JP5478910B2 - 溝掘機 - Google Patents

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本発明は、溝内に土がこぼれ落ちるのを防止できる溝掘機に関する。
従来、例えば下記の特許文献1に記載された溝掘機が知られている。
この従来の溝掘機は、トラクタ等の走行車に連結される作業機本体と、作業機本体に回転可能に設けられ所定方向に回転しながら溝を形成する螺旋刃等の溝形成体と、溝形成体にて形成された溝を整形する整形板等の溝整形体とを備えている。
実公昭63−40534号公報(第2図等)
しかしながら、従来の溝掘機では、図10に示すように、溝整形体にて溝が整形された後に、溝側面Aと圃場面Gとの間の角部が崩れ、溝内に土がこぼれ落ちるおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、溝内に土がこぼれ落ちるのを防止できる溝掘機を提供することを目的とする。
請求項1記載の溝掘機は、作業機本体と、この作業機本体に回転可能に設けられ、回転しながら溝を形成する溝形成体と、この溝形成体にて形成された溝を整形する溝整形体とを備え、前記溝整形体は、溝側面を整形する溝側面整形部と、溝側面と圃場面との間の角部を傾斜面状に面取りする面取り部とを有するものである。
請求項2記載の溝掘機は、請求項1記載の溝掘機において、溝側面整形部は、鉛直面に略沿った急傾斜状の溝側面を整形し、面取り部は、溝側面と圃場面との間の角部を傾斜面状に面取りすることにより、急傾斜状の溝側面に比べて傾斜が緩やかな傾斜面を形成するものである。
請求項3記載の溝掘機は、請求項2記載の溝掘機において、傾斜面の水平方向に対する傾斜角度は、30度〜60度の範囲内の角度であるものである。
請求項4記載の溝掘機は、請求項1ないし3のいずれか一記載の溝掘機において、面取り部は、溝側面整形部に取り付けられた取付板と、側方に排出された土を押し固めるとともに溝側面と圃場面との間の角部を傾斜面状に面取りする面取り板とを有するものである。
請求項5記載の溝掘機は、請求項4記載の溝掘機において、面取り部の取付板は、溝側面整形部の上部外面に高さ位置調整可能に取り付けられているものである。
発明によれば、溝整形体は、溝側面を整形する溝側面整形部と、溝側面と圃場面との間の角部を傾斜面状に面取りする面取り部とを有するため、溝内に土がこぼれ落ちるのを防止できる
本発明の一実施の形態に係る溝掘機の非作業状態の背面図である。 同上溝掘機の非作業状態の側面図である。 同上溝掘機の非作業状態の平面図である。 同上溝掘機の前進作業状態の平面図である。 同上溝掘機の後進作業状態の平面図である。 同上溝掘機の溝整形体の斜視図である。 同上溝整形体の平面図である。 同上溝整形体の背面図である。 同上溝整形体にて整形された溝の断面形状を示す図である。 従来の溝掘機の溝整形体にて整形された溝の角部が崩れた状態を示す図である。
本発明の溝掘機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1ないし図5において、1は溝掘機で、この溝掘機1は、例えば圃場を走行する走行車であるトラクタ(図示せず)の後部に連結され進行方向に移動しながら溝掘作業をする牽引式の溝掘作業機である。
溝掘機1は、トラクタの後部に連結された状態で、トラクタの前進走行により前方(図4上、矢印で示す進行方向)に移動しながら、作業部2にて圃場面Gに上方に向って開口する凹状の溝を掘る。また、溝掘機1は、リターン作業可能なもので、圃場の隅部の溝掘作業終了位置では、トラクタの後部に連結された状態で、トラクタのバック走行により後方(図5上、矢印で示す進行方向)に移動しながら、作業部2にて圃場面Gに上方に向って開口する凹状の溝を掘る。
なお、図1ないし図3には、作業部2がトラクタ後方の待機位置(非作業位置)に位置した非作業状態(待機状態)が示されているが、この状態でも溝掘作業(センター引き作業)が可能で、トラクタの前進走行により前方に移動して溝を掘る。
溝掘機1は、図1ないし図5に示すように、トラクタの後部の3点リンク部(作業機昇降装置)に連結される作業機本体3を備えている。
作業機本体3は、トラクタの後部の3点リンク部に連結される固定フレーム5と、この固定フレーム5に平行リンク6を介して左右方向に平行移動可能に設けられた可動フレーム7と、この可動フレーム7に上下方向の軸8を中心として略180度回動可能に設けられ作業部2を支持する伝動ケースを兼ねた回動フレームである支持フレーム9とを有している。
また、作業機本体3は、可動フレーム7の固定フレーム5に対する平行移動により作業部2をオフセットさせる駆動手段であるオフセット用シリンダ11と、支持フレーム9を作業部2とともに可動フレーム7に対して回動させる駆動手段である回動用シリンダ12と、平行リンク6を固定フレーム5に対してロックするロック機構13とを有している。
