JP4324099B2 - 農作業機 - Google Patents

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本発明は、構成の簡素化を図ることができる農作業機に関するものである。
従来、例えばトラクタ等の走行車に連結される機体と、機体に設けられ走行車の前進走行に基づいて土作業をする前進作業状態と走行車の後退走行に基づいて土作業をする後退作業状態とに切り換えられる土作業体と、機体の両側に設けられた左右一対のスタンドホルダと、土作業体を各作業状態に固定するための固定手段とを備えた畦塗り機等の農作業機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−78403号公報
しかしながら、上記従来の農作業機では、スタンドホルダと固定手段とがそれぞれ別々の部材にて構成されているため、部品点数が多く、構成が複雑となるおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、部品点数を減少でき、構成の簡素化を図ることができる農作業機を提供することを目的とする。
請求項1記載の農作業機は、走行車に連結される機体と、この機体に設けられ、前記走行車の前進走行に基づいて土作業をする前進作業状態と前記走行車の後退走行に基づいて土作業をする後退作業状態とに切り換えられる土作業体と、前記機体に設けられ、スタンドが着脱可能に取り付けられる一方側スタンドホルダおよび他方側スタンドホルダとを備え、前記土作業体の前進作業状態時には、前記土作業体が前記一方側スタンドホルダに対して解除可能に固定され、前記土作業体の後退作業状態時には、前記土作業体が前記他方側スタンドホルダに対して解除可能に固定されるものである。
そして、土作業体の前進作業状態時には土作業体が一方側スタンドホルダに対して解除可能に固定され、土作業体の後退作業状態時には土作業体が他方側スタンドホルダに対して解除可能に固定される構成であるため、従来の構成に比べて、部品点数が減少し、構成の簡素化が図られる。
請求項2記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、一方側スタンドホルダおよび他方側スタンドホルダには、土作業体が当接する弾性変形可能な緩衝手段が設けられているものである。
そして、一方側スタンドホルダおよび他方側スタンドホルダには土作業体が当接する弾性変形可能な緩衝手段が設けられているため、土作業体とスタンドホルダとの衝突が緩和され、耐久性の向上が図られる。
請求項1に係る発明によれば、土作業体の前進作業状態時には土作業体が一方側スタンドホルダに対して解除可能に固定され、土作業体の後退作業状態時には土作業体が他方側スタンドホルダに対して解除可能に固定される構成であるため、従来の構成に比べて、部品点数を減少でき、構成の簡素化を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、一方側スタンドホルダおよび他方側スタンドホルダには土作業体が当接する弾性変形可能な緩衝手段が設けられているため、土作業体とスタンドホルダとの衝突を緩和でき、耐久性の向上を図ることができる。
本発明の農作業機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1ないし図3において、1は農作業機で、この農作業機1は、例えば走行車であるトラクタの後部に連結して使用する牽引式のものである。そして、農作業機1は、トラクタに連結された状態で、トラクタの走行(前進走行、後進走行)により畦に沿って進行方向に移動しながら土作業、例えば畦塗り作業(畦修復作業)をするリターン作業可能な畦塗り機である。
農作業機1は、トラクタの後部の3点リンク部に連結される機体2を備え、この機体2にはトラクタの前進走行に基づいて畦塗り作業をする前進作業状態とトラクタの後退走行に基づいて畦塗り作業をする後退作業状態とトラクタの後方に位置する非作業状態(格納状態)とに選択的に切り換えられる片側土作業手段である土作業体3が回動可能に設けられている。
また、機体2の左右方向両端部には、非作業時にスタンド4が着脱可能に取り付けられる一方側スタンドホルダ5および他方側スタンドホルダ6が固設されている。そして、土作業体3の前進作業状態時には土作業体3が一方側スタンドホルダ5に対して解除可能に固定され、土作業体3の後退作業状態時には土作業体3が他方側スタンドホルダ6に対して解除可能に固定されるようになっている。
なお、非作業時に機体2を支持するスタンド4は、例えばベース部8とこのベース部8から立ち上がり上端部に位置決めピン10を有する立上杆部9とからなる同一構造の2つのスタンド部材11,12にて構成され、一方のスタンド部材11が一方側スタンドホルダ5に着脱可能に取り付けられ、他方のスタンド部材12が他方側スタンドホルダ6に着脱可能に取り付けられる。
