JP2005120772A - 吊り引戸の戸口密閉装置 - Google Patents

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【課題】 本発明が解決しようとする課題は、戸口を密閉して防音や電波障害の発生を防止することのできる吊り引戸の戸口密閉装置をシンプルな構造で堅牢にして故障をなくし、しかも安価に提供することにある。
【解決手段】 本発明はレール上を走行するロールを上端とする少なくとも2組の吊下げ金具を設け、該吊下げ金具のそれぞれに走行方向に直交するくり孔付の摺動板を配設して、吊り引戸を吊下げ支持させ、該摺動板のくり孔を通して吊下げ金具間に連動軸を張設するとともに、該連動軸に挿着して連動軸の回動にて戸口側に傾倒回動して摺動板を戸口および床面方向に押し移動させる円盤を嵌付け、該吊り引戸の戸閉め走行の終盤に該連動軸を回動して円盤を傾倒回動させることにより吊り引戸を戸口側と床面方向に移動させて床面上を含んで戸口を密閉にある。
【選択図】図8

Description

この発明は吊り引戸の戸口密閉装置に関するものである。
吊り引戸は床面をフラットにして利用することができるため、従来より広く用いられているが、壁面等をこすらないようにするために壁面,床面から離れたところを水平走行して戸口の外面を開閉するようにしている。
従って、吊り引戸を閉じ走行させて戸口前に至ったときに戸口との間で下端の床面を含む四周に隙間が生じて、室内は外部音の流入により防音性に欠け、また電磁波等が室内に流入して、病院などにおいては室内機器や機器室内の精密機器、測定機器などに誤作動等の電波障害を発生させているという問題があった。
そこで本願発明者は特許第3278822号にて前記の問題を解決する1つの発明を提案した。該発明は上面の長手方向にレール溝を設けたガイド枠に移動体を開閉走行するように取付け、該移動体の上面上に連回動する前後2個の傾斜円板を取付け、該両傾斜円板の回動により、傾斜円板への吊り軸の取付部が上下動するように支持するとともに、該前側の傾斜円板の外端上に前記レール溝に嵌合するガイドバーを設け、該引戸の引き移動による戸締めの終盤に該ガイドバーが前記レール溝の曲折部内を移動することにより前記前後の吊り軸を戸口側へ連動接近且つ降下させることにより戸口の全面を下面を含んで密閉することを特徴とする吊り引戸の戸口密閉装置にある。
特許第3278822号公報
前記の発明は目的を充分に満足することができるものであるが、構成が複雑で精密なため高価になるという欠点がある。本発明は全く異なるシンプルな構成にて同効が得られ、しかも堅牢で安価な吊り引戸の密閉装置を新規に提供することを課題とするものである。
本発明はレール上を走行するロールを上端とする少なくとも2組の吊下げ金具を設け、該吊下げ金具のそれぞれに走行方向に直交するくり孔付の摺動板を配設して、吊り引戸を吊下げ支持させ、該摺動板のくり孔を通して吊下げ金具間に連動軸を張設するとともに、該連動軸に挿着して連動軸の回動にて戸口側に傾倒回動して摺動板を戸口および床面方向に押し移動させる円盤を嵌付け、該吊り引戸の戸閉め走行の終盤に該連動軸を回動して円盤を傾倒回動させることにより吊り引戸を戸口側と床面方向に移動させて床面上を含んで戸口を密閉するようにして、かかる課題を解決したのである。
本発明は吊り引戸による戸閉め時に床面上を含んで戸口を密閉するようにしたので、すぐれた防音と、特に電磁波の室内侵入を防止して精密機器類を誤作動させないという効果を生ずる。
吊り引戸の戸閉め走行の際に、その終盤で把手を密閉側に回動操作すると、駆動杆の上動により連動軸が回動して円盤は戸口側に降下を含んで傾倒回動して摺動板を押し移動且つ降下させるので、吊り引戸は戸口側に寄り移動しながら降下して床面上を含んで戸口を密閉することとなる。吊り引戸を開き走行させるときは、把手を逆回動操作すると戸口の密閉が解かれるので、吊り引戸は円滑に開き走行することができる。このようにして構造が単純なため故障がなく、安価にて提供することができるという効果を生ずる。
摺動板に設けるくり孔に降下を含んで傾倒回動する円盤を嵌付けて、該摺動板を降下を含んで摺動するようにしたので、構造は簡易で堅牢であり、長期に亘って作動し続けるという効果を生ずる。
吊り引戸を開閉走行させるレールとロールを上段凹み部と下段凹み部の2組の段違い部にて形成したので、吊り引戸の走行時の横振れが防止されて安定走行させることができるという効果を生ずる。
レールの上端面に細くした補助レールを設けてロールとの間の走行摩擦を軽減するようにしたので、吊り引戸をごく軽く開閉走行させることができるという効果を生ずる。
本発明はレール上を走行するロールを上端とする少なくとも2組の吊下げ金具を設け、該吊下げ金具のそれぞれに走行方向に直交するくり孔付の摺動板を配設して、吊り引戸を吊下げ支持させ、該摺動板のくり孔を通して吊下げ金具間に連動軸を張設するとともに、該連動軸に挿着して連動軸の回動にて戸口側に傾倒回動して摺動板を戸口および床面方向に押し移動させる円盤を嵌付け、該吊り引戸の戸閉め走行の終盤に該連動軸を回動して円盤を傾倒回動させることにより吊り引戸を戸口側と床面方向に移動させて床面上を含んで戸口を密閉するようにしたのである。吊り引戸を開閉走行させるレールとロールを上段凹み部と下段凹み部の2組の段違いにて形成して吊り引戸の走行時の横振れを防止し、さらに各レール上に上端面を細くした補助レールを取付けて、ロールとの間の走行摩擦を軽減するようにしている。
