JP2005117953A - コンバイン - Google Patents

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JP2005117953A
JP2005117953A JP2003356297A JP2003356297A JP2005117953A JP 2005117953 A JP2005117953 A JP 2005117953A JP 2003356297 A JP2003356297 A JP 2003356297A JP 2003356297 A JP2003356297 A JP 2003356297A JP 2005117953 A JP2005117953 A JP 2005117953A
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clutch
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Takeyuki Ishida
健之 石田
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

【課題】キャビンの側壁と脱穀・刈取クラッチレバーとの相対的な隙間を広げ、脱穀・刈取クラッチレバーを把持するオペレータがスムーズにレバー操作できるようにする。
【解決手段】運転席26の側方で、且つ運転席26を覆うキャビン6の側壁6a近傍に設けたレバーガイドパネル31の前後方向のガイド溝31aを、ガイド溝31a前半部の脱穀クラッチ操作領域31bと、ガイド溝31a後半部の刈取クラッチ操作領域31cとに分けて左右方向にオフセットするにあたり、ガイド溝31a前半部の脱穀クラッチ操作領域31bの溝幅W1に対し、ガイド溝31a後半部の刈取クラッチ操作領域31cの溝幅W2を狭く形成すると共に、ガイド溝31a後半部の刈取クラッチ操作領域31cをキャビン6の側壁6a側にオフセットした。
【選択図】図7