ここで、機体2は、図4および図5にも示すように、平面視で左右方向に長手状のフレーム部21を有している。フレーム部21の長手方向一端部には平面視で後方に向って開口した略コ字状の一方側スタンドホルダ5が固着され、フレーム部21の長手方向他端部には平面視で外側方に向って開口した略コ字状の他方側スタンドホルダ6が固着されている。
一方側スタンドホルダ5は、上下方向に長手状で後方に向って開口したコ字状枠部22を有している。コ字状枠部22の両対向板23の上端部には上方開放状の第1凹状部24が形成され、コ字状枠部22の両対向板23の上下方向中間部である上下方向中央部には後方開放状の第2凹状部25が形成され、コ字状枠部22の両対向板23の下端部には左右方向に貫通し止めピン19が挿脱可能に挿入される孔部26が形成されている。また、コ字状枠部22の両対向板23の外面には第2凹状部25に対応した位置に受止め部27が突設され、この受止め部27には土作業体3の前進作業状態時に土作業体3の第1当接部16が当接する弾性変形可能な緩衝手段であるゴム板28が貼着されている。
他方側スタンドホルダ6は、上下方向に長手状で外側方に向って開口したコ字状枠部32を有している。コ字状枠部32の両対向板33の上端部には上方開放状の第1凹状部34が形成され、コ字状枠部32の両対向板33の上下方向中間部である上下方向中央部には外側方開放状の第2凹状部35が形成され、コ字状枠部32の両対向板33の下端部には前後方向に貫通し止めピン19が挿脱可能に挿入される孔部36が形成されている。また、コ字状枠部32の両対向板33の外面には第2凹状部35に対応した位置に受止め部37が突設され、この受止め部37には土作業体3の後退作業状態時に土作業体3の第2当接部17が当接する弾性変形可能な緩衝手段であるゴム板38が貼着されている。
一方、土作業体3は、図1ないし図3に示されるように、一端部が機体2のフレーム部21の長手方向中央部に回動可能に取り付けられた回動アーム41を有し、この回動アーム41の他端部には、第1当接部16および第2当接部17を有する回動フレーム(ミッションフレーム)42が回動可能に取り付けられている。
そして、回動フレーム42には、機体2に回転可能に設けられた図示しない入力軸側からの動力に基づいて所定方向に回転しながら土を耕耘して盛り上げる盛土手段(ロータリ)43が回転可能に設けられている。また、回動フレーム42には、入力軸側からの動力に基づいて所定方向に回転しながら進行方向前方の盛土手段43にて盛り上げられた土を締め固めて畦を形成する畦形成手段(ディスク)44が回転可能に設けられている。
なお、盛土手段43は、回転軸と、回転軸に放射状に取り付けられた耕耘爪等にて構成されている。畦形成手段44は、回転軸と、回転軸に取り付けられた円錐台状部材と、回転軸に取り付けられた円筒状部材等にて構成されている。
また、土作業体3の回動フレーム42の第1当接部16は、図5に示すように、垂直板部分46を有し、この垂直板部分46の上部には止めピン18が挿脱可能に挿入される孔部(図示しない)が形成されている。この垂直板部分46の下部には、軸方向が水平方向に位置し一方側スタンドホルダ5のゴム板28に当接する軸部分47が垂直板部分46の両面から突出した状態に設けられている。
また、土作業体3の回動フレーム42の第2当接部17は、第1当接部16と同一形状のもので、垂直板部分46を有し、この垂直板部分46の上部には止めピン18が挿脱可能に挿入される孔部(図示せず)が形成され、この垂直板部分46の下部には軸方向が水平方向に位置し他方側スタンドホルダ6のゴム板38に当接する軸部分47が垂直板部分46の両面から突出した状態に設けられている。
次に、上記一実施の形態の作用等を説明する。
農作業機1の非作業時には、図1および図4に示すように、農作業機1をトラクタから取り外し土作業体3を非作業状態に固定した状態で、一方のスタンド部材11を固定手段である止めピン19を用いて一方側スタンドホルダ5に取り付け、他方のスタンド部材12を固定手段である止めピン19を用いて他方側スタンドホルダ6に取り付け、これら両スタンド部材11,12によって機体2および土作業体3を支持する。
すなわち、一方のスタンド部材11の立上杆部9の位置決めピン10を一方側スタンドホルダ5の第1凹状部24に引っ掛けた後、互いに一致した立上杆部9の孔部および一方側スタンドホルダの孔部26に対して止めピン19を挿入することにより、一方側スタンドホルダ5に対して一方のスタンド部材11を固定的に取り付ける。また同様に、他方のスタンド部材12の立上杆部9の位置決めピン10を他方側スタンドホルダ6の第1凹状部34に引っ掛けた後、互いに一致した立上杆部9の孔部および他方側スタンドホルダの孔部36に対して止めピン19を挿入することにより、他方側スタンドホルダ6に対して他方のスタンド部材12を固定的に取り付ける。
農作業機1の前進作業時には、両スタンドホルダ5,6から両スタンド部材11,12を取り外してから、図2および図5に示すように、土作業体3を前進作業状態に切り換えた後、この前進作業状態の土作業体3の第1当接部16を固定手段である止めピン18を用いて一方側スタンドホルダ5に取り付け、この土作業体3の第1当接部16を一方側スタンドホルダ5に対して解除可能に固定する。
