、天板面304は屋外の太陽光を直接受けることとなるため、天板表面温度はさらに高くなる。一般的な樹脂材料においては、このような環境下では、材料の弾性率が極端に低下し、剛性低下を招き、水平方向吹出しタイプの室外機に比べ、上方吹出しタイプの室外機では、過酷な状況下にさらされることとなる。
図4は従来のフラット面で構成された天板304を示したものであり、破線は自重のたわみを表す。従来の天板304は、吹出ダクト305を中心に凹型に落ち込む変形を生じる。そのため、左右の凹部801に雨水が溜り、水溜り903を形成する。さらに、水溜り903の重さにより、たわみ量はますます増加し、水量が増加するといった悪循環を招く。
これに対し、本実施例では、図5に示すように天板304は上方に向かって緩やかな凸型の曲面306で構成し、製品のデザインと外観を損なわずに高剛性化を図るとともに、自重による凹み変形を目立たなくすることができる。すなわち、凸型の断面形状にすることにより剛性がアップし、たわみ量を軽減すると同時に、凸型の突き出し量200を自重のたわみ量以上とすることで、凸型を維持できるので、実際のたわみを目立たなくすることができる。また、天板の凹部801が生じない為、雨水は速やかに下方へ流れ落ち、水溜り903を形成することがないので、外観を損なうこともないし、防水性、防塵性、防汚性の向上といったメリットもある。
なお、天板304の凸型曲面306は、図5の下図に示すように、曲面形状としたラウンド型306a、途中を直線形状とした直線型306b、複数の直線で繋いだ形状とした多角形型306cとしても良い。また、図6に示すように、天板304の裏面にリブ802を設ければ、より一層剛性がアップし、たわみ量の軽減や運転中の振動を低減でき、剛性が増加した分、板厚を薄く出来るので、コスト低減にもつながる。
図7は、第2の実施例を示し、吹出ダクト305は製品の外形を形成し、内側にベルマウス301を設けている。ベルマウス301の最上端は吹出口303と天板304の中間に位置することで、吹出し方向に口径が拡大する拡大部307を形成する。吹出口303の開口面積を増加させることで、吹出風速が減少するので、保護網302の風切り音と通風抵抗を低減できる。また、図8に示すように、吹出ダクト305の形状だけでも拡大部307を構成できるが、単純な金型構造では上、上下方向へ抜くことができず、金型費が増加する。さらに、天板304や吹出ダクト305とファン300との間にはベルマウス301が介在する二重構造とすることで、ファン300の風圧が直接天板304や吹出ダクト305へ当たるのを防ぎ、製品外板面の振動を低減できる。
図9は、第3の実施例を示し、第2の実施例に対し、ファン300の下端を熱交換器500の上端面よりも下方へ配置し、これに合わせ、ベルマウス301の下端を天板面304よりも下方へ伸ばしたものである。ファン300の位置を下方に移動することで、製品の高さを低くすることができる。また、ファン300と筐体正面の外板506が接近することで生じる風圧による振動増加に対しては、ベルマウス301を下方に伸ばすことで、風圧が直接当たるのを防ぎ、振動の増加を抑制できる。
図10及び図11は、第4の実施例を示し、図10は上面図、図11は側面から見た縦断面図である。第3の実施例に対し、略円筒状の吹出ダクト305とベルマウス301とは、互いに偏心して配置されている。製品高さを抑えるために、ファン300と熱交換器500を高さ方向で重なるように配置している為、ファン300の中心は天板304の中心よりも、熱交換器500の厚さ分だけ前方に偏る。しかしながら、吹出口303の開口面積はできる限り確保するため、吹出ダクト305は製品奥行寸法、すなわち天板304の奥行の最大幅で構成する。これにより、吹出口303の吹出風速を減少させ、低騒音化と通風抵抗の低減を実現できる。
図12は、第5の実施例を示し、上方吹出しタイプの室外機は、特に業務用空調機で多く採用される構造であり、ビル屋上などに多数台連続設置されることが多い。特に、製品サイズは同シリーズでも容量毎に異なる大きさとなるため、異なる容量の機種どうしが隣接すると、外観上凹凸が目立ち好ましくない。従って、複数台連続設置した際の外観についても配慮する必要がある。そこで、天板面304は、上方へ向かう凸型の曲面で構成する場合でも、天板側端310においては、水平な直線で構成されている。このような構成を容量が異なる機種においても統一することで、複数台連続設置された状態でも、左右隣接する製品間で天板側端310が互いに揃うので、外観を損なうことがない。尚、直線で構成する天板側端310は、左右の2辺だけでもよいし、前後を含めた4辺で構成してもよい。
以上、製品のデザインと外観を損なわずに高剛性化を図るとともに、自重による凹み変形を目立たなくする効果と、雨水の水溜りの発生を抑制することで防水性、防塵性、防汚性に優れた空気調和機の室外機を提供できる。
また、吹出ダクトには外部からの異物の侵入を防ぐ保護網と吹出ダクトの内側にはファンを囲う略円筒状のベルマウスとを具備し、保護網とベルマウスとの間には、ベルマウスの外径より急拡大する拡大部を設け、拡大部より下方に向かっては、ベルマウスと吹出ダクト間に空洞部を成す二重構造を形成する構成とすることで、外観を損なうことなく、吹出し風速低減による風切り音と通風抵抗を減少でき、更にはファンの風圧を天板面や外板面へ直接当たらなくすることにより、振動低減にも効果がある。
本発明による実施形態を示す正面から見た縦断面図。 本発明による実施形態を示す側面から見た縦断面図。 本発明による実施形態を示す上面図。 従来の天板における自重のたわみを説明する断面図。 本発明による実施の形態の天板における自重のたわみを説明する断面図。 実施の形態による天板裏側に設けたリブ配置例を示す天板の斜視図。 本発明による第2の実施形態を示す正面から見た縦断面図。 従来の技術で拡大部を設けた吹出ダクト形状を示す断面図。 本発明による第3の実施形態を示す正面から見た縦断面図。 本発明による第4の実施形態を示す上面図。 本発明による第4の実施形態を示す側面から見た縦断面図。 本発明による第5の実施形態を示す天板の斜視図。
符号の説明
200…天板の突出量、300…軸流ファン、301…ベルマウス、302…保護網、303…吹出口、304…天板、305…吹出ダクト、306…天板の曲面(傾斜面)、309…ベルマウスと吹出ダクト間の空洞部、310…天板側端、500…熱交換器、501…筐体、502…電気品箱、503…ファンモータ、504…圧縮機、506…正面側外板、801…天板の凹部、802…天板裏面のリブ、900…空気の流れ、901…吹出し風、903…天板の水溜り。