戸口1の外側上方に設けるレール2上を走行するロール3を有す前後2組の吊下げ金具4,4と、吊下げ金具4,4に走行方向と直交する方向に摺動する摺動板5,5を配して吊り引戸6を吊下げ支持する。摺動板5,5は吊り引戸6を支持しやすいようにL形板5,5として横板部下にボルト7,7止めにて吊り引戸6を支持している。L形板5,5の各縦板部の中間に設ける円形のくり孔8,8に吊下げ金具4,4間に張設した連動軸9と該連動軸9ををもとに戸口1側に下動を含んで傾倒回動する同一形の円盤10,10を嵌付けて、もって連動軸9の正逆回動により円盤10,10を傾倒回動させて摺動板5,5を押し移動して、吊り引戸6を戸閉め時には戸口1側に降下を伴って寄せ移動させ、開き走行時は逆移動するようにしている。
円盤10,10は下端部を連動軸9にて貫通着し、連動軸9を正逆回動すると図3に示すように連動軸9をもとに戸口1側への接近と降下を含んで扇形に回動し、また戸口1から離れて上動する戻りの扇形回動をするものとなる。なお、各円盤10,10は吊下げ金具4,4に設けた2枚の支持板11a,11b間に挟まれたL形板5,5内に位置するくり孔8,8に嵌付けてあるため、くり孔8,8から抜け外れないようになっている。また連動軸9は一端を吊下げ金具4より表出して、吊り引戸6の前面中間に設ける把手12からのびた駆動杆13の上端に回動アーム14で連結し、把手12の回動操作により駆動杆13の上下動にて正逆回動して円盤10,10を連動して傾倒回動と起立回動をするようにしている。なお駆動杆13は最上動位置で仮固定されるようにしている。
吊り引戸6を戸閉め走行する際は、その終盤で把手12を密閉側に回動操作して駆動杆13を上動して連動軸9を正回動させると、連動軸9に挿着した両円盤10,10は戸口1側に接近しつつ降下する約90度の傾倒回動を行い、L形板5,5を挟んで吊り引戸6を戸口1側に寄せ移動と降下をさせて床面15上を含んで戸口1を密閉することとなる。16は戸口枠1aの前面の上部と左右および吊り引戸6の底面6aの戸口1側に取付けた防音と電磁波等の遮断を兼ねた密閉用の緩衝材、17,17は床面15上に設けた吊り引戸6の走行安定と閉じ密閉時の安定押付けを兼ねた傘形案内ロールで、図5に示すように吊り引戸6の底面6aは走行時には傘形案内ロール17,17の中間部に接しながら浮き走行し、戸口1を密閉するときは図7に示すように傘型案内ロール17,17の各傘部を滑り落ちして前面が押え付けられることとなる。18,18は戸袋側に設けた振れ止め案内ロールである。戸口1の密閉を解くときは把手12を逆回動操作すると連動軸9が逆回動して円盤10,10を戻り起立回動させ、よって吊り引戸6は床面15と戸口1から離れて元移置に戻り、開き方向に走行して戸口1を開放するのである。
なお、レール2は前出形の上段凹み部2aと下段凹み部2bの段違い2段にて形成し、それぞれの段違いレール2a,2bに嵌合するロール3a,3bにて吊り引戸6を開閉走行するようにしている。かく構成することにより吊り引戸6は走行方向と直交する方向の振れ、すなわち横振れが防止されて走行時の安定性を格段に向上することができることとなる。さらに、上段凹み部2aと下段凹み部2b上に上端面が細い丸棒形の補助レール2cを取付けて、走行用のロール3a,3bとの間の摩擦を軽減させて吊り引戸6をごく軽く引き走行することができるようにしている。なお補助レール3cは丸棒形のほか甲丸形や三角形,台形などロール3a,3bと接面する上端面を細くする形状のものであればよい。
図中、19は上下段それぞれの凹み部2a,2b内にあって走行時のロール3a,3bの蛇行を防止するための水平ロールである。また20は補助バネ機構で、吊り引戸6を補助的に弾性吊りして吊り引戸6の上動時の重さを軽減するために設けるものであり、21はストッパーである。
本発明は以上のようにして、簡易な構成にて堅牢で安価な吊り引戸の密閉装置を提供することができるので、防音と電磁波の遮断を望むあらゆる戸口の密閉装置として広範に利用することができるものとなる。
吊り引戸を開き(戸袋)側に走行して戸口を開放した状態にて示す全体正面図 戸閉め側部分の部分拡大斜視図 円盤の傾倒(扇形)回動を示す説明図 吊り引戸を閉じ走行して戸口の前面に対峙させた状態の全体正面図 同、拡大側断面図 把手の回動により円盤を傾倒回動させて吊り引戸を戸口,床面に寄せ降下して密閉した状態を示す全体正面図 同、拡大側断面図 (a)(b)は吊り引戸の動きを示す要部の拡大側断面図 (a)はレールと一方の吊り金具を示す部分平面図、(b)は補助バネ機構を示す部分側面図
符号の説明
1は戸口
1aは戸口枠
2はレール
2aは上段凹み部
2bは下段凹み部
2cは補助レール
3,3a,3bは走行用のロール
4,4は吊下げ金具
5,5は摺動板(L形板)
6は吊り引戸
6aは吊り引戸の底面
7,7はボルト
8,8はくり孔
9は連動軸
10,10は円盤
11a,11bは支持板
12は把手
13は駆動杆
14は回動アーム
15は床面
16は防音と電磁波等の遮断とを兼ねた密閉用の緩衝材
17は傘形案内ロール
18は振れ止め案内ロール
19は水平ロール
20は補助バネ機構
21はストッパー