すなわち、機体2に対する回動アーム41の回動と、回動アーム41に対する回動フレーム42の回動とによって第1当接部16の垂直板部分46を一方側スタンドホルダ5のコ字状枠部22内に嵌入し、第1当接部16の軸部分47を第2凹状部25内に進入させるとともにこの軸部分47を一方側スタンドホルダ5の受止め部27にゴム板28を介して当接させる。この際、第1当接部16の軸部分47の軸方向端部が軸方向中間部分より先立って当接するが、ゴム板28の緩衝作用により第1当接部16の軸部分47の軸方向端部の損傷が防止される。
そして、互いに一致した第1当接部16の孔部および一方側スタンドホルダの第1凹状部24に対して止めピン18を挿入することにより、一方側スタンドホルダ5に対して土作業体3の第1当接部16を固定的に取り付ける。
この状態で、農作業機1をトラクタの前進走行により畦に沿って進行方向に移動させると、盛土手段43にて盛土作業が行なわれ、畦形成手段44にて畦形成作業が行われ、新たな強固な畦が形成される。
また、圃場の端部における後退作業時には、図3に示すように、土作業体3を後退作業状態に切り換えた後、この後退作業状態の土作業体3の第2当接部17を固定手段である止めピン18を用いて他方側スタンドホルダ6に取り付け、この土作業体3を他方側スタンドホルダ6に対して解除可能に固定する。
すなわち、機体2に対する回動アーム41の回動と、回動アーム41に対する回動フレーム42の回動とによって第2当接部17の垂直板部分46を他方側スタンドホルダ6のコ字状枠部32内に嵌入し、第2当接部17の軸部分47を第2凹状部35内に進入させるとともにこの軸部分47を他方側スタンドホルダ6の受止め部37にゴム板38を介して当接させる。この際、第2当接部17の軸部分47の軸方向端部が軸方向中間部分より先立って当接するが、ゴム板38の緩衝作用により第2当接部17の軸部分47の軸方向端部の損傷が防止される。
そして、互いに一致した第2当接部17の孔部および他方側スタンドホルダ6の第1凹状部34に対して止めピン18を挿入することにより、他方側スタンドホルダ6に対して土作業体3の第2当接部17を固定的に取り付ける。
この状態で、農作業機1をトラクタの後退走行により畦に沿って進行方向に移動させると、盛土手段43にて盛土作業が行なわれ、畦形成手段44にて畦形成作業が行われ、新たな強固な畦が形成される。
そして、上記農作業機1によれば、土作業体3の前進作業状態時には土作業体3が一方側スタンドホルダ5に対して解除可能に固定され、土作業体3の後退作業状態時には土作業体3が他方側スタンドホルダ6に対して解除可能に固定される構成であるため、従来の構成に比べて、部品点数を減少でき、構成の簡素化を図ることができ、製造コストも低減できる。
また、一方側スタンドホルダ5および他方側スタンドホルダ6の各々には土作業体3が当接する弾性変形可能なゴム板28,38が設けられているため、土作業体3の第1当接部16の軸部分47と一方側スタンドホルダ5の受止め部27との衝突と、土作業体3の第2当接部17の軸部分47と他方側スタンドホルダ6の受止め部37との衝突とをそれぞれ緩和でき、農作業機1の耐久性の向上を図ることができる。
なお、農作業機1は、畦塗り作業をする土作業体3を備えた畦塗り機には限定されず、溝堀作業をする土作業体を備えたリターン作業可能な溝堀機等でもよい。
また、スタンド4は、それぞれ別体の2つのスタンド部材11,12からなるものには限定されず、2本の立上杆部を有する一体型のもの等でもよい。
本発明の農作業機のスタンド取付時(非作業時)における一実施の形態の平面図である。 同上農作業機の前進作業時における平面図である。 同上農作業機の後退作業時における平面図である。 同上農作業機のスタンドホルダにスタンドを取り付けた状態の斜視図である。 同上農作業機のスタンドホルダに第1当接部を取り付けた状態の斜視図である。
符号の説明
1 農作業機
2 機体
3 土作業体
4 スタンド
5 一方側スタンドホルダ
6 他方側スタンドホルダ
28,38 緩衝手段であるゴム板

Claims (2)

  1. 走行車に連結される機体と、
    この機体に設けられ、前記走行車の前進走行に基づいて土作業をする前進作業状態と前記走行車の後退走行に基づいて土作業をする後退作業状態とに切り換えられる土作業体と、
    前記機体に設けられ、スタンドが着脱可能に取り付けられる一方側スタンドホルダおよび他方側スタンドホルダとを備え、
    前記土作業体の前進作業状態時には、前記土作業体が前記一方側スタンドホルダに対して解除可能に固定され、
    前記土作業体の後退作業状態時には、前記土作業体が前記他方側スタンドホルダに対して解除可能に固定される
    ことを特徴とする農作業機。
  2. 一方側スタンドホルダおよび他方側スタンドホルダには、土作業体が当接する弾性変形可能な緩衝手段が設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。
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