JP2005115695A - 通信装置 - Google Patents

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正樹 橘
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Abstract

【課題】プログラムやデータの書換え時間を短くすることができるとともに、書き換えてはならないプログラムを書換え禁止にすることができる通信装置を提供する。
【解決手段】書換えプログラムの書換えアドレスを受信すると、書換えアドレスから書換えデータがフラッシュROMのどのセクタに入るかを計算した(ステップ102)後、書換えデータで書き換えるセクタが書換え許可エリアか否かを判別し(ステップ103)、書換え禁止エリアであった場合には、書換え不可を通知する(ステップ104)。一方、書換え許可エリアである場合には、フラッシュROMの書換えを行うセクタのデータをDRAMに転送した(ステップ105)後、受信した書換えデータによりDRAMの内容を上書きする(ステップ108)。次に、フラッシュROMの該当するセクタの内容を消去した後、DRAMの内容をフラッシュROMの該当するセクタに書き込む(ステップ109)。
【選択図】図3

Description

本発明は、通信装置に関し、特にUSB端子を備え、このUSB端子に接続されたパーソナルコンピュータ等の外部機器により内部の通信プログラム等を変更可能な通信装置に関する。
複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有するデジタル複合機は、コピー、FAX、プリンタといった複数のアプリケーション機能を備え、これらのアプリケーションには後から機能を追加するオプション対応が可能である。また、このデジタル複合機に搭載される操作部には、キースイッチ入力や画面表示の制御等を行う制御プログラムだけでなく、画面に表示する文字のフォントデータやビットマップイメージといった画面データが記憶されている。このため、アプリケーションへの機能追加の際には、追加アプリケーションに使用される表示データも合わせて追加することが必要である。
さらには、操作パネルの表示部における表示言語は仕向け地別に1言語での表示が行われるように表示データがROM等に記憶されているので、搭載されている言語とは異なる言語での表示を行いたい場合には、記憶されているフォントデータを変更する必要がある。
一方、このような製品の動作用プログラムを格納するメモリとして、電気的に書込み可能なEEP−ROMやフラッシュROMなどが使用されるようになってきており、プログラムやデータの少なくとも一部をこのような書込み可能な不揮発性メモリに格納しておけば、不揮発性メモリを取り外さなくてもプログラムが格納されている情報を書き換えることができる。
そして、上記のようにプログラムやデータの追加・変更を行う場合、通信装置にパーソナルコンピュータ(PC)を接続し、PCから書換えデータをデジタル複合機等の通信装置に転送することにより、制御基板のCPUの制御のもとに、書込み可能な不揮発性メモリの内容を書き換えるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−59545号公報
一方、電子機器のインターフェースとしてUSBが知られており、このUSBはパーソナルコンピュータと周辺機器間の通信インターフェースとして広く普及している。このUSBをサポートする一般のパーソナルコンピュータ用オペレーティングシステム(OS)は、USBホストとしてのUSBコントローラを標準装備し、USBをサポートする周辺機器はUSBデバイスとしてのUSBコントローラを装備している。
最近のデジタル複合機もこのようなUSBをサポートするようになってきており、このUSBで接続したPCから書換えプログラムをデジタル複合機に転送することにより、書込み可能な不揮発性メモリの内容を書き換えることが可能になっている。
上記のように、従来の通信装置では、プログラムやデータの書換えを行う場合、USB接続したPCから書換えデータを送信することにより、書込み可能な不揮発性メモリの内容を簡単に書き換えることができるが、この書換えの際、メモリの内容をすべて書き換えていたため、書換えに時間がかかるという問題があった。また、書込み可能な不揮発性メモリの書き換え中に問題が発生した場合には、書込み可能な不揮発性メモリの内容を元に戻すことができないという問題もあった。
更には、上記の書込み可能な不揮発性メモリには、全体のプログラムを起動するための起動プログラムや外部の書込み装置からの書込みデータを受け取るための通信プログラムあるいは書換え実行プログラム等の書換えを行ってはならないエリアもあり、誤ってこれらの領域を書き換えてしまった場合には、最悪の場合、通信装置が動作しなくなるという問題もあった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、プログラムやデータの書換え時間を短くすることができるとともに、書き換えてはならないプログラムを書換え禁止にすることができる通信装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、請求項1に係る発明の通信装置は、USB端子に接続されるUSBデバイス制御部と、通信回線に接続される通信部と、通信プログラム等を記憶するセクタ単位で書換えが可能な不揮発性記憶部と、上記各部を制御する制御部とを備え、上記USB端子に接続される外部書込み手段から書換えデータが送信されたとき、上記制御部が上記不揮発性記憶部の書換えが必要なセクタのみを書き換えることを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載された通信装置において、上記不揮発性記憶部が書換え禁止のセクタと書換え可能なセクタとを備え、上記USB端子に接続される外部書込み手段から書換えデータが送信されたとき、上記制御部が上記書換えデータにより書き換える上記不揮発性記憶部のセクタが書換え禁止のセクタか否かを判別することにより、書換え禁止のセクタの書換えを禁止することを特徴とする。
さらに、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2のいずれかに記載された通信装置において、データの書換え時に、上記不揮発性記憶部の書換えを行うセクタの内容が転送される転送用記憶部を備え、上記USB端子に接続される外部書込み手段から書換えデータが送信されたとき、上記制御部が上記不揮発性記憶部の書換えを行うセクタの内容を上記転送用記憶部に転送し、上記転送用記憶部の内容を上記書換えデータにより上書きした後、上記不揮発性記憶部の書換えを行うセクタの内容を上記転送用記憶部の内容により書き換えることを特徴とする。
請求項1に係る発明の通信装置によれば、USB端子に接続される外部書込み手段から書換えデータが送信されたとき、不揮発性記憶部の書換えが必要なセクタのみを書き換えるので、プログラムやデータの書換え時間を短くすることができる。
また、請求項2に係る発明の通信装置によれば、USB端子に接続される外部書込み手段から書換えデータが送信されたとき、その書換えデータにより書き換えられる不揮発性記憶部のセクタが書換え禁止のセクタである場合には、書換えが禁止されるので、書換えを行ってはならないエリアを誤って書き換えてしまうことを防止することができる。
さらに、請求項3に係る発明の通信装置によれば、USB端子に接続される外部書込み手段から書換えデータが送信されたとき、不揮発性記憶部の書換えを行うセクタの内容が転送用記憶部に転送され、この転送された転送記憶部の内容が送信された書換えデータにより上書きされた後、不揮発性記憶部の書換えを行うセクタの内容をこの転送用記憶部の内容により書き換えるので、転送用記憶部への書換え時に問題が発生した場合には、不揮発性記憶部の内容が変わらず、書換えに伴う問題発生を減少させることができる。
