JP2005123755A - データ伝送システム、データ伝送装置及びそれに用いる適応変調制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 受信側のデータ伝送装置1では受信したデータを逆拡散器12で逆拡散した後に、品質測定器14と制御情報復号器16とデータ検出器17へそれぞれ分配されて送られる。品質測定器14は伝送データチャネルの品質情報を測定し、制御情報復号器16はMCS情報を復号し、データ検出器17はMCS情報を用いて伝送データを復号する。また、データ検出器17では再送データに対して以前のエラーデータとの合成を行い、データ復号精度を向上させている。AMCを制御する適応変調制御回路18は品質測定器14からの品質情報と、データ検出器17からの閾値補正値とに基づいて最適なMCSを選択する。
【選択図】 図1
Description
2 送信側のデータ伝送装置
11,21 送受信共用装置
12,22 逆拡散器
13,23 拡散器
14,25 品質測定器
15 符号化回路
16,24 制御情報復号器
17 データ検出器
18,41 適応変調制御回路
171 MCS復号器
172 再生データ合成器
173 エラー判定部
174 エラーデータバッファ
175 閾値補正値計算器
Claims (36)
- 伝送路状態に応じた変調符号及び符号化率を選択する適応変調方式と、再送データとそれまでに伝送してエラーとなった伝送データとを合成してデータ検出精度の向上させるHARQ(Hybrid Automatic Repeat Request)とを組合せて用いるデータ伝送装置を含むデータ伝送システムであって、前記再送データとの合成を前提とした前記変調符号及び符号化率の選択に用いる閾値を補正する手段を前記データ伝送装置に有することを特徴とするデータ伝送システム。
- 前記閾値を補正する手段は、前記再送データとの合成比率を求めるためのエラーデータの確からしさを示すパラメータを設定し、前記再送データと前記伝送データとの合成データのスループット特性シフトに対応させて前記閾値の補正値を求めることを特徴とする請求項1記載のデータ伝送システム。
- 前記パラメータとして、選択された前記変調符号及び符号化率による復号データに対するSIR(Signal to Interference power Ratio)を用いることを特徴とする請求項2記載のデータ伝送システム。
- 前記再送データと前記伝送データとの合成において、前記SIRを用いて合成比率を決定することを特徴とする請求項3記載のデータ伝送システム。
- 前記適応変調方式のスループット特性を最大とするための閾値として前記SIRを用いることを特徴とする請求項3または請求項4記載のデータ伝送システム。
- スループット静特性を用いて前記変調符号及び符号化率の選択に用いる閾値をを求めることことを特徴とする請求項3から請求項5のいずれか記載のデータ伝送システム。
- 受信側のデータ伝送装置で前記変調符号及び符号化率の選択に用いる閾値の補正値を求め、前記伝送データに対する伝送路品質情報と閾値デーブルとを用いて前記変調符号及び符号化率の選択を行い、その選択結果を送信側のデータ伝送装置にエラー情報とともに通達することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか記載のデータ伝送システム。
- 受信側のデータ伝送装置で伝送路品質測定と前記変調符号及び符号化率の選択に用いる閾値の補正値の計算とを行い、それらの結果を送信側のデータ伝送装置にエラー情報とともに通達し、送信側のデータ伝送装置で前記受信側のデータ伝送装置から送られてきた前記閾値の補正値を用いて前記閾値を補正し、送られてきた品質情報との比較結果から前記変調符号及び符号化率の選択を行うことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか記載のデータ伝送システム。
- 上位装置からの制御によって前記閾値から選択された前記変調符号及び符号化率を変更することを特徴とする請求項8記載のデータ伝送システム。
- 受信側のデータ伝送装置で伝送路品質測定と前記パラメータの計算とを行い、その計算結果を送信側のデータ伝送装置にエラー情報とともに通達し、送信側のデータ伝送装置で前記受信側のデータ伝送装置から送られてきた前記パラメータを基に前記閾値の補正値を求めて当該閾値を補正し、前記受信側のデータ伝送装置から送られてきた伝送路品質情報との比較結果から前記変調符号及び符号化率の選択を行うことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか記載のデータ伝送システム。
- 上位装置からの制御によって前記閾値から選択された前記変調符号及び符号化率を変更することを特徴とする請求項10記載のデータ伝送システム。
- 前記パラメータを基に前記変調符号及び符号化率各々の境界に対する前記閾値の補正値を出力する閾値補正値計算器を前記送信側のデータ伝送装置を含むこと特徴とする請求項11記載のデータ伝送システム。
- 伝送路状態に応じた変調符号及び符号化率を選択する適応変調方式と、再送データとそれまでに伝送してエラーとなった伝送データとを合成してデータ検出精度の向上させるHARQ(Hybrid Automatic Repeat Request)とを組合せて用いるデータ伝送装置であって、前記再送データとの合成を前提とした前記変調符号及び符号化率の選択に用いる閾値を補正する手段を有することを特徴とするデータ伝送装置。
- 前記閾値を補正する手段は、前記再送データとの合成比率を求めるためのエラーデータの確からしさを示すパラメータを設定し、前記再送データと前記伝送データとの合成データのスループット特性シフトに対応させて前記閾値の補正値を求めることを特徴とする請求項13記載のデータ伝送装置。
- 前記パラメータとして、選択された前記変調符号及び符号化率による復号データに対するSIR(Signal to Interference power Ratio)を用いることを特徴とする請求項14記載のデータ伝送装置。