Description

本発明は、刈取クラッチ及び脱穀クラッチの操作具として兼用される1本の脱穀・刈取クラッチレバーを備えるコンバインに関する。
従来、刈取クラッチ及び脱穀クラッチの操作具として兼用される1本の脱穀・刈取クラッチレバーを備えるコンバインが知られている。通常、この種のコンバインでは、運転席の側方に設けられるレバーガイドパネルのガイド溝に、前後操作及び左右傾動可能な脱穀・刈取クラッチレバーを挿通し、ガイド溝に沿う脱穀・刈取クラッチレバーの操作に応じて、脱穀クラッチ及び刈取クラッチを入り/切り動作させる構成になっている(例えば、特許文献1参照。)。
そして、特許文献1に示されるガイド溝は、脱穀・刈取クラッチレバーの操作域前半部の脱穀クラッチ操作領域と、後半部の刈取クラッチ操作領域の溝幅とを同幅に形成している。
実開昭58−44028号公報(第1頁、第4図)
しかし、上述の如く脱穀・刈取クラッチレバーの操作域前半部の脱穀クラッチ操作領域
と、操作域後半部の刈取クラッチ操作領域におけるガイド溝の溝幅を同幅に形成するもの
では、ガイド溝の溝幅が広く形成されていると、脱穀・刈取クラッチレバーを操作して脱穀クラッチのみを入り操作しようとする際、脱穀・刈取クラッチレバーが脱穀クラッチ操作領域を越えて刈取クラッチ操作領域まで一気に継続操作されてしまうといった不都合が起こり易く、更にキャビンの側壁と脱穀・刈取クラッチレバーとの相対的な隙間が狭くなるので、脱穀・刈取クラッチレバーの操作性が悪くなるといった潜在的な問題を有している。
また、ガイド溝の溝幅が狭く形成されていると、脱穀・刈取クラッチレバーが、脱穀クラッチ操作領域を越えて刈取クラッチ操作領域まで一気に継続操作されるといった不都合は起こり難くなる反面、緊急時に刈取・脱穀クラッチの両方を素早く切り操作したい場合
、刈取クラッチ操作領域から脱穀クラッチ操作領域への脱穀・刈取クラッチレバーの操作がやり難くなるといった不都合が起こる。
本発明は、上記課題を解決することを目的として創案したものであって、運転席の側方に設けたレバーガイドパネルの前後方向のガイド溝に、前後操作及び左右傾動可能な脱穀・刈取クラッチレバーを挿通し、ガイド溝に沿う脱穀・刈取クラッチレバーの操作に応じて、脱穀クラッチ及び刈取クラッチを入り/切り動作させるコンバインにおいて、前記ガイド溝前半部の脱穀クラッチ操作領域と、ガイド溝後半部の刈取クラッチ操作領域とを左右方向にオフセットするにあたり、ガイド溝前半部の脱穀クラッチ操作領域の溝幅に対し、ガイド溝後半部の刈取クラッチ操作領域の溝幅を狭く形成したことを特徴とする。
また、上記コンバインにおいて、運転席を覆うキャビンを備え、該キャビンの側壁側に、ガイド溝後半部の刈取クラッチ操作領域をオフセットしたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、脱穀・刈取クラッチレバーを前方に操作する時、脱穀クラッチ操作領域の溝幅に対し、刈取クラッチ操作領域の溝幅を狭く形成したことにより、脱穀・刈取クラッチレバーが脱穀クラッチ操作領域から刈取クラッチ操作領域へ入り難くなって
、脱穀・刈取クラッチレバーの脱穀クラッチ操作領域から刈取クラッチ操作領域への継続操作が、一気に行なわれるといった不都合を回避することができる。一方、刈取クラッチ操作領域から脱穀クラッチ操作領域へのレバー操作は、溝幅の狭い刈取クラッチ操作領域から溝幅の広い脱穀クラッチ操作領域への継続操作であり、両クラッチの切り操作を円滑かつ迅速に行うことが可能になる。
また、請求項2の発明によれば、ガイド溝前半部の刈取クラッチ操作領域をキャビンの側壁側にオフセットしたことにより、脱穀・刈取クラッチレバーを前方に操作して脱穀クラッチ操作領域から刈取クラッチ操作領域への継続操作を行う際は、オペレータ寄りに偏倚する操作力の向きに抗してレバー操作することになるので、当該脱穀・刈取クラッチレバーの脱穀クラッチ操作領域から刈取クラッチ操作領域への継続操作が、一気に行なわれるといった不都合をより回避することができる。加えて、キャビンの側壁と脱穀・刈取クラッチレバーとの相対的な隙間を広げることになり、当該脱穀・刈取クラッチレバーを把持するオペレータが、キャビンの側壁との接触を気にしないでスムーズなレバー操作を行うことができるようになる。
次に、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図面において、1はコンバインであって、該コンバイン1は、穀稈を刈取る前処理部2と、刈取穀稈から穀粒を
脱穀し、この穀粒を選別する脱穀部3と、選別済みの穀粒を貯留する穀粒タンク4と、各種の操作具が設けられる操作部5と、操作部5覆うキャビン6と、クローラ式の走行部7と備えて構成されている。
