JP2005117951A - 農作業機 - Google Patents

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Kazutaka Kobayashi
一貴 小林
Atsushi Nakazawa
厚 中沢
Yoichi Uesugi
洋一 上杉
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【課題】サイドカバーを畦上面に適切に追従させることができる農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は機枠3を備え、機枠3には、土を盛り上げるロータリ15を設けるとともに土を締め固めて畦を形成する畦塗り体20を設ける。機枠3には、ロータリ15の側方位置で畦上面に追従しながら土の飛散を防止するサイドカバー30を第1リンク体31および第2リンク体32を介して設ける。第1リンク体31は前方リンク36にて構成し、第2リンク体32は後方第1リンク41および後方第2リンク42にて構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、サイドカバーを畦上面に適切に追従させることができる農作業機に関するものである。
従来、例えば機枠に設けられ土を盛り上げる盛土手段と、機枠に設けられ盛土手段にて盛り上げられた土を締め固めて畦を形成する畦形成手段と、機枠にスライドアーム体およびおよびリンク体を介して設けられ盛土手段の側方位置で畦上面に追従しながら土の飛散を防止するサイドカバー(側板)とを備えた農作業機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−4707号公報
しかしながら、上記従来の農作業機では、スライドアーム体のスライドに不具合が生じやすく、サイドカバーが畦上面に追従しないおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、サイドカバーを畦上面に適切に追従させることができる農作業機を提供することを目的とする。
請求項1記載の農作業機は、機枠と、この機枠に設けられ、土を盛り上げる盛土手段と、前記機枠に設けられ、前記盛土手段にて盛り上げられた土を締め固めて畦を形成する畦形成手段と、前記機枠に第1リンク体および第2リンク体を介して設けられ、前記盛土手段の側方位置で畦上面に追従しながら土の飛散を防止するサイドカバーとを備え、前記第1リンク体および前記第2リンク体の少なくとも一方は、互いに回動可能に連結された複数本のリンクにて構成されているものである。
そして、サイドカバーが機枠に第1リンク体および第2リンク体を介して設けられ、これら第1リンク体および第2リンク体の少なくとも一方が互いに回動可能に連結された複数本のリンクにて構成されているものであるから、サイドカバーが畦上面に適切に追従する。
請求項2記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、機枠には、第1孔部および第2孔部が形成され、前記第1孔部および前記第2孔部には、ストッパー体が選択的に挿入され、前記ストッパー体が前記第1孔部に挿入された状態では、サイドカバーが下限位置より下方へ下動することが規制され、前記ストッパー体が前記第2孔部に挿入された状態では、サイドカバーが上限位置より下方へ下動することが規制されるものである。
そして、ストッパー体を第1孔部および第2孔部に選択的に挿入することで、サイドカバーが下限位置より下方へ下動することを規制したり、サイドカバーが上限位置より下方へ下動することを規制したりすることが可能である。
請求項1記載の農作業機によれば、サイドカバーが機枠に第1リンク体および第2リンク体を介して設けられ、これら第1リンク体および第2リンク体の少なくとも一方が互いに回動可能に連結された複数本のリンクにて構成されているものであるから、サイドカバーを畦上面に適切に追従させることができる。
請求項2記載の農作業機によれば、ストッパー体を第1孔部および第2孔部に選択的に挿入することで、サイドカバーが下限位置より下方へ下動することを規制したり、サイドカバーが上限位置より下方へ下動することを規制したりすることができる。