- 前記再送データと前記伝送データとの合成において、前記SIRを用いて合成比率を決定することを特徴とする請求項15記載のデータ伝送装置。
- 前記適応変調方式のスループット特性を最大とするための閾値として前記SIRを用いることを特徴とする請求項15または請求項16記載のデータ伝送装置。
- スループット静特性を用いて前記変調符号及び符号化率の選択に用いる閾値をを求めることことを特徴とする請求項15から請求項17のいずれか記載のデータ伝送装置。
- 前記伝送データを受信する際に前記変調符号及び符号化率の選択に用いる閾値の補正値を求め、前記伝送データに対する伝送路品質情報と閾値デーブルとを用いて前記変調符号及び符号化率の選択を行い、その選択結果をエラー情報とともに前記伝送データの送信側に通達することを特徴とする請求項13から請求項18のいずれか記載のデータ伝送装置。
- 前記伝送データを受信する際に伝送路品質測定と前記変調符号及び符号化率の選択に用いる閾値の補正値の計算とを行い、それらの結果をエラー情報とともに前記伝送データの送信側に通達し、前記伝送データの受信側から送られてきた前記閾値の補正値を用いて前記閾値を補正し、送られてきた品質情報との比較結果から前記変調符号及び符号化率の選択を行うことを特徴とする請求項13から請求項18のいずれか記載のデータ伝送装置。
- 上位装置からの制御によって前記閾値から選択された前記変調符号及び符号化率を変更することを特徴とする請求項20記載のデータ伝送装置。
- 前記伝送データを受信する際に伝送路品質測定と前記パラメータの計算とを行い、その計算結果をエラー情報とともに前記伝送データの送信側に通達し、前記伝送データの受信側から送られてきた前記パラメータを基に前記閾値の補正値を求めて当該閾値を補正し、前記伝送データの受信側から送られてきた伝送路品質情報との比較結果から前記変調符号及び符号化率の選択を行うことを特徴とする請求項13から請求項18のいずれか記載のデータ伝送装置。
- 上位装置からの制御によって前記閾値から選択された前記変調符号及び符号化率を変更することを特徴とする請求項22記載のデータ伝送装置。
- 前記伝送データを送信する側において前記パラメータを基に前記変調符号及び符号化率各々の境界に対する前記閾値の補正値を出力する閾値補正値計算器を含むこと特徴とする請求項23記載のデータ伝送装置。
- 伝送路状態に応じた変調符号及び符号化率を選択する適応変調方式と、再送データとそれまでに伝送してエラーとなった伝送データとを合成してデータ検出精度の向上させるHARQ(Hybrid Automatic Repeat Request)とを組合せて用いるデータ伝送装置を含むデータ伝送システムの適応変調制御方法であって、前記データ伝送装置において前記再送データとの合成を前提とした前記変調符号及び符号化率の選択に用いる閾値を補正することを特徴とする適応変調制御方法。
- 前記閾値を補正する際に、前記再送データとの合成比率を求めるためのエラーデータの確からしさを示すパラメータを設定し、前記再送データと前記伝送データとの合成データのスループット特性シフトに対応させて前記閾値の補正値を求めることを特徴とする請求項25記載の適応変調制御方法。
- 前記パラメータとして、選択された前記変調符号及び符号化率による復号データに対するSIR(Signal to Interference power Ratio)を用いることを特徴とする請求項26記載の適応変調制御方法。
- 前記再送データと前記伝送データとの合成において、前記SIRを用いて合成比率を決定することを特徴とする請求項27記載の適応変調制御方法。
- 前記適応変調方式のスループット特性を最大とするための閾値として前記SIRを用いることを特徴とする請求項27または請求項28記載の適応変調制御方法。
- スループット静特性を用いて前記変調符号及び符号化率の選択に用いる閾値をを求めることことを特徴とする請求項27から請求項29のいずれか記載の適応変調制御方法。
- 受信側のデータ伝送装置で前記変調符号及び符号化率の選択に用いる閾値の補正値を求め、前記伝送データに対する伝送路品質情報と閾値デーブルとを用いて前記変調符号及び符号化率の選択を行い、その選択結果を送信側のデータ伝送装置にエラー情報とともに通達することを特徴とする請求項25から請求項30のいずれか記載の適応変調制御方法。
- 受信側のデータ伝送装置で伝送路品質測定と前記変調符号及び符号化率の選択に用いる閾値の補正値の計算とを行い、それらの結果を送信側のデータ伝送装置にエラー情報とともに通達し、送信側のデータ伝送装置で前記受信側のデータ伝送装置から送られてきた前記閾値の補正値を用いて前記閾値を補正し、送られてきた品質情報との比較結果から前記変調符号及び符号化率の選択を行うことを特徴とする請求項25から請求項30のいずれか記載の適応変調制御方法。
- 上位装置からの制御によって前記閾値から選択された前記変調符号及び符号化率を変更することを特徴とする請求項32記載の適応変調制御方法。
- 受信側のデータ伝送装置で伝送路品質測定と前記パラメータの計算とを行い、その計算結果を送信側のデータ伝送装置にエラー情報とともに通達し、送信側のデータ伝送装置で前記受信側のデータ伝送装置から送られてきた前記パラメータを基に前記閾値の補正値を求めて当該閾値を補正し、前記受信側のデータ伝送装置から送られてきた伝送路品質情報との比較結果から前記変調符号及び符号化率の選択を行うことを特徴とする請求項25から請求項30のいずれか記載の適応変調制御方法。
- 上位装置からの制御によって前記閾値から選択された前記変調符号及び符号化率を変更することを特徴とする請求項34記載の適応変調制御方法。
- 前記送信側のデータ伝送装置に配設した閾値補正値計算器が、前記パラメータを基に前記変調符号及び符号化率各々の境界に対する前記閾値の補正値を出力すること特徴とする請求項35記載の適応変調制御方法。
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