JP2005123307A - コンデンサの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】任意の形状のコンデンサを容易かつ確実に基板上に固定すると共に、設置スペースが小さく、基板上に設置場所を確保しやすいコンデンサの取付構造を提供する。
【解決手段】取付脚5と、この取付脚5に連結されたバンド4とを有する取付具を用い、バンド4をコンデンサ1に巻回して取付脚5とコンデンサ1を固定すると共に、取付脚5を基板3に固定することによって、コンデンサ1を基板3に取り付ける。取付脚5の寸法は小さいものでよく、また、基板3上の1箇所のみに設置すればよいため、少ない取付脚5の設置スペースでコンデンサ1を基板3に固定することができる。また、コンデンサ1と取付脚5を連結する手段としてバンド4を用いるが、バンド4はコンデンサ1の外形に沿って巻きくため、どのような外形のコンデンサ1でもこのコンデンサの取付構造を適用することができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、コンデンサの取付構造に関するもので、詳しくは、コンデンサにバンドを巻き付けて基板に固定するコンデンサの取付構造に関するものである。
従来、両端面にリード端子を有するコンデンサを基板に取り付ける場合、基板に設けた端子用穴にリード端子を挿通し、半田によって接続固定していた。コンデンサ素子の幅が数cm程度と比較的大きいコンデンサを基板に取り付けた場合には、外部からの振動等の影響を受けやすく、固定用の半田にクラックが生じたり、コンデンサのリード端子取付部が損傷する可能性があった。従って、耐振性を高めるためにコンデンサ本体を基板に確実に固定して取り付ける手段を講じる必要があった。
ケース入りコンデンサには、取り付け用の脚部が設けられている場合が多く、脚部をネジ等を用いて基板に固定することによって、高い耐振性が得られた。しかし、ケース入りコンデンサは、コンデンサ素子をケースに収納した分だけ体積、及び設置面積が増加し、基板の薄型化、小型化が困難となる。そこで、薄型化、小型化を目的とした基板においては、ケースに収納せずに樹脂被覆したコンデンサが使用される。この樹脂被覆したコンデンサは、ケース入りコンデンサのように取付脚を有しないため、別途専用ホールダでコンデンサを保持するか、又は接着剤でコンデンサを基板に接着して固定する必要があった。また、特許文献1の電気部品の固定装置は、コンデンサの両側に少なくとも一対の貫通孔を基板に形成し、基板の裏側を回り込んで上記貫通孔を挿通させたバンドをコンデンサに巻回し、バンドを締めることによってコンデンサを固定する点を開示している。
実開昭57−94994号公報
専用ホールダを用いる場合、基板上にホールダの取り付けスペースを確保して、ホールダ用のネジ穴を複数設ける等の工程を要し、取り付けに際して労力を要するのに加えて、基板上に設置場所を確保するのが困難であった。また、コンデンサが製造仕様変更により、外形が変わる度毎に、ホールダの形状も対応して変えなければならず、コストアップにつながった。接着剤を用いる場合には、接着剤硬化の確認作業や接着剤取扱い等、製造する際に労力を要した。さらに、硬化後に変形しにくい接着剤を使用した場合、コンデンサや基板に熱が加わったような時には、樹脂被覆されたコンデンサが膨張して接着剤が剥離する可能性もあった。また、特許文献1のように基板に貫通孔を設けてバンドを挿通させるコンデンサの取付構造では、貫通孔を形成するのに労力を要すると共に、バンドを基板の裏側に通す作業に手数を要した。
この発明は、上記従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、任意の形状のコンデンサを容易かつ確実に基板上に固定すると共に、設置スペースが小さく、基板上に設置場所を確保しやすいコンデンサの取付構造を提供することにある。
そこで、請求項1のコンデンサの取付構造は、取付脚5と、この取付脚5に連結されたバンド4とを有する取付具を用い、バンド4をコンデンサ1に巻回して取付脚5とコンデンサ1を固定すると共に、取付脚5を基板3に固定することによって、コンデンサ1を基板3に取り付けることを特徴としている。
上記請求項1のコンデンサの取付構造によれば、取付脚5の機能は、バンド4を連結することと、取付脚5を基板3へ固定する手段を設けることのみでよく、取付脚5の寸法は小さいものでよい。また、コンデンサ1と取付脚5を連結する手段としてバンド4を用いるが、バンド4はコンデンサの外形に沿って巻きくため、どのような外形のコンデンサ1でも固定することができる。さらに、バンド4と取付脚5を組み合わせたことにより、コンデンサ1の固定手段としては、基板3上の1箇所のみに取付脚5を設置すればよい。
また、請求項2のコンデンサの取付構造では、上記取付脚5と上記コンデンサ1とを基板3上に並設して固定したことを特徴としている。