以下、本発明の通信装置を一例として、コピーモード、プリンタモード、ファックスモード等を有するデジタル複合機に適用した場合の実施例について、図面を用いて説明する。図1はデジタル複合機の制御系の構成を示す概略ブロック図であり、図に示すように、デジタル複合機はCPU1、フラッシュROM(Read Only Memory)2、RAM(Random Access Memory)3、DRAM(Dynamic Random
Access Memory)4、表示・操作部5、読取部6、画像メモリ7、記録部8、コーデック9、モデム10、ネットワーク制御ユニットNCU11、USBデバイスコントローラ12から構成され、各部がバス13を介して接続されている。
CPU1はバス13を介してデジタル複合機のハードウェア各部を制御するとともに、フラッシュROM2に記憶されたプログラムに基づいて各種のプログラムを実行する。フラッシュROM2はデジタル複合機の動作に必要な種々の制御プログラムやフォントデータ等を記憶している。
図2はこのフラッシュROM2上のセクタ構成を示す図であり、図2に示すように、フラッシュROM2のメモリ空間にはセクタ1〜セクタ16のエリアが設けられており、このセクタには書換え禁止のセクタと書換え可能なセクタとがある。図示例では、セクタ1とセクタ2が書換え禁止のセクタであり、全体のプログラムを起動するための起動プログラムや外部の書込み装置からの書込みデータを受け取るための通信プログラムあるいは書換え実行プログラムが記憶されており、また、セクタ3〜セクタ16は書換え許可のセクタであり、アプリケーションプログラムやフォントデータが記憶されている。
RAM3はSRAM等で構成され、プログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶し、DRAM4はプログラムやデータの書換え時に、フラッシュROM2の書換えを行うセクタの内容が転送される転送用記憶部である。
表示・操作部5は、デジタル複合機の動作状態を表示したり、種々の機能の操作画面の表示を行う表示部と、デジタル複合機を操作するための複数のキーから構成されている。
読取部6はCCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、白黒2値に変換したドットイメージデータを出力するものであり、また、画像メモリ
7は、DRAM等を用いて構成され、送信すべきイメージデータまたは受信したイメージデータを記憶する。記録部8は電子写真方式等のプリンタ装置を備え、受信したデータをハードコピーとしてプリントアウトし、コーデック9は送信する画像情報を一定の符号化法によりデータ圧縮する一方、受信した画像データを復号して元の情報に復元するものである。
また、モデム10はバス13に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファックスモデムとしての機能を有し、このモデム10は同様にバス13に接続されたNCU11と接続されている。NCU11はアナログ回線の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム10を電話回線に接続する。
USBデバイスコントローラ12はデジタル複合機のUSB端子に接続された外部機器との通信を行い、外部機器から信号やデータを受信する一方、外部機器に対して信号やデータを送信するものであり、信号変換やプロトコル変換などのインターフェース処理を実行する。
デジタル複合機は上記のような構成を備えており、ファクシミリ送信時には、原稿の画像データが読取部6で読み取られ、コーデック9で圧縮されて画像メモリ7に蓄積される。この圧縮された画像データが画像メモリ7から読み出されてモデム10で変調され、NCU11から公衆電話回線を通して通信相手先に送信される。また、ファクシミリ受信時には、受信した画像データがモデム10で復調され、画像メモリ7に蓄積された後、コーデック9で復号されて記録部8により印刷される。
次に、このデジタル複合機のUSB端子にUSBケーブル30を介してプログラム書換え装置としてのパーソナルコンピュータ(PC)20を接続し、PC20からアプリケーションプログラムやフォントデータ等の書換えデータをデジタル複合機に転送することにより、フラッシュROM2の内容を書き換える場合の作用を図3のフローチャートにより説明する。
PC20から書換えデータの書換えアドレスを受信すると、CPU1は受信した書換えアドレスをRAM3に記憶する(ステップ101)。次に、CPU1は上記書換えアドレスから書換えデータがフラッシュROM2のどのセクタに入るかを計算した(ステップ102)後、書換えデータで書き換えるフラッシュROM2のセクタが書換え許可エリアか否かを判別する(ステップ103)。
そして、書換えデータで書き換えるフラッシュROM2のセクタが書換え禁止エリアであった場合には、CPU1はPC20に書換え不可を通知し(ステップ104)、プログラムを終了する。
一方、ステップ103において、書換えデータで書き換えるフラッシュROM2のセクタが書換え許可エリアであると判別された場合には、CPU1はフラッシュROM2の書換えを行うセクタのデータをDRAM4に転送する(ステップ105)。次に、CPU1はPC20に書換えOKを通知した(ステップ106)後、PC20から書換えデータを受信したか否かを判別する(ステップ107)。そして、PC20から書換えデータを受信すると、受信したデータをDRAM4に転送し、受信したデータによりDRAM4の内容を上書きする(ステップ108)。次に、CPU1はフラッシュROM2の該当するセクタの内容を消去した後、DRAM4の内容をフラッシュROM2の該当するセクタに書き込むことにより、データの書換え処理を完了する(ステップ109)。
そして、CPU1はPC20にプログラム又はデータの書換え完了を通知した(ステップ110)後、プログラムを終了する。
上記のように、書換えデータが送信されたとき、フラッシュROMの書換えが必要なセクタのみを書き換えるので、プログラムやデータの書換え時間を短くすることができ、また、書換えプログラムにより書き換えるセクタがフラッシュROMの書換え禁止のセクタである場合には、書換えが禁止されるので、書換えを行ってはならないエリアを誤って書き換えてしまうことを防止することができる。
さらに、プログラムやデータの書換え時には、フラッシュROMの書換えを行うセクタの内容がDRAMに転送され、このDRAMの内容が送信された書換えデータにより上書きされた後、フラッシュROMの該当するセクタの内容をDRAMの内容により書き換えるので、DRAMへの書換え時に問題が発生した場合には、フラッシュROMの内容は変わらず、書換えに伴う問題発生を減少させることができる。
なお、上記の実施例では、転送用記憶部としてのDRAM4をRAM3とは別個に設けたが、DRAM4とRAM3を同一のDRAMにより兼用することも可能である。
また、上記の実施例では、本発明の通信装置を複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有するデジタル複合機に適用した例を説明したが、本発明の通信装置は、通常のファクシミリ装置にも適用することができる。
本発明の通信装置を実施したデジタル複合機の構成を示す概略ブロック図である。 フラッシュROMのセクタ構成を示す図である。 フラッシュROMの内容を書き換える場合の作用を示すフローチャートである。
符号の説明
1 CPU
2 フラッシュROM
3 RAM
4 DRAM
5 表示・操作部
6 読取部
7 画像メモリ
8 記録部
9 コーデック
10 モデム
11 NCU
12 USBデバイスコントローラ
13 バス
20 パーソナルコンピュータ(PC)
30 USBケーブル