Claims (4)

  1. レール上を走行するロールを上端とする少なくとも2組の吊下げ金具を設け、該吊下げ金具のそれぞれに走行方向に直交するくり孔付の摺動板を配設して、吊り引戸を吊下げ支持させ、該摺動板のくり孔を通して吊下げ金具間に連動軸を張設するとともに、該連動軸に挿着して連動軸の回動にて戸口側に傾倒回動して摺動板を戸口および床面方向に押し移動させる円盤を嵌付け、該吊り引戸の戸閉め走行の終盤に該連動軸を回動して円盤を傾倒回動させることにより吊り引戸を戸口側と床面方向に移動させて床面上を含んで戸口を密閉するようにしたことを特徴とする吊り引戸の戸口密閉装置。
  2. 吊り引戸の把手の回動操作にて駆動杆を上下動して連動軸を回動し、円盤を傾倒回動させて摺動板を押し移動させる請求項1に記載の吊り引戸の戸口密閉装置。
  3. 吊り引戸を開閉走行させるレールとロールを上段凹み部と下段凹み部の2組の段違い部にて形成して吊り引戸の走行時の横振れを防止するようにした請求項1または2に記載の吊り引戸の戸口密閉装置。
  4. レール上に上端面を細くした補助レールを取付けて、ロールとの間の走行摩擦を軽減させた請求項1乃至3のいずれかに記載の吊り引戸の戸口密閉装置。
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