本発明の農作業機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1および図2において、1は農作業機で、この農作業機1は、走行車であるトラクタ(図示せず)に連結して使用する牽引式のものである。
そして、農作業機1は、トラクタの走行により圃場を畦に沿って進行方向に移動しながら、片側の土作業部2で畦塗り作業(畦修復作業)を行う畦塗り機である。なお、農作業機1は、土作業部2を前後反転させた状態でトラクタを後退走行させることにより圃場の枕地部分でも畦塗り作業を行えるリターン作業(後退作業)可能なものである。
農作業機1は、図示しないトラクタの3点リンク部(作業機昇降支持装置)に連結された機枠3を備えている。
機枠3は、トップピン4を先端部に有するトップマスト5とロワピン6を先端部に有する左右のロワアーム7とにて構成された3点連結部(走行車連結部)8を有し、この3点連結部8にはトラクタの3点リンク部が連結されている。
また、機枠3は、入力軸支持部9を有し、この入力軸支持部9には入力軸10が回転可能に設けられている。入力軸10には、トラクタのPTO軸がユニバーサルジョイントおよび伝動シャフト等を介して接続されている。
さらに、機枠3は、土作業部2がトラクタの前進走行に基づいて畦塗り作業をする前進作業位置、土作業部2がトラクタの後退走行に基づいて畦塗り作業をする後退作業位置、および土作業部2がトラクタの後方に位置する格納非作業位置に移動可能な可動枠部11を有し、この可動枠部11は固定手段12によって各位置に固定されるようになっている。
ここで、機枠3の可動枠部11には、所定方向に駆動回転しながら土を耕耘して盛り上げる盛土手段であるロータリ15が回転可能に設けられている。ロータリ15は、入力軸10からの動力を動力伝達手段16を介して受けて所定方向に駆動回転する回転軸17と、この回転軸17から放射状に突出した複数のロータリ爪18とを有している。なお、ロータリ15は、ロータリ爪18の回転時である作業時に土が上方および前方等へ飛散しないように可動枠部11のロータリカバー部19にて覆われている。
また、機枠3の可動枠部11には、所定方向に駆動回転しながら進行方向前方のロータリ15にて盛り上げられた土を締め固めて新たな畦を形成する畦形成手段である畦塗り体(ディスク)20が回転可能に設けられている。畦塗り体20は、入力軸10からの動力を動力伝達手段16を介して受けて所定方向に駆動回転する回転軸21と、回転軸21に取着され傾斜面状の畦側面を形成する略円錐台状の畦側面形成部材22と、回転軸21に取着され水平面状の畦上面を形成する略円筒状の畦上面形成部材23とを有している。
さらに、機枠3の可動枠部11には、ロータリ15より進行方向前方の位置で畦上面を前処理する前処理ロータリ25が回転可能に設けられている。なお、前処理ロータリ25、盛土用のロータリ15および畦塗り体20等にて、畦塗り作業をする土作業部2が構成されている。
また、機枠3の可動枠部11には、ロータリ15の側方位置(例えばロータリ15の進行方向右側方の位置)で修復前の畦上面に追従しながら側方への土の飛散を防止する略板状のサイドカバー30が第1リンク体31および第2リンク体32を介して上下動自在でかつ傾動自在に設けられており、このサイドカバー30は、進行方向前側の第1リンク体31と進行方向後側の第2リンク体32とによって支持されている。
サイドカバー30は、例えば前後方向にやや長手状で垂直面に沿った略板状をなすもので、このサイドカバー30の後端部には、畦塗り体20に供給される土量を調節するための土量調節用の回動板33が垂直方向の軸を介して回動調節可能に取り付けられている。
第1リンク体31は、例えば1本のリンクである前方リンク36にて構成されている。前方リンク36の一端部は、可動枠部11の第1リンク体連結部(リンク体連結部)37に水平方向の軸38を介して回動可能に連結されている。前方リンク36の他端部は、サイドカバー30の前側に水平方向の軸39を介して回動可能に連結されている。
第2リンク体32は、中間位置の1個所で屈曲自在のもので、例えば互いに回動可能に連結された複数本、例えば2本のリンク、すなわち後方第1リンク(一方側リンク)41および後方第2リンク(他方側リンク)42にて構成されている。
後方第1リンク41の一端部は、可動枠部11の第2リンク体連結部(リンク体連結部)44に水平方向の軸45を介して回動可能に連結されている。そして、後方第1リンク41の他端部に後方第2リンク42の一端部(上端部)が水平方向の軸46を介して回動可能に連結され、この後方第2リンク42の他端部(下端部)がサイドカバー30の後側に水平方向の軸47を介して回動可能に連結されている。