Claims (5)

  1. 筐体の上部に配置された軸流ファンと、前記筐体の天板に設けられた円筒状の吹出ダクトと、を備え、前記筐体の上方へ前記軸流ファンの吹出し風が案内される空気調和機の室外機において、
    前記吹出ダクトは前記天板と一体化され、その周辺部は凸型の緩やかな曲面とされたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 筐体の上部に配置された軸流ファンと、前記筐体の天板に設けられた円筒状の吹出ダクトと、を備え、前記筐体の上方へ前記軸流ファンの吹出し風が案内される空気調和機の室外機において、
    前記吹出ダクトは前記天板と一体化され、その周辺部は山型の緩やかな傾斜面とされたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  3. 請求項1又は2に記載のものにおいて、前記吹出ダクトの内側に前記軸流ファンを囲う円筒状のベルマウスが一体に形成され、該ベルマウスは外径が拡大した拡大部を設けたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  4. 請求項1又は2に記載のものにおいて、前記吹出ダクトの内側に前記軸流ファンを囲う円筒状のベルマウスが一体に形成され、該ベルマウスの最下端は前記天板よりも下方に向かって突出したことを特徴とする空気調和機の室外機。
  5. 請求項1又は2に記載のものにおいて、前記吹出ダクトの内側に前記軸流ファンを囲う円筒状のベルマウスが一体に形成され、該ベルマウスは前記吹出ダクトに対して偏心して配置されたことを特徴とする空気調和機の室外機。
JP2003362678A 2003-10-23 2003-10-23 空気調和機の室外機 Pending JP2005127578A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003362678A JP2005127578A (ja) 2003-10-23 2003-10-23 空気調和機の室外機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003362678A JP2005127578A (ja) 2003-10-23 2003-10-23 空気調和機の室外機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005127578A true JP2005127578A (ja) 2005-05-19