固定フレーム5は、3点連結部15を有し、この3点連結部15はトップピン16を有するトップマスト17と、ロワピン18を有する左右一対のロワアーム19とにて構成されている。固定フレーム5は、入力軸保持部20を有し、この入力軸保持部20にはトラクタからの動力を入力する入力軸21が回転可能に設けられている。そして、入力軸21からの動力は、ジョイント22、支持フレーム9のミッションケース23内のギア、支持フレーム9のチェーンケース24内のチェーン等にて構成された動力伝達手段25にて作業部2へ伝達され、この作業部2はその動力を受けて作動して溝掘作業をする。
作業部2は、動力伝達手段25からの動力で所定方向に駆動回転しながら圃場の土を掘り上げて排出口35から進行方向側方に排出して溝を形成する溝形成体31と、この溝形成体31の進行方向後方の位置で溝形成体にて形成された溝を整形して所望形状の溝に仕上げる溝整形体32とを備えている。
溝形成体31は、図2に示すように、上下方向に軸方向を有する駆動回転軸である回転軸33を有し、この回転軸33は、作業機本体3の支持フレーム9に回転可能に設けられ、この支持フレーム9から下方に向って突出している。そして、回転軸33は、溝掘作業時には軸方向が上下方向に一致した状態で、動力伝達手段25からの動力で所定の回転方向(図2に示す矢印方向)に駆動回転する。
また、回転軸33の上部外周側の周囲はカバー体34にて覆われており、このカバー体34は作業機本体3の支持フレーム9に固設されている。カバー体34は、土排出方向である進行方向側方(例えば一側方である進行方向左側方)に向って開口する開口部である排出口35を有するもので、略円弧面状の側板部36と略半円状の上板部37とにて構成されている。カバー体34の下端は、溝掘作業時には圃場面(地表面)Gより僅かに上方の位置に位置している。
回転軸33の下部外周側には、圃場の土を掘り上げて溝を形成する螺旋状の溝掘刃38が設けられている。回転軸33の上部外周側、つまり回転軸33のうちカバー体34内に位置する部分の外周側には、溝掘刃38にて掘り上げられた土をこの土がカバー体34の排出口35から進行方向側方に向って排出(放てき)されるように飛ばす略矩形板状の排出板である土飛ばし板(跳ね出し板)39が突出状に設けられている。なお、回転軸33、溝掘刃38および土飛ばし板39等にて溝掘手段である溝形成体31が構成されている。
溝整形体32は、図6ないし図9にも示すように、鉛直面に略沿った急傾斜状の溝側面Aを整形する左右1対の板状の溝側面整形部41と、溝側面Aと圃場面Gとの間の角部を面取りし溝側面Aと圃場面Gとの間に水平方向に対して所定の傾斜角度αを持つ傾斜面Bを形成する左右1対の板状の面取り部42とを有している。なお、傾斜面Bの傾斜角度αは、例えば30度〜60度の範囲内の角度であり、溝側面Aの上端に連続する傾斜面Bはその溝側面Aに比べて傾斜が緩やかである。
また、溝整形体32は、溝形成体31の溝掘刃38の進行方向後方位置で溝内の土を持上げるとともに下端部で水平面に略沿った溝底面Cを整形する土持上げ部である前板部43と、前板部43の上端部に設けられ前板部43にて持ち上げられた土を左右両側方に誘導排出する排出板部44と、前板部43の前面に設けられ土を土排出方向側に向けてつまり進行方向左側方に向けて流動させる規制板部45とを有している。
なお、規制板部45の作用にて土が進行方向左側方へ流動するため、図9に示されるように、進行方向左側の圃場面G上に排出される土の量が進行方向右側の圃場面G上に排出される土の量よりも多くなる。
前板部(前成形体)43は、作業機本体3の支持フレーム9の支持杆部40の下端部にボルトおよびナット等からなる取付手段46にて脱着可能に取り付けられている。排出板部44は、左右方向長手状で左右方向に沿って位置する本体板44aと、この本体板44aの左右両端部から斜め後外側方に向って突出する傾斜板44bとを有している。
また、前板部43の左右両端部から溝側面整形部(サイド成形体)41が後方に向って突出し、これら左右の溝側面整形部41は互いに離間対向して背面視で略ハ字状に配設されている。各溝側面整形部41と支持フレーム9の支持杆部40とが連結部材である押えボルト47にて連結され、この押えボルト47によって互いに離間対向する両溝側面整形部41間の距離が一定に保たれる。
そして、各溝側面整形部41の上部外面には、排出板部44にて進行方向側方に排出された土を押し固めるとともに溝側面Aと圃場面Gとの間の角部を面取りして傾斜面Bを形成する面取り部材である面取り部(押え板)42が溝側面整形部41に対して高さ位置調整可能でかつ脱着可能に取り付けられている。
各溝側面整形部41の上部には高さ位置が異なる複数の取付用孔、すなわち例えばそれぞれ2つの第1孔51、第2孔52および第3孔53が異なる高さ位置に貫通して形成され、これら第1孔51、第2孔52および第3孔53の中から選択されたいずれかに面取り部42がボルトおよびナット等からなる取付手段(図示せず)にて取り付けられ、この面取り部42が溝側面整形部41に対して複数段階、例えば3段階に高さ位置調整可能となっている。