また一方、機枠3の可動枠部11の第2リンク体連結部44には第1孔部51および第2孔部52がそれぞれ水平方向に貫通した状態に形成され、第1孔部51は第2リンク体32の後方第1リンク41の一端部の軸45の下方に位置し、第2孔部52は第2リンク体32の後方第1リンク41の一端部の軸45の進行方向後方に位置する。
そして、これら第1孔部51および第2孔部52には、後方第1リンク41と当接してこの後方第1リンク41の軸45を中心とする下方回動を規制する挿脱可能なストッパー体であるストッパーピン53が選択的に挿入される。
図1ないし図4に示すように、ストッパーピン53が第1孔部51に挿入された状態では、ストッパーピン53による後方第1リンク41の下方回動の規制に基づき、サイドカバー30がその自重で下限位置より下方へ下動することが規制される。すなわち、ストッパーピン53によってトラクタの3点リンク部による機枠3の持ち上げ時におけるサイドカバー30の下がり過ぎが防止される。これにより例えばサイドカバー30の畦との衝突による損傷等が回避される。
また、図5に示すように、ストッパーピン53が第2孔部52に挿入された状態では、ストッパーピン53による後方第1リンク41の下方回動の規制に基づき、サイドカバー30がその自重で通常作業の作用範囲より上方の上限位置より下方へ下動することが規制される。
例えば畦塗り体20の略円筒状の畦上面形成部材23の軸方向の長さを短くして傾畔作業或いは高畦作業を行う場合に、サイドカバー30を上限位置まで持ち上げた後にストッパーピン53を第1孔部51から第2孔部52に差し換えることによって、サイドカバー30をその上限位置に設定する。これにより例えば傾畔作業或いは高畦作業の際にサイドカバー30を取り外す必要がない。
なお、サイドカバー30の上限位置は、例えばサイドカバー30の全体がロータリ15の水平方向の回転軸17より上方に配設される位置である。また、サイドカバー30の下限位置は、例えばサイドカバー30の全体がロータリ15の水平方向の回転軸17より下方に配設される位置である。
次に、上記農作業機1の作用等について説明する。
トラクタの前進走行により土作業部2で畦塗り作業を行う場合、図1および図2に示すように、土作業部2を支持した可動枠部11を前進作業位置に固定し、その土作業部2を構成する前処理ロータリ25、盛土用のロータリ15および畦塗り体20を所望の前進作業状態に設定し、サイドカバー30をその自重により畦上面に接地させる。
そして、トラクタを前進走行させると、農作業機1が進行方向(前方)に移動し、トラクタ側からの動力が入力軸10および動力伝達手段16を経て土作業部2まで伝達される。
トラクタ側からの動力が土作業部2に伝わると、前処理ロータリ25、盛土用のロータリ15および畦塗り体20の各々が所定方向に駆動回転する。すると、畦上面が前処理ロータリ25にて前処理され、畦塗り用の土がロータリ15にて耕耘されて畦に盛り上げられ、この畦に盛り上げられた土が畦塗り体20にて締め固められ、強固な新畦が形成される。
このような畦塗り作業の際、サイドカバー30は、ロータリ15の外側方に位置した状態で、第1リンク体31および第2リンク体32の各回動つまり前方リンク36、後方第1リンク41および後方第2リンク42の各回動により畦上面に追従して畦上面上を進行方向に向って摺動しながら、ロータリ15からの土の側方への飛散を防止する。
例えば図3および図4に示すように、圃場の畦上面に凹凸があっても、サイドカバー30は、畦上面から離間することなく、畦上面の凹凸に追従しながらロータリ15からの土の側方への飛散を防止する。
なお、圃場の枕地部分では、土作業部2を支持した可動枠部11を後退作業位置に切り換えてリターン作業を行う。このリターン作業の際においても、サイドカバー30は、第1リンク体31および第2リンク体32の各作動によりロータリ15の側方位置で畦上面に追従しながら土の飛散を防止する。
また、作業終了後、農作業機1を倉庫等の保管場所まで運搬する場合には、土作業部2を支持した可動枠部11を格納非作業位置に切り換える。