Claims (3)

  1. USB端子に接続されるUSBデバイス制御部と、通信回線に接続される通信部と、通信プログラム等を記憶するセクタ単位で書換えが可能な不揮発性記憶部と、上記各部を制御する制御部とを備え、上記USB端子に接続される外部書込み手段から書換えデータが送信されたとき、上記制御部が上記不揮発性記憶部の書換えが必要なセクタのみを書き換えることを特徴とする通信装置。
  2. 請求項1に記載された通信装置において、上記不揮発性記憶部が書換え禁止のセクタと書換え可能なセクタとを備え、上記USB端子に接続される外部書込み手段から書換えデータが送信されたとき、上記制御部が上記書換えデータにより書き換える上記不揮発性記憶部のセクタが書換え禁止のセクタか否かを判別することにより、書換え禁止のセクタの書換えを禁止することを特徴とする通信装置。
  3. 請求項1または請求項2のいずれかに記載された通信装置において、データの書換え時に、上記不揮発性記憶部の書換えを行うセクタの内容が転送される転送用記憶部を備え、上記USB端子に接続される外部書込み手段から書換えデータが送信されたとき、上記制御部が上記不揮発性記憶部の書換えを行うセクタの内容を上記転送用記憶部に転送し、上記転送用記憶部の内容を上記書換えデータにより上書きした後、上記不揮発性記憶部の書換えを行うセクタの内容を上記転送用記憶部の内容により書き換えることを特徴とする通信装置。
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