面取り部42は、溝側面整形部41の上部外面にこの外面に沿って高さ位置調整可能に取り付けられた略矩形状の取付板55と、この取付板55に一体に設けられ溝の上角部を傾斜面状に面取りする面取り板56とを有している。
面取り板56は、進行方向に対して斜め前外側方を向いたもので、例えば側面視で右上り傾斜方向に沿って位置する折り線aに沿って折り曲げられた1枚の板部材にて構成されている(図2参照)。つまり、面取り板56は、斜め前外側方を向いた前側板部分57と、斜め前外側方でかつ斜め下方を向いた後側板部分58とにて構成されている。前側板部分57の一部の前方近傍位置に排出板部44の傾斜板44bが配設されている。
次に、溝掘機1の作用等を説明する。
溝掘作業をするに際し、図4に示すように、作業部2を前進作業位置に位置させて溝掘機1を前進作業状態に設定する。
そして、トラクタの前進走行によって溝掘機1全体を前方に移動させると、溝形成体31の溝掘刃38が動力伝達手段25からの動力で回転軸33とともに回転しながら、圃場の土を掘り上げて溝を形成する。
また、溝形成体31の進行方向後方の位置では、溝形成体31の溝掘刃38にて形成された溝が溝整形体32にて整形され、所望形状の溝が得られる。
つまり、溝整形体32の左右の面取り部42の面取り板56によって、排出板部44の傾斜板44bから進行方向側方に排出された土が押し固められると同時に、溝側面Aと圃場面Gとの間の角部の土が押し固められて面取りが施され、その結果、左右の溝側面A、左右の傾斜面Bおよび溝底面Cを有する所望形状の溝が圃場面Gに形成される。
なお、圃場の隅部では、溝掘機1を図5に示す後進作業状態に切り換えて溝掘作業を行う。
そして、この溝掘機1によれば、作業機本体3の支持フレーム9の支持杆部40の下端側に設けられた溝整形体32が、側方に排出された土を押し固めるとともに溝側面Aと圃場面Gとの間の角部を面取りして傾斜面Bを形成する面取り部42とを有するため、溝側面Aと圃場面Gとの間の角部が崩れて溝内に土がこぼれ落ちる不具合が生じることがなく、溝内に土がこぼれ落ちるのを防止でき、所望形状の溝を得ることができ、しかも、溝内に土がこぼれ落ちないため、トラクタによる牽引抵抗が過大に増大せず、従来の構成より溝掘機1の進行方向への移動速度を速めることができ、効率よく溝掘作業ができる。
また、溝整形体32の面取り部42は、溝側面整形部41に対して高さ位置調整可能となっているため、土質等に応じて面取り量を変更でき、土質等に応じた所望形状の溝に仕上げることができる。
さらに、溝整形体32の面取り部42は、溝側面整形部41に対して脱着可能になっているため、必要に応じて面取り部42を溝側面整形部41から取り外すことができる。
なお、溝整形体32は、左右1対の面取り部42を有する構成には限定されず、左右いずれか一方のみ、例えば排出口35の開口方向である土排出方向側に位置する面取り部42のみを有する構成でもよい。
また、面取り部42が溝側面整形部41に対して段階的に高さ位置調整可能な構成には限定されず、例えば面取り部42が溝側面整形部41に対して無段階に高さ位置調整可能な構成でもよい
1 溝掘機
3 作業機本体
31 溝形成体
32 溝整形体
41 溝側面整形部
42 面取り部
55 取付板
56 面取り板
A 溝側面
傾斜面
G 圃場面
α 傾斜角度

Claims (5)

  1. 作業機本体と、
    この作業機本体に回転可能に設けられ、回転しながら溝を形成する溝形成体と、
    この溝形成体にて形成された溝を整形する溝整形体とを備え、
    前記溝整形体は、
    溝側面を整形する溝側面整形部と、
    溝側面と圃場面との間の角部を傾斜面状に面取りする面取り部とを有する
    ことを特徴とする溝掘機。
  2. 溝側面整形部は、鉛直面に略沿った急傾斜状の溝側面を整形し、
    面取り部は、溝側面と圃場面との間の角部を傾斜面状に面取りすることにより、急傾斜状の溝側面に比べて傾斜が緩やかな傾斜面を形成する
    ことを特徴とする請求項1記載の溝掘機。
  3. 傾斜面の水平方向に対する傾斜角度は、30度〜60度の範囲内の角度である
    ことを特徴とする請求項2記載の溝掘機。
  4. 面取り部は、
    溝側面整形部に取り付けられた取付板と、
    側方に排出された土を押し固めるとともに溝側面と圃場面との間の角部を傾斜面状に面取りする面取り板とを有する
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の溝掘機。
  5. 面取り部の取付板は、溝側面整形部の上部外面に高さ位置調整可能に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項4記載の溝掘機。
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