Family

ID=34642229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003362678A Pending JP2005127578A (ja) 2003-10-23 2003-10-23 空気調和機の室外機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005127578A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010032138A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Hitachi Appliances Inc 送風ガイド支持構造及び空気調和機室外機
JP2011202826A (ja) * 2010-03-24 2011-10-13 Mitsubishi Electric Corp 軸流送風機およびこの軸流送風機を用いた空気調和機の室外機
JP2014129921A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Panasonic Corp 室外ユニット
JP2016080294A (ja) * 2014-10-20 2016-05-16 三菱重工業株式会社 空気冷却器、冷却装置および原子力設備
EP3182029A1 (en) 2015-12-15 2017-06-21 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Outdoor unit of multiple air-conditioning system
JP2017198389A (ja) * 2016-04-27 2017-11-02 ダイキン工業株式会社 冷凍装置の室外ユニット
JP2017198388A (ja) * 2016-04-27 2017-11-02 ダイキン工業株式会社 冷凍装置の室外ユニット

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4942541U (ja) * 1972-07-18 1974-04-15
JPS5583663U (ja) * 1978-12-05 1980-06-09
JPS5984373U (ja) * 1982-11-26 1984-06-07 三菱重工業株式会社 空気調和機
JPH10238817A (ja) * 1997-02-26 1998-09-08 Daikin Ind Ltd 空気調和機用室外機
JP2002221341A (ja) * 2001-01-24 2002-08-09 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の室外ユニット

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4942541U (ja) * 1972-07-18 1974-04-15
JPS5583663U (ja) * 1978-12-05 1980-06-09
JPS5984373U (ja) * 1982-11-26 1984-06-07 三菱重工業株式会社 空気調和機
JPH10238817A (ja) * 1997-02-26 1998-09-08 Daikin Ind Ltd 空気調和機用室外機
JP2002221341A (ja) * 2001-01-24 2002-08-09 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の室外ユニット

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010032138A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Hitachi Appliances Inc 送風ガイド支持構造及び空気調和機室外機
JP2011202826A (ja) * 2010-03-24 2011-10-13 Mitsubishi Electric Corp 軸流送風機およびこの軸流送風機を用いた空気調和機の室外機
JP2014129921A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Panasonic Corp 室外ユニット
JP2016080294A (ja) * 2014-10-20 2016-05-16 三菱重工業株式会社 空気冷却器、冷却装置および原子力設備
EP3182029A1 (en) 2015-12-15 2017-06-21 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Outdoor unit of multiple air-conditioning system
JP2017198389A (ja) * 2016-04-27 2017-11-02 ダイキン工業株式会社 冷凍装置の室外ユニット
JP2017198388A (ja) * 2016-04-27 2017-11-02 ダイキン工業株式会社 冷凍装置の室外ユニット
WO2017188134A1 (ja) * 2016-04-27 2017-11-02 ダイキン工業株式会社 冷凍装置の室外ユニット
CN109196284A (zh) * 2016-04-27 2019-01-11 大金工业株式会社 制冷装置的室外单元
CN109196284B (zh) * 2016-04-27 2019-09-20 大金工业株式会社 制冷装置的室外单元
US10731874B2 (en) 2016-04-27 2020-08-04 Daikin Industries, Ltd. Diffuser and bellmouth for an outdoor unit fan casing

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4380744B2 (ja) 送風ユニット
US20080034775A1 (en) Air conditioner
JP2011111998A (ja) 送風機のベルマウス構造
CN101424425A (zh) 风扇网罩和具有该风扇网罩的空调的室外单元
EP2916081B1 (en) Outdoor unit
JP2005127578A (ja) 空気調和機の室外機
WO2019159668A1 (ja) ファンユニット及びそれを備えた空気調和装置の室外機
JP6405524B2 (ja) 空気調和機
JP2014190309A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP6771586B2 (ja) 空気調和装置
JP3638355B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP2010127594A (ja) 空気調和機の室外機
JP2008089271A (ja) 空気調和機の室外機
JP4882477B2 (ja) 天井カセット形空気調和機
JP2000018198A (ja) 送風機
JP2007263386A (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP4013865B2 (ja) 天井カセツト形空気調和機
JP5465072B2 (ja) ダクト用換気扇
JP2020122583A (ja) 空気調和装置
JP5195276B2 (ja) 遠心送風機及びこれを用いた空気調和機
CN213876652U (zh) 计算机电源的防护格栅及计算机电源
JP4857794B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP4034418B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP2010159908A (ja) 空気調和機の室外機
JP2005315526A (ja) 送風ユニットのファンガード

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050628

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060414

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060421

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060425

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060926