上記請求項2のコンデンサの取付構造によれば、取付脚5とコンデンサ1を基板3上で並設して固定しているが、この場合は取付脚5がコンデンサ1の側面片側を直接支持する構造であり、バンド4の締め付けも容易である。また、コンデンサ1と取付脚5を離して設置した場合に比べて、取付具の占めるスペースも小さくコンデンサ1も振動しにくい。従って、コンデンサ1が最も安定して固定されている状態である。
また、請求項3のコンデンサの取付構造では、上記取付脚5の上部に上記コンデンサ1を配置して固定したことを特徴としている。
上記請求項3のコンデンサの取付構造によれば、取付脚5の上部にコンデンサ1を配置したため、コンデンサ1を取付脚5の設置スペースのみで設置できるのに加えて、コンデンサ1を確実に基板3に固定することができる。
上記請求項1のコンデンサの取付構造によれば、取付脚の寸法は小さいものでよいため、基板上で取付脚の配置場所を選択する際の自由度が大きくなる。また、コンデンサと取付脚を連結する手段としてバンドを用いたことにより、どのような外形のコンデンサでも固定することができる。従って、コンデンサの外形に対応して固定具を製造する場合と比較して、製造コストを削減できる。さらに、コンデンサの固定手段として、基板上の1箇所のみに取付脚を設ければよいので、コンデンサ、及び取付脚の設置場所を決定する際の自由度が大きくなると共に、コンデンサ固定に要する労力も削減できる。
上記請求項2のコンデンサの取付構造によれば、バンドの締め付けが容易になるため、製造時の労力を軽減できる。また、コンデンサが最も安定した状態で固定されるので、基板が振動した際にコンデンサに振動が伝わりにくく、リード端子の半田付け部分にかかる負担等が軽減され、基板製品の信頼性を高めることができる。
上記請求項3のコンデンサの取付構造によれば、コンデンサを取付脚の設置スペースのみで配置することが可能なため、基板上にコンデンサを設置する際に、設置場所を選択する自由度が大きくなる。また、同じ基板上に複数のコンデンサを隣接して配置することも可能になる。
次に、この発明のコンデンサの取付構造の具体的な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、この発明に基づくコンデンサの取付構造の第1の実施形態の斜視図である。図1に示すように、コンデンサ1は両端にリード端子2を有し、リード端子2を基板3の穴に挿通して半田付けによって接続される。バンド4は、例えばPP(ポリプロピレン)製のバンドであり、柔軟性のある絶縁樹脂のものがよい。このバンド4は締付部8を有し、締付部8にバンドの一端を挿通し、締付部8を押さえてバンドの先端を引張り、一度締め付ければその後は緩みにくい構造となっている。また、取付脚5は、例えばPBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂やフェノール樹脂の成形品であり、バンド4を挿通できる孔部7を有する。取付脚5の寸法は、コンデンサ1と比較して非常に小さいものとなっている。バンド4は、あらかじめ取付脚5の孔部7に挿通され、コンデンサ1にゆるく巻かれて、端部が締付部8に挿通されている。コンデンサ1のリード端子2を基板3に接続した後、取付脚5をコンデンサ1に並設させて基板3にネジ6で固定し、締付部8を押さえてバンド4の端部を引張り、バンド4を締めることによってコンデンサ1を取付脚5に固定する。これによって、コンデンサ1は、取付脚5と並設して基板3に確実に固定される。
ここで、コンデンサ1を固定する順序としては、リード端子2を基板3に接続した後、バンド4をコンデンサ1に取り付け、取付脚5を基板3にネジ6で固定した後、バンド4を締めてコンデンサ1を基板3に固定するようにしてもよい。また、取付脚5を先にネジ6で基板3に固定した後、リード端子2を基板3に接続し、バンド4を締めるようにしてもよい。
このように、第1の実施形態では、コンデンサ1に巻きつけたバンド4を取付脚5に挿通させ、取付脚5を基板3に固定するため、基板3上でのコンデンサ1の支持点は1箇所でよい。また、取付脚5もバンド4を通す幅と、取付脚5を基板3に固定するネジ6を取り付けるスペースのみを確保すればよいため、コンデンサ1の大きさに比べて非常に小さい部品となる。従って、僅かな取り付けスペースでコンデンサ1を基板3に確実に固定することができ、また、取付脚5の設置場所を決定する自由度も高くなる。さらに、取付脚5の設置も基板3の表側からのみ行えばよいため、取付脚5を設置するための労力も少なくて済む。