操作部5の後側下方には、前処理部2、脱穀部3、走行部7等に動力を供給するエンジン8が搭載されている。エンジン8から脱穀部3への動力伝動は、エンジンプーリ9、作業機伝動ベルト10、カウンタープーリ11、脱穀伝動ベルト12及び脱穀入力プーリ13を介して行われ、エンジン8から前処理部2への動力伝動は、エンジンプーリ9、作業機伝動ベルト10、カウンタープーリ11、前処理変速ケース14、前処理出力プーリ15、前処理伝動ベルト16及び前処理入力プーリ17を介して行われる。
エンジンプーリ9とカウンタープーリ11の間には、脱穀クラッチ18が介装してあり
、その動作によって脱穀部3への動力伝動が入り/切りされる。また、前処理出力プーリ
15と前処理入力プーリ17の間には、刈取クラッチ19が介装してあり、その動作によ
って前処理部2への動力伝動が入り/切りされる。本実施形態の脱穀クラッチ18及び刈取クラッチ19は、いずれもベルトテンション式のクラッチ機構からなり、後述するモータの動力で入り/切り動作される。
例えば、刈取クラッチ19の場合は、テンションローラ22aを備える揺動自在なテンションアーム22と、このテンションアーム22を切り方向に付勢するバネ23と、テンションアーム22にバネ24aを介して連結される操作ワイヤ24と、操作ワイヤ24の他端に連結されるセクタギヤ25と、セクタギヤ25を駆動させる減速機付きのモータ21を備えた構成になっている。
そして、モータ21の所定方向への駆動により、操作ワイヤ24を引き操作すると、テンションローラ22aの押圧によって前処理伝動ベルト16が張られ、前処理出力プーリ15から前処理入力プーリ17への伝動が入り状態となる。一方、モータ21の他方向への駆動により、操作ワイヤ24を戻し操作すると、テンションローラ22aの退避によって前処理伝動ベルト16が弛められ、前処理出力プーリ15から前処理入力プーリ17への伝動が切り状態となる。
また、操作部5には、オペレータが着座する運転席26、機体操向及び前処理部2の昇降操作を行うマルチレバー27、走行動力を無段変速操作する主変速レバー28、走行動力を段階的に速操作する副変速レバー29、脱穀クラッチ18及び刈取クラッチ19を操作する脱穀・刈取クラッチレバー30等が設けてある。主変速レバー28、副変速レバー29及び脱穀・刈取クラッチレバー30は、運転席26の左側方で、且つ運転席26を覆うキャビン6の側壁6a近傍に設けられたレバーガイドパネル31のガイド溝に沿って操作される。
脱穀・刈取クラッチレバー30は、レバーブラケット32に第一支軸33を介して前後傾動自在に支持されるレバー基部30aと、この レバー基部30aの上端部に第二支軸34を介して左右傾動自在に支持されるレバー先端部30bと、レバー基部30aとレバー先端部30bとの間に介設され、レバー先端部30bを運転席26側に付勢する復帰バネ35とを備えて構成されている。そして、レバー先端部30bは、レバーガイドパネル31のガイド溝31aに挿通され、ガイド溝31aに沿って前後及び左右方向に操作できるようになっている。
レバー基部30aには、レバー操作に連動するカムプレート36が一体的に設けてあり、
カムプレート36の対向位置には、二個のレバー位置検出スイッチ37,38が配設され、これらのレバー位置検出スイッチ37,38がカムプレート36でON・OFFされることによって、脱穀・刈取クラッチレバー30の操作位置が検出されるようになっている。
脱穀・刈取クラッチレバー30の操作位置としては、脱穀クラッチ18及び刈取クラッチ19を切りとする第一操作位置Aと、脱穀クラッチ18のみを入りとする第二操作位置B(中間位置)と、脱穀クラッチ18及び刈取クラッチ19を入りとする第三操作位置C)とがあり、各位置A,B,Cにおけるレバー位置検出に応じて、例えば、刈取クラッチ19の場合は、モータ21が入り方向または切り方向に駆動される。
ガイド溝31aは、脱穀・刈取クラッチレバー30を第一操作位置Aから第二操作位置Bまで操作ガイドする前半部の溝幅W1の脱穀クラッチ操作領域31bと、脱穀・刈取クラッチレバー30を第二操作位置Bを越えて第三操作位置Cまで操作ガイドする後半部の溝幅W2の刈取クラッチ操作領域31cとを備えている。そして、脱穀クラッチ操作領域31b及び刈取クラッチ操作領域31cは、何れもレバーガイドパネル31の前後方向に沿って形成されると共に、左右方向にオフセットされている。これにより、脱穀・刈取クラッチレバー30を脱穀クラッチ操作領域31bから刈取クラッチ操作領域31cへ操作する時、操作力の向きがオペレータ寄りに偏倚しても、両操作領域31b, 31c間に形成される係止段部31dによってレバー操作を係止できるようになっている。
更に、脱穀クラッチ操作領域31bの溝幅W1に対し、刈取クラッチ操作領域31cの溝幅W2を狭く形成(W1>W2)したことによって、脱穀・刈取クラッチレバー30が脱穀クラッチ操作領域31bから刈取クラッチ操作領域31cへ入り難くなり、脱穀・刈取クラッチレバー30の脱穀クラッチ操作領域31bから刈取クラッチ操作領域31cへの継続操作が、一気に行なわれるといった不都合を回避することができる。しかも、本実施形態では、レバー先端部30bを復帰バネ35で運転席26側に付勢しており、ガイド溝31aの係止段部31d及び溝幅(W1>W2)の作用を更に確実なものとしている。
一方、刈取クラッチ操作領域31cから脱穀クラッチ操作領域31bへのレバー操作時は、ガイド溝31aの溝幅W2の狭い刈取クラッチ操作領域31cから溝幅W1の広い脱穀クラッチ操作領域31bへの継続操作であり、しかも操作力の向きが逆になるので刈取クラッチ19の迅速な切り操作が阻害されることもなく、更に係止段部31dと反対側のガイド溝31a側縁に形成した傾斜部31eによる案内効果によって、刈取クラッチ操作領域31cから脱穀クラッチ操作領域31bへのレバー操作を円滑かつ迅速に行うことができるので、緊急時に刈取クラッチ18と脱穀クラッチ19の両方を素早く切り操作することが可能となる。
ところで、上述したように配設された脱穀・刈取クラッチレバー30をオペレータが側方位置で操作すると、操作力の向きは、人体構造上、前側ほどオペレータ寄りに偏倚することになる。本発明では、この点を考慮して、ガイド溝31aの形状を決定している。
即ち、ガイド溝31a前半部の脱穀クラッチ操作領域31bと、ガイド溝31a後半部の刈取クラッチ操作領域31cとを左右方向にオフセットするにあたり、ガイド溝31a後半部の刈取クラッチ操作領域31cをキャビン6の側壁6a側にオフセットしたことにより、脱穀・刈取クラッチレバー30を前方に操作して脱穀クラッチ操作領域31bから刈取クラッチ操作領域31cへの継続操作を行う時は、オペレータ寄りに偏倚する操作力の向きに抗してレバー操作することが必要となるので、当該穀・刈取クラッチレバーの脱穀クラッチ操作領域から刈取クラッチ操作領域への継続操作が一気に行なわれるといった不都合を回避することができる。
加えて、脱穀クラッチ操作領域31bの溝幅W1に対し、刈取クラッチ操作領域31cの溝幅W2を狭く形成(W1>W2)してあるので、キャビン6の側壁6aと脱穀・刈取クラッチレバー30との相対的な隙間Sを広げることになり、脱穀・刈取クラッチレバー30を把持するオペレータが、キャビン6の側壁6aとの接触を気にしないでスムーズなレバー操作を行うことができるようになる。
コンバインの斜視図。 コンバインの伝動図。 刈取クラッチの説明図。 キャビン及び操作部の斜視図。 操作部の正面図。 脱穀・刈取クラッチレバーの斜視図。 脱穀・刈取クラッチレバー及びガイド溝の平面図。
符号の説明
6 キャビン
6a 側壁
26 運転席
30 脱穀・刈取クラッチレバー
31 レバーガイドパネル
31a ガイド溝
31b 脱穀クラッチ操作領域
31c 刈取クラッチ操作領域
W1 溝幅(脱穀クラッチ操作領域)
W2 溝幅(刈取クラッチ操作領域)

Claims (2)

  1. 運転席(26)の側方に設けたレバーガイドパネル(31)の前後方向のガイド溝(31a)に、前後操作及び左右傾動可能な脱穀・刈取クラッチレバー(30)を挿通し、ガイド溝(31a)に沿う脱穀・刈取クラッチレバー(30)の操作に応じて、脱穀クラッチ及び刈取クラッチを入り/切り動作させるコンバインにおいて、前記ガイド溝(31a)前半部の脱穀クラッチ操作領域(31b)と、ガイド溝(31a)後半部の刈取クラッチ操作領域(31c)とを左右方向にオフセットするにあたり、ガイド溝(31a)前半部の脱穀クラッチ操作領域(31b)の溝幅(W1)に対し、ガイド溝(31a)後半部の刈取クラッチ操作領域(31c)の溝幅(W2)を狭く形成したことを特徴とするコンバイン。
  2. 運転席(26)を覆うキャビン(6)を備え、該キャビン(6)の側壁(6a)側に、ガイド溝(31a)後半部の刈取クラッチ操作領域(31c)をオフセットしたことを特徴とする請求項1記載のコンバイン。


































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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018164410A (ja) * 2017-03-28 2018-10-25 ヤンマー株式会社 コンバイン

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