そして、上記農作業機1によれば、サイドカバー30が機枠3の可動枠部11のリンク体連結部37,44に第1リンク体31および第2リンク体32のみを介して設けられ、これら第1リンク体31および第2リンク体32の少なくとも一方、例えば進行方向後側の第2リンク体32のみが水平方向の軸46を介して互いに回動可能に連結された2本のリンク41,42にて構成されているものであるから、第1リンク体31および第2リンク体32の作動によってサイドカバー30のスムーズな動きを実現でき、サイドカバー30を畦上面に適切に追従させることができる。よって、サイドカバー30にて側方に向う土の飛散を適切に防止でき、畦上面の仕上りがきわめて良好になる。
また、1本のストッパーピン53を第1孔部51および第2孔部52に選択的に挿入することで、3点リンク部による機枠3の持ち上げ時にサイドカバー30が下限位置より下方へ下動することを規制したり、傾畔作業或いは高畦作業時にサイドカバー30を上限位置より下方へ下動することを規制したりすることができる。また、例えばロータリ15に付着した泥土を除去する際に、その除去作業を容易にできるようサイドカバー30を上限位置に設定することもできる。
なお、農作業機1は、リターン作業できないものでもよく、また土作業部2を左右方向にオフセット可能としたもの等でもよい。
また、第2リンク体32のみを互いに回動可能に連結された複数本のリンク41,42にて構成したものには限定されず、例えば図示しないが、第1リンク体のみを互いに回動可能に連結された複数本のリンクにて構成したり、或いは第1リンク体および第2リンク体の両方を互いに回動可能に連結された複数本のリンクにて構成したりしてもよい。
さらに、第1リンク体31の前方リンク36がサイドカバー30の内面(ロータリ15と対向する側の面)側に配設された構成には限定されず、例えば図示しないが、前方リンク36がサイドカバー30の外面側に配設された構成等でもよい。
また、例えば第1孔部51の数を複数にしてサイドカバー30の下限位置を畦の高さ等に応じて調節できるようにしてもよい。
さらに、サイドカバー30を機枠3の可動枠部11のリンク連結部37,44に第1リンク体31および第2リンク体32を介して設けた構成には限定されず、例えば図示しないが、サイドカバー30を機枠3のロータリカバー部19にリンク体31,32を介して設けた構成等でもよい。
また、例えば第2リンク体32の後方第1リンク41に固定用孔部を形成し、互いに一致した固定用孔部および第2孔部52に対してストッパーピン53を挿入することにより、後方第1リンク41を固定してサイドカバー30が上下動しないようにしてもよい。
本発明の農作業機の一実施の形態を示す側面図である。 同上農作業機の平面図である。 同上農作業機のサイドカバーの動作説明図である。 同上農作業機のサイドカバーの動作説明図である。 同上農作業機のサイドカバーが非作用上限位置に固定された状態を示す側面図である。
符号の説明
1 農作業機
3 機枠
15 盛土手段であるロータリ
20 畦形成手段である畦塗り体
30 サイドカバー
31 第1リンク体
32 第2リンク体
41 リンクである後方第1リンク
42 リンクである後方第2リンク
51 第1孔部
52 第2孔部
53 ストッパー体であるストッパーピン

Claims (2)

  1. 機枠と、
    この機枠に設けられ、土を盛り上げる盛土手段と、
    前記機枠に設けられ、前記盛土手段にて盛り上げられた土を締め固めて畦を形成する畦形成手段と、
    前記機枠に第1リンク体および第2リンク体を介して設けられ、前記盛土手段の側方位置で畦上面に追従しながら土の飛散を防止するサイドカバーとを備え、
    前記第1リンク体および前記第2リンク体の少なくとも一方は、互いに回動可能に連結された複数本のリンクにて構成されている
    ことを特徴とする農作業機。
  2. 機枠には、第1孔部および第2孔部が形成され、
    前記第1孔部および前記第2孔部には、ストッパー体が選択的に挿入され、
    前記ストッパー体が前記第1孔部に挿入された状態では、サイドカバーが下限位置より下方へ下動することが規制され、
    前記ストッパー体が前記第2孔部に挿入された状態では、サイドカバーが上限位置より下方へ下動することが規制される
    ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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