また、第1の実施形態では、バンド4を樹脂製の柔軟性のあるものとしているため、バンド4を締付部8を介して締め付けることにより、バンド4はコンデンサ1の外形に沿う形でコンデンサ1を固定する。従って、金属バンド等を用いてコンデンサ1を固定する場合と比較して、コンデンサ1の形状は任意のものであってよく、固定するコンデンサ1の外形ごとに固定具を用意する場合と比較してコストの削減になる。さらに、バンド4は柔軟性のある樹脂から成る粘弾性体であり、振動を吸収する効果があるため、締付部8の効果に加えてさらにゆるみが生じにくく、確実にコンデンサ1を固定することができる。また、コンデンサ1や基板3が一時的に加熱した場合でも、樹脂製のバンド4は熱膨張率が大きいため、樹脂被覆されたコンデンサ1に合わせて膨張、収縮し、除熱後にゆるみが生じることを防止できる。
次に図2、及び図3に、コンデンサの取付構造の第2の実施形態の斜視図を示す。まず、図2に示すようにバンド4を取付脚5、及び締付部8を挿通させ、コンデンサ1に取り付ける。次に、取付脚5をネジ6で基板3に固定した後、図2の矢印のようにコンデンサ1を取付脚5の上に配置する。その後、リード端子2を基板3に接続し、バンド4を締めると、図3のように取付脚5の上部にコンデンサ1が配置され、固定される。
第2の実施形態でも、取付脚5の設置箇所が1箇所のみでよい点、取付脚5の設置面積を小さくすることが可能な点、コンデンサ1と取付脚5の連結にバンド4を用いた点、及び取付脚5の設置を基板3の表側からのみ行う点においては、第1の実施形態と同様の効果が得られる。また、コンデンサ1が取付脚5の上部に配置されるため、基板3上でのコンデンサ1の設置面積が、コンデンサ1と比較して小さい取付脚5の占める設置スペースのみで済む。取付脚5の近傍に他の小型の電気素子が配置されていてもよく、基板3上にコンデンサ1を配置するスペースが無い場合でも、取付脚5の設置スペースさえ確保できればコンデンサ1を設置することができ、さらにバンド4によってコンデンサ1を基板3に確実に固定することもできる。従って、コンデンサ1を配置する際に配置箇所に関しての自由度をより大きくすることができる。この第2実施形態では、複数のコンデンサ1を隣接配置する際などに特に効果的である。
以上にこの発明のコンデンサの取付構造の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することが可能である。第1の実施形態では、取付脚5の固定にネジ6を用いたが、ネジ6を用いずに取付脚5に突起を設け、さらに基板3に凹部を設けて、取付脚5を基板3に嵌着してもよい。もちろん、第1の実施形態のように、取付脚5とコンデンサ1を並設する場合には、取付脚5はコンデンサ1の両側に2箇所設けてもよく、取付脚5のそれぞれにバンド4を挿通した後バンド4を締め、コンデンサ1の支持点を増やしてより強固にコンデンサ1を基板3に固定することもできる。同様に、第2の実施形態のように、取付脚5の上部にコンデンサ1を配置する場合は、取付脚5はコンデンサ1の下部に複数設けてもよい。第1、第2の実施形態共に、バンド4と取付脚5の連結手段として、取付脚5に孔部7を設けてバンド4を挿通させたが、バンド4と取付脚5とを接着剤等を用いて直接接着して連結してもよい。また、コンデンサ1の端子は平板状の端子でもよく、この場合は、コンデンサ1の両端面に平行に取り付けられた各端子の先端部をL字型に折り曲げて基板3に平行な部分を作り、その部分をネジで基板3に固定するか、又は基板3に半田付けすればよい。
この発明によるコンデンサの取付構造の第1の実施形態の斜視図である。 この発明によるコンデンサの取付構造の第2の実施形態の実施手順を表す斜視図である。 この発明によるコンデンサの取付構造の第2の実施形態の斜視図である。
符号の説明
1・・コンデンサ、3・・基板、4・・バンド、5・・取付脚、

Claims (3)

  1. 取付脚(5)と、この取付脚(5)に連結されたバンド(4)とを有する取付具を用い、バンド(4)をコンデンサ(1)に巻回して取付脚(5)とコンデンサ(1)を固定すると共に、取付脚(5)を基板(3)に固定することによって、コンデンサ(1)を基板(3)に取り付けることを特徴とするコンデンサの取付構造。
  2. 上記取付脚(5)と上記コンデンサ(1)とを基板(3)上に並設して固定したことを特徴とする請求項1のコンデンサの取付構造。
  3. 上記取付脚(5)の上部に上記コンデンサ(1)を配置して固定したことを特徴とする請求項1のコンデンサの取付構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005059584A1 (de) * 2005-12-14 2007-06-21 Robert Bosch Gmbh Schaltungsanordnung mit einem mechanischen Dämpfungselement
EP4167259A1 (en) * 2021-10-12 2023-04-19 Veoneer Passive Co. AB Mounting structure for a